ハーゲンダッツのバニラ

一年中美味しいアイスクリーム。

スーパーやコンビニのアイスコーナーは季節を問わず非常に種類が豊富ですよね。

 

その中でもかなりの高価格でなかなか手がでないハーゲンダッツのアイスクリーム。

 

今回はこちらの油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

ハーゲンダッツ(バニラ)の油脂成分をチェック

 

子供が風邪を引いた時に「アイスが食べたい!」と言われて買ってきたハーゲンダッツのバニラ味。

 

原材料はこのようになっています。

 

ハーゲンダッツの原材料

 

一番目に表示してある「クリーム」とはつまり「生クリーム」のことです。

生乳から抽出したそのままの乳脂肪という意味になります。

 

脱脂濃縮乳は脂肪分をとって濃縮した牛乳。

 

このように一度成分を分離させることによって、濃厚な味のアイスクリームができあがるという仕組みのようです。

 

ハーゲンダッツのアイスクリーム(バニラ)の原材料は非常にシンプル。

 

余計な添加物はいっさい入らず、アイスクリームの基本的な原材料のみということになります。

 

ハーゲンダッツの栄養成分

 

脂質16.3gの中身は乳脂肪分と卵脂肪分になります。

 

添加物ばかり?アイスクリームは本物がおすすめ

 

一口に「アイスクリーム」と言っても、実は色々と種類があります。

 

日本アイスクリーム協会」のサイトを見てみると、アイスクリームの種類は次の4つとなっています。

 

・アイスクリーム・・・乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上

アイスミルク・・・乳固形分10.0%以上 うち乳脂肪分3.0%以上

ラクトアイス・・・乳固形分3.0%以上

氷菓・・・上記以外のもの

 

つまり乳脂肪分15%であるハーゲンダッツは「アイスクリーム」だということになります。

 

ですが、お店に売っている商品の中では残念ならが「アイスクリーム」と表記できるものはごく一部。

 

そしてアイスミルク以下のものは、かなりの確率で「植物油脂」が入っています。

また、その他の添加物も入っている可能性が高いです。

 

ごくたまに食べる程度ならあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、夏など、毎日のようにアイス類を食べてしまう人はちょっと考えた方がいいかも。

 

原材料の表示をチェックしてみれば「何?コレ!」と驚愕するほど、植物油脂プラス添加物オンパレードなアイス類が多いと分かるはずです。

 

できれば本物のアイスクリームをおすすめします。

 

暑い夏、アイス類に代わるおススメは?

 

でも本物のアイスクリームは価格がお高め。

 

ハーゲンダッツがいくら美味しくても、夏、頻繁に食べるとなるとどうしてもアイスミルクやラクトアイスになってしまうご家庭も多いと思います。

 

そんな場合おすすめなのが凍らせたフルーツ。

 

冷凍ブルーベリー

 

ご家庭で簡単に作れるしすごく美味しいですよ。

わが家でもよくバナナ、ブルーベリー、メロンなどを凍らせて食べています。

 

もしくはスムージー。

 

緑のスムージー

 

これなら亜麻仁油などクセのあるオイルを垂らして飲めるかもしれません。

 

ちなみにシャーベットやカキ氷には植物油脂なんて入っていないと思うかもしれませんがそうとも言えません。

 

あくまでも原材料表示をチェックするクセをつけた方がいいと思います。

 

風邪を引いた時、アイスクリームってどう?

 

よく風邪を引いて食欲がない時、口当たりの良い「アイスクリーム」はおすすめなんて言われます。

 

また赤ちゃんにも(食べられるようにな月齢・年齢になった赤ちゃん)にも本物のアイスクリームなら与えてもいいなんて教えられました。

 

これに関しては正直よく分かりません。

 

本物のアイスクリームは確かに原材料を見ても分かる通り、栄養があります。

 

冷たくて食欲がない時にでも喉を通っていくので、そういう点ではおすすめできるのかもしれません。

 

でも、身体を冷たくすることや風邪の時の栄養の摂り方に関しては西洋医学と東洋医学でも考え方が違う場合があります。

 

風邪の種類によっても人の体質によっても違ってくるかもしれませんので、各ご家庭の判断で食べるようにしてください。

 

ちなみにうちの子は風邪の治りかけに食べましたがすごく喜んで食べていました。

 

私も一口もらってしまいましたが、やっぱりハーゲンダッツは美味しい!と思いました。

 

風邪の人と食べ物を共有するのは・・・ちょっとマズかったかもしれません。