悪役も必要→要はバランス

今日はちょっと油から派生して考えさせられた話です。

(まあスピンオフ企画?みたいな)

 

健康診断の結果をチェックしていて悪玉コレステロールの量が微妙に少なかった結果に喜んでいた私です。

私の体調は良いみたいです【健康診断の結果】

 

コレステロールには大きく分けて「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」という2種類あるのはよく知られたこと。

 

おおむね善玉は喜ばれて悪玉は文字通り悪役なわけです。

みなさん善玉を増やして悪玉を減らす努力をしているわけですね。

 

ですがこれってどうなのよ!ってこと。

 

悪玉って言葉が直接的な負のイメージを持っているため「悪はやっつけなければならない」、「善を増やさなければならない」、「善だけの世界が理想の世界」と非常に排他的な思想になってしまいがちです。

 

でも実際には悪玉コレステロールも必要なわけで・・・。

 

過剰だったり少なすぎる状態が良くないだけで悪玉コレステロールも善玉コレステロールも体にとっては必要なものです。

 

なのにどうして「悪」になった?

きっと「LDLコレステロール」にとってはかなり不本意なネーミングではないでしょうか。

 

体内で起こる現象も外の世界で起こっていることもバランスが大事なはず。

 

どちらか一方に偏ってしまえば善だと思っていたものも悪になることがあります。

 

もしくは一時的に善だけの世界になったとしても、いずれそこからまた悪が生まれるって。

 

なんかそんな気がする。

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 

あまり極端な考え方は人も世の中も不幸にします。

 

オメガ3とオメガ6が良い例。

オメガ6がなんだか悪役になってしまっている今日このごろ。

 

オメガ3が体に良いとかオメガ3をどんどん摂りましょうと言われていますが、やっぱりこれだって極端になってしまえばきっと体内で負の部分が出てくるはずです。

 

腸内細菌もしかり。

 

やっぱりどっちか一方をやっつけるのではなく悪と言われているものにも本来の役割を健全に全うしてもらえば善になるってことじゃないですかね。

 

善になるっていうか、そもそも善だったのに使い方や見方が間違っていたというか。

 

みんなそれぞれ役割がある。

 

なんだか大それた話になってきてしまいました。

でもこれって意外とイケてる説だと自負していますw

 

まあ私が排他的なものの考え方が嫌いなので、どうしてもこういった話になってしまうのです。

 

とは言えきっと100%体に毒なものや時には完全に排除しなくちゃいけないケースもあるので私のような考え方も100%押し付けてはいけませんね。

 

でもやっぱり「バランスを保つ努力をする」ことは大事だと感じます。