油は太るの?太らないの?結局どっち?

「油は太る」

 

ほとんどの人が持っているイメージですよね。

 

油はカロリーが高いので食べると太る、だからできるだけ控えた方がいいと思っている人が多いと思います。

 

でも実際に油抜きダイエットなんてやったものなら肌も髪もボロボロ、それだけじゃなく体のいたるところに色々と支障が出てくることだってあります。

 

そのくらい「油」って体にとっては大事な栄養素の一つ。

体内のいろいろなところで活躍しています。

 

でもやっぱり太るとなれば誰だって気になりますよね。

 

ここでおさらい。

 

油のカロリーはどのくらいあるかっていうと次の通り。

 

油1gあたり「9kcal」となっています。

これはどの油も一緒です。

 

ちなみに炭水化物やタンパク質は1gあたり「4kcal」です。

 

「やっぱり油ってカロリー高い!」って思ってしまいます。

確かにカロリーだけみれば倍以上の高さです。

 

それに最近はファーストフードや欧米食など「油っぽい食事」によって肥満が増えたなんて言われています。

 

これ自体は本当のことで本来日本人が食べてきた和食と比較すると油の量が多いのは間違いありません。

 

でも上記でも言ったとおり油自体は体に必要なものです。

 

一日に必要な油はとった方がいいのです。

(というよりとらなくてはいけません)

 

必要な油はちゃんと体の各所に運ばれて仕事をしてくれるのです。

 

スプーンですくった油

 

じゃあなんで私は太るの?

 

もしある人の太る原因が油だけだとしたら、それってゴクゴク油を飲むくらいのレベルでとっている人かもしれません。

 

でも人間、その前にたぶん気持ち悪くなって無理だと思います。

 

そして油の場合、量も大事ですがもっと問題なのは「質」。

 

質の悪い油をとることの方がずっと健康上も美容上も問題です。

 

そこで問題になるのはやっぱり市販の加工食品、つまり「見えない油」です。

 

絶対とは言い切れませんがこの見えない油は質で言うとかなりの問題あり。

 

さらに知らず知らずに体内に入ってくるからとった意識がありません。

 

でも何と言っても太る原因NO.1はやっぱり炭水化物じゃない!?

 

もちろん肥満の原因は人それぞれ違いますが、体脂肪になりやすいと言えばやっぱり炭水化物(糖質)のような気がしてなりません。

 

それと基礎代謝の低下。

 

この二つによって太っている人の方が多いでしょう。

 

確かに私自身で考えてみても確実に炭水化物を多くとっていると思います。

 

過去にはずいぶんオヤツという形でとっていましたし。

 

運動もね、年々やらなくなるからきっと代謝も落ちていてちょっぴりしか食べていなくても身になっちゃうんでしょうね。

 

もっとも炭水化物も人間が生きていく上ではとても大切な栄養素ですから、やっぱり人間は「バランス」なんでしょう。

 

よく「ばっかり食べ」はダメと言いますが、「ばっかりダイエット」もあまり良くないし効果的じゃないかもしれませんね。

 

油だけ抜くとか糖質ダイエットとか。

 

人間が生きていく上で絶対必要な栄養素は補わないといけません。

 

その上で食べすぎず、そしてできるだけ良質なものをとる。

 

人間やっぱり「腹八分」がいい。

 

そして運動ですね。

 

美容と健康のヒケツってやっぱりシンプルなのだと思います。

(分かっているのにできないんですよね)

 

ということで私なりの結論。

 

油は太るのか、太らないのか?

 

「油はカロリーが高いけど人間に必要な量を守っていれば太らない」

 

「何より良質な油をとる」

 

こうなりました。