ルイーザのボトルと箱

日清オイリオの通販限定商品である「ルイーザ」(エキストラバージンオリーブオイル)を購入しました。

 

生産者ルイーザさんの名前がついたこだわりのオリーブオイル、栽培が大変難しく面倒な「有機(オーガニック)」であることが特長の一つですが、実は分からないこともありました。

 

品種って何だろう??

 

「ルイーザ」の公式サイトには品種の明記が載っておらずとても気になったので、せっかくですから日清オイリオさんに質問してみました。

 

今回、大変ご丁寧な回答をいただきましたので、この記事でシェアさせていただきたいと思います。

 

(※以下の文はご回答いただきました「原文ママ」ではありません。)

 

ルイーザの品種は何?

 

「ルイーザ」に使用されているオリーブ果実の品種は「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)というもの。

 

これはイタリア・プーリア州ではとても伝統的な品種だということです。

 

どんな特長を持つオリーブなの?

 

「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)という品種、日本ではあまり知られていないようですが、確かにプーリア州では昔からよく栽培されているようで「土着のオリーブ」といったところでしょうか。

 

どうも相当やっかいな品種のようで、栽培が難しくコストがかかるため昔から植えているこの土地以外ではあまり生産が広がらなかったのかもしれません。

 

加えてルイーザさんのところのオリーブは有機栽培を実現しているのですから、おそらくプラスアルファで大変な手間がかかっていることでしょう。

 

私達消費者にとっては大変ありがたいですが、生産者さんの苦労は相当なものがあると思います。

 

「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)は大変良質なオリーブで香り高く、ルイーザさんは「この土地の香りがするオリーブオイル」と言っています。

 

ルイーザさんの畑ではオリーブ果実とともにトマトやオレガノも栽培しており、そういった作物の風味もしっかりルイーザ(オリーブオイル)に感じられるのだとか。

 

まさしくこれが有機栽培の醍醐味かな!?

 

確かにルイーザを味わうと、トマトの青っぽいフレッシュ感を感じます。

 

青みがかったトマト

 

ちなみに酸度についてもエキストラバージンオリーブオイル国際規格の「0.8%以下」で管理されています。

 

やっぱり国内メーカー窓口はありがたい

 

日清オイリオさんには以前もボスコのオリーブオイルについて問い合わせをしたことがあります。

ボスコ(BOSCO)オリーブオイルは本物か?

 

やっぱり私達にとって、オリーブオイルは分からないことが多いもの。

 

不安に思うことや分からないことが出た時に、窓口が海外だったりするともうお手上げだし、単なる輸入業者では問い合わせても分からないこともあります。

 

日清オイリオさんのような知名度の高い国内メーカーさんが窓口になっていると、本当に助かります。

 

今回も親切丁寧なご回答ありがとうございました。

 

「ルイーザ」詳細はこちら

 

 

参考記事

【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)

 

参考文献:イタリア産DOP・IGP オリーヴオイルガイドブック/イタリア大使館貿易促進部イーチェ・イタリア貿易促進機構