ベル食品の純製ラードの外装

スーパーの油コーナーに行くと必ず目に入っていたラード。

今まで一度も購入したことがなかったのですが、今回初めて購入してみました。

 

今回はベル食品株式会社の「純製ラード」をレポートしてみたいと思います。

 

ベル食品の「純製ラード」について

 

今回購入したのがベル食品さんの「純製ラード」。

 

ベル食品の純製ラード

 

ラードといえば、たいていこれが売っているというイメージです。

私の行くスーパーだけかもしれませんが、この他のラードをあまり見たことがありません。

 

ベル食品の純製ラードの原材料名

 

原材料はもちろん豚の脂、あとビタミンE。

 

品の純製ラードの栄養成分

 

脂質100%なのは良いのですが「お台所のマスコット」というキャッチフレーズが妙に気になります。

 

価格は200gで200円程度と非常に安いです。

 

ラード(飽和脂肪酸)って身体にいいの?

 

このようにラードが売っているのは以前から知っていたのですが、どうも買う気にはなりませんでした。

 

というのも、飽和脂肪酸って身体に悪いイメージがあったので。

 

もともとバターやラードなどの飽和脂肪酸が身体に良くないと言われていたから植物油脂が台頭してきたはずなのですが、今や多くの植物油脂(特にオメガ6)の地位が微妙になってきました。

 

そこでラードなどの飽和脂肪酸って実際のところ身体に良いのか悪いのか・・・どうしても気になります。

 

オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい! (綜合ムック)」というちょっと衝撃的なタイトルの著書で知られる奥山治美さんによると、動物性脂肪(飽和脂肪酸)はいわゆるオメガ3以外の植物油脂より安全であり、安心して食べて大丈夫だと言っています。

 

もっとも毎食食べるようでは食べ過ぎだとも言っており、量を気を付けなくては生活習慣病の原因にもなりかねません。

 

ちなみに「オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい!」では、サラダ油のみならずオリーブオイルをも酷評しています。

 

私はこの点に関しては賛同しかねますが、こちらの書籍はグラフなどが多く掲載されていてなかなか読みやすいと思います。

 

話がそれましたが、ラードは揚げ物に使うとカラッと美味しく揚がると言われます。

 

ただ上記の画像でも分かる通り、常温ですと白い塊ですので液体の植物油脂のように扱いやすいものではありません。

 

これも原因で今まで買わずにいたのですが、ちょっとした炒め物や焼き物(つまり油が残らないような形)で使うのならいいかもしれないと思いました。

 

ベル食品の「純製ラード」でハンバーグを作ってみた

 

ということで、今回はハンバーグを焼くのにラードを使ってみることにしました。

 

ラードでハンバーグを焼く

↑子供がコネコネしてくれたハンバーグ

 

温めたフライパンにラードを少量出して液体化させたら、ハンバーグを入れて焼きます。

 

今回は煮込みハンバーグにしたので、両面の表面のみサッと焼きました。

 

煮込みハンバーグ

 

デミグラスソースで煮込んだハンバーグ、物凄く美味しかったです。

 

ただ味そのものが濃い料理のためラードで焼こうが植物油脂で焼こうがおそらくあまり味的には分からないかも。

 

でもリノール酸メインのサラダ油を使うよりはラードで焼いた方がいいかもしれません。

もちろん量は少な目の方がいいと思います。

 

価格も非常に安いですし、今回のように(揚げ物のように)油が残らない調理なら手間もありません。

 

よってラードは「時と場合によっては使える」と思いました。