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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

投稿者:otomi

東海農産「荏胡麻ふりかけ」の油脂成分を見てみる

東海農産「荏胡麻ふりかけ」

ご飯のお供にふりかけをかけるという方は多いと思います。

 

今回はえごまの種子が入っている東海農産の「荏胡麻ふりかけ」を購入してみました。

 

ふりかけはかくれ油の宝庫!?

 

うちでも今まで何種類ものふりかけを購入してきましたが、ふりかけというのは意外と植物油脂がたくさん入っているものがあります。

永谷園・リラックマふりかけの油脂成分を見てみる

 

「カルシウム強化」なんてキャッチフレーズに踊らされてしまいますが、油に気を付けている方はぜひ原材料をチェックしてみることをおすすめします。

 

 

「荏胡麻ふりかけ」の油脂成分をチェック

 

「荏胡麻ふりかけ」の原材料をチェックしてみたいと思います。

 

荏胡麻ふりかけの原材料

 

こちらのふりかけは「植物油脂」は入っていないみたいです。

 

主な原材料はゴマとえごま、青しそ。

 

荏胡麻ふりかけの説明

 

荏胡麻ふりかけの栄養成分表

 

α-リノレン酸は一袋50gあたり「2.7g」、これはほぼえごまに含有される分になります。

 

ごまの中にもα-リノレン酸は含まれますが量はかなり少ないです。

 

ところが上記の栄養成分表を見てみると脂質が「21.4g」となっています。

 

これはおそらく原材料第一位のごまの油脂成分だと思います。

 

荏胡麻ふりかけのうちわけ図

↑割合的にはやっぱりゴマがメイン?

 

ということはやっぱり残念ですがトータル的にはリノール酸の含有量が多いのかなと推測します。

(オレイン酸も意外とありますが)

 

ただし種類のよく分からない油(詳細が分からない「植物油脂」となっているもの)は入っていません。

 

また、ゴマはゴマリグナン(ポリフェノール)もとることができます。

リグナンといえばゴマか亜麻仁ですね。

 

ただし殻付きのいりごまのため消化吸収率はイマイチかもしれません。

 

できるだけよく噛んでしっかりすり潰して食べるようにした方が良さそうです。

 

 

「荏胡麻ふりかけ」どんな味?

 

さて「荏胡麻ふりかけ」を実際に食べてみたいと思います。

 

荏胡麻ふりかけを白飯にかけたところ

 

まずは香り。

 

温かいご飯の上にふりかけると、ふわっと香ばしいにおいがただよいます。

 

ごまとシソの香りが半々というくらいでしょうか。

 

味はとても素朴ながら上品な感じも。

 

塩加減もちょうど良いし、それぞれの素材の自己主張が強すぎずにバランスが保たれているところがとても気に入りました。

 

リピートするかもってくらい好きな味です。

 

ただし欲を言えば、えごまがゴマに隠れていてあまり存在感がないかな?

 

あまりえごまの味そのものはよく分かりませんが全体としてはすごく美味しいです。

 

一度に食べるふりかけの量を考えるとえごま油のようにα-リノレン酸が積極的にとれるわけではありませんが「地道にコツコツと」という意味では良いと思います。

 

少なくても「見えない油」、「不明な油」をとってしまいがちなふりかけ商品の中ではおすすめできるのではないかと思いました。

 

参考記事

三島食品「ゆかり」の油脂成分を見てみる

 

 

きんぴらごぼうをアリーガ(亜麻仁油)で作る

きんぴらごぼうとアリーガ

きんぴらごぼうは私と夫が大好きなおかずの一つです。

 

残念ながら子供はほとんど食べようとしないのですが、今回はきんぴらを炒める際にアリーガ(亜麻仁油)を使ってオメガ3を補給したいと思います。

 

アリーガで作ったきんぴらのレシピ

 

我が家で作るアリーガ(亜麻仁油)で作ったきんぴらのレシピをご紹介します。

 

材料

 

・ごぼう・・・1本程度

・人参・・・5分の1本程度

・白ゴマ・・・適量

・アリーガ(亜麻仁油)・・・小さじ2杯

・醤油・・・大さじ1杯

・みりん・・・大さじ1杯

・粉末出汁・・・小さじ3分の2

・水・・・50ml

 

 

作り方

 

1.ごぼうはよく洗ってできれば皮のまま、もしくは少し残るくらいに剝いて細切りにしていきます。

 

2.人参もごぼうと同じ長さで細切りにします。

 

3・ごぼうと人参をアリーガで炒めていきます。

 

ごぼうと人参をアリーガで炒める

 

4.ごぼうと人参が柔らかくなってきたら、醤油・みりん・出汁・水を入れて水分が飛ぶまでしっかり煮ていきます。

 

5.最後に白ゴマをまぶします。

 

きんぴらごぼう

 

 

ごまは少しひねって香りを出しました。

また我が家では鷹の爪は入れませんが、お好みで入れてください。

 

ごぼうは皮があった方が香りがいいし栄養もうま味もあると言います。

でもこの辺もお好みです。

 

今回、我が家では包丁の背で荒くこそげとる程度にしました。

 

ごぼうの皮を包丁の背でそぐ

 

また切った後、水にさらすのも実は必要ないとも言われています。

 

切った時のまな板や水が真っ黒になるのでかなりアクが強いのではと思ってしまいますが、あの色はポリフェノールの色のようです。

 

ちなみに今回は全部切り終える段階であまりに真っ黒になってしまい・・・5秒くらいだけ水にさらしてしまいました・・・。

 

 

アリーガで炒めたきんぴらのお味は?

 

今回は最後に白ゴマをふりました。

 

白ゴマを、私が好きなローストアマニ(粉末)で代用しようとかと思ったのですが、ローストアマニは若干トロミがでることがあり、きんぴらにはあまり合わないような気がしたため今回は定番の白ゴマにしました。

 

もちろんローストアマニ(粒でも粉末でも)でもお好みのものをかけてみてください。

 

アリーガで炒めたきんぴら、すごくコクが出て美味しかったです。

 

今まではお肉系が中心だったアリーガでの調理、今回は野菜オンリーのおかずでしたが特に違和感なども皆無。

 

野菜とも合うようです。

 

きんぴらは比較的味が濃いおかずですが、アリーガのコクがプラスされると更に美味しさがアップするのではと思います。

 

オメガ3もとれるし一石二鳥。

 

ただしうちの子はごぼう嫌い。

(木を食べる趣味はないと・・・)

 

一口だけはノルマとしたので、渋々口に入れていました。

 

子供はほとんと食べませんでしたが、夫がたくさん食べたので今回は良しとします。

 

ごぼう、美味しいと思うのですけどね。

 

確かにあまり子供向けの食材ではありませんが、今から少しずつでも食べておけばいつか味の好みが変わって好きになれるかもしれません。

 

アリーガはこちらの記事で紹介しています

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

 

 

久々にマクドナルドを食べて思ったこと

マクドナルドの看板

先日マクドナルドを食べました。

 

(なんちゃって)「オイル改革」などと言って油の質や種類に気を付けたり、「見えない油」に気を付けたりしている身としては、一番食べてはいけないと思われるようなシロモノなはず。

 

じゃあなんで食べたのか。

 

今回食べることになったいきさつは、子供と子供の友達(一番仲の良い子)、その子のお母さんと計4人で外出することになったこと。

 

子供達が行きたいお店(雑貨とか服とか)があるということだったのですが、交通機関を使って行くような場所だったので親同伴になりました。

 

で、ランチにマクドナルド。

 

あちらのお母さんと子供達の希望だったし水を差すことはさすがに野暮だろうと、久しぶりに入ったのでした。

 

そもそもうちの子はマクドナルドは好きですが、最近では「どうしても食べたい!」という感じでもなく、自然と遠のいていました。

 

なので本当に久しぶり、ちょっと新鮮なようなでも身構えるような複雑な心境で入店。

(そんな気持ちでマクドナルドに行く人もいないと思う)

 

ところが入った途端、何かにスイッチが入ったように食べる気満々に。

 

ものすごくお腹が空いていたのがいけなかったか。

ポテトのにおいにやられたのか。

 

自分の今まではなんだったのかと思うくらいガッツリいきたくなりました。

 

オーダーしたのはダブルチーズバーガーセット。

 

飲み物はバニラシェイク。

 

なかなかの油っぷりです。

 

そして食べ始める。

 

ガツガツ食べる(笑)

 

ダブルチーズバーガー

 

あの肉肉しいダブルチーズバーガーを一気に完食しました。

 

で、率直に思ったこと。

 

 

満たされた感があるってこと。

 

本当にまったくチープな味。

 

ポテトだって若干冷めていたにも関わらずなぜか美味しいと感じます。

 

同じハンバーガーだったら作りたてのモスバーガーの方がいいのではないだろうか。

 

ましてや、トランプ大統領がゴルフ場で食べたどこぞのハンバーガーだったら本当の意味で美味しいのでしょうが・・・。

 

なんでだ!?

 

このチープ感満載のマクドナルドのハンバーガーが実に美味しく感じたのは、空腹という調味料がたっぷりかかっていたからでしょうか。

 

しばらく考えてから、ふと思いついたこと。

 

なんかやっぱり「中毒性」があるんじゃないかって。

 

いや、マクドナルドがなんかしているっていうことじゃなくて、自分の身体の中にまだまだ眠っていた味やにおいが一気に覚醒したって感じ。

 

もしくはダイエットでいうリバウンド現象!?

 

ちょっとうまく言えないけど、なんだろう、こういうチープであまり身体によくない(油)を使っているものに限って何故か美味しいと感じるくらい、私の身体も何かに洗脳されたままその呪縛から解けないでいるということでしょうか。

 

とまあ、あまり考えすぎるのもどうかと思うのですが、久しぶりにマクドナルドを食べてこう感じたのでした。

 

ちなみにマクドナルドさんをディスっているわけではありません。

 

どちらかというと、いえ、完璧に自分自身の問題ですね。

 

鮭フレーク「焼き鮭荒ほぐし」の油脂成分を見てみる

焼き鮭荒ほぐし

瓶などに入った市販の鮭フレークは色々な料理にアレンジがきくため多用されるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

また保存の面でも通常に食べる鮭より日持ちすることから重宝します。

 

今回はそんな鮭フレークの中で、「くらし良好」の「焼き鮭荒ほぐし」の油脂成分を見てみたいと思います。

 

「焼き鮭荒ほぐし」の油脂成分をチェック

 

「焼き鮭荒ほぐし」の油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

焼き鮭荒ほごぐしの原材料

 

まずは原材料。

 

ちょっと見難いですが、「知床産の白鮭」と「食塩」となっています。

たったこれだけ、とてもシンプルですね。

 

焼き鮭荒ほごぐしの栄養成分

 

栄養成分を見てみると脂質が4.0g(100g中)、原材料を見ても他の油脂成分の添加がないため鮭の脂質であることが分かります。

 

内訳(詳細)は分かりませんが、DHAやEPAなども含まれていると思います。

 

市販の鮭フレークは添加物が多い!?

 

さて、今回は「無着色」という表記(上記画像参照)のある商品を購入してみました。

 

しかし私が過去によく購入してきた鮭フレークはもっとピンク色でした。

 

そこで私がよく近所のスーパーで購入していた某商品の原材料をチェックしてみたところ、着色料(黄5、赤102)  が使われていました。

 

お弁当のご飯の上に乗せると色どりも良かったのですが、人工的な色だったのですね。

 

当時はあまり添加物についてはチェックせずに購入していました。

 

そしてもう一つ「植物油」が使われていることが気になります。

 

そしてこの商品だけではなく市販の鮭フレークには意外と植物油が入っているものが多いことが分かります。

 

着色料もそうですが、入っているものと入っていないものがあるため、気になる人はしっかり原材料をチェックした方がよさそうです。

 

それにしても植物油が入っているのはなぜでしょう。

 

やっぱりパサパサを防ぎ「しっとり感」をより出すためでしょうか。

それとも鮭の油感(DHA感!?)を演出するのでしょうか。

 

まあ結論から言えば、できれば着色料とともに植物油が入っていないものを選びたいなと思いました。

 

「焼き鮭荒ほぐし」はネーミング通り(ほぐされた)鮭そのものって感じのシンプルな美味しさがあります。

 

特に油を追加する必要はないと感じます。

 

しかも人工的なピンクや赤の鮭っていらないなあと。

たらこなんかも含めてそう思いました。

 

鮭フレークは色々な料理に使える便利アイテム

 

鮭を自分で買ってきて焼いてほぐして味付けをして・・・。

 

自分で作る鮭フレークがトータル的に一番だと思いますが、ちょっとしたお助けアイテムとして、市販の鮭フレークが主婦としても助かるアイテムなのは間違いありません。

 

一つの具材としてだけではなく調味料の役割もしてくれます。

 

私がよく作るのは鮭フレークチャーハン。

とても手軽に作ることができます。

 

更に簡単に鮭茶漬け。

 

鮭フレークのお茶漬け

 

私のお昼に時々登場します。

 

このように使い勝手の良い鮭フレークですので、できれば添加物があまり入らないものを選んだ方がいいかもしれません。