鮭の皮で作ったせんべい

魚の皮って、ぬるっとしていて生臭くて食べずに残す方が多いのではと思います。

皮が薄い場合ならそのまま食べてしまいますが、鮭のように皮が厚いとなかなか食べる気になりませんよね。

 

でも鮭の皮はカリッとさせると、まるでおせんべいのようになってかなり美味しくなります。

 

うちでも鮭を購入した際には皮を剥がして「鮭皮せんべい(チップス)」を作ります。

子供は鮭の身より好きなくらいです。

 

今回は鮭のホイル焼きをした際に出た鮭皮でせんべいを作ってみました。

 

鮭皮せんべいのレシピ

 

我が家で作る鮭皮せんべいのレシピをご紹介します。

 

材料

 

・鮭の皮・・・用意できる分、食べたい分

・塩・・・適量

 

鮭の皮は、生より調理の後に剥がす方が取りやすいと思います。
今回もホイル焼きを作った後、食べる段階で各自に剥がしてもらいました。

 

作り方

 

1.鮭の皮に塩を適量ふります。
塩は必ずしもふらなくてOK。
今回のように調理済みの場合なら味もついているし、鮭のうま味だけでもかなり美味しくできます。

 

2.電子レンジで数分チンします。
時間の目安は、鮭の皮のぐにゃっとした感覚がなくなりバリッと硬くなるまでという感じです。
最初に1~2分やってみて、後は皮の状態をみながら小刻みに調整していってください。

 

鮭皮せんべいのアップ

↑皮がパリッとして、手で持ってもヘタレずに直立するくらいが目安です。
細く切って作れば、お茶漬けの具にもなります。

 

電子レンジでの調理がお好きではない方は、オーブントースターでもできます。
この際も皮の状態をみながら時間を加減してください。

 

油で揚げる方法もありますが、今回はヘルシーに鮭皮のみで作りました。

 

捨てるにはもったいなさすぎ!鮭の皮に含まれる栄養は豊富

 

そもそも鮭は皮と身の境目が一番美味しさと栄養がある部分です。

 

お馴染みのDHA・EPAはもちろんのこと、皮にはコラーゲン(マリンコラーゲン)が非常に多く含まれているので、健康にも美容にもとっても嬉しい部分。

 

そのまま捨てるにはちょっともったいなさ過ぎるかもしれません。

 

魚の皮って食べてもいいの?

 

栄養が豊富に含まれているとはいえ、魚の皮や血合いにはメチル水銀が含まれているのではないか・・・と心配な方もいるかもしれません。
ぶりの照り焼きでDHA・EPAを美味しく摂る

 

でも鮭に関してはメチル水銀の影響が少ない魚なのだそうです。
ですから妊婦さんやお子さんでも、ある程度安心して食べて良い魚の一つとなっています。

 

そもそも毎日大量に鮭皮チップスを食べるわけでもないので、個人的には気にせずに鮭皮のメリットをいただいた方がいいと思っています。

 

マグロなどの大型の魚の場合にはメチル水銀が蓄積されている量が多いので、妊婦さんなどは気を付けてくださいね。

 

あまり加熱せずに食べた方がいいと言われる魚(皮も)ですが、臭みや食感がイヤで食べられないくらいなら、好みの調理法で食べた方がいいと思っています。

 

みなさんも良かったら鮭皮せんべい、やってみてください。
うちの子も私も鮭を食べた後のデザート!?のように楽しみとして食べています。