魔法のブライン液(塩水液)でボソボソ鶏肉が柔らかくなる

鶏むね肉やささみ肉を柔らかく食べられるようになると美味しさももちろんのこと、健康にもお財布にも嬉しいことになります。

 

私は今まで固めのお肉を塩麴やお酒につけたり片栗粉をまぶしたりフォークでブツブツ刺したりしてきましたが最近「ブライン液」というものを知りました。

 

「ブライン液」につけるとかなりお肉が柔らかくなります。

油を減らす調理法としてもおすすめです。

 

ブライン液とは?お肉を柔らかくする魔法の水

 

ブライン液を知ったのは胸肉を柔らかくする方法を色々と模索していた時。

友人の一人から教えてもらいました。

 

塩と砂糖をとかした水にお肉をつけて一定時間冷蔵庫でおくことによってお肉がしっとりと柔らかくなるという方法。

 

「すごく簡単で手間もかからないのでやってみて!」と友達に勧められました。

 

割合は「お水の量に対して砂糖とお塩どちらも5%」が基本です。

この割合は勝手に変えちゃうと余計にボソボソしたりするので割合だけは間違えないようにした方がいいということです。

 

鶏むねの照り煮、ボソボソせずしっとりできました!

 

今回は鶏むね肉2枚に対しブライン液を200ml作って漬け込みたいと思います。

 

水200mlに対し塩と砂糖を10gずつ、ジップロックの中で溶かします。

 

ブライン液

 

ちょっと泥水みたいwになってしまいましたが、これはキビ砂糖を使ったからです。

よく溶かしてから胸肉を入れます。

 

ブライン液に肉をつけたところ

 

今回は前日の夜につけて一晩ねかせ次の日の午前中に調理しました。

割合が間違いなければしょっぱくなったりはしないみたいですね。

 

ジップロックでつける場合にはできるだけ空気を抜きしっかりと閉じておくといいと思います。

できれば少し経ったら上下を逆にした方がいいかな。

(私は念のため数回ひっくり返しました)

 

鶏むねの照り煮

 

鶏むね肉の照り煮です。

 

割と長時間煮るので胸肉ですとどうしてもボソボソしてしまい結局モモ肉を使うことが多かったのですが、ブライン液につけるようになってからはかなりしっとり柔らかく仕上がるようになりました。

 

ブライン液につけて柔らかくすれば油を減らした料理を作れるかも

 

低脂肪で高たんぱくだからと胸肉を買ったものの料理が完成したら硬くなって残念だったという経験はみなさんもあるのではないでしょうか。

 

そのため結局は揚げ物など油をたくさん使った料理になりがちで、なんだか本末転倒だなあって思っていました。

 

ブライン液につけるだけでこれだけ仕上がりが違うのですから、モモ肉から胸肉やささみに変更できる機会が増えるかもしれません。

そうすればそれだけで低脂肪にできるしお財布にも優しいですよね。

(もちろんモモ肉を食べたい時は食べますが)

 

ブライン液はすでに知っている方も多いと思いますが、まだやったことがない方はぜひ一度お試しください。

 

油のような食感ではありませんが、かなりお肉がしっとりとして口あたりがとてもよくなりますよ。

 

参考記事

油の少ない鶏の胸肉は片栗粉をまぶすと劇的に食べやすくなる