2017年10月の記事一覧

オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

月別:2017年10月

アリーガ(亜麻仁油)をかけた卵かけご飯が美味し過ぎるのですが・・・

アリーガを卵かけご飯にかける

ここのところ食べていなかった卵かけご飯を久しぶりに食べました。

 

最近お気に入りのアリーガという亜麻仁油。

 

加熱調理OKということで、私も今まで調理メインで使ってきました。

 

今まで作ったのは、豚丼、チャーハン、野菜炒めなど。

 

アリーガは結構こってり系の料理にも合うと思う。

偶然ですが全てお肉を使った料理でした。

 

でもきっとお魚料理に使っても問題ないどころか、もしかしたらお魚の方が親和性が高いかもしれません。

 

そんな中、オイル生食の基本である「かける」、「まぜる」でさらに生食の王道である卵かけご飯にアリーガを使ったらどうだろうと。

(久しぶりに卵かけご飯を食べたくなっただけですが)

 

そんなわけで今回は卵かけご飯にアリーガをかけて食べてみました。

 

 

アリーガとは独自の技術により加熱調理が可能になった画期的な亜麻仁油です。

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

加熱調理に使ってもオメガ3が壊れないだけではなく、味の違和感も感じないし加熱時のオメガ3オイル独特の臭いもほとんどありません。

 

これによりリノール酸(オメガ6)メインだった今までの調理用の油を楽々とα-リノレン酸(オメガ3)に変えられるのではと期待。

 

そんなアリーガですが、もちろん今まで通り生食として食べてもOK。

 

卵かけご飯にはクセのあるオメガ3オイルでも大丈夫なのは何度も食べて知っています。

 

今回も全く問題ないだろうということでさっそく作ってみました。

 

アリーガを入れた卵かけご飯

↑卵と醤油、そしてアリーガを入れて混ぜる

 

ご飯に生卵と醤油を落としてアリーガを入れるとフワッとかすかに草原の香り(→私が勝手にそう言っているだけ)がします。

 

決して強い香りではないのですが「あら?どこからか自然の風が・・・」と、一瞬思うような感じ?

 

ちなみに私は卵かけご飯をよく混ぜるタイプ。

 

卵の白身がハッキリ分かる状態で軽く混ぜる方もいると思いますが、私は白身と黄身がしっかり混ぜ合わされた方が好きですね。

(絵的には混ぜる前の画像の方がキレイだったかも・・・)

 

この辺はお好みで。

 

そして味はどうかというと、黄身のコクが一段とグレードアップして美味しいのなんのって!

 

食べてみると分かりますが、アリーガの味はナッツに近いコクがあるのが特長です。

 

そのまま飲むと少し苦味があるのですが、醤油と混ぜることで苦味は全くといっていいくらいどこかへ行ってしまいました。

 

そしてコクだけが残る。

 

それが美味しさの秘結。

 

他の亜麻仁油でも卵かけご飯は十分美味しかったのですが、どちらかというと亜麻仁油のクセが消えただけで喜んでいた私。

 

アリーガは卵かけご飯をワンランク美味しくしてくれた、ある意味、影で支える調味料的な役割を果たしてくれたような気がします。

 

加熱調理に使えるというだけでかなりポイントが高いオメガ3オイルでしたが、美味しさの点でも私の好みに合っていたようです。

 

良かったらみなさんもお試しください。

 

参考記事

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

 

 

魚(オメガ3)を食べると鬱(ウツ)にならないは本当か?

ちょっと前のニュースで「魚を食べると鬱(うつ)病のリスクが半減する」といったものがありました。

 

このような情報は以前からよく言われてきたことで、その理由としては魚に含まれているオメガ3系脂肪酸、つまりDHAとかEPAなどが脳細胞を活性化するからということらしいです。

 

特にDHA(ドコサヘキサエン酸)は脳の健康維持に必要と言われています。

 

DHAは実際、脳の内部にたくさん存在していますが、脳には通って良い物質を振り分ける、いわば入国審査というか関所みたいな機能があると言われており、DHAはそのゲートを突破できる脂質です。

 

(ちなみにEPA自体は脳に入ることはおそらくできませんが、体内でDHAへも変換されるのでどちらもとった方がいい)

 

そこであくまでも私感ですが、とりあえずDHAやEPAの作用を考えると脳に良いだろうというのは間違いなく、おそらくうつ病に対してもある程度の期待はできるのではないかと思います。

 

ただし過剰な期待は持たない方がいいかと。

 

今まさに重度のうつ病にかかっていらっしゃる方がDHAを積極的に摂り出したからと言って半年後に完治するとかそういったものではないと思います。

 

更に言えば、普段から毎日のように魚を食べている方が絶対にうつ病にならないかと言えばそういうわけでもない。

 

人間の体は千差万別、一つの事だけで体の状態が決まるわけではないのですよね。

 

私も、もしDHAを一定量毎日摂れば半年後に近視が治るよ!と言われたら、きっと一日も休まず嬉々としてとるでしょう。

 

だけど実際は改善する人もいれば、そうならない人もいる。

 

ならなかったとすれば、それはDHAだけの問題ではなくにも何か原因があるのでしょう。

 

じゃあ無駄なのかといえば、決して無駄ではないと思いますが。

 

何も起こらないというのは、とてもポジティブに考えれば「これ以上悪くはなっていない」、「現状は維持できている」と言ったことかもしれない。

 

ただ人は何か事を起こした時には目に見える結果を求めてしまいがちです。

しかもできるだけ早く実感したい。

 

そこで「ああ、やっぱりムダだったなあ」となるのか「目に見えないリスクを減らせているかもしれない」となるのかは人それぞれ。

 

私も「オイル改革」なんて言って、日々オメガ6からオメガ3にできるだけ移行していっていますが、視力が1.5になった!みたいに劇的に改善したわけではありません。

 

ただ受けた健康診断では何も問題なく、毎日元気に過ごすことができている今、こういったことは「超・長距離マラソン」だと思ってやっていこうと決心しています。

 

もう一つ肝に銘じていることは、あまり極端に偏らないこと。

 

「これがイイ!」となると、ばっかり食べではありませんが、そればかりに集中してしまうこともありますよね。

 

でもそうすると今まで受けていた他のメリットを失うかもしれません。

 

例えば、今回のように「魚を食べるといいらしい」→「よし毎日魚だけを食べよう!」となると、もしかしたら肉から受けていたメリットがなくなり今まで感じなかった不調が出てくるかもしれません。

 

「基本は何でもまんべんなく食べる」、その中で「改善したいことを意識したメニューを多目にとり入れる」、しかし「効果を期待しすぎたり急ぎすぎたりしない」ってくらい気長な生活がいいのかなと思っています。

 

もっとも現在、急を要する病気にかかっている方は、こんな悠長なことを言ってられないのでお医者さんの指示にしたがってください。

 

それ以外の方は、健康維持または「防ぐ」といった意味で日々食生活の改善なり運動を実施していけばいいと思います。

 

ただしうつ病の方は「これがいい」と思ってもなかなか行動にうつせないと聞きます。

 

でもご家族の方が徐々に魚料理を多くしてあげるとか、DHA・EPAのサプリが飲めるようでしたら(飲んでいいのか医者に確認してから)さりげなく出してあげるとか。

 

氷の上に乗せた魚

 

 

家族の協力のもと、できることはあるかもしれません。

 

とにかくうつが治るかどうかは別にして、DHA・EPAをとること自体は多くの人にとって、そして心身の健康維持にとって悪いことじゃないとだけは言えると思います。

 

参考文献:DHAびっくりデータ(矢澤一良)、目にも良く効くDHA(鈴木平光)

 

朗報!加熱調理OK「アリーガ」で家族が亜麻仁油をとれるように

オメガ3系オイルを日々積極的にとりたいと思っている人は多いと思います。

 

私もできるだけ毎日オメガ3をとるようにしているのですが、そのアイテムは亜麻仁油がメインです。

 

魚を食べることでDHAやEPAを十分にまかなえている人ならいいでしょう。

 

刺身

 

でも我が家ではなかなかムリ。

 

家族は体質に合わない魚があり、そもそも子供は魚嫌い。

 

そんな中、亜麻仁油やえごま油といった植物系のオメガ3オイル(α-リノレン酸)ならもっと手軽にとれるのではと思ったものの、実際にポジティブにとっているのは私のみ。

 

そのネックとなっていたのはやはり亜麻仁油の味のクセ。

 

亜麻仁油を生で食べることができない(食べようとしない)家族と加熱調理不可のため上手にレパートリーを増やせない私が原因でした。

 

私だけなら多少不味くても(笑)食べちゃうのですけど。

 

子供はまだまだ健康うんぬんより美味しいものが食べたいのは仕方ないし、夫も好みではないものはできれば食べたくないタイプ(だと思う)。

 

そんな中、今回アリーガという加熱OKな亜麻仁油が発売されたことを知って、試してみました。

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

加熱には向かないと言われてきた亜麻仁油。

 

それが「加熱できる」というだけで今までの問題がクリアされるのではないかというまさかの事態。

 

つまり調理用の油に使うことによって自然と亜麻仁油がとれてしまうことになったわけです。

 

肉野菜炒め

 

アリーガは発煙点が「250℃」と高いですから、ほとんどどんな調理にも使えると思います。

 

チキンソテー

 

これにより亜麻仁油を使ったメニューのレパートリーが大幅に増加。

 

もうムリしてかけたり飲んだりする必要がなくなりそうです。

 

もういくつかの料理に使ってみたのですが、今の所これといって料理が台無しになるという自体は起きていません。

 

家族も普通に美味しいと言って食べています。

 

つまりわざわざ「実は調理用の油を変えました!」なんて宣言していないということ。

 

自然に知らないうちにオメガ3をとっている家族。

 

誰もストレスを感じることなく亜麻仁油(オメガ3)がとれるというのは嬉しいことですね。

 

もしみなさんが今までスーパーで売っている安価なサラダ油を使っていたのなら、アリーガは少し高いと感じるでしょう。

 

油なんかにお金を使うつもりはないという方もいるでしょう。

 

このあたりは人それぞれ。

 

全ての人に良質なオメガ3が必要とは限りません。

 

ただ、もし加熱にも使えるオメガ3系オイルをお探してでしたらアリーガはおススメできるのではないかなと思います。

 

取りあえず我が家ではしばらくは手放せないかも。

 

アリーガ(alligga)加熱調理可能 亜麻仁油 フラックスシードクッキングオイル 研究機関認定 GMP認証 コールドプレス 無添加 オーガニック 有機 エキストラバージン アマニオイル (250ml)

 

参考記事

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

 

 

【オメガ3加熱実験】亜麻仁油で魚を焼くと味や臭いはどうなる?

亜麻仁油と焼きサバ

亜麻仁油を使った実験を久しぶりにやってみました。

 

オメガ3系脂肪酸であるα-リノレン酸をたくさん含む亜麻仁油やえごま油などは通常加熱をしないで生のままとるというのが定説です。

 

加熱をすると生臭い魚の臭いがしてくるのですが、ふと思ったのは「だったら魚を焼くのに使ったら気にならないのかなあ・・・」ということ。

 

そこで今回は亜麻仁油で魚を焼いて味や臭いがどうなるのか実験をしてみたいと思います。

 

α-リノレン酸を加熱してはいけないワケ

 

さてここでもう一回、どうして亜麻仁油やえごま油などに多く含まれるα-リノレン酸は加熱しない方がいいのかということを書いてみたいと思います。

 

一般的に言われているのは次のような理由です。

 

・α-リノレン酸(オメガ3)は熱に弱い構造をしている

・油が酸化するため体内に悪影響がある

・生臭い異臭がしてくる

 

私自身、かつてα-リノレン酸を加熱してみる実験をしたことがあります。

亜麻仁油(α-リノレン酸)の加熱実験をしてみた

加熱OK?チアシードオイルで実験してみた

 

亜麻仁油を加熱すると、言われていた通り焼き魚っぽい臭いがしました。

 

メーカーサイドでも「できるだけ生の状態で、加熱する場合でも短時間でサッと」といった文言を記載しているものが多いと思います。

 

 

本当に加熱はNGなのか?

 

加熱により魚の臭いがしてくるのは実験により体験済みなのですが、成分が破壊されたりまして体に悪影響があるというのは本当なのでしょうか。

 

オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい! (綜合ムック)」の著者である奥山治美さんは本の中で次のように記載しております。

 

低温で圧搾(コールドプレス)したえごま油・しそ油、亜麻仁油は、普通の揚げ物、炒めものより高い温度-200℃程度までなら異臭が立つことはありません。また加熱で《α-リノレン酸》が壊れることはありません。

 

私の実験では異臭がしたのですがどうなんでしょう。

(もっとも個人で行った「なんちゃって実験」ではありますが。)

 

α-リノレン酸が壊れることはないというならそれに越したことはないですよね。

 

そして同書では酸化の人体への害悪について次のように言っています。

 

しかし、消化の過程で分解されてしまい、体内で悪い作用をすることはありません。

少し多く食べたとしても、下痢をして体外に排出されてしまいます。

せいぜい、一時的におなかをこわすくらいの害なのです。

 

奥山さんは油の酸化を怖がる必要はなく、毎日の調理でオメガ3系を積極的に使って大丈夫と言っているのですが、お腹を壊す可能性はあるのですよね・・・。

 

私はこの文章に若干の違和感を感じてしまったのですが、おそらく言いたいのは重大な人体への影響があるかどうかってことなのかと。

 

酸化した油が体内の脂肪を酸化させて「がん」が発生したり「老化」が進んだりといった重大な悪影響はどんな研究でも見つかっていないと言っています。

 

つまりどんなに酸化しきった油を食べてもお腹を壊す程度の影響しかないよ、ってことなのですが、こればかりは・・・お腹も壊したくはない人の方が多いと思います。

 

でもよくよく考えてみると、魚だって刺身より加熱するとより魚臭くなりますよね。

 

まさに亜麻仁油を加熱した時と魚を焼いた時の臭いってほとんど一緒でした。

 

ってことは、魚のDHAやEPAも加熱することで酸化しているからこそ臭いが強くなるとすれば、大抵の人はお腹を壊さず普通に魚を焼いて食べているわけなので、α-リノレン酸も「加熱したら身体に悪い成分が発生して悪影響があるから絶対NG!」ってまで言えるのかどうか・・・。

 

「生の方がよりイイよ!」って意味なら魚のDHAも亜麻仁油のα-リノレン酸も同じですよね。

 

ところで我が家の夫と子供、焼き魚でお腹の調子を壊すことがあるのですが、これってまさに魚の油(DHA・EPA)が酸化したことに反応しているのかな・・・。

 

よく分かりません。

 

とにかくこの記事では「こういう意見や説もありますよ」という「紹介」に留めたいと思います。

 

 

亜麻仁油加熱実験スタート!

 

とにもかくにも今回の実験のテーマは「亜麻仁油で魚を焼くと味がどうなるか」といった素朴かつ純粋な好奇心から思いついたものです。

 

結果として体に悪い成分が発生したかどうかは分かりませんので予めご了承ください。

 

まず買ってきたのは最近流行り(?)の骨なしサバの切り身。

 

フライパンで焼いてもOKとなっていたので、これを使って実験します。

 

フライパンに亜麻仁油を引く

 

フライパンに亜麻仁油を引きます。

 

使ったのは何度かリピートしているこちらの亜麻仁油。

「感想・口コミ」イタリア産有機アマニオイルを購入、味はどう?

 

サバの両面を焼いていきます。

 

フライパンで焼いているサバ

 

グリルで焼くより手軽で手間がないですが、カラッと感が少し足りない?

ひっくり返しているうちにちょっと皮が剥がれてしまいました・・・。

 

 

味の感想とまとめ

 

亜麻仁油で焼いたサバ、いったいどんな味でしょうか。

 

亜麻仁油で焼いたサバ

 

まずニオイについて。

 

キッチン・ダイニング中に魚臭が充満しています。

 

魚を焼いた時はいつもこんな感じ。

 

特にサバは魚臭が強い魚ですし、亜麻仁油の生臭さがミックスされているのかは正直よく分かりません。

 

しかし他の部屋から入ってくると「!!」と思うほど魚臭のインパクトがあるので、きっと亜麻仁油パワーがプラスされているのかも?

(換気扇はつけておりましたが)

 

そして味。

 

まったく問題なくいつもの焼きサバです!

 

亜麻仁油のクセというものは特に感じず、すっかりサバの味と同化しているようです。

 

ただ魚焼きグリルで焼くよりもフライパンに油を引いて焼いたのでよりオイリーな感じがしました。

 

これがいいのか悪いのかは分かりませんが、なかなか腹持ちが良かったのは間違いありません。

 

以前の実験でも味は特に悪くなることはなく、ただひたすら臭いだけが印象に残りました。

 

まあ個人的な感想としては「亜麻仁油でサバを焼いても味がおかしくなることはない」という結論になりました。

 

これならサラダ油やオメガ6系を使いたくない人には、魚の調理だけにはオメガ3を使ってもいいのでは?と言えるかな。

 

ただし淡白な白身魚には合わないかもしれません。

 

ちなみに今回の実験ではサバの切り身を二切れ焼きましたが、お腹を壊す可能性もあるため家族には食べさせませんでした。

 

私の自己中な実験で家族の体調が悪くなるのはさすがにマズイので。

 

私は二日に分けてサバを食べ切りました。

 

そしてお腹を壊すことはありませんでしたが、腹持ちがよくお腹がすくタイミングが遅くなったと思います。

 

加熱調理OKな亜麻仁油もあります↓

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ