味の素KK「中華あじ」

家庭にある調味料の中に必ずあると言っていい中華系の調味料。

うちではその中の一つとして味の素KKさんの「中華あじ」を使っていますが、今回はこちらの油脂成分を見てみることにしたいと思います。

 

中華系の調味料は必需品?

 

外国の一般家庭の料理事情には明るくないので分かりませんが、日本のごく一般の家庭は何も和食だけを作っているわけではありません。

 

洋食と中華は当たり前のように作りますし、一番多いのは和洋折衷かもしれません。

 

本格的な中華料理は無理ですが、市販の中華調味料を使えば手軽になんとなくそれっぽい(笑)味になります。

 

特に野菜炒めはどのご家庭でも作る料理だと思うのですが、その味付けとしては中華風の味が一番しっくりくるのではと思っています。

 

野菜炒め

 

うちでも野菜炒め、そしてチャーハンには必ずといっていいほど中華調味料を使っています。

 

このように中華味って日本人の味覚にもしっくりくると思うのですよね。

中華料理が大嫌いという人はあまり聞いたことがありません。

 

我が家でも中華料理は大好きです。

ですが本格的な中華料理となるとなかなかお高く頻繁に食べに行けるものではありません。

 

家庭で作るなんちゃって中華料理やせいぜいラーメン・餃子系(もはや日本食)になってしまいます。

 

そんな中華「風」の料理を家庭で作るのに、このような市販の調味料は非常に有難い存在なのです。

 

味の素KK「中華あじ」の油脂成分をチェック

 

味の素KK「中華あじ」の油脂成分を原材料名でチェックしてみたいと思います。

 

味の素KK中華あじの原材料名

 

食用油脂として「豚脂、鶏油、牛脂」を使用しています。

植物油は入っていません。

 

「豚脂(ラード)と牛脂(ヘット)」はかなり一般的ですが、鶏油ってあまり使われているイメージなかったのですがそうでもないのでしょうか。

 

鶏油は「チーユ(チキンオイル)」と言います。

チーユも中華系の料理には非常に合うようで、ラーメンにちょっと垂らすとお味のレベルがグンとアップするのだとか。

(・・・想像していたらお腹空いてきた)

 

主に鶏の皮を材料に各ご家庭でも手作りすることができます。

(今度作ってみようか・・・)

 

鶏の皮って凄く油っぽいですよね。

 

鶏皮

 

ちなみに私は鶏の皮が大嫌いです。

口に入れるのも気持ち悪いですが、パリッとなるほど焼いてしまえば食べられる時もあります。

 

普段は子供が鶏皮好きなので私の分も食べてくれます。

(嬉々としてね)

焼き鳥でも必ず皮をたのむ強者です。

 

ところで豚脂も牛脂も「脂」なのに対し鶏油は「油」ですね。

常温では液体なのでしょう。

 

それにしても「中華あじ」には「ラード、ヘット、チーユ」が全て入っています。

動物油脂の豪華三点盛りです。

 

しかしチーユは動物油脂の中ではリノール酸が高い油です。

(20%前後)

 

リノール酸に気を付けている人はとり過ぎに注意してください。