ローストアマニ粒

ニップンの「ローストアマニ 粒」を見つけたので買ってみました。

 

亜麻の種子がそのままの状態ですから、食物繊維も豊富ですしもちろん「アマニリグナン」も含まれています。

 

ニップンの「ローストアマニ粒」について

 

「ローストアマニ粒」はニップンから発売されている亜麻の種子(アマニ)です。

ローストしており、そのまま食べることができます。

 

ニップンのアマニ粒はニュージーランドのゴールデン種を使用。

(ちなみにアマニ油の方がカナダ産のようです。)

 

オーガニックの記載はありません。

種子をまるごと食べるのですから、できればオーガニックが望ましいと思いますが、残留農薬検査は行っているようです。

 

アマニから抽出した油ではなく種子そのものなので、アマニの栄養成分を丸ごと摂ることができます。

 

私が前々から気になっているリグナンももちろん入っています。

 

アマニリグナンの表示

 

摂取の目安として、一日5g(大さじ1杯)を摂ることを推奨しています。

 

大さじ1杯のローストアマニ

↑ちょうどこのくらい

 

また私が購入したのは粒タイプですが、粉末にしたものや小分けにしたもの(スティックタイプ)もあります。

 

「ローストアマニ粒」の栄養成分を見てみる

 

「ローストアマニ粒」の原材料はもちろんアマニ100%です。

他のものは一切入っていません。

 

ローストアマニの原材料名

 

そして栄養成分を見てみると、

 

ローストアマニの栄養成分表示

 

上記の表示は100gあたりの成分表示ですから、これを5g(大さじ1杯)で計算してみると、

 

α-リノレン酸・・・1.295g

アマニリグナン・・・33.5mg

 

となります。

 

実際に食べてみた感想

 

ニップンの「ローストアマニ粒」を実際に食べてみた感想をご紹介したいと思います。

 

先ずは亜麻の種子ですが、ゴマよりも若干大きいかな・・・と思いました。

大きな白ゴマか金ゴマといった印象です。

ゴールデン種ならではでしょうか。

 

アマニのアップ

 

艶があってパチンとはちきれそうな感じがします。

 

封を開けるとローストした香ばしい香りがしました。

 

試しに一粒だけ歯で噛んでみました。

すると一粒だというのに口いっぱいに香ばしい風味が広がってきました。

 

今度は一気に小さじ1杯程度を口に頬張りました。

咀嚼していくと、何となくではありますが微妙にヌルヌル感を感じます。

 

ゴマのようでゴマとはまた違った味がします。

率直な感想としては素直に美味しいです。

私はもっとクセがあって苦味があるのかなあと思っていました。

 

この辺はローストしているからなのでしょうか。

 

食べ方としてはそのまま食べる他、スープやサラダにかける、パンやケーキの生地に混ぜても美味しいよと書いてあります。

 

なるほど確かにゴマの代りとしてどんな料理にでも使えそうです。

 

でもちょっと素朴な疑問。

肝心の消化吸収率についてはどうなのでしょう。

 

実際に食べてみて分かったのですが、一粒一粒の表面がツルツルしているので咀嚼から逃げていくものも多いです。

歯と歯の境目の窪みにスッポリ居座る粒も出てきました。

 

確かゴマの場合、硬い殻が消化吸収率を妨げるので、すり潰したりペーストにしないと中の栄養成分が吸収されないまま排出されると聞いたことがあります。

 

もしアマニもそうだとするとかなりしっかりかみ砕いた方がいいかもしれません。

もしくは粒で買うよりも粉末で購入するとか?

粉末ですと、殻の中に含まれている栄養成分を効率よく摂れる可能性が高いのではと思います。

 

でも粉末だとより酸化してしまうでしょうか・・・。

α-リノレン酸は酸化しやすいって聞いたのですがどうなんでしょう。

 

こういう場合はスティックタイプが重宝しそうです。

携帯して外出時などに食べる方もいるかもしれませんね。

 

ローストタイプの亜麻仁はいくつかのメーカーさんから販売されているようです。

アマニ油として食べるのが苦手な人にはこちらの方がいいかもしれません。

 

ローストタイプの亜麻仁はこちら