子供の冬休みにて。

 

毎日毎日「今日のオヤツは何?」って、一日3食しっかり食べさせていても足りないですよね。

 

分かりますが、母は最近悩んでいるわけですよ。

子供のオヤツ事情。

 

私に関してはオヤツを食べる習慣から抜け出すことができ、普段はあまり食べることはなくなりました。

ところが子供は無理、毎日のようにオヤツを食べています。

 

市販のお菓子はあれもこれも植物油脂のオンパレード。

おそらくパーム油とか、ちょっとなんだかなあ・・・っていう油なんでしょうよ。

 

でもいきなり「今日からオヤツ禁止」なんて出来ないんですよ。

だったら毎日自分で作れよって、そういう流れになりますよね。

 

でも毎日子供のオヤツを手作りする時間は?

こんな記事書いているヒマがあったら作れよって?

 

正論すぎてぐうの音も出ません。

 

でも子供は子供で市販のお菓子の虜なんです。

 

「市販のお菓子には悪い油がたくさん入っているから今日から食べるのをやめよう」なんて言ったら、「ちょっと何言ってるか分からない」ってなります。

 

それじゃなくても子供が家にいる長期休暇。

お昼だって作らなくてはならないのです。

 

普段給食で(油は別にして)栄養士さんが考えた栄養とバラエティーに富んだメニューを食べているわけですから、私が卵かけご飯を出しても「何それ?」で見向きもしないんですよ。

 

もしくは卵かけご飯プラスあと2品くらい出せってことですな。

 

そんで四苦八苦して作っている現状です。

そんな状態ですが、取りあえず冬休みの炭水化物はお餅の頻度が多くなります。

 

子供は磯部もちが大好き。

磯部もちなら、意味不明な油の心配はありません。

 

それに昨晩の残りのおかずプラス豆乳とかみかんとかヨーグルトとか・・・。

 

そんな昼食をくぐりぬけ3時になるとオヤツの時間。

子供の場合「今日のオヤツは・・・」って言っていればいいだけだから楽チンですわな。

それで市販のお菓子の原材料を見て葛藤しながらあげているのです。

 

そんなある日、子供はいったいどんな反応を示すだろうと、オヤツに蒸かしたサツマイモと塩ゆでしたブロッコリーを出してみました。

 

サツマイモ

 

その時の子供の顔ですが・・・。

眉間にシワがより左右の眉毛の高さが違っていました。

 

「お昼ご飯はさっき食べたけど・・・」と言う子供に「オヤツはお菓子じゃなくてもいいんだよ、たまには・・・」と言いかけたところでさっさと冷蔵庫に入っているチョコレートを食わせろと。

 

子供がまだ離乳食を食べていたころは、よくサツマイモをペースト状にしてミルクと混ぜてあげたり、柔らかく茹でたブロッコリーを手に持たせてみたり、皮を剝いて半分に切ったミニトマトをフォークに刺してあげたりしていたものです。

 

ブロッコリーなど数種類の野菜

 

当然それらはオヤツにも出され、子供はニコニコしながらブロッコリーを食べていた、ええ確かに食べていたのです。

 

しかし成長し社会が広がると友達の影響をとてつもなく受け始めます。

お菓子に関していつから何を食べさせるかというのは、各ご家庭によってかなり違ってくるもの。

 

うちはなるべく市販のものは与えないように、与えても本当に幼児向けのものを少しあげるといった感じでした。

 

チョコレートを本格的に食べるきっかけになったのは、やはり友達からもらってしまったのがスタート。

上に兄弟・姉妹のいる子はやっぱり何をするにも早いですからね。

 

まあ仕方ないことではありますが、その後どんどん美味しいもの(ジャンクなもの)に目覚めて今に至ります。

 

そんなうちの子ですから「芋?何ソレ?」と全く見向きもしない状態です。

ってことは結局あれだ、私が食べるはめになるんですよね。

 

ブロッコリーは夕食に出すとして、お芋は私のオヤツになってしまったのでした。

 

それにしても最近、オヤツ自体を食べていなかったところにお芋を食べたのでなかなかお腹にずっしりきます。

 

これはバターと練ってスイートポテトにリメイクするべきだったか。

そうすればきっと子供も食べてくれたに違いないのに、気が付いた時には私の胃袋の中でした。

 

サツマイモの腹もちの良さ、ほんのりとした自然の甘味、てんこ盛りな食物繊維、ぜったい優秀なオヤツになると思うのですがね。

 

もし、まだ市販のお菓子に目覚めていない小さいお子さんをお持ちの方がいらっしゃったら、どうぞなるべく先延ばしにしてあげてください。

 

市販のお菓子のほとんどに植物油脂が入っています。

それは幼児用のお菓子でさえもかなりの確率で入っているものです。

 

ほんの小さいうちからその味に慣れてしまうと、どうも自然派のものに対するありがたさは消えてしまうようです。

 

どっちみち大きくなれば何でも食べる時がくるもの。

ですから、何も急いで食べる必要はないのかなって・・・。

 

以上、なかなか子供のオヤツを見直し改善できない嘆きの親からのアドバイスでした。