江戸一の「ちりめんくるみ」

最近、加工食品は「和」のものを購入する率が高くなりました。

 

一概には言えませんが、やっぱり「和」は油の使用率が少ないような気がします。

 

とは言え、しっかり見ていかないと予想外の油をとることになるので、今回も張り切ってチェックしていきたいと思います。

 

今回は築地江戸一さんの「ちりめんくるみ」です。

 

築地江戸一について

 

築地江戸一さんは大正から続く佃煮屋さんです。

佃煮の他、煮豆なんかも作っています。

 

江戸一さんの佃煮の特徴は「浅炊き」。

佃煮っていうと身がしまって硬くしょっぱいイメージがあると思います。

 

でも江戸一さんの佃煮は比較的素材が柔らかく、そして佃煮にしては味が濃くありません。

 

この辺が非常に私好みです。

(味が濃すぎるものはちょっと苦手です)

 

訪れたことはありませんが、築地に店舗を2店かまえています。

(2017年2月です。)

 

ちりめんくるみの油脂成分をチェック

 

江戸一さんの「ちりめんくるみ」の油脂成分を見てみることにしたいと思います。

 

のちりめんくるみの原材料名

 

ご覧の通り原材料に油は使っていません。

 

小魚は「銀宝(ギンポ)」を使っています。

恥ずかしながら、ずっとイワシの稚魚だと思っていました。

更に恥ずかしい告白をすると「ギンポ」って魚を初めて知りました・・・。

 

のちりめんくるみのアップ

↑ギンポが飴色に染まる

 

そしてもう一つの素材。

くるみです。

 

くるみといえばナッツの中ではオメガ3のα-リノレン酸がとれる貴重な素材です。

くるみのオメガ3含有量は?たくさん食べて大丈夫?

 

ただし1パック中のくるみ率は低いです。

(1割くらい?)

 

いつもくるみ好きの夫と私が取り合います。

子供はもっぱらギンポ狙いです。

 

ちなみに江戸一さんの佃煮、こちらも合わせて購入しました。

 

江戸一のしじみの佃煮

 

しじみの佃煮です。

しじみの味が凝縮していて「THE・貝」って感じです。

 

貝類ってミネラルが豊富なのでできるだけ食べたいのですが、意外と摂りにくい素材だと思います。

 

こういった佃煮ですと、手軽に食べれるのでおすすめです。

こちらも油は入っておりません。

 

佃煮の欠点はやっぱり塩分でしょうか。

それと甘さもしっかりしているので、砂糖と醤油は結構入っていると思います。

 

しかしだからこそ、これがウマイ↓

湯気の立つ白飯

 

白飯がすすみます。

炭水化物の摂り過ぎには注意しないとですよね。

 

ちなみに「浅炊き」と言われる江戸一さんの佃煮ですが、ちりめんくるみのギンポちゃん(響きが気に入って言いたいだけ)は結構硬いです。

 

少し粘着するし飴がけのようになっています。

(でもやっぱり他のメーカーの商品と比べれば柔らかいかも)

 

小魚の佃煮って硬くて口内の粘膜に突き刺さることがありますよね?

(私だけ?!)

くれぐれも気を付けて食べましょう。

 

参考記事

フジッコのごま昆布の油脂成分を見てみる