久々に油たっぷりトロトロこってり「ナスの味噌田楽」を食べる

ナスと油の相性は抜群。

 

油を吸ってトロトロになったナスの美味しいことといったら。

 

でも実際に調理してみると分かりますが、ナスの油の吸うパワーはものすごいのです。

 

本当にスポンジのようにぐんぐん吸っていき限界が見えないほど。

(言い過ぎ!?)

 

そこでナスを調理する時に油をあまり使わない工夫をしている方もたくさんいることでしょう。

 

何を隠そう私もその一人。

 

何もしないと油をたくさん使ってしまうナスの油料理を何とか少ない油で作るための工夫をしています。

 

一番簡単なのはナスを切ったら塩水につける。

するとアクも抜け色も変色しませんし油の吸い方もマイルドになります。

(水分はよく拭きっとってから調理してください)

 

また切ったナスに適量の油をからめてからフタをして蒸し焼きにする。

これですと水分と油のバランスがいいのか、結構ちょうどよい感じになるのですよね。

もちろんかなり油の量もカットされるはずですのでおすすめです。

 

でも時々失敗する。

 

私のやり方がまずいのか硬めのナスにあたっちゃったのか、時々食感の悪い残念なナス料理になってしまう時があります。

 

でも家族を含め本当はトロットロのナスが大好き。

 

それならばできるだけ質の良い油で作ろうとエキストラバージンオリーブオイルを使って調理することも多いです。

 

ナスとエキストラバージンオリーブオイルの相性もとても良いです。

 

そのままシンプルに塩で味付けしても美味しいしお醤油を垂らしても美味しいのです。

 

ただし今回は味噌田楽。

 

なんとなくエキストラバージンオリーブオイルじゃないなあという気がしたので(実際にはそんなことないかもしれませんが)米油を使うことにしました。

 

米ナスの味噌田楽

 

で、今回は本当に美味しい(失敗しない)ナスの味噌田楽を食べたかったので、久しぶりに油の量を気にせずに作ってみました。

 

予想通りやっぱりどんどん吸っていきますねぇ。

(ちょっと心配になってきました)

 

それにしても米ナスってホントに美味しいです。

柔らかいけどドロドロに溶けることはないし。

 

今回はかなり大きく立派な米ナスだったので縦にカットせず横に6等分にカットして一人2枚ずついただきました。

 

それでもすごく肉厚で美味しかったです。

 

これでギシギシ・キュッキュ・ゴツゴツいっちゃうとかなり残念。

 

毎回これやるとさすがに油のとりすぎになるのですけど、今回は大満足だったので良しとしたいと思います。

 

参考記事

夏野菜はオリーブオイルでソテー【ナスVSズッキーニ】

加熱調理【米油VSグレープシードオイル】どっちにする?

「米油」はサラダ油から脱却したい人にいいかも?