ウーロン茶

今回は油というより油を抑えるウーロン茶のお話です。

 

油をたくさん使った料理を食べすぎた時など、サッパリとして美味しいウーロン茶を自然と飲みたくなりますよね。

 

今回はそんなウーロン茶の脂肪抑制のヒミツを記事にしてみました。

 

いつから日本でこんなに人気に?

 

私が小さいころは家族みんなで日本茶(緑茶)を飲みながらテレビを見たりお菓子を食べたりしていました。

 

ところが気が付いたらウーロン茶を普通に飲むように。

 

ウーロン茶は今や緑茶に並ぶほどの人気ですが、いったいいつからこんなに日本で一般的に飲まれるようになったのでしょうか。

 

伊藤園の公式サイトによると「1979年には伊藤園が中国の烏龍茶を日本人向けにアレンジして製品化し、烏龍茶の一大ブームを起こしました」とあります。

 

ということはもうウーロン茶が浸透してから40年くらいになるのですね。

 

確かにもう「なくてはならないお茶」といった感じがします。

 

 

ウーロン茶の脂肪抑制パワーのヒミツは?

 

「中国人はあんなに油料理を食べるのに太っている人がいない。

 

それはウーロン茶を飲んでいるからだ。」

 

ウーロン茶が一大ブームを巻き起こした時、よく聞かれた言葉です。

 

確かにウーロン茶の渋味により油料理を食べた後でも口の中がサッパリしますよね。

 

中華料理

 

でもこれが気分の問題なのか、本当にウーロン茶の成分により油がどうにかなっているのかがよく分かりませんでした。

 

そこで調べてみると、やっぱりウーロン茶には脂肪抑制パワーがちゃんとありそうだということが分かりました。

 

それがウーロン茶に含まれる独自の「ポリフェノール」。

 

現在サントリーからはトクホの「黒烏龍茶」が販売されていますが、公式サイトに脂肪とウーロン茶の関係が非常に詳しく載っています。

 

それによると「ウーロン茶重合ポリフェノール」というポリフェノールの働きによって、脂肪の吸収を抑えたり脂肪をつきにくくしてくれるのだとか。

 

ポリフェノールだけなら緑茶をはじめ他のお茶にも含まれているはずですが、「ウーロン茶重合ポリフェノール」はウーロン茶を製造する過程で発生した特有の成分ということになります。

 

ですからやっぱり他のお茶を飲むよりもウーロン茶を飲んだ方がいいということですね。

 

個人的にはウーロン茶がない場合は緑茶かミントティーを飲んでいます。

 

もちろんこれは口の中をサッパリさせるためでしかありませんが、ミントティーはまったりした口の中が爽やかになるのでおススメです。

 

 

ウーロン茶、成分の確かなものをチョイスする

 

ウーロン茶には確かに脂肪を気にする人のための成分が含まれていることが分かりました。

 

でも果たしてウーロン茶を茶葉から淹れている方はどれくらいいるでしょうか。

 

おそらくペットボトルのウーロン茶を飲んでいる方が多いと思いますが、ペットボトルのお茶に関しては成分がどれくらい含まれているのかがちょっと謎。

 

安価なペットボトル飲料はウーロン茶に限らずあまり質の良い茶葉ではなかったり他の成分が添加されていることがあるようです。

(全部ではないと思いますが)

 

できれば確かな茶葉を買ってきて自分で淹れて飲むのがベスト。

 

でもなかなか高価だったり手間がかかったりで難しいですよね。

 

緑茶は茶葉で購入している私もウーロン茶はついついペットボトルを購入してしまいますが、実際に淹れていただく烏龍茶の味は格別です。

 

またもう少し簡単にティーバッグなどでも良質のものが販売されていますから、できるだけ質の良いウーロン茶を選んで飲むようにしたいですね。

 

↑貴重な国産のオーガニックウーロン茶

ティーバッグなのでお手軽です

 

 

↑台湾の本格的なウーロン茶