キリンの力水

ある自動販売機でキリンの力水という飲料を購入してみました。

 

理由はもちろん「DHA配合」という言葉に惹かれたからなのですが・・・。

 

キリンの力水について

 

DHAを手軽にとれる飲料としてキリンより販売されています。

 

私は今回初めて飲んだのですが、この商品は1994年から販売されているというかなりの歴史を持つ飲料です。

 

今までその存在を知らなかったのはどうしてでしょう。

(あまり売ってないのかな)

 

味はメーカーの案内によるとフルーツフレーバーの炭酸飲料となっていますが、実際飲んでみるとあまりフルーティーな感じはしませんでした。

 

正直どんなフルーツをイメージして作ったのかさえよく分かりませんでしたが、決して美味しくないわけではありません。

 

ちょうど暑かったため炭酸が飲みたいと思って購入したのですが、少し甘めの味で炭酸自体は強すぎず弱すぎずといった感じでした。

 

 

 

キリンの力水の油脂成分をチェック

 

力水の原材料を見てみます。

 

キリンの力水の原材料

 

ご覧の通り「DHA含有精製魚油」とあります。

 

これ以上の詳細は分かりませんが、とりあえずDHAは確かに入っているようです。

 

しかしそのとなりに「食用油脂」という文字を発見。

 

いったいどんな油でしょうか。

 

おそらく何らかの植物性油脂ではないかと思うのですが、これはちょっと微妙です。

 

キリンの力水の栄養成分

 

栄養成分をチェックしてみると、脂質が0gとなっています。

 

DHAや食用油脂が入っているはずなのにどうして???と思っていると、下部に「DHA2mg」という補足が。

 

これは100mg当たりの成分ですから、300mg入りの力水を全て飲めばDHAは6mg摂取できることになります。

 

つまりg(グラム)で換算すると「ゼロ」となる程度だということですね。

 

 

DHAをとる手段として飲むべきか否か

 

メーカーさんの商品紹介では

 

「DHA」が手軽に摂れる勉強中、仕事中にぴったりのリフレッシュ炭酸

 

となっています。

 

確かに勉強や仕事中にスッキリしたい時に炭酸飲料というのは「あり」だと思うのですが、DHAが手軽に「摂れる」というほどかと言えばちょっとどうなんでしょう。

 

キリンの力水のアップ

 

「手軽に」だけを考えれば確かに合っているのですが、含有量が6mgでは「ないよりはマシ」程度ではないかと思います。

 

DHAというと頭が良くなる油といったイメージをもっている方もいるでしょうし、そういった方々の期待値が大きいとがっかり感が満載でしょう。

 

ましてや種類が不明の「食用油脂」も入っているとなると(しかもこちらの含有量の記載はありません)私は今後は積極的に飲もうとは思いませんでした。

 

味としては個人的には好きでしたのでちょっぴり残念です。

 

ちなみに私はキリンの飲み物は全般的に好きです。

 

特にビ〇ルはキリンのものが一番好きであります。