白ゴマと黒ゴマ

白髪、嫌ですよね。

実年齢より老けてみえるし、なんとか減らしたいと思っている人も多いと思います。

 

そんな中、民間療法として「ごまを食べる」というものがあるのをご存知でしょうか。

 

今回はそんなごまと白髪の関係について、このブログのテーマに沿った内容と私の考えを書いてみたいと思います。

 

どうしてごま?白髪との関係とは?

 

「白髪対策にごまを食べると良い」

 

世間ではこの民間療法の存在は意外と認知されていると思います。

 

ごまペーストをパンにぬって食べていたら白髪が黒くなる云々・・・。

 

特に黒ごまが良いとされていることから、黒い食べ物というところもポイントなのかもしれません。

 

昔から黒い食べ物(黒豆とか)は身体に良いなんて言いますよね。

 

ごまを食べてどうして白髪対策になるのかといえば、正直ハッキリとは分かっていません。

 

ただ、ごまは非常に栄養価の高い食品。

 

ビタミンやミネラル類が豊富ですし、ゴマリグナンというポリフェノールが有名です。

 

リグナンといえば私がよくとっている亜麻仁油にも入っていますが、ゴマリグナン、その中でもセサミンは非常に知られていますよね。

 

おそらくそういったごまの持つ総合的な力により白髪にも良い影響をもたらす場合があるのだと思います。

 

ただしごまは殻が硬いため、すったものやペースト状にしたものがより栄養をとりこみやすいとのこと。

 

絹こし胡麻(黒) 500g

 

ごまを試してみたい方はこのあたりに注意した方がいいでしょう。

 

 

白髪対策にごまを食べることを止めた理由

 

そんな私も実はごまペーストをしばらく食べていたことがあります。

40代、白髪が気になるお年頃です。

 

よくトーストにぬって食べていたものです。

(喉にごまペーストがはりつき詰まりそうになるので水分必須です!)

 

数か月続けてみましたがこれと言って変化は分かりませんでした。

 

そして今は食べていません。

 

ごま自体は普通に食べてはいるのですが、意識して毎日食べる食品にはなっていないということです。

 

理由はやはりごまがオメガ6系脂肪酸を多く持つということ。

 

日本食品標準成分表で確認すると、ごまの中に含まれる脂肪酸は50%くらいですが、その構成は、オメガ6が一番多く、その次にオメガ9、飽和脂肪酸、そしてオメガ3はごく微量です。

 

私の場合、現在オメガ3系脂肪酸(亜麻仁油など)を積極的にとっているため、加えてごまを毎日食べると油の摂り過ぎになる心配が出てきます。

 

身体に良いからとあれもこれもと・・・というのはやっぱり控えた方がいいですよね。

 

 

まとめ

 

白髪というのは主に老化現象ですが、未だにハッキリとした原因や治療法は確立されていません。

 

人によってはごまの栄養を意識してとることにより良い結果をもたらすことはあるのかもしれません。

(黒い毛が生えてきた!なんて人もいるみたいなので)

 

しかし白髪の原因は複数あるため全ての人がごまを食べて同じ結果が出るというものではないと思います。

 

栄養が豊富で積極的にとりたい食品ではあるものの、個人個人が自分の身体と向き合って総合的に判断していく必要があるでしょう。

 

それにしても、白髪、減らしたいものです・・・。