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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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自由が丘のハンガリー料理店でグヤーシュを食べる

グヤーシュ

先日、自由が丘に行った時、ハンガリー料理のお店に入りました。

そこで「グヤーシュ」というハンガリーのスープ(シチュー)をオーダーしました。

 

こちらがそのグヤーシュ。

 

グヤーシュのアップ画像

 

ハンガリーが起源のようですが、ドイツなど近隣諸国でも食べられているようです。

 

牛肉と人参・タマネギなどの野菜を煮込んだもので、味のベースはパプリカパウダー。

 

ハンガリーは「パプリカ」という野菜の品種を作り上げた国で、多くのハンガリー料理にはパプリカが入っているそうです。

 

でもハンガリーのパプリカはあまり輸出していないのか、日本で売られているのを見たことがありません。

地産地消なのかもしれません。

 

今回グヤーシュをいただいたのは、自由が丘にある「キッチン・カントリー」というハンガリー料理のお店。

 

キッチン・カントリーの内部

↑レストラン内もハンガリーっぽい?雰囲気です。

パプリカもつるしてあります。

 

ランチメニューを見ていて、定番ですがやっぱりハンガリーといえばグヤーシュだろうと思いオーダー。

 

ちなみに私はお一人様。

私の他には、一組の家族がいて、後から一人の常連さんぽい初老の男性が入ってこられました。

 

全体的に一人でも入りやすい非常に落ち着いた雰囲気のお店です。

(実際一人で入るにふさわしいお店かどうかとは思いますが、私はいっこうにかまわず(笑))

 

温かいグヤーシュが運ばれてきたので、さっそくいただいてみました。

 

グヤーシュのランチセット

 

もっと濃厚なのかと思いきや、意外とさっぱりしています。

とろみがなくシャバシャバ系でした。

 

野菜もたっぷりでなかなかヘルシーです。

パプリカの香りもしっかり感じました。

 

この他にサラダとライスのセットで1000円程度。

 

なかなか美味しいお味でした。

 

そんなグヤーシュですが、ネットでレシピを見てみると、材料を炒めるオイルはラードが主流みたいです。

 

そういえば、ハンガリーってラードもめちゃくちゃ食べるんでしたよね。

 

とはいえ植物油でも大丈夫。

 

きっとオリーブオイルが合うと思うんだよね。

材料にはトマトも入るし。

 

できたグヤーシュの上に少し垂らしても美味しいのではないでしょうか。

ちょっと自分でも作ってみたくなりました。

 

今回訪れた「キッチン・カントリー」は自由が丘デパートの3階にあります。

ハンガリー料理のお店は珍しいので、機会のある方はぜひ行ってみてくださいね。

 

キッチンカントリー

 

〒152-0035

住所:東京都目黒区自由が丘1丁目28-8

電話: 03-3717-4790

営業時間: ランチタイム 11:30~14:00

ディナータイム 18:00~22:00(ラスト21:30)

 

「トランス脂肪酸!」なんて叫んでいるけど

加工食品などの原材料を見るようになって感じるのは、植物油脂が入っている確率が予想以上に高いということ。

 

もっとも正確なデータからではなく私個人の感想でしかありませんが「こんなものにも入っているんだ・・・」と思う日々です。

 

トランス脂肪酸!トランス脂肪酸!って目の敵にしたところで、日本の現状ではいったいどのくらいのトランス脂肪酸が含まれているのかは分からないケースが多い。

 

良心的なメーカーさんはホームページにトランス脂肪酸の含有量を掲載していますが、いったい消費者の何%がいちいち調べるというのでしょう。

 

これがもしパッケージに記載されていたらなあって思います。

 

トランス脂肪酸に対してこんなに注目されるようになったのは、ここ数年のことだと思います。

 

トランス脂肪酸に関しては認識に個人差が激しく「日本人はそもそもトランス脂肪酸を食べる量が少ないのだから今現在気にする必要はない」という人と「できるだけとらないように気を付けろ」という人に分かれます。

(「トランス脂肪酸?何それ知らない」という人もまだ多いかも)

 

この二つの意見、個人的にはどっちも正解だと思っています。

上手く逃げてしまった感がありますが、正直にそう思うのだから仕方ありません。

 

トランス脂肪酸が人体に悪影響なのは本当でしょう。

でも、そもそもトランス脂肪酸には天然由来のものもあって、例えば牛肉や乳製品にはほんの少しのトランス脂肪酸が含まれています。

 

つまりもしトランス脂肪酸ゼロを目指すのなら、こんなものも規制しなくてはなりません。

 

もっと気を付けるべきは加工品・外食・コンビニやスーパーのお惣菜などです。

これらにはトランス脂肪酸がかなり含まれている可能性があります。

でももしこれらを全部排除してしまったら、きっとかなり生きづらい人生になってしまう人も多いでしょう。

 

でも現在の平均的な日本人の食生活では、たとえ外食をしてもそれほどトランス脂肪酸を目の敵にして規制する必要がないのだと思います。

農林水産省「トランス脂肪酸に関する情報」

 

「ではいったいあんたは何でそんなに油油って言っているの?」

 

そうなんですよ。

確かに我が家ではハッキリ言ってトランス脂肪酸をそれほどたくさん摂っている気はしないのです。

 

でも油を気にした生活もしてきませんでした。

サラダ油を使ってきました。

外食もします。

加工食品も使うし市販のお菓子もバンバン食べていました。

 

そんな時ふと思ったのです。

「ほんのちょっとの意識改革は必要なんじゃないか」って。

 

無理のない範囲、ストレスのない範囲でやれることだけでもやっていけば、きっと何かが違ってくるかもしれない。

 

私と家族の将来の健康にとって少しでもプラスになるのならやってみようと。

 

自分の身体を守れるのはやっぱり自分しかいないのだと思うのです。

 

政府の指針はある程度参考にはなりますが、それが全ての日本人の健康を保障してくれるものではないということを感じるからです。

 

日本とアメリカを単純に比較することもできません。

比較できないのは、人種的な体質そのものが違うという点も見逃せないと思います。

 

「まだまだ日本では量が少ないから大丈夫」と本当に言えるのかどうか。

 

そもそも私達日本人はまだあまりトランス脂肪酸自体を理解していないのかもしれません。

 

危険を煽るつもりはありませんが、政府がトランス脂肪酸を規制せず個人個人に判断を任せるのなら、せめて含有量の表示くらいしてくれてもいいのにと思います。

 

たとえば台湾は、トランス脂肪酸の含有量の規制はしていませんが、加工食品の表示に飽和脂肪酸とトランス脂肪酸の表示が義務付けられているそうです。

(2016年現在)

 

そしてそれは台湾に輸入される加工食品についても対象となるということですから、もし日本の加工食品を台湾に輸出するなら日本国内向けには表示がなくて台湾向けには表示があるということになるのでしょうか。

なんだかちょっと切ないですね。

 

もちろんどんな時で一番大事なのはバランスです。

トランス脂肪酸だけにかまけていると、摂った方がよかった栄養を摂り損ねることも出てきます。

 

どんなものが自分に必要なのか、必要じゃないのか。

答えはいつでも自分の身体の中にあるのだと思います。

 

そして口に入れるものは、どんなものでも身体に良いものと悪いものの両方が含まれていると思った方がいいでしょう。

 

だから「ばっかり食べ」をしてはいけない、どんなものもバランスよく食べることが大切というのは昔から言われてきた知恵であり真実だと思っています。

 

でも人の体は千差万別。

国の統計だけでは個人は守れない。

結局自分で守らないといけない。

 

そのためにも、しっかりとしたデータが欲しいところです。

それくらいメーカー任せにするのではなく国が介入してくれてもいいのでは・・・と個人的には思ってしまいます。

 

かに爪が届き発泡スチロールをゲット!

かに爪

先日実家の両親からかに爪を送ってもらいました。

かには我が家の大好物です。

 

今回送ってくれたのは、アメリカ・カナダ産のボイルしたズワイガニを冷凍したものです。

 

ずわいがにの爪

 

実は以前一度送ってもらっていて、夫にも子供にも(もちろん私も)大好評だったのでした。

 

けっこうプリプリに身が入っています。

たかが爪かと思いきや、かなりの食べごたえなのです。

 

塩味がすでについているので、ただ解凍するだけで食べることができます。

酢醤油はあまり好まない家族、もちろんマヨネーズをつけると美味しいですが、ここは健康のためにシンプルにそのまま食べたいと思います。

 

事実それが一番美味しかったです。

 

ちなみに、かににもDHAやEPAは含まれています。

ずわいがに(ゆで)で見ると、DHAが100g中50mg、EPAが100g中100mgと、多くはないですが確かに入っています。

 

かにを食べる時はあまり栄養うんぬんよりもやっぱりその味に魅了されてしまいます。

時にはそれもいいでしょう。

 

そして今回ちょっと嬉しかったのがこちら↓

 

発泡スチロール

 

発泡スチロールの箱です。

 

実はエキストラバージンオリーブオイルの保管に発泡スチロールがいいというウワサを聞いて、どこかで手に入れようと思っていたのでした。
オリーブオイルの最も適した保存方法を書く

 

発泡スチロールは断熱性があり、一年を通して中の温度がある程度一定の状態で保てるといいます。

 

家庭でエキストラバージンオリーブオイルやワインなんかを保管すのにちょうどいいらしく、もし手に入らないならアマゾンかどこかで一個買おうかなあ・・・って思っていたところでした。

 

この箱に入れて冬や夏にどういった保存状態になるのか試してみようと思います。

 

それにしても、かに爪を送ってもらって、その箱にまで嬉々としてオリーブオイルをつめているとは、実家の親も思っていないでしょう。

 

タキベーカリーの石窯パンをオリーブオイルで食べる

タキベーカリー「石窯玄米ブレッド」

オリーブオイルに合うパンを探していたところ、タキベーカリーのパンが目に留まりました。
タキベーカリーの売りの一つに石窯で焼いたパンがあります。
何となくオリーブオイルを付けて食べたら美味しそうだなと思いました。

 

今回私がチョイスしたのが「石窯玄米ブレッド」。

こしひかり玄米粉が入っているという、玄米の香り高いパンです。

 

ちなみにイーストフードと乳化剤が不使用となっていて、なかなか身体に良さそうなパンです。

 

ふと裏の表示をみたら、なんと原材料に「オリーブ油」が使われていました。

 

タキベーカリーの玄米ブレッドの原材料表示

 

市販のパンというと、マーガリンが入っているイメージを勝手に持っていた私ですが、油脂原料としてオリーブ油が入っていると知ると、何か縁のようなものを感じ購入することにしました。

 

ちなみにタキベーカリーの全てのパンにオリーブオイルが使われているわけではないようです。

もし購入される方は裏面をチェックしてくださいね。

 

その日のランチに自宅にあるエキストラバージンオリーブオイルを付けて食べることにしました。

 

玄米ブレッドとオリーブオイルのランチ

 

・・・とてもシンプルなランチですよね。

アールグレイとともにいただきました。

 

今回使ったエキストラバージンオリーブオイルは以前「OIL&VINEGAR 銀座店」で購入した「ソリヴァ ドウロ」というポルトガル産のもの。

OIL&VINEGAR 銀座店に行ってきました

 

パンに合うエキストラバージンオリーブオイルを探していたところ、おススメしていただいたものです。

 

アルミ箔を巻いたエキストラバージンオリーブオイルの瓶

 

アルミ箔を巻いてあるのは、ボトルが遮光タイプのものではないため。

ちょっと雑な巻き方でしたが、こんな風にアルミ箔を巻いておくと、遮光瓶ではなくても品質をキープするのに役立ちます。

 

玄米パンにエキストラバージンオリーブオイルをつける

 

玄米パンをちぎってエキストラバージンオリーブオイルにつけて食べてみました。

 

今回食べたタキベーカリーの玄米パンは、とっても素朴なタイプ。

ですが玄米の風味が豊かで、噛む度にとても味わい深いさが出てくる美味しいパンです。

 

外側はパリッとしていますが、中は意外なほどソフトな食感。

シンプルな味わいなので、オリーブオイルを付けるとまろやかさと風味が加わり、お互いの良さをそれぞれが高め合っている、そんな感じです。

 

オリーブオイルに合うパンといえば、何と言ってもフランスパンのようなシンプル系が良いと思いますが、タキベーカリーの石窯パンもなかなかでしたよ。