湯豆腐のチアシードあんかけ_1

チアシードの食べ方で真っ先に思い浮かぶのはジュースに入れたりヨーグルトにかけたりすることですが、工夫次第で色々なおかずにも使えるのではないかと思います。

 

そこで今回はチアシードのプルプルとした食感を利用して簡単な湯豆腐のあんかけを作ってみました。

 

湯豆腐のチアシードあんかけのレシピ

 

我が家で作る「湯豆腐のチアシードあんかけ」のレシピをご紹介します。

 

材料(一人分)

 

・豆腐・・・3分の1丁

・水に戻したチアシード・・・大さじ1杯

・めんつゆ・・・小さじ2杯

・出汁用の昆布(なければ顆粒出汁)・・・適量

・かつおぶし・・・適量

 

 

作り方

 

1.鍋に水と昆布を入れ、豆腐を静かに煮ます。

 

豆腐を茹でる

↑グツグツと煮立てると「す」が入ってしまうので注意

 

2.水で戻したチアシードにめんつゆを入れてたれをつくります。

 

チアシードにめんつゆを入れる

 

3.豆腐にたれをかけて出来上がりです。

 

湯豆腐のチアシードあんかけ_2

 

お好みでかつお節や刻みネギをかけてもOK。

 

気になる味は?

 

さて、見た目は置いておき(想像してはいけません)、味はどうかと言えば、まったく問題なく美味しいです!

 

チアシードを食べたことがある方は分かると思いますが、チアシード自体は「味」がどうのというよりもその食感を楽しむという感じです。

 

ハッキリ言うと味はほぼ無いに等しい!?

 

ですから甘いスイーツにも合うのですが、こういったおかずにも工夫すればいくらでも応用できるのではないかと思います。

 

今回は水でしっかり戻したチアシードのプルプルとした食感を利用して「あん」を作ったということ。

 

チアシードのプルプル感

↑プルプル~

 

ただし片栗粉で作るあんよりも、もっとサラサラしている感じです。

 

そしてできればチアシードを全て食べてしまいたいところですので、あまり濃い味にするのはやめておいた方がいいでしょう。

 

今回は大さじ1杯のチアシードに対して4倍濃縮のめんつゆを小さじ2杯使いましたが、このあたりは各自調整してみてくださいね。

 

今回はお豆腐だけでしたが、もちろんここにお好きな野菜などを追加して本格的な湯豆腐を作ってみてもいいと思います。

 

春菊やキノコなどが入ると更に美味しさアップですよね。

 

またチアシードを食べる際、加熱はOKなのかどうかということが気になります。

 

というのもチアシードに入っているオメガ3系脂肪酸のα-リノレン酸は、熱に弱いと言われています。

 

そのため亜麻仁油やえごま油、そしてチアシードオイルでもできるだけ加熱をせずそのまま使用することをすすめられています。

 

チアシードについては硬い殻に包まれていることからオイルよりは熱に強いという説もありますが、どの程度でどうなってしまうのかははっきり分かりませんから、取り立ててグツグツと高温で調理する必要もないかなと。

 

ただし今回のように温かい料理にかける程度だったら問題ないでしょう。

 

それよりも「しっかり噛む」ことが大事じゃないかと思っています。

(つるつるしていて口の中で追いかけっこをすることになりますので。)

 

参考記事

最強オメガ3オイル!?チアシードオイルをためす