みなさんは「地溝油」という油を知っていますか?

 

「地溝油」は「ちこうゆ」と読みますが、聞きなれない言葉です。

 

私も最近知ったのですが「油」だったため興味が湧き調べて後悔しました。

 

いや調べて良かったのか・・・。

 

取りあえずWikipediaによると・・・

 

地溝油(ちこうゆ)とは、中国で社会問題化している再生食用油のこと。工場などの排水溝や下水溝に溜まったクリーム状(あるいはスカム状)の油を濾過し、精製した安物の食用油脂。

日本では下水油(げすいあぶら)と紹介されることも多い。また、ドブ油(どぶゆ)などとも言われる。

 

ということらしいですよ、みなさん。

 

一見これを見て驚愕するか唖然とするか。

 

これが普通の反応ですよね。

 

でもね、みなさん、これこそ「究極のリサイクル資源」ってやつではじゃないでしょうかね。

 

元は汚いものでも精製してキレイにしてあるのですよ。

 

トランス脂肪酸の問題は別にしていったいコレの何が悪いの!?とあえて言ってみます。

 

地溝油を作ることによってドブや下水がキレイになっているかもしれませんし一石二鳥ではないでしょうか!!

 

 

 

でもね。

 

 

 

やはりそうは問屋が卸さないです。

(、と随分古風な言葉使ってしまった・・・)

 

どうやら毒があるようです。

 

ヒ素の100倍って・・・。

 

でも精製にお金がかかるのかと思いきや、そういった経費をかけてもサラダ油の半分くらいの値段だって。

 

油料理の多い中国(そして台湾でも一部)では需要があるそうなんですね。

 

中華の揚げ物

 

私も中華は大好き。

中華街にも時々行きます。

 

そんな美味しい中華料理によもやドブ油を使っている可能性があるなんて・・・。

(※日本の中華街で使っているという意味ではありません)

 

中国でも地溝油を使うことは禁じられていて見つかるとかなりの重罪を課せられるようではありますが、きっと影では・・・ってところでしょう。

 

いえね、外国の悪口を言いたいわけではないのです。

でもこの事実を初めて知った私には衝撃的ではありましたね。

 

今のところ日本には表向きは入ってきていないようですが、分かりませんよね。

 

偽装なんとかとか色々ありますから。

 

「地溝油」まで大げさではないにしろ、何度使ったか分からないようなドロドロの油で揚げたお惣菜が売っていたっておかしくありません。

 

むしろ精製してあるだけ「地溝油」の方がマシかもって油があったりして・・・。

 

 

・・・怖いですね。

(私の脳内ファンタジーでありますように)

 

もちろんそれを確かめる術はないのです。

 

こういうブログをやっていると「油」に敏感になるのですが、今回は「油」業界の闇中の闇を見たと言う感じ。

 

これを見ちゃうと「オリーブオイルの偽装がどうの・・・」って可愛く思えてくるから不思議。

 

いえ、オリーブオイルの偽装も決して許してはいけません!

 

ちなみにどういった油か見てみたい方は、わたくし画像を持っていませんので「地溝油」で調べてみてください。

 

きっと衝撃的な画像が出てきますが、気分が悪くなってもわたくし責任をとれませんのでご了承ください。