ランドセルを背負った小学生の後ろ姿

うちの子、小学高学年。

 

最近よく言うようになったのは・・・。

 

「これ、何キロカロリー?」

 

「太るから食べたくない」

 

「痩せたい」

 

なんて言葉を発することが多くなりました。

 

そう言えば私も小学6年生あたりから気になり始めたと記憶しています。

 

でも小学生にはやっぱりダイエットはおすすめできないんですよね。

 

小学生どころか中学生だってそう。

 

やっぱりまだまだ身体をつくる時期ですから、素人判断でムリなことをやってしまうと思わぬところにトラブルが起きてしまう可能性があります。

 

とは言え、心情は分かります。

 

特に今の小学生は成長がはやいですし、ちょっと見ると「大人か!?」って思うような子もいます。

 

ランドセルを背負っていることに違和感を持つくらい。

 

そしてもちろん外見を気にするのはいつの時代も一緒。

 

中身が大事なんてことは頭では理解できても、本当にしみじみと実感するのは40を過ぎた私くらいになってからでしょう。

 

でもヘタにダイエットするのは本当にマズイ。

 

世の親御さんたち、お子さんが妙なダイエットをしようとしていたら注意深くみてあげてください。

 

身体だけではなく心も成長途中なのでどちらもバランスを崩して取り返しのつかないことにもなりかねないのです。

 

とは言え「健康」そのもを害するような肥満を抱えているお子さんは別。

 

そんな時にはぜひ専門家の指導の元にやってほしいと思います。

 

問題はそれ以外。

 

実際のところ成長曲線では全然肥満ではない子がほとんどなんですよね。

 

そんな子達にはまず「運動をしよう!」と言いたいです。

 

いやそれじゃあ元も子もないよね・・・って思うかもしれませんが、やっぱり今の子達ってゲームや塾などあまり動かないことに時間を多く使っているのは間違いないでしょう。

 

段々年齢が上がってくると公園で遊ぶこともしなくなりますので、ぜひ学校や地域のスポーツクラブやスポーツ系の習い事などを利用して身体を動かしてほしいと思います。

(いや散歩でもいいのよ)

 

運動をすると当然疲れるのですが、すると夜は自然と眠くなります。

 

何当たり前なことを言ってるの?と思われるかもしれませんが、つまり大事なのは「自然のリズムを整える」ということ。

 

体力も筋力もつくし身体も丈夫になるし「適度な運動」は子供も大人も必要ですね。

 

うちの子も習い事で運動をしていますが、その日は爆睡しており次の朝はスッキリ目覚めているようです。

 

でも運動するとお腹が空いて余計に食べてしまう!という方がいると思います。

 

でもお腹が空くから食べるって自然なことなんですよね。

 

それに子供達はまず必要な栄養をたっぷりとる必要があります。

 

でも同時に要らない栄養もたっぷりとっているのが現代。

 

そう、お腹が空いた時こそ身体に本当に必要な栄養素を入れてあげるべきなのかも。

 

そして余計な栄養素を排除していく。

 

要は質を考えて空腹を満たしていくのが目標です。

(これは結構難しのですが)

 

例えば脂質。

脂質は絶対に必要な栄養素です。

 

でも質の悪い(または種類の分からない)見えない油をたくさん含む加工食品を制限するのが健康を害することのない(それどころか健康にも多くのメリットがある)ダイエットに繋がるのではないかと。

 

もちろん短期ダイエットのようにすぐに目に見える形に現れないかもしれませんが、小さいころから加工食品に気を付けた食事(オヤツを含む)を与えていれば、あまり過度に肥満になることもないのではと思います。

 

うちの場合、やっぱり市販のものを食べさせるのは圧倒的にオヤツで、ここを気を付けるのがポイントだと確信!

 

そもそも成長曲線を見るとかなりバランスがとれているうちの子ですが、若気の至りか、モデル体型に憧れているらしく。。。

 

だったらまず身長を伸ばせるだけ伸ばさないとダメだよね?

 

変なダイエットをすれば身長も止まるし、そもそも体重は後で増減できるけど身長は伸び縮みはしないからと説いております。

 

まあ、たとえそれをしたからといってモデルになることは難しいのですが。

 

あれは選ばれた方々ですから憧れてもムリはしないことですな。