soujuのミッション・ミディアム

先日行った「せとうち旬彩館」で購入した香川県産のエキストラバージンオリーブオイルをご紹介します。

 

「ミッション・ミディアム」(SOUJU)という正真正銘の国産オリーブオイルです。

 

貴重な純国産オリーブオイル

 

オリーブオイルの原産地にあまりこだわりのない私なので、本物で美味しければどこのものでも構わないのですが、やっぱり「国産」となると少し意識が違ってきます。

 

日本のオリーブオイルと言えば、今回ご紹介する香川県産、そして特に小豆島産が有名ですが、世界の生産量からみると国産のオリーブオイルは雀の涙ほど。

 

非常に希少価値が高く、そしてなかなか手に入らないのが純国産オリーブオイルです。

 

 

本当に国産?実は・・・の現実

 

私も一度経験があるのですが、小豆島のとあるエキストラバージンオリーブオイルを購入してみたら、なんとスペイン産だったということがありました。

 

もちろんちゃんと確認しなかった私のミスなのですが、日本で作られているオリーブオイルの中には、スペインやイタリアの契約農家から取り寄せたオリーブオイルを使っているものも結構あったりします。

 

もしくはほんの少しだけ国産のオイルを混ぜたものとか。

 

やっぱり表示はしっかりチェックしないといけませんね。

 

全てとは言い切れませんが、純国産のオリーブオイルはやはり価格が非常に高い印象があります。

 

今回購入したSOUJUのエキストラバージンオリーブオイルも91g(100ml)で3348円(税込み)でした。

 

これではちょっと贅沢に使い放題というわけにもいきません。

 

またあまりに数が少ないため予約の段階で完売になるような商品も多く、手に入れるのも難しいといったこともあります。

 

このような現実から、野菜などは国産にこだわる私でもオリーブオイルに関してはあまり国産にこだわらずに外国産(輸入品)をメインに購入してきました。

 

でもやっぱり試してみたいという気持ちは常にあり・・・。

 

そんな時、たまたま手に入れたのがSOUJUの「ミッション・ミディアム」になります。

 

 

創樹(SOUJU)の「ミッション・ミディアム」について

 

 

オリーブの実は「ミッション」という品種。

 

国内で植えられているオリーブの中で一番多い品種だそうです。

 

オリーブの実は手摘みで優しく収穫し、24時間以内に搾油します。

 

今回購入したのは「ミディアム」といって、早摘みと完熟の中間のもの。

(この他に「ストロング・プレミアム」と「マイルド」がある)

 

soujuのミッション・ミディアムの表示

 

SOUJUの「ミッション・ミディアム」は2015年と2016年に「OLIVE JAPAN 」の国際コンテストで金賞を受賞、その他にも国際品評会で高評価を得ています。

 

香川県産のマーク

↑かがわオリーブ品質表示制度(プレミアム)の認定マーク

 

香川県内で生産されたオリーブの実だけを原料とし、県内の採油場で採油された食用オリーブオイルであることを証明するマークです。

 

大変厳しい基準の「プレミアム」と国際基準に則った「スタンダード」があります。

(小豆島はまた別のマークあるという複雑さ・・・)

 

 

ミッション・ミディアムを実食!

 

それではお待ちかね、SOUJU「ミッション・ミディアム」を味わってみたいと思います。

 

開封して香りをかいでみると、酸味と爽やかな草原のような香りが広がります。

 

ッション・ミディアムを皿に出したところ

 

色は、やや緑がかってはいますが、より黄色に近いでしょうね。

美しい黄金色です。

 

さっそく試飲すると・・・。

 

ちゃんとした苦味があります。

 

まずはまろやかさが口の中に広がるのですが、その次に感じるのは苦味です。

 

そして最後、喉を通過する時にピリピリとした辛味を少し感じます。

 

ミディアムという特長でしょうけど、まろやかさとスパイシーさのバランスがとても良いような。

 

次にシンプルにパンに付けて・・・。

 

今回のパンはタキベーカリーの石窯・玄米ブレッドです。

 

ッション・ミディアムをパンにつけて食べる

 

これは美味しい!

 

シンプルなパンとピッタリな組み合わせです。

 

この苦味とまろやかさ、いいですねぇ・・・。

 

今度はぜひパンチのきいたストロングを試してみたいです。

 

 

SOUJUの公式サイトはこちら