停電時の簡単な明かり作り実験その2~バターキャンドル

家庭にあるもので簡単に明かりを作る実験第二弾です。

 

今回はバターキャンドル。

 

以前にバターキャンドルをYouTubeで見たことがあり「なるほど~!」と思っていたのですが、今回は実際にやってみることにしたいと思います。

 

参考にした動画はこちら↓

Make An Emergency Candle Out Of Butter!

 

バターキャンドル、なんか美味しそうですよね。

 

香りはどうなんでしょう。

とても興味がわいてきます。

 

作り方はこれまた非常に簡単。

 

材料は固形のバターとティッシュ一枚(トイレットペーパーでも)。

 

今回使ったのはこちらのよつ葉バター。

 

よつ葉バター

 

これをキャラメルより少し大きいくらいのサイズにナイフでカットして使ってみます。

(本当はもう少し大きい方がいいと思いますが今回は実験ですので)

 

カットしたバターに楊枝を刺して穴をあける

 

爪楊枝で中央付近に穴をあけ、ティッシュで作った芯(くるくるとまるめていき、最後にぞうきんをしぼるようにねじって少し硬めにしました)を刺していきます。

 

この時、楊枝で押し込むようにするとキレイに入っていきます。

 

ティッシュの芯を楊枝でバターにさす

 

火をつける部分にもバターをたっぷり塗っていきます。

バターの表面をゆびでなぞってから芯につけていく感じですね。

 

チャッカマンで火をつけると・・・。

 

チャッカマンでバターキャンドルに火をつける

 

見事に点火!

 

火をともしたバターキャンドル_1

 

正直、メチャクチャ簡単です!

まさに手作りキャンドルですね。

 

緊急時にろうそくがないけど冷蔵庫見たらバターがあるって時には絶対コレやるべきじゃないかと。

 

楊枝がない時はお箸の先でもいけそうな気がします。

 

ティッシュの芯はバターの大きさにより長さを調整してください。

長すぎるとバターに刺すとき大変ですのでハサミでカットするといいかも。

 

ちなみにしばらくボーっと眺めていたのですが、残念ながら思ったほどバターの良い香りがしてきませんでした。

 

ところでバターは高カロリー・高脂肪ですから、災害時にキャンドルとして使うのはもったいないと思う方もいるかもしれません。

 

なんといっても「食」を得ることがサバイバル上一番大事ですし、キャンドルで消費するより食料としてキープすべきじゃないかってことです。

 

確かに一理ありますね。

 

ですから冷蔵庫にバターがある場合、これをキャンドルとして使うか食料としてとっておくか状況をよく判断してください。

 

他の食べ物が十分にあるかどうか。

明かりを得る方法はこれだけなのか。

すぐに復旧しそうか。

 

などなど、色々な条件によって違ってきます。

 

夏の暑い時期に停電で冷蔵庫がダメになったのか、常温でも溶けない真冬なのかによっても優先順位が違ってくる可能性があります。

 

とりあえず「バターでも明かりを作れる」という知識を持っていて損はないですよね。

 

私はこの簡単さから「バターキャンドル」をかなり気に入ってしまいました。

 

参考記事

停電時の簡単な明かり作り実験その1~食用油とティッシュと皿だけ