三島食品のゆかり

三島食品株式会社の「ゆかり」、誰でも一度は食べたことがあるのではないでしょうか。

赤しそからつくったなんとも日本らしいふりかけです。

 

ゆかりと私の懐かしい思い出

 

私個人のことですが、子供のころ、よくゆかりを食べていました。

 

ゆかりって一見地味で大人っぽい味のように思いますが、意外と子供も好きなのではないでしょうか。

 

ちなみにうちの子も大好き。

給食にもゆかりご飯が出たことがあるようです。

 

私もちょうど5~6歳のころ、ゆかりにハマったのを覚えています。

程よい酸味と塩分、さっぱり感が知らず知らずのうちに万人のご飯をすすませてしまいます。

 

ゆかりのおにぎり

↑食欲のない時でもなぜか食べることができるゆかりおにぎり

 

以前も書いたことがあるのですが、私は白飯に何かをトッピングしないと食べることができなかった子供でした。

(そしてうちの子もそうなった・・・)

 

そこで色々なふりかけをかけたり、ネコまんま(ご飯に味噌汁をかける)にして食べていたのです。

 

そんな時、母親がゆかりを買ってきまして食べてみたところハマりにハマったということです。

 

ゆかりは三島の登録商標

 

「ゆかり」は、広島の三島食品という会社の大人気商品です。

 

ホームページを見ると1960年に商標として登録したとありますから、かなり長い歴史を持っています。

 

これを見て「赤しそ粉」とか「赤しそふりかけ」と言う人はあまりいないでしょう。

戸惑うことなく誰でも「ゆかり」と言ってしまうほどの定着ぶりです。

 

縁(ゆかり)のあるものを紫になぞらえている古今和歌集の歌があるそうです。

「ゆかり」という名前は、お客様との縁を大事にしたいということ、赤しその紫色という両方の意味を込めて「ゆかり」と命名したとのこと。

 

なかなか良いネーミングですよね。

 

またオーソドックスな赤しそだけではなく梅やゴマの入ったゆかりもあります。

梅入りゆかりは私のお気に入りでもあります。

 

ゆかりペンって何?

 

ちなみにこれ↓

 

ゆかりペン

 

「ゆかりペン」というものです。

フタを開けると先っぽに穴が開いており、ゆかりが出てくるようになっています。

 

これでご飯にかけるわけですが、ゆかりペンのメリットはどこにでも持っていってかけることができるということ。

 

お弁当に最適です。

また外食する際にも持っていき肉野菜炒め定食の白飯に・・・。

(・・・ってNGか?)

 

ちなみに梅入りゆかりをこのペンに補充しようとしたところ、梅が引っかかって上手く出てこなくなりました。

 

ゆかりペンには通常版のゆかりを入れた方がいいと思います。

 

ゆかりの油脂成分をチェック

 

「ゆかり」の油脂成分を見てみます。

 

ゆかりの原材料名

 

ご覧の通り、油脂成分は入っておりません。

 

ふりかけというのは、実は油脂成分が入っているものが多いです。

永谷園・リラックマふりかけの油脂成分を見てみる

 

ふりかけはカルシウムなどの栄養を補給しているものが多いですが「ちょっと何コレ」的な添加物が入っていたりするし植物油脂も入っていたりします。

 

ゆかりは油脂成分が入っていないという点ではかなりおすすめできるふりかけです。

(シソの葉自体も脂肪酸をほとんど含んでいません)

 

とは言え塩分に気を付けている方は摂取量に気を付けてください。

 

ちなみに「ゆかり」の赤しその原産国は中国と日本の両方となっているようです。