2018年03月の記事一覧

オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

月別:2018年03月

【キリン 力水】DHAをとるために飲むべきなのか

キリンの力水

ある自動販売機でキリンの力水という飲料を購入してみました。

 

理由はもちろん「DHA配合」という言葉に惹かれたからなのですが・・・。

 

キリンの力水について

 

DHAを手軽にとれる飲料としてキリンより販売されています。

 

私は今回初めて飲んだのですが、この商品は1994年から販売されているというかなりの歴史を持つ飲料です。

 

今までその存在を知らなかったのはどうしてでしょう。

(あまり売ってないのかな)

 

味はメーカーの案内によるとフルーツフレーバーの炭酸飲料となっていますが、実際飲んでみるとあまりフルーティーな感じはしませんでした。

 

正直どんなフルーツをイメージして作ったのかさえよく分かりませんでしたが、決して美味しくないわけではありません。

 

ちょうど暑かったため炭酸が飲みたいと思って購入したのですが、少し甘めの味で炭酸自体は強すぎず弱すぎずといった感じでした。

 

 

 

キリンの力水の油脂成分をチェック

 

力水の原材料を見てみます。

 

キリンの力水の原材料

 

ご覧の通り「DHA含有精製魚油」とあります。

 

これ以上の詳細は分かりませんが、とりあえずDHAは確かに入っているようです。

 

しかしそのとなりに「食用油脂」という文字を発見。

 

いったいどんな油でしょうか。

 

おそらく何らかの植物性油脂ではないかと思うのですが、これはちょっと微妙です。

 

キリンの力水の栄養成分

 

栄養成分をチェックしてみると、脂質が0gとなっています。

 

DHAや食用油脂が入っているはずなのにどうして???と思っていると、下部に「DHA2mg」という補足が。

 

これは100mg当たりの成分ですから、300mg入りの力水を全て飲めばDHAは6mg摂取できることになります。

 

つまりg(グラム)で換算すると「ゼロ」となる程度だということですね。

 

 

DHAをとる手段として飲むべきか否か

 

メーカーさんの商品紹介では

 

「DHA」が手軽に摂れる勉強中、仕事中にぴったりのリフレッシュ炭酸

 

となっています。

 

確かに勉強や仕事中にスッキリしたい時に炭酸飲料というのは「あり」だと思うのですが、DHAが手軽に「摂れる」というほどかと言えばちょっとどうなんでしょう。

 

キリンの力水のアップ

 

「手軽に」だけを考えれば確かに合っているのですが、含有量が6mgでは「ないよりはマシ」程度ではないかと思います。

 

DHAというと頭が良くなる油といったイメージをもっている方もいるでしょうし、そういった方々の期待値が大きいとがっかり感が満載でしょう。

 

ましてや種類が不明の「食用油脂」も入っているとなると(しかもこちらの含有量の記載はありません)私は今後は積極的に飲もうとは思いませんでした。

 

味としては個人的には好きでしたのでちょっぴり残念です。

 

ちなみに私はキリンの飲み物は全般的に好きです。

 

特にビ〇ルはキリンのものが一番好きであります。

 

 

 

トリュフオイルとは?究極のフレーバーオリーブオイルだった

トリュフ_1

「トリュフオイル」なるものを発見しました。

 

トリュフオイル?

 

あまり聞きなれません。

 

でもトリュフってあのフレンチなんかに使われる高級食材のことですよね。

 

トリュフはキノコですからあまり脂質とは縁が無いと思うのですが、どういったものなのだろうと興味が湧いてきたのでチェックしてみることにしました。

 

トリュフとは?

 

トリュフはその形からはちょっと分かりずらいですが、キノコの一種になります。

 

初期は土のかなり深いところに埋まっているのですが、それを探し当てるのに雌ブタや犬を使います。

 

雌ブタを使うのは、トリュフに雄ブタのフェロモンに似たニオイがあるからとか。

 

しかし往生際の悪いブタからトリュフをとりあげるのは結構大変みたいで・・・って何かブタも少し気の毒な気がしますが。

 

なんせ価格が価格ですからそうも言っていられません。

 

そのせいか(?)最近では訓練された犬の方がよく使われているみたいです。

 

トリュフの特長は何と言ってもその香り。

(あえて雄豚臭とは言いません。)

 

キノコの味や食感を楽しむというより香りを楽しむのですから、トリュフメインの料理ではなく香り付けとして重宝されています。

 

その香りは好きな人には大変好まれますが、嫌いな人もかなり多いよう。

 

なんとも言い難い香りのようで、黒トリュフより白トリュフの方がより刺激的な香りを持っているようです。

 

ちなみに私自身は語れるほどトリュフの香りをしっかり味わったことがないため、断然チョコレートのトリュフの方が好きです。

 

チョコレートのトリュフはその語源(塊茎、かたまりの意味)からか、もしくはキノコのトリュフと形が似ているから付けられたのでしょう。

 

チョコレートのトリュフ

 

 

トリュフオイルの正体はオリーブオイルだった!

 

トリュフは三大珍味の一つであり高級食材で手が届かないため、たいていの人にはあまりなじみがないものだと思います。

 

私もそんな一人。

 

そんな中、トリュフオイルというものを発見したのですが、トリュフから抽出したオイルなんてどのくらいの価格が付くのでしょうか。

 

そもそもトリュフから搾油できるような油がどれほど取れるのか。

 

だとすればいったいどのくらいのトリュフを必要とするのか。

 

なんだか想像すると非常に怖いですね・・・。

 

しかし商品をチェックしてみて納得!

 

どうやらトリュフオイルとはトリュフから搾油された油ではなく、オリーブオイルにトリュフの香りが付けられたもののようです。

 

まさに究極のフレーバーオイルということですね。

 

(世界の一流シェフ御用達)レフェッレ フレーバード・オリーブオイル 白トリュフ風味 250ml イタリア産純度100%

 

 

料理の味を引き出すトリュフオイル、でもあくまで脇役

 

トリュフオイルは料理の「香りづけ」の役割として使います。

 

ですから加熱調理に使うというより、どちらかというと出来上がった料理にかけるといった方が向いているようです。

 

トリュフ_2

 

食べる人が直接お好みで数滴たらすといった感じになるでしょうか。

 

あくまでも脇役となりますが、好きな人にとってはあるのとないのでは全く違ってくるでしょう。

 

きっと料理のグレードがワンランクどころか数ランク上がること間違いなし?

 

 

トリュフオイル(フレーバーオイル)を使う時の注意点

 

オリーブオイルのフレーバーオイルは私もいくつか使っていますが、合う料理ですと本当に料理や素材の味を引き出してくれてとてもありがたいオイルだと感じます。

 

その分、何にでも合うというわけにはいきませんし、香りや風味が飛ばないうちに使い切るためにもできるだけ早めに使用することをおすすめします。

 

特にトリュフオイルの場合は料理に数滴たらす程度になりますから、少量を購入して使い切る方がいいでしょう。

 

またオリーブオイルの質もぜひ確認してください。

(エキストラバージンなのかどうかなど)

 

黒トリュフを使っているのか、白トリュフを使っているのかによっても香りが違うと思いますが、香料が入っているものもあります。

 

原材料のチェックは確実に行った方がいいでしょう。

 

 

オリーブオイルとリンゴ酢で爽やかドレッシングを作る

林檎とリンゴ酢

最近、リンゴ酢を使うようになりました。

 

リンゴ酢に体調を整えることが期待できるのは有名ですよね。

 

今回はそんなリンゴ酢とオリーブオイルでドレッシングを作ってみたのでご紹介したいと思います。

 

リンゴ酢とは?予想以上にメリットがあるかも

 

リンゴ酢とは文字通りリンゴから作ったお酢のことです。

 

今回使ったリンゴ酢はこちら↓

 

有機純リンゴ酢

 

 

原材料にアルコールの入らない林檎のみで作った「純・リンゴ酢」です。

 

こちらの商品は有機林檎を使っていて質が良さそうなので購入してみました。

 

リンゴ酢が話題になっている理由としては、

 

・ダイエット

・腸内環境対策

・生活習慣病対策

・美肌

 

これらを目指している人達に非常に注目されています。

 

 

オリーブオイルとリンゴ酢の相性は抜群

 

リンゴ酢は数ある酢の中でも飲みやすいタイプのお酢になります。

 

そのままではさすがに刺激が強いのですが、数倍の水でわるだけで爽やかなドリンクにもなります。

 

ハチミツを入れたら子供でも飲める美味しいドリンクができますし、夏バテの時期などにはサッパリとしてちょうど良さそうです。

 

林檎が材料ですから当然ですがフルーティーな味を持っていて、ドレッシングの材料としても打って付けです。

 

さらにオリーブオイルの風味にはりんごを連想させるようなものも多く、オリーブオイルとリンゴ酢の相性はピッタリだと思います。

 

そこで今回はお酢メーカーで紹介しているレシピを元にオリーブオイルとの組み合わせでドレッシングを作ってみることにしました。

 

 

オリーブオイルとリンゴ酢のドレッシングレシピ

 

我が家で作る「オリーブオイルとリンゴ酢のドレッシング」レシピをご紹介します。

 

材料

 

・リンゴ酢・・・大さじ2杯

・エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ2杯

・ハチミツ・・・小さじ1杯

・塩・コショー・・・適量

 

作り方

 

1.全ての材料をしっかり混ぜます。

 

ドレッシングの材料を混ぜる

↑ハチミツが混ざりにくいのでしっかりと溶けて馴染むまで混ぜます

 

2.お好みのサラダにかけて出来上がり。

 

キャベツサラダのドレッシングあえ

↑今回はシャッキリと茹でたキャベツのサラダと和えました

硬めのキャベツでも少し加熱すれば美味しいサラダになります

 

ハチミツは入れなくてもいいのですが、リンゴ酢とハチミツの相性もいいですし、少し子供向けにマイルドにしたいので入れてみました。

 

酸味が多い方がいいのかあまり酸っぱくない方がいいのかによってリンゴ酢の量は調整していいと思います。

 

うちでは子供が酸っぱいものが苦手なので、レシピの大さじ2杯でも若干多いかなと思ったのですが、サラダにかけて混ぜると案外ちょうど良かったです。

 

我が家では今回オリーブオイルの風味をしっかり味わいたかったので、あまり色々なものを入れないできるだけシンプルな感じに仕上げました。

 

リンゴ酢の爽やかさとオリーブオイルの風味、ハチミツで柔らかさも加わってとても食べやすいドレッシングになりました。

 

これを元に、和風にしたいなら醤油を入れたり、刻んだ玉ねぎでコクを出したりすることもできそうです。

 

寒の戻りにオリーブオイル入りのホットココアがしみる・・・

桜と雪

2018年3月21日春分の日。

 

寒かったですね。

 

東京で桜の開花宣言があったのが17日。

 

この冬は大雪が降ったりとかなり寒さが際立っていたので桜の開花も遅いのでは・・・と思っていたのに蓋を開けてみれば平年よりも9日も早い開花宣言でした。

 

確かに3月になってからビックリするほど暖かくなったのです。

 

うちの近所にある桜も二分咲きくらいになっていて、お花見の計画でもたてようかなあと思っていた矢先。

 

確かに桜が咲いてから雪が降るということは時おり起こるものですが、それでも身体にしみるこの典型的な「寒の戻り」「花冷え」には心底堪えました。

 

朝、起きてみたら雨が降っていて・・・。

 

寒いなあと思いながら室内に洗濯物を干していたところ、ふと窓の外を見るとなんか白い?

 

明らかにみぞれまじりとなっています。

 

家族みんなで唖然とする中、あれよあれよという間に本格的な雪らしきものもまじってきました。

 

まさかの雪かき再び!?

 

結果としては積もるほどではありませんでしたが、これは「雪が降った」と言っていいのではないでしょうか。

 

どうやら箱根あたりではとんでもない積雪だったようですね。

 

暖かい日が続く中での突然の寒さというは本当に堪えます。

体感温度がかなり低く感じる・・・。

 

エアコンで暖房はつけていたのですが、どうも身体の芯から冷えてくるように感じて子供といっしょに凍えていました(笑)

 

そこで作ったのがホットココア。

 

以前も紹介したことがあるオリーブオイル入りのココアです。

子供の便秘~オリーブオイル入りココアを飲んだら・・・

 

子供にはこの記事通り、小さじ2杯、そして私には大さじ1杯のエキストラバージンオリーブオイルを入れて作りました。

(あ、夫は仕事でした)

 

一口コクリ。

温かさがじわじわと身体にしみ込んでいきます。

 

オリーブオイルで膜ができるからでしょう、温かさも持続してくれてなんだかとってもほっこりしますね。

 

身体もですが心も温かくなるような飲み物なのです。

 

最悪の場合、床暖房のお世話になろうと思ったのですが、つけなくて済んだのは明らかに「オリーブオイル入りのココア」のおかげ。

 

それにしても、この雪、やっぱり異常気象なのでしょうか。

 

最近は夏も冬もいつでも異常気象が・・・なんて言葉を聞くことが多いので、何か異常で何が正常か判断がつかなくなってきました。

 

まあなるようにしかならないのですが、個人的には寒いのも暑いのも苦手。

 

春の穏やかな日ができるだけ長く続いてくれるとありがたいです。