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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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残念なバレンタインになってしまいました

先日のバレンタイン、みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

 

うちの子も張り切ってバレンタインチョコを作る予定でいました。

 

本人は友チョコだけと言っていますが、本命がいるのかいないのかは・・・まあ聞かないでいることにしましょうw

 

レシピは去年のこちら。

高カカオチョコレートでトリュフを作ろう!(バレンタイン企画)

 

高カカオチョコレートや植物油脂の入っていないチョコレートを使った美味しいトリュフです。

 

昨年とても好評だったので、今年はこれに少しアレンジを加えたより見栄えの華やかなものを作ろうとしていました。

 

作るのはバレンタインの前日(つまり13日)の夜、早目の夕食を済ませてからのはずでした・・・が。

 

 

「お腹痛い!」

 

 

夕食後、子供が突然腹痛を訴え苦しみだしました。

 

ちょっと汚い話ですが、何度もトイレに駆け込むはめに。

 

うーん何でだろう・・・。

食べ物で思い当たることもないのですが・・・。

 

念のため熱をはかってみましたが完全な平熱です。

 

吐き気はないようなので、ノロでもなさそうだし・・・。

 

しかしこの状態でひと様にあげる予定のお菓子を作るのはマズイですよね。

 

何かの菌の入ったチョコレートなんて想像したくもありません。

 

ということでチョコレート作りを中止することにしました。

 

子供は「えー!!何でよ~」なんて言っていましたが、万が一のことがあったらどうするの!という母の説得に最後はしぶしぶ納得してくれました。

 

少し遅れちゃうけど後日作って渡せばいいのでは?という話もしたのですが、子供も最近はすごく忙しく習い事を含めて数日間はチョコレートを作っている時間はありません。

 

じっ、じゃあホワイトデーに作ったら?という母の提案にも、全く気が乗らなくなってしまったようでした。

 

今回は張り切っていたからなあ・・・。

(やっぱり本命がいたのか!?)

 

しかしバレンタイン当日には数名のお友達から友チョコをもらった(全部手作り)ので、やっぱりホワイトデーにお返しをしないといけません。

 

その時に気が向いたら作るでしょうし、もうやる気がなくなっていたら市販のものをあげることになるでしょう。

 

うちの子、やる気がみなぎっている時は寝食忘れるくらいなのですが、一度それが切れてしまうともうダメなんです。

困りますね・・・。

 

ちなみに父親に渡したのがこれ。

 

ラッピングした明治高カカオチョコレート

↑常に我が家に常備してある高カカオチョコレート

夫もよくつまんでいるのですが・・・

 

 

急遽感が半端ないですよね・・・。

これで莫大なお返しをもらえるなんて・・・ねぇ。

 

ところで後日、子供が「そういえばあの腹痛、昼間にパ〇コ食べたからかも」と言い出しまして・・・。

 

え!?

 

実は13日、学校から帰ってきてから近所のスーパーに足りない材料を買いにいったのですが、その時喉が渇いたからとパ〇コを購入して2本一気に食べたらしい。

 

あんた、2月のこの寒い時期に・・・。

 

こういうのを自業自得というのではないだろうか。

 

とりあえずインフルエンザもはやる時期、うちの子以外にもやっぱりバレンタインを棒に振った子がクラスで数名いたそうです。

 

それにしても義理チョコ、友チョコ、〇〇チョコ・・・。

最近では過剰傾向に反動がきてやめる風潮も出てきましたね。

 

来年はどうなることやら。

 

 

痩せたい小学生はまず運動と見えない油を減らすことだと思う

ランドセルを背負った小学生の後ろ姿

うちの子、小学高学年。

 

最近よく言うようになったのは・・・。

 

「これ、何キロカロリー?」

 

「太るから食べたくない」

 

「痩せたい」

 

なんて言葉を発することが多くなりました。

 

そう言えば私も小学6年生あたりから気になり始めたと記憶しています。

 

でも小学生にはやっぱりダイエットはおすすめできないんですよね。

 

小学生どころか中学生だってそう。

 

やっぱりまだまだ身体をつくる時期ですから、素人判断でムリなことをやってしまうと思わぬところにトラブルが起きてしまう可能性があります。

 

とは言え、心情は分かります。

 

特に今の小学生は成長がはやいですし、ちょっと見ると「大人か!?」って思うような子もいます。

 

ランドセルを背負っていることに違和感を持つくらい。

 

そしてもちろん外見を気にするのはいつの時代も一緒。

 

中身が大事なんてことは頭では理解できても、本当にしみじみと実感するのは40を過ぎた私くらいになってからでしょう。

 

でもヘタにダイエットするのは本当にマズイ。

 

世の親御さんたち、お子さんが妙なダイエットをしようとしていたら注意深くみてあげてください。

 

身体だけではなく心も成長途中なのでどちらもバランスを崩して取り返しのつかないことにもなりかねないのです。

 

とは言え「健康」そのもを害するような肥満を抱えているお子さんは別。

 

そんな時にはぜひ専門家の指導の元にやってほしいと思います。

 

問題はそれ以外。

 

実際のところ成長曲線では全然肥満ではない子がほとんどなんですよね。

 

そんな子達にはまず「運動をしよう!」と言いたいです。

 

いやそれじゃあ元も子もないよね・・・って思うかもしれませんが、やっぱり今の子達ってゲームや塾などあまり動かないことに時間を多く使っているのは間違いないでしょう。

 

段々年齢が上がってくると公園で遊ぶこともしなくなりますので、ぜひ学校や地域のスポーツクラブやスポーツ系の習い事などを利用して身体を動かしてほしいと思います。

(いや散歩でもいいのよ)

 

運動をすると当然疲れるのですが、すると夜は自然と眠くなります。

 

何当たり前なことを言ってるの?と思われるかもしれませんが、つまり大事なのは「自然のリズムを整える」ということ。

 

体力も筋力もつくし身体も丈夫になるし「適度な運動」は子供も大人も必要ですね。

 

うちの子も習い事で運動をしていますが、その日は爆睡しており次の朝はスッキリ目覚めているようです。

 

でも運動するとお腹が空いて余計に食べてしまう!という方がいると思います。

 

でもお腹が空くから食べるって自然なことなんですよね。

 

それに子供達はまず必要な栄養をたっぷりとる必要があります。

 

でも同時に要らない栄養もたっぷりとっているのが現代。

 

そう、お腹が空いた時こそ身体に本当に必要な栄養素を入れてあげるべきなのかも。

 

そして余計な栄養素を排除していく。

 

要は質を考えて空腹を満たしていくのが目標です。

(これは結構難しのですが)

 

例えば脂質。

脂質は絶対に必要な栄養素です。

 

でも質の悪い(または種類の分からない)見えない油をたくさん含む加工食品を制限するのが健康を害することのない(それどころか健康にも多くのメリットがある)ダイエットに繋がるのではないかと。

 

もちろん短期ダイエットのようにすぐに目に見える形に現れないかもしれませんが、小さいころから加工食品に気を付けた食事(オヤツを含む)を与えていれば、あまり過度に肥満になることもないのではと思います。

 

うちの場合、やっぱり市販のものを食べさせるのは圧倒的にオヤツで、ここを気を付けるのがポイントだと確信!

 

そもそも成長曲線を見るとかなりバランスがとれているうちの子ですが、若気の至りか、モデル体型に憧れているらしく。。。

 

だったらまず身長を伸ばせるだけ伸ばさないとダメだよね?

 

変なダイエットをすれば身長も止まるし、そもそも体重は後で増減できるけど身長は伸び縮みはしないからと説いております。

 

まあ、たとえそれをしたからといってモデルになることは難しいのですが。

 

あれは選ばれた方々ですから憧れてもムリはしないことですな。

 

 

節分ありがとう!炒り大豆が子供のオヤツの仲間入り!

炒った大豆

先日の節分、我が家では炒った大豆を使って豆まきをしたのですが、その後みんなで年の数だけいただくことになりました。

 

ここで予想外の事が。

 

「お父さんとお母さんだけ4〇粒も食べるなんてズルい!!」

 

お?

 

つまりもっと食べたいということか。

 

少し前までは「大豆?食べなくちゃダメ?」なんて言っていたし、とにかく豆料理は嫌いで何も食べたくなかったはずでは・・・。

 

子供は煮豆や納豆は嫌い、豆を入れたスープなども嫌い。

 

あのモソモソした食感や味自体がイヤらしいのですが、納豆だけは身体を思って半強制的に食べさせている現状です。

 

しかし炒った大豆は違っていたよう。

本人曰く、去年あたりから炒り大豆の魅力に少し目覚めていたそうです。

 

どうやらこのしょりしょり感と素朴な香ばしさが気に入ったよう。

 

なんなら数をチェンジしてあげてもいいのだよ?

(→食べる豆の数を増やそうが減らそうが実年齢は変わらないのですが・・・。)

 

そもそも4〇個も食べるのはちょっとしんどいので、子供も私も20粒ずつ食べることにしました。(これでいいのか!?)

 

「これって節分の時しか食べられないの?」

 

「そんなことないんじゃない?たぶん売っているし、きっと家でも作れるかもしれないよ」

 

「じゃあいつでも食べたい!」

 

といった会話をすることになるとは思っていませんでした。

 

どうやらこれから炒り大豆は子供のオヤツに加わることになりそうです。

 

大豆はオメガ6とともにオメガ3も入っていますが、何よりのポイントは見えない油を使うような加工品ではないということ。

 

川越屋の炒り大豆

↑節分に買った川越屋の大豆

 

もちろん食べすぎは何でもよくないですが、もともとあまり豆製品を食べなかった子供にオヤツとして大豆をあげられるようになるのはメリットしか感じません。

 

大豆を買ってきて家で簡単に炒ることもできるので(フライパンなどで作れる)これなら手作りしていもいいかなと。

 

もちろん面倒な時は市販でもいいと思う。

 

加工品とは言え、原材料は大豆のみ。

 

味付きもあると思いますので、念のため原材料はチェックした方がいいでしょうけど、オヤツとしてはとても素晴らしい素材だなあと思いました。

 

ただし、小さいお子さんにあげる場合は誤飲に注意した方がよさそうですね。

 

また、くれぐれも遊んで食べるようなことは避けた方がいいと思います。

(ポンで投げて口の中に放り込むとか)

 

よく味わうと大豆の風味や炒った香ばしさが本当に美味しいです。

きな粉好きな人はこの美味しさ、よく分かると思います。

 

ふと思いましたが、受験生のお夜食にちょっぴり添えてあげるなんていうのもどうでしょうか。

 

よく噛みしめているうちに脳が働きそうな気がします。

 

 

↑黒豆も美味しそう・・・

 

 

 

 

節分でまく豆は脂質をチェック、大豆と落花生どっちにする?

節分の大豆

節分、どのようにお過ごしでしたか?

 

我が家では今年、久しぶりに恵方巻を食べるのをやめました。

 

家族でスーパーに行き1本1000円もする恵方巻を見ていて「これ高すぎじゃない?」という夫の意見に私も子供も激しく同意。

 

廃棄問題も含めて少々やり過ぎですよね。

 

子供が喉に詰まらせそうになったこともあるし今後も食べるのをやめようかと。

海苔は噛みにくいしよく考えると大人だって危ないと思います。

 

恵方巻の由来を調べるとちょっと・・・な説も出てくるし、とにかくお金のニオイが漂い過ぎていてなんだかなあと。

 

もちろんそんなこと言うとバレンタインやクリスマス、お正月だって全てそうなわけですけどね。

 

一番は「危ないからムリしちゃダメ!」ってことで。

 

話はかわり、豆まきのことです。

 

我が家は毎年大豆を使って豆まきをしています。

 

しかし日本全国で見ると、大きく分けて大豆チームと落花生チームがいるとのこと。

 

豆まきの由来を調べてみると、大昔に現在の中国あたりからやってきた風習で、炒った大豆を使っての厄除けといったところでしょうか。

 

しかしどうして落花生が登場したのか。

 

地域で見ると、東北・北海道は落花生をまくのが圧倒的に多いようです。

 

落花生というと私は千葉県を思い出すのですが千葉では落花生はあまりまかないようですね。(千葉の方、どうでしょう?)

 

節分は2月ですから、雪深い地域では豆が埋もれて掃除がしにくいからなのか?

 

東北出身の友人がいますが彼女もはっきりとした理由は知らないらしく、ただ物心ついたころから落花生をまいていたとのこと。

 

一応言っておきますがバターピーナッツのようなものではなく、ちゃんと殻付きのものをまきます。

 

落花生

↑確かにこれなら存在感があり目立ちます

 

「外にまいても汚れることなく拾って食べられるからじゃない?」と言っていました。

 

なるほど確かにその点で言えば殻付きって便利ですよね。

 

しかも落花生、美味しいし。

(いや大豆も素朴な美味しさはあるけどさ)

 

殻付きなら掃除もしやすいです。

 

主婦目線で言えば、大豆を家の内と外にまいた後の掃除は確かに大変です。

 

誰か必ず踏みつけて粉々にしてしまうし。

 

小さいしよく散らばるから見落として一か月後に隅っこから発見された!なんてこともありました。

 

勢い余って隣の家の庭まで吹っ飛んでしまいごめんなさいしたことも。

 

だから正直なところ殻付きで美味しい落花生もありではないかと。

 

そもそも豆まきの大切なポイントは「炒ってある」ということらしく、豆の種類はあまり重要ではないのかもしれません。

 

生の豆は芽が出る可能性があるためダメなんですって。

 

この場合の「芽が出る」は良い意味ではなく「災いが発生する」という意味に繋がるため、芽の出ない炒った豆を使うということです。

 

とすると大豆だろうが落花生だろうが、もしくはえんどう豆でもひよこ豆でもまきたい豆(炒ったもの)をまけばいいと思っています。

 

更に自分が食べられる豆かどうかも重要ですね。

(好みもアレルギーもあるので)

 

きっとこれからもその時代に合ったものにどんどん変化するかもしれません。

 

形が多少変わっても伝統や文化が大事に残るのって素敵だと思います。

 

ところでせっかくですから今回はこのブログらしく脂質(今回はリノール酸とα-リノレン酸)の面からも見てみようと思います。

 

まず大豆(炒り)。

おおよそですが、100g中にリノール酸が9.7g、α-リノレン酸は1.6gです。

 

次に落花生(炒り)。

リノール酸が15g、α-リノレン酸は0.09g。

 

この他にも脂肪酸、そして他の栄養素もあるので一概には言えませんが、これだけ見れば我が家では大豆を選びたいと思います。

 

手のひらに乗せた炒り大豆

↑年の数を食べるのが年々辛くなりまして・・・

 

とは言え、一日だけの縁起物。

 

それぞれの地域、各ご家庭で選んだ豆で福を呼び寄せるのが一番かもしれませんね。