ビスコ発酵バター仕立て

グリコのビスコ、子供のオヤツの代表的な存在です。

 

乳酸菌をアピールしているビスコは子供の健康を願う親の心をウマイこと掴んでいる商品だと思います。

 

そんなビスコですから、子供が小さいころからお友達やその子のお母さんにもらうお菓子としてかなり確率が高かったと思います。

(うちでも何度も配ったことがあります)

 

今回も子供のお友達が家に遊びに来た時に「ビスコ 発酵バター仕立て」という種類を持ってきてくれたので油脂成分をチェックしてみることにしました。

(クリスマスパッケージは期間限定だと思われます)

 

グリコのビスコについて

 

グリコのビスコといえば誰でも1回は食べたことがあるのではないでしょうか。

 

現在(2017年1月)次のような種類があります。

 

・ビスコ(プレーンタイプ)

・ビスコ(小麦胚芽入り)

・ビスコ(発酵バター仕立て)

 

その他にアソートタイプとしてプレーンとイチゴ味がミックスされたものもあります。

 

ミニパックでカフェオレ味もあるんですね。

食べたことありませんでした。

 

今回ホームページを見てちょっとビックリしたのが、あの赤い箱のプレーンタイプ、ほんのりレモン風味のクリームと書いてありますよ。

 

あれって「レモン風味」だったのですね。

私現在四十代半ばにさしかかりましたが、今の今までレモンのレの字も思い浮かべたことがありませんでした。

 

もともと味オンチは多少自覚していましたが、今回ビスコによってそれを再確認することになるとは思ってもみませんでした。

 

ビスコ発酵バター仕立てを横から見たところ

↑発酵バター仕立てのビスケットでバニラビーンズ入りのクリームをサンド

 

そんなビスコといえば「乳酸菌」です。

なんと乳酸菌が5枚当たり1億個入っているそうです。

 

1億という数値は確かにインパクトがありますが、菌ですからそのくらい普通なのでしょうか。

 

そして乳酸菌の他にもカルシウムやビタミン類も入っています。

 

ビスコ発酵バターの栄養成分

 

そんなところが子供にあげたいと思うお菓子の所以なのかもしれません。

 

ビスコの油脂成分をチェック

 

ビスコ発酵バター仕立ての油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

ビスコ発酵バター仕立ての原材料名

 

3種類の油脂成分が入っていました。

ちょっとあれ?ってくらい油を使っているんですね・・・。

 

発酵バターに関しては飽和脂肪酸、それにこちらの商品の特徴でしょうから他のビスコには入っていないのではと思います。

 

そこで参考にプレーンタイプ(赤い箱)を見てみたところ「ショートニング」だけしか入っていませんでした。

 

このように同じビスコでも使っている油の種類や数に違いがあるようです。

 

ただ、どのビスコの油の量が一番多いとか少ないということは、単純にこれだけでは判断できないかもしれません。

 

ショートニングといえばトランス脂肪酸も気になるところですが、植物油脂の詳細も分からないまま「このビスコ」が一番良いよ!ってことは一概には言えません。

 

でもまあ、私はシンプルな赤プレーンがサッパリとして好きです。

 

あれ?今サッパリって言いましたね。

つまり無意識にレモン風味の虜になっていたということでしょうか。

 

ちなみにビスコは防災対策食品として、缶詰バージョンがあります。

 

江崎グリコ ビスコ保存缶 30枚

 

5年という長期保存が可能な缶バージョンビスコです。

(未開封の場合)

 

地震の多い日本では非常食は必須です。

カンパンももちろんいいですが、甘いビスコがあれば不安で押しつぶされそうな小さな子供の心も少しは和らぐのでは・・・とふと思いました。

 

またビスコは昭和初期から販売されている商品です。

それほど硬いわけでもないのでお年寄りにも懐かしく思って食べていただけるのではと思います。

 

非常時は多少の油は目をつぶってもいいと思います。

 

でも最善なことは賞味期限の切れる5年目に家族みんなでオヤツにビスコ缶を食べることでしょうか。

 

そしてまた新しい缶を補充、これが大事です。