杏仁(アプリコットカーネル)オイルでイボは本当にとれるのか?

美肌キープに注目している人にはずいぶん昔から知られている杏仁オイル(アプリコットカーネルオイル)。

 

特に首などに出来るイボに悩む人なら杏仁オイルの存在を知らない人はいないでしょう。

 

どうして杏仁オイルはイボに良いのか、その理由を調べてみました。

 

杏仁(アプリコットカーネル)オイルが有名になった理由はイボ

 

杏仁は「あんにん」ではなく「きょうにん」と読みます。

 

杏の硬い種の中には「仁」という核になる部分が入っているのですが、この仁から搾ったオイルが杏仁オイル(アプリコットカーネルオイル)になります。

 

杏仁は昔から漢方として使われており、咳止めとして今も活用されています。

 

ですが最近の注目度アップの理由は「イボ対策」ができると言われているから。

 

実際、イボ専用の杏仁オイルや杏仁オイルを原材料に含んだ美容液はたくさん販売されています。

 

でも本当に取れるの?

 

イボ対策ができる理由として杏仁オイルに含まれるパルミトレイン酸(オメガ7)がよく注目されていますが、杏仁オイルに含まれるパルミトレイン酸はごく少量です。

パルミトレイン酸(オメガ7脂肪酸)とはどんな油か

 

そもそも杏仁オイルはオレイン酸メインであり、次に多いのはリノール酸。

 

適量のパルミトレイン酸は確かに若さや美肌キープには必要ですが、もしかしたらオレイン酸やリノール酸といった含有脂肪酸のバランスがイボに良いのかもしれません。

 

が、ダイレクトな根拠はよく分かりませんでした。

 

おそらく民間療法的なもので、昔から杏仁オイルを塗ってみたらイボが取れたという人が何人もいて広まっていったのかも。

 

確かに「イボが取れた」という方は色々な杏仁オイル系商品の口コミ等を見るとたくさんいるようです。

 

ただし即効性はないと思いますので、気長に続ける必要がありそう。

 

こういった「イボ取り」に関する昔からの知恵は割とたくさんあって、例えばハトムギやナスのヘタなどは有名ですよね。

 

ただしどんなものでもそうですが、万が一お肌にトラブルが起きたらすぐに中止することが大切です。

 

またイボと言っても色々な種類があります。

 

一般的に販売されているイボ用杏仁オイルは「加齢性のイボ」、つまり美容的なトラブルはあるけど健康上は問題ない良性のものが対象です。

 

どんなイボかよく分からないものは病院で診断してもらった方がいいと思います。

 

もちろん加齢性のイボも病院で取ってもらえます。

 

でも高額だったり痛みがあるようなので敬遠する方が多いのでしょう。

 

多少時間がかかっても杏仁オイルで取れるなら・・・というのも納得です。

 

また杏仁オイルなら単に「取る」だけではなく将来的な美肌も期待できます。

 

 

イボ用杏仁商品をいくつかご紹介

 

杏仁オイルや杏仁成分を使ったスキンケア商品をいくつかご紹介します。

 

本当にイボが取れるかどうかは何とも言えませんが、良かったら参考にしてください。

 

ease キャリアオイル アプリコットカーネル 100ml

 

キャリアオイルです。

杏仁オイル100%。

イボだけではなくトータル的なスキンケアに。

 

 

杏仁油+杏仁・ヨクイニンエキス(ハトムギエキス)原液 30ml 顔・首や手元のイボに/品名:E-Oil+(イーオイルプラス) AP /杏仁オイル(アプリコットカーネルオイル) 角質粒

 

こちらはヨクイニンエキス(こちらもイボ対策で有名)とのブレンドです。

割と高評価なレビューがついていたのでご紹介します。

価格もお手頃。

 

 

【イポセラ】「イボ」「凸凹肌」の集中ケア用美容液

 

多くのイボ対策化粧品や美容液が販売されていますが、その中から一つだけご紹介。

「本気でイボ消滅を目指したい方向け」となっています。

 

杏仁成分をはじめ、ヨクイニン、そしてナスやリンゴ酸など多くの成分が濃縮されたかなりの本格派です。

 

 

参考記事

パルミトレイン酸(オメガ7脂肪酸)とはどんな油か