コーヒーフレッシュ(コーヒークリーム)

コーヒーフレッシュ(コーヒークリーム)、みなさんはお使いでしょうか。
コーヒーフレッシュの成分についてはあまり良い噂もなく、またトランス脂肪酸を含む製品としても注目されるようになりました。

 
普段何となく使っているコーヒーフレッシュですが、実際のところどんな成分が入っているのか、トランス脂肪酸はどのくらい含まれるのか、ちょっと気になったので見てみることにしました。

 

我が家でのコーヒーフレッシュ使用状況

 

我が家ではコーヒーを飲む際にコーヒーフレッシュを入れることはほとんどありません。
理由は夫も私もほぼブラックで飲むからです。

 

ただし、家にはいつも常備してあります。
これは完全にお客様用です。

 

しかしお客様も案外ブラックで飲む人も多いので、いつも賞味期限を切らしてしまい捨てることもしばしば。
もしくはあるのを忘れて半年後に出てきたりとか・・・。

 

そんな残念な扱いを受けている我が家のコーヒーフレッシュですが、あまり身体に良い成分ではないと言われているし、もったいないけどそのまま破棄しています。

 

お客様には「身体によくないから入れない方が・・・」とは言いません(笑)
こちらから是非にと勧めることもないので、ただお出しして自己責任てお使いいただいています。

 

コーヒーフレッシュの成分を見てみる

 

とりあえず、今うちにあるコーヒーフレッシュの原材料を見てみることにします。

 

コーヒーフレッシュの原材料名

 

中を開けてみれば分かる通り、真っ白いクリームが入っています。
ちょっと見ると、牛乳のたぐいかな・・・って思ってしまう色です。

 

コーヒーや紅茶に入れると味がマイルドになるので、飲みやすくなることは確かです。

 

ですが原材料を見ても分かる通り乳製品は入っていません。

 

一見、「乳化剤」という材料が入っていると、乳製品が原材料として入っているのでは?と思ってしまうかもしれませんが、それは違います。

 

「乳化剤」とは水と油のように相交わらないものの性質を変えて混ざりやすい状態にするための食品添加物です。

 

乳化剤として使われる成分にはいくつかありますが、ただ「乳化剤」と記載されているだけではいったい何が使われているのかまでは分からない状態です。

 

そして乳化剤の中にはあまり身体に良くない成分があることは事実なのです。

 

そして注目なのが原材料名の一番最初に書いてある「植物油脂」です。

これが今回とりあげる問題の油脂成分です。

 

そもそもコーヒーフレッシュは人工的に作られた油、つまりトランス脂肪酸が非常に多く含まれていると言われています。

 

農林水産省の「食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量」を見ると、コーヒーフレッシュ(コーヒークリーム)のトランス脂肪酸含有量は100g中3.4gとなっており、食品の中でも高い数値だということが分かります。

 

もっともコーヒーフレッシュなんて、ごく少量しか使わないのだからあまり気にする必要はないのでは、と思うかもしれません。

 

しかし、このような製品は習慣になりやすく、気が付いたらコーヒーに二つも三つも入れていた、毎日数回使っていたなんてことにもなりかねません。

 

コーヒーにコーヒーフレッシュを入れて飲む風景

 

また、上記の原材料名を見てもらえば分かる通り他にも食品添加物が入っています。

これは長い賞味期限を実現するための加工がなされているためでもあります。

 

つまり一言で言えば非常に人工的な食品であるということ。

 

これらは多少食べたからとはいって、すぐにどうこうなるわけではありませんが、人体にあまり好ましい成分ではありません。

 

もしコーヒーに何かを入れたいなら、本物の牛乳を入れた方が良いと思います。

(アレルギーの人以外は)

 

我が家では牛乳すらほとんど購入していないので、必然的にブラックになってしまいますが、ブラックはコーヒーの味や香りがしっかり味わえておすすめですよ。

 

時々なら気にする必要はないでしょうが、コーヒーフレッシュを使うことが習慣化してしまっている人は注意した方が良さそうです。

 

知らず知らずのうちにトランス脂肪酸やその他の必要ない成分を摂取してしまいます。

 

コーヒーフレッシュも一つの見えない油だと言えるでしょう。