サーモンのお刺身1

魚に含まれるDHA・EPAを効率良く摂りたいなら、なんといってもお刺身など生のまま食べるのが一番です。
(お刺身をレシピとして記事にしていいのか悩みましたが、気にせずそのまま突き進みます!)

 

本日は、我が家で一番よく食べられているお刺身、サーモン(鮭)をご紹介します。

 

刺身は主婦にとっても有難い料理!?

 

決して料理が嫌いではない私ですが、時々スランプに陥ることがあります。

 

何を作ったらいいのか分からなくなる、どうしてもやる気が出ない・・・などなど悶々と悩む日々がランダムにやってきます。

 

そんな時は無理をせずお刺身が最高です。
魚屋さんやスーパーで購入してきたお刺身を盛るだけの簡単作業です!

 

我が家では家族全員サーモンが大好き。
そんな家族の好みにも応えられるし、ドツボにハマっている時の私にも有難い一品。

 

それがお刺身なのです。

 

サーモンに含まれるDHA・EPAを見てみよう

 

サーモン(鮭)はたくさんのDHA・EPAが含まれる魚の一つです。

 

文部科学省の日本食品標準成分表(可食部100g当たりの脂肪酸成分表)を見てみると、DHA(ドコサヘキサエン酸)なら100g中に500mg~1000mgほど、EPA(エイコサペンタエン酸、成分表ではイコサペンタエン酸(IPA))なら100g中に500mg前後が含まれるようです。

 

サーモンはお刺身やお寿司のネタとして気軽に生で食べることができるお魚。
DHA・EPAを効率良く魚から摂るには生で食べるのが一番で、火を通してしまうと成分が外に出てしまう分も多くなりがちです。

 

ただし加熱して食べることにもメリットはあります。
骨や皮の部分まで食べられるように料理すれば、かなりのDHA・EPAを摂取することができるでしょう。

 

工夫して食べられる部分は全部食べる。
そうすればゴミの量も減るし、身体も喜ぶし一石二鳥かもしれません。

 

ノルウェー産とチリ産の論争はどうなった!?

 

サーモンのお刺身をスーパーに買いに行くと、必ずといっていいほどあるのが「ノルウェー産」と「チリ産」の養殖サーモンです。

 

日本産の鮭は、不定期に北海道産などの切り身がありますが、刺身の場合ほとんどがこの二つだと思います。

 

かつて(今も?)チリ産サーモンについての危険性が話題になったことがありました。

 

理由は養殖ならではの問題。
養殖の場合、どうしても抗生物質や化学薬品を使わないといけないのですが、その量や養殖環境が問題になりました。

 

そもそも天然の鮭というのはアニサキスという寄生虫がつくために生では食べられないのだそうです。

 

つまりサーモンをお刺身で食べたいのなら、養殖しかない!?ってこと。

 

ですが養殖だと薬の問題がある。
そのやり玉に挙がったのがチリ産のサーモンだったというわけです。

 

しかしノルウェー産サーモンが安全だとはいいきれません。
だってノルウェー産も養殖ですし、無薬なはずがないのです。

 

チリ産、ノルウェー産ともに「誤解だ!風評被害だ!」という声と「危険だ!」という意見の両方があります。

 

でもこれらのことって一般の消費者には確かめようがないですよね。

 

ただサーモンだけではなく、そもそも養殖の魚には多少なりとも薬が使われているはずですし、肉や卵にも使われています。

 

野菜には農薬、あれもこれも薬です。

 

それらを避けるには天然・有機にこだわるしかありません。
(しかし今の時代、天然ものの魚だって絶対安全だと言い切れないのは予想通りです。)

 

もちろん、家族の健康のために気をつけるようにはしているのですが、この辺のことはこのブログのテーマ外の話でありますし、私としては気にしすぎたら確実に食べるものがなくなってしまうと思うので、どんなものでも偏らずに感謝をして食べればいいかなと思っています。

 

サーモンの刺身はDHA・EPAが気軽に摂れるというメリットがあります。
メリットとデメリットを把握しながら、バランスの良いチョイスをすればいいと思っています。

 

もっとも毎日サーモンの刺身を欠かさず食べる人は気を付けた方がいいでしょう。

 

オイルに関してもそうですが何でもほどほど、「過ぎたるは及ばざるが如し」でいきたいと思います。

 

ということで美味しくノルウェー産サーモンをいただきました!

 

ということで、今回はノルウェー産のサーモンを美味しくいただきました。

 

ノルウェー産の表示

 

サーモンのお刺身2

 

チリ産とノルウェー産ののサーモンを比較すると、ノルウェー産の方が色が薄めで、たくさん油が乗っているという印象です。

 

チリ産は赤身が強くてサッパリタイプでしょうか。

 

我が家では味的にはノルウェー産が好み。
今回もサシが入ったサーモンの刺身を美味しくいただきました。