天ぷら

夏まっさかりの日々。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

夏といえばどうしても冷たいものを食べてしまいますよね。

 

わが家ではオールシーズンアイスが冷凍庫に入っているような家ではないのですが、やはり夏だけはかなりの確率でストックされています。

 

子供はカキ氷が大好きで、家でもカキ氷機で氷をガリガリしてシロップをかけて食べています。

 

正直これが一番安上がりではありますねw

 

先日も地域のお祭りでかき氷(ブルーハワイ)をガンガン食べていてお腹を壊すんじゃないかとハラハラしました。

 

食べたのがポテトフライとカキ氷ですから。

 

ところで昔から天ぷらとアイス(氷菓子全般?)の食べ合わせは悪いなんて言われます。

 

バニラアイスクリーム

 

でもアイスの天ぷらって確かありましたよね?

 

私は食べたことがありませんが、きっと温かい(いやアツアツか!?)天ぷらからほどよく溶け始めた冷たいアイスクリームが出てくるのがミソなのだと思います。

 

こういった「温かいもの+冷たいもの」のコンビネーション料理(特にスイーツ)って他にもありますが、食べ合わせが良くないのって油を使った天ぷらだからなのでしょうか。

 

いわゆる食べ合わせについては化学的に根拠のあるものと迷信のようなものがあるみたいです。

 

「天ぷらとアイス(氷菓子)」の食べ合わせについては昔から言われているようですが、どうやら胃腸に負担がかかるのは本当みたい。

 

そもそも「水と油」は「犬猿の仲」!?

そして「熱いもの」と「冷たいもの」ということもあるかもしれません。

 

昔は油料理といえば代表的料理が「天ぷら」。

 

今ほど油料理にあふれていない時代、天ぷらと水菓子(フルーツとかでしょうか)を食べてお腹を壊す人がいたのかもしれませんね。

 

どんな油を使っているかにもよりますが、天ぷらに使う植物油は身体を温めるタイプのものが多く、そこに真逆の冷たい食品が入ってくるという状態は少し考えても胃腸がビックリしそうです。

 

お腹が痛い男女のイラスト

 

加えて脂質は消化が遅いので、一生懸命に働いている胃腸に冷たいものまで入れてしまうのはちょっと可哀想かもしれません。

 

それでも「何を食べても一度もお腹壊したことなんてない!」という強者も結構いるのではないでしょうか?

 

そもそも食べ合わせというのは昔からの言い伝えみたいなものがかなり多いですが、昔の人と現代人の食生活の変化や体質の変化もあるのかもしれません。

 

現代人は油をたくさんとっていますし、食べ物の種類も量も昔とは比べ物になりません。

 

つまり「慣れっこ」になっているのかも。

 

このあたりの判断は個人個人の体調・体質次第になりますが、それでも夏は特に油ものと冷たいものを同時に食べる機会が増えてしまいます。

 

普段は大丈夫だからと暴飲暴食をしてしまうのは少し考え物かも。

 

昔からの知恵や言い伝えもなかなか役に立つこともあります。

 

少し胃腸が疲れているかなと思ったら、普段は大丈夫でもやめておいた方が無難かもしれません。

 

夏の胃腸は特に大事にしましょう。