ソファでくつろぐ犬

このブログは基本的に人間がとるオメガ3のことをメインに書いてきましたが、最近ある出来事によって犬とオメガ3の摂取についても更に考えるようになりました。

 

実は私の学生時代の友人が飼っていた最愛のワンちゃんが死んでしまったのですが、病名は癌。

 

それを知らされた時はもう天国に行ってしまった後でした。

 

私も家にお邪魔した時に何度も会って遊んでいます。

とても友好的で人懐っこい犬でした。

 

友人は頻繁に会える距離に住んでいないため、最近は年に1回程度しか会っていませんでしたが、メールでは頻繁に連絡を取り合っていました。

 

ところがここしばらくそれも途絶えていたのですが、どうやら看病など色々と大変だったみたい。

 

一応こういったブログをやっていて、しかも「ペットの健康維持のためにもオメガ3は必要」なんて記事を書いていた手前、何か言ってあげれることもあったのではと。

 

というのも私も少し忙しい時期であったため「どうしているかなあ」と思いながらもこちらから連絡を入れなかったことを今更ながら後悔したのでした。

 

犬も当然ながら病気になります。

 

犬も人間も哺乳類であり、とらなくてはならない脂質も量は違えどほとんど同じ。

 

しかし今までドッグフードに含まれている脂肪酸はオメガ6がメインでした。

 

最近では犬もオメガ3をもっととらないといけないとうことで、オメガ3入りのドッグフードも増えてきたようです。

 

エサを食べる犬

 

でもまだまだ巷で売っているドッグフードはオメガ6が主体みたい。

 

もっともオメガ6も必須脂肪酸ですから、要はバランスの問題ではないかと。

 

特に病気(癌)のワンちゃんは体調に合った栄養素を細やかに選別して摂る必要があります。

 

私も以前そんなワンちゃん専用のドッグフードをチェックして(こちらの記事で少し書きました)「なるほど~」を目から鱗が落ちるようでした。

 

そのあたりは素人判断ではなく獣医さんのアドバイスをいただいて飼い主さんがしっかり対応しなくてはならないでしょう。

 

ちなみに私は動物が大好きでできれば飼いたいと思っている人間です。

 

ですが家族の事情や住宅環境によりペットはムリ、でもどのご家庭のペットにも健康で幸せでいてほしいといつも思っています。

 

もちろん犬を飼っていない私が「犬にもオメガ3(DHA・EPA)をあげた方がいいよ!」などといった口出しすることはおせっかいかもしれません。

 

それでも多少の知識を持って友人の話を聞いてあげることはできたのではないか、そんな後悔の念を感じているわけです。

 

もちろんそれで病気が治るわけではないとしても。

 

犬に限らずペットとは家族同然の存在。

 

友人は今でも明るくふるまっていますが、とても気落ちしているはず。

 

犬が大好きで子供の時からずっと飼ってきたと言っていました。

 

「あまり散歩させてあげれなかった」とか「もっと栄養に気を付けてあげていたら」というのが心残りみたい。

(彼女は仕事を持っているので、普段ワンちゃんは家でお留守番でした)

 

彼女は彼女で後悔があり、私は私でささやかな後悔があり。

 

飼っている犬の健康にとって、いったい何がベストなのか?

 

あなたのワンちゃんがどの程度オメガ3を必要としているかは分かりませんが、まったくとれていないようでしたら少し気にかけてあげてみてください。

 

今食べさせているドッグフードの栄養成分を再度チェックしてみましょう。

またかかりつけのお医者さんにアドバイスをもらってみてください。

 

とにかく最愛のペットがいなくなるというのは・・・切ないですね。

 

参考記事

オメガ3(DHA、EPA、α-リノレン酸)入りドッグフード