油を使う料理といえば、主に「炒める」、「揚げる」、そして「焼く」という料理方法で使います。

 

油を使った料理は我が家でも大好き、から揚げや餃子は子供の大好物です。

 

でも毎日食べるのはちょっと・・・油を使う料理を100%やめる必要もないと思いますが、工夫次第で油をあまり使わないで済む料理、例えば、「茹でる」、「煮る」、「蒸す」といった方法に変えれるものもあります。

 

そうすれば調理用の油、特にオメガ6の油を減らすための一つの手段になるでしょう。

 

例えば肉野菜炒め。

 

肉野菜炒め

 

これ、材料はそのままで蒸してみれば、余分な油は使わないで済みます。

 

余談ですが、蒸した野菜やお肉は甘味が増して美味しいですよね。

 

ただ油で炒めた料理のようなコクはないため、物足りない人はタレを工夫する必要があるかも。

 

そこでタレにえごま油や亜麻仁油を入れて作れば一石二鳥では・・・ってふと思いました。

 

ポン酢でもごまダレでもオリジナルでもいいのですが、本来加熱と相性の悪いオメガ3系の油(えごま油とか亜麻仁油)を入れたタレを作って付けて食べれば非常に効率が良さそうです。

 

亜麻仁の粉末を入れても香ばしくて美味しそう。

 

まさにに「オメガ6からオメガ3への置き換え」、いいじゃないでしょうか。

 

きっと工夫次第で色々とできることってあるのだと思います。

 

でもあまりやり過ぎるとストレスが溜まったり反動が来るので、徐々に様子を見ながらって感じで・・・。

 

ちなみに蒸し料理やしゃぶしゃぶのような短時間の茹で料理は味がサッパリしていますが、意外と素材の持つ油を落とすことはできないと言います。

 

それなら網で焼いて油を落とした方がいいのだとか。

(焼肉とかね)

 

でも我が家ではあまり素材そのものの油は気にしないようにしています。

 

魚に関しては油はどんどん食べたいし、肉の場合は赤身を買うようにしたり鶏皮を少し削いでしまうくらいでいいかなと。

 

もちろん毎日霜降り肉を食べているようなリッチなご家庭は、飽和脂肪酸も少し減らした方がいいと思います。

 

わが家の場合、取りあえず調理用の「オメガ6系オイル」を減らす、そして加工食品に使われている正体不明な「見えない油」を減らすという事を重点においてやっていきたいと思います。

 

ただ一つ、このブログは油ブログですから他のことにはあまり触れませんが、調理方法によって素材の持つビタミン量も変わってきます。

 

みなさんはどれを一番優先するか各自ご判断ください。

 

そのためにもどんな調理方法も完全排除するというのもどうかなあと思います。

 

もちろん現在健康に問題があって専門の方からの指導がある場合は、その通りにしてくださいね。

 

取りあえず、回鍋肉を作ろうと用意しておいたキャベツと豚肉、人参とカボチャも加えて蒸してみようかなあと思います。