トリュフ(チョコレート)

見えない油をなるべく減らしていくレシピを日々考えています。

 

今回はバレンタインのチョコレート。

 

子供が友チョコやパパチョコを手作りしたいというので、色々と二人で考えていたのですが、今回は高カカオチョコレートを使ってトリュフを作ってみることにしました。

 

子供用のチョコから植物油脂を追い出す!?

 

チョコレートが大好きな子供ってすごく多いですよね。

 

でも子供向けのチョコレートって「食べやすさ」「甘さ」「マイルドさ」を出すためにミルク系が多く、ほとんど必ずと言っていいほど「植物油脂」が入っています。

 

幸いうちの子は高カカオチョコレートが好み。

平気で80%代の高カカオチョコレートを食べてしまうので、母は驚くばかりです。

(カフェインがあるので量は少な目ですが)

 

でも大抵のお子さんはそんなものを食べたら顔を歪めてしまうはず。

 

「本当のチョコレートはこうなんだよ」と言いたいところですが、他のお子さんにあまり無理もさせられません。

 

そのため今回のバレンタインチョコレートは「脱・植物油脂」に焦点をあて高カカオチョコレートと純生クリームを入れたトリュフを作ってみることにしました。

 

高カカオチョコレートで作るトリュフ(我が家編)

 

今回使った高カカオチョコレートはこちらです。

 

リンツ(Lindt) タブレットチョコレート エクセレンス・70%カカオ

 

定番中の定番、リンツの70%チョコレート(100g)です。

まずこちらを1枚用意しました。

 

そして子供用らしく甘味を追加するためにこちらをブレンドすることに。

 

明治 ミルクチョコレート 50g

 

「明治・愛」の私らしく(!?)明治のミルクチョコレート(50g)を2枚。

 

ミルクが入っていて甘くマイルドですが「植物油脂」が入っていないという意味で貴重なチョコレートです。

明治ミルクチョコレート(板)の油脂成分を見てみる

明治ミルクチョコレートに植物油脂が入っていないワケ

 

そして合わせる生クリームはこちらをスーパーで購入しました。

 

タカナシ純生クリーム

 

タカナシの「特選・北海道純生クリーム47」です。

 

乳脂肪分47.0%で生乳のみの商品です。

 

乳脂肪分47%表示

 

植物油脂ホイップクリームも同じ棚に売られていましたが、軽くスルーしてやりました。

 

生クリームという脂肪タップリのシロモノを入れるのだから、全然「見えない油」が減っていないのでは・・・と思われる方。

 

申し訳ありません。

 

基本的に、特に今回は「見えない植物油脂」を目の敵にしてお送りしております。

 

しかしここで突然子供から爆弾発言が。

 

 

「トリュフにクランチをまぶしたい!」

 

 

スーパーの製菓コーナー売り場を見ていた子供がクランチをまぶすというアイディアを嬉々として思いついたようです。

 

ふとイヤな予感がして原材料を見ると「植物油脂」の文字が・・・。

 

トリュフにまぶすためにバンホーテンの純ココアを用意しておいたのですが、その一言で母のもくろんだ「完全かつ不可逆的な脱・植物油脂」があっけなく吹き飛んだのでした。

 

もう少し前に言ってくれればなあ・・・。

でもまあ微量だからいいか。

 

基本的なトリュフの作り方は明治さんのサイトを参照しました。

基本のトリュフの作り方

 

冷蔵庫で冷やし固めたチョコレートを手で丸めていくのですが、手の温度でチョコレートがどんどん溶けてくるので、手際の良さが求められますね。

 

私達親子はラップを使って丸めました。

 

なかなか丸く形作るのが難しかったですがなんとか完成。

 

トリュフチョコレート(ココアパウダー)

↑ココアパウダーをまぶしたもの

(100%脱・植物油脂チョコレート)

 

トリュフチョコレート(クランチ)

↑クランチをまぶしたもの

(90%くらい?脱・植物油脂チョコレート)

 

高カカオチョコレーだけで作ればより大人の味に、そこにリキュールなんかをプラスすれば、きっと甘いものが苦手な男性でも食べられると思います。

 

それにしても結構簡単なのに本格的な味に仕上がってビックリです。

(形だけはプロに負けるけど、味は本当に美味しかったです)

 

なかなかどうして、これ有名デパートでもみくちゃにされながら高いチョコレートを買う必要ないんじゃない???って思いました。

 

来年も、いやこれからずっとコレをベースに手作りしようかと。

(毎年じゃあ飽きるか・・・)

 

夫も喜んで食べていました。

 

参考記事

高カカオチョコレートの油脂成分を見てみる