【ダイエット】油の腹持ちの良さを利用したいけど適当だと失敗する

炭水化物はとかく悪者にされがちですが、一度ダイエットや病気対策として炭水化物を減らしてみると、途端にそのありがたさを実感するものです。

 

要するに辛い。

炭水化物を食べないとお腹がぐうぐう鳴ってしまうし手足が冷え切ってしまいます。

 

そんな時、炭水化物のかわりに適度な油をとることはとても有効です。

 

それは油の消化時間が関係しています。

 

油ものは腹持ちがいいと言われますが、確かに消化時間が炭水化物やタンパク質と比べると長いんですよね。

 

だから炭水化物を減らした分、脂質でカバーすることはあるにはあるのですが、これって素人が適当にやると意外と失敗することも多いと思うのです。

 

まずやっぱり量の問題。

 

多すぎても少なすぎてもダメ。

 

少なければやっぱりお腹が空くし多いと胃もたれや腹痛が起きる。

 

ダイエットといえばバターコーヒーダイエットが有名です。

 

ブラックコーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルを入れて飲むというもの。

 

しっかりやればかなりの効果を発揮するらしいですが・・・。

 

私はやったことはないのですが、あれも結局お腹が空いて続かないという人も多いと聞きます。

 

難しいですね。

 

油ものは確かに腹持ちがいいのです。

 

でもちょうど良い腹持ち具合って意外と難しいのではないかと。

 

一番いいのは「ちょうど良い満腹感」が持続すること。

 

それと同時に「幸福感・満足感」も持続してくれないと困るのです。

 

 

ああ、お腹いっぱいでしあわせ~

 

 

体と心が満たされた状態ですね。

 

こんな風に思える時間が油によって少しでも長く続くならいいのですけど。

 

実際には加減が難しく境界線を越えると途端に「胃もたれ」になってしまいます。

 

油ものの胃もたれは結構辛いです。

 

本当に長時間苦しめられることもあるし、もしくは腸がやられて「お腹を壊す」こともあります。

 

この辺を見極めるにはある程度自分の体で実験して量の調整をしないといけません。

 

年齢とともにどんどん胃もたれ率が高くなってくるのも悲しいところ。

 

そしてもう一つが質の問題。

 

そう、どんな油でもいいわけではないのです。

 

ちゃんと良質な油にこだわらないと例えダイエットに成功しても美容や健康に悪影響を及ぼします。

 

私も便秘が酷い時にはオリーブオイル入りのココアを飲むのですが、オリーブオイルはエキストラバージンオリーブオイル一択です。

 

それでも最初にやった時はちょとお腹が緩くなったり胃もたれしたこともありました。

 

油の腹持ち。

 

油を上手に活用できる人というのはこのちょうどいい「腹持ち」感覚をしっかり把握できる人なのかもしれません。