トリュフ_1

「トリュフオイル」なるものを発見しました。

 

トリュフオイル?

 

あまり聞きなれません。

 

でもトリュフってあのフレンチなんかに使われる高級食材のことですよね。

 

トリュフはキノコですからあまり脂質とは縁が無いと思うのですが、どういったものなのだろうと興味が湧いてきたのでチェックしてみることにしました。

 

トリュフとは?

 

トリュフはその形からはちょっと分かりずらいですが、キノコの一種になります。

 

初期は土のかなり深いところに埋まっているのですが、それを探し当てるのに雌ブタや犬を使います。

 

雌ブタを使うのは、トリュフに雄ブタのフェロモンに似たニオイがあるからとか。

 

しかし往生際の悪いブタからトリュフをとりあげるのは結構大変みたいで・・・って何かブタも少し気の毒な気がしますが。

 

なんせ価格が価格ですからそうも言っていられません。

 

そのせいか(?)最近では訓練された犬の方がよく使われているみたいです。

 

トリュフの特長は何と言ってもその香り。

(あえて雄豚臭とは言いません。)

 

キノコの味や食感を楽しむというより香りを楽しむのですから、トリュフメインの料理ではなく香り付けとして重宝されています。

 

その香りは好きな人には大変好まれますが、嫌いな人もかなり多いよう。

 

なんとも言い難い香りのようで、黒トリュフより白トリュフの方がより刺激的な香りを持っているようです。

 

ちなみに私自身は語れるほどトリュフの香りをしっかり味わったことがないため、断然チョコレートのトリュフの方が好きです。

 

チョコレートのトリュフはその語源(塊茎、かたまりの意味)からか、もしくはキノコのトリュフと形が似ているから付けられたのでしょう。

 

チョコレートのトリュフ

 

 

トリュフオイルの正体はオリーブオイルだった!

 

トリュフは三大珍味の一つであり高級食材で手が届かないため、たいていの人にはあまりなじみがないものだと思います。

 

私もそんな一人。

 

そんな中、トリュフオイルというものを発見したのですが、トリュフから抽出したオイルなんてどのくらいの価格が付くのでしょうか。

 

そもそもトリュフから搾油できるような油がどれほど取れるのか。

 

だとすればいったいどのくらいのトリュフを必要とするのか。

 

なんだか想像すると非常に怖いですね・・・。

 

しかし商品をチェックしてみて納得!

 

どうやらトリュフオイルとはトリュフから搾油された油ではなく、オリーブオイルにトリュフの香りが付けられたもののようです。

 

まさに究極のフレーバーオイルということですね。

 

(世界の一流シェフ御用達)レフェッレ フレーバード・オリーブオイル 白トリュフ風味 250ml イタリア産純度100%

 

 

料理の味を引き出すトリュフオイル、でもあくまで脇役

 

トリュフオイルは料理の「香りづけ」の役割として使います。

 

ですから加熱調理に使うというより、どちらかというと出来上がった料理にかけるといった方が向いているようです。

 

トリュフ_2

 

食べる人が直接お好みで数滴たらすといった感じになるでしょうか。

 

あくまでも脇役となりますが、好きな人にとってはあるのとないのでは全く違ってくるでしょう。

 

きっと料理のグレードがワンランクどころか数ランク上がること間違いなし?

 

 

トリュフオイル(フレーバーオイル)を使う時の注意点

 

オリーブオイルのフレーバーオイルは私もいくつか使っていますが、合う料理ですと本当に料理や素材の味を引き出してくれてとてもありがたいオイルだと感じます。

 

その分、何にでも合うというわけにはいきませんし、香りや風味が飛ばないうちに使い切るためにもできるだけ早めに使用することをおすすめします。

 

特にトリュフオイルの場合は料理に数滴たらす程度になりますから、少量を購入して使い切る方がいいでしょう。

 

またオリーブオイルの質もぜひ確認してください。

(エキストラバージンなのかどうかなど)

 

黒トリュフを使っているのか、白トリュフを使っているのかによっても香りが違うと思いますが、香料が入っているものもあります。

 

原材料のチェックは確実に行った方がいいでしょう。