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オリーブオイルとオメガ3な日々

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高カカオチョコレートの油脂成分を見てみる
高カカオチョコレートの油脂成分を見てみる

最近は健康志向な世相を反映してか、多くのメーカーで高カカオチョコレートを販売しています。

我が家でも高カカオチョコレートの健康効果を期待して高カカオチョコレートをよく購入してきました。

今回は現在家にある明治の「チョコレート効果 アソート」と森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の油脂成分を含めた原材料をチェックしてみたいと思います。

 

高カカオチョコレートとは

 

高カカオチョコレートは原材料に占めるカカオの割合が高いチョコレートのこと。

でも「〇%以上」という明確な基準はなさそうです。

 

市販のチョコレートを見てみると、およそ50%くらいから高カカオを謳っている印象があります。

 

私個人のイメージとしては70%代のものが高カカオといった感じがします。

味の面でもほろ苦さと甘さの両方を感じることができて美味しいと思います。

 

80%を越えると、とたんに苦味に負けて食べるのが辛くなります。

90%以上になると、もはや「良薬は口に苦し」の域に達してしまい眉間にシワが寄ります。

 

うちの子と夫は80%代まで平気でイケます。

それぞれ無理のない範囲でお好みのものを探してみるといいと思います。

(刺激物ですから小さいお子さんは注意)

 

カカオの産地や種類にこだわりがあるメーカーさんも多いです。

カカオの含有量が同じでも、味の違いもありますので色々と試してみるのも面白いですよね。

 

高カカオチョコレートに関しては、カカオポリフェノールが血管や脳の健康、またはガンに有効ではないかとか、精神安定になるのではとか、色々と言われています。

 

私が食べているエキストラバージンオリーブオイルやオメガ3系オイルもそうですが、摂取すれば全ての人に必ず期待した効果が出るというわけではありません。

 

この辺をご理解いただいた上で、楽しみながら高カカオチョコレートを食べていただければいいのではと思います。

 

明治の「チョコレート効果」の油脂成分をチェック

 

まずは明治の「チョコレート効果」(上記画像)。

今あるものは「アソート」で72%と86%が入っています。

 

そんな「チョコレート効果」の原材料名はこちら

明治「チョコレート効果」の原材料名

 

ココアバターの油脂成分だけであり、植物油脂は入っていません。

乳化剤や香料といった添加物はありますが、一度に大量に食べることがなければ許容範囲?でしょうか。

 

ちなみにカカオポリフェノールの含有量はというと、

 

明治「チョコレート効果」のポリフェノール含有量

 

72%が1枚(5.0g)で127mg、86%が1枚(5.0g)で136mgとなっています。

 

ちなみに私が食べるとしたら72%の方だけ。

86%は子供が一日1枚食べています。

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の油脂成分をチェック

 

次に森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」です。

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」

 

一つ一つが紙に包まれていてちょっと外国のチョコっぽい(!?)

 

3枚の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」

 

そして油脂成分はというと、

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の原材料

 

こちらも植物性油脂はなし、ココアバターの脂肪ということになります。

 

そしてポリフェノール含有量は

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」のポリフェノール含有量

 

70%で1枚(4.8g)あたりのポリフェノールが108mgとなっています。

 

高カカオチョコレートにも注意点はある

 

植物油脂も入っていないし、健康ブームで人気の高カカオチョコレートですが、他の食品同様たくさん食べたからといって必ずしも身体に良いとは限りません。

 

高カカオチョコレートは高カロリーで高脂肪。

そしてカフェインの量も多いです。

 

ですから毎日たくさん食べるのではなく「少しづつ気長に続ける」といった感じがいいのではと思っています。

 

高カカオでも70%代までは結構甘さも感じますし「お菓子でも身体に良いものだから」とつい食べ過ぎてしまうのは注意した方がいいかもしれません。

 

うちでは子供(やはりチョコレート大好き)のオヤツに買っていますが、だいたい一日1枚~2枚のペースであげています。

 

植物油脂が入った可愛いチョコレート菓子よりはいいのでは・・・なんて思って食べさせています。

 

明治ミルクチョコレートに植物油脂が入っていないワケ
明治ミルクチョコレートに植物油脂が入っていないワケ

先日、明治ミルクチョコレートには植物油脂が入っていないことを記事にしましたが、いったいどうして「ミルクチョコレートだけ」に入っていないのかということを疑問に思っていました。

 

そこで今回、明治のお問い合わせ窓口に電話をしたところ、回答をいただいたのでご紹介したいと思います。

 

ブラックチョコレートとミルクチョコレートのポリフェノール量

 

まずお答えをいただいたのはポリフェノールの含有量。

 

こちらが明治ミルクチョコレートのポリフェノール量になります。

 

明治ミルクチョコレートのポリフェノール含有量表示

 

カカオポリフェノールが1枚(50g)につき410mg。

 

それに対し明治ブラックチョコレートのポリフェノール量は1枚(50g)につき700mgとなっています。

 

カカオポリフェノールは、血管や脳の健康、そしてメンタルの安定などに有効なのではと言われており、最近ではカカオポリフェノールの恩恵にあずかろうと高カカオのチョコレートを食べているという人も多いと思います。

 

ですがカカオが多くなってしまうと、どうしても滑らかさや口溶けがイマイチという状態になってしまうそう。

 

そこでブラックチョコレートに植物油脂を加えることによって滑らかさを実現しているということでした。

 

ではハイミルクとホワイトにはなぜ植物油脂が?

 

でもここで新たな疑問。

 

だったらどうしてハイミルクチョコレートとホワイトチョコレートにも植物油脂が入っているのでしょう。

 

ホワイトチョコレートに関しては原材料に「カカオマス」すら入っていません。

 

ここでいったん電話を切ってお調べいただけることに。

そして、いただいた答えは次のようなものでした。

 

”明治ミルクチョコレートにはあえて植物油脂を入れていません。

なぜかというと、明治ミルクチョコレートは限られた原材料だけで作った「ピュアチョコレート」であるということを売りにしています。”

 

つまり純粋(ピュア)なチョコレート本来の風味を楽しんでもらうことをコンセプトとしているわけですかね。

 

そして、

 

”ハイミルクチョコレートとホワイトチョコレートに関しては、その製品の特性上口どけや滑らかさといった風味がより必要なチョコレートとなっています。

そのため植物油脂を加えています。”

 

という回答をいただきました。

 

ふうん・・・なるほど。

 

だったらココアバターを増やせばいいのでは?

 

というところで電話を切ってしまいましたが、その後でもう一つの疑問がふつふつと湧いてきてしまいました。

 

だったらココアバター(カカオバター)を増やせばいいのでは?と。

 

ココアバターはカカオを圧搾して作った油脂で、そもそもチョコレートの口どけや滑らかさを出すために入っているものだと思います。

 

そして明治のどの味のチョコレートにだって既に入っているのです。

 

まとめと感想

 

ここからはメーカーさんへ確認をしたわけではないので、私の個人的な推測としてお読みください。

 

メーカーさんがチョコレートに植物油脂を使う理由、おそらくそれはコストの問題があるのだと思います。

 

ココアバターと植物油脂を比較した場合、ココアバターの方がコストが高く、一枚100円程度の価格にするには植物油脂を使うしかないのかな・・・と。

 

もしくは製造上、植物油脂の方が使い勝手がいいのかもしれません。

 

本場、ヨーロッパのチョコレートには植物油脂が入っていないものがほとんどだと言います。

 

つまりそもそも本当のチョコレートには植物油脂は入らないもの。

 

でも日本のチョコレートにはほとんど植物油脂が入っているので、日本人はその味に慣れちゃっているのでしょう。

 

外国の本物のチョコレートを食べると、いくら高級でも若干違和感を感じる時があるのは、植物油脂がいかに日本で当たり前になっているかという事なのかもしれません。

 

そんな中、明治のミルクチョコレートには「植物油脂」が入っていないという事実。

これはメーカーさんの企業努力ですかね。

 

明治ミルクチョコレートの銀紙をむいたところ

 

でも明治でできるということは、やろうと思えば他のメーカーさんでもできるはずなのに(ボソっ)。

 

ちなみに高カカオチョコレートなどでは、他のメーカーさんでもちゃんと「植物油脂なし」のものはあります。

 

ところで明治のミルクチョコレート、植物油脂が入っていなくてもちっとも困ることないですよね。

 

むしろ美味しいですよね。

 

私、一番好きなのは明治のミルクチョコレートですが、これってうぬぼれてもいいですかね。

 

どうやら私の「明治・愛」はこれからも続いていくようです。

 

 

 

参考記事

明治ミルクチョコレート(板)の油脂成分を見てみる

 

 

明治ミルクチョコレート(板)の油脂成分を見てみる
明治ミルクチョコレート(板)の油脂成分を見てみる

子供のころから「チョコレいト~は、め・い・じ♪」(CM)で育ってますから、やっぱり今でも潜在意識に「チョコレートは明治」が染みつく私です。

 

余談ですが、私は甘いものが大好きで、その中でも一番好きと言っても過言ではないのがチョコレートなのです。

(今はお菓子全般を控えているのであまり食べていませんが)

 

どんなメーカーのチョコレートも食べてきましたが、そんな中でもやっぱり明治のチョコレートへの愛が深いのは、コマーシャルの影響があるからでしょうか。

 

今回はそんな明治の代表と言える板チョコ(ミルク)の油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

明治ミルクチョコレートの油脂成分をチェック

 

明治ミルクチョコレートの原材料名は次の通りです。

 

明治ミルクチョコレートの原材料名

 

私の愛する明治のミルクチョコレートには「植物性油脂」の表記はありませんでした。

(ココアバター(カカオ豆の脂肪)が入っていますが、チョコレートという製品上入るのが当然とみなし今回は都合よく省略します。)

 

「植物性油脂」が入っていないことは素晴らしいですが、私にとってはある意味ちょっと危険です。

「植物性油脂」が入っていないことをいいことに、甘いものを断っている私の逃げ道になってしまいそう(汗)

 

お菓子をやめている理由は、加工食品の見えない油を断つのには、人体にとって食べる必要がないお菓子を最初に断つのが一番手っ取り早いと思ったからです。

 

最近はお菓子を食べなくてもだいぶ平気でいられるようになりましたが、時々口寂しいこともあります。

 

そんな時、明治のミルクチョコが私を誘惑しそうです。

 

割った明治のミルクチョコレート

↑割りながら無意識に口に持っていこうとした(泣笑)

 

他の味の板チョコはどうだ?

 

ちなみに明治の板チョコは他にも以下のようなものがあります。

 

・明治ブラックチョコレート

・明治ホワイトチョコレート

・明治ハイミルクチョコレート

 

残念ながらこれらすべてに「植物性油脂」が入っていました。

 

ちょっと意外なところでは「明治ブラックチョコレート」にも「植物性油脂」が入っていたこと。

 

勝手に一番入っていなさそうなイメージを持っていたので、個人的には落とし穴でした。

 

ということで「植物性油脂」が入っていないのは「明治ミルクチョコレート」のみ

購入する際には参考にしてみてくださいね。

 

またこれら板チョコシリーズには形を変えた商品(キューブとか)も発売されています。

基本的な原材料は同じと思われますが、念のため気になる人は各パッケージの表示をチェックしてください。

 

他のメーカーの板チョコはどうだ?

 

板チョコは他のメーカーさんでも同じような商品を販売しています。

そこで代表的なメーカーさんとして「森永」と「ロッテ」を調べてみました。

 

近所のスーパーに行き、実際の商品を目視でチェックしてきました。

するとロッテの以下の板チョコは全て「植物性油脂」が入っていました。

 

ロッテ ガーナミルク

ロッテ ガーナブラック

ロッテ ガーナホワイト

ロッテ クランキー

 

森永の板チョコは見当たらず。(ダースはあった。)

仕方ないので森永のホームページで調べたところ、次の商品にも「植物性油脂」が入っていました。

 

・森永ミルクチョコレート

・森永チョコレート(1チョコfor1スマイル)

・森永ビターチョコレート

 

ちなみにダース3種にも「植物性油脂」が入っていました。

 

結果としては、メジャーなメーカーさんの板チョコでは明治のミルクチョコレートのみが「植物性油脂」が入っていないということでした。

 

この他にも多くのメーカーさんがさまざまな種類のチョコレート(もちろん他のお菓子も)を販売しています。

 

もし少し興味を持たれましたら、原材料をチェックするクセを付けると今まで見えなかったことが見えてくる!?かもしれません。

 

普段、板チョコなんて買わないという人も、バレンタインの時期になると、手作りに板チョコを使う人も多いと思います。

 

そんな時に贈る方の健康を気遣い原材料をチェックするっていうのも良いことではないでしょうか。

 

些細なことでも日々の積み重ねが数十年後に効いてくるかもしれませんよ。

 

ちなみに最近発売されたこちら

明治ザ・チョコレート力強い深みコンフォートビター

 

「明治ザ・チョコレート 力強い深みコンフォートビター」 です。

これ、本当にガツンと力強いんです。

(あ、食べたのバラしちゃった・・・)

 

50gで200円超えの価格。
そりゃあ「ザ」も付くでしょうよ。

 

明治ザ・チョコレート力強い深みコンフォートビターの原材料名

 

当然「植物性油脂」は入っていません。

 

うちの子と夫、こういう本格的なビター味を好むんです。

それに引き換え私ときたら完全にミルク派。

 

明治ザ・チョコレート」は少しお高いですが、味は本格的なザ・チョコレートです。

普段ゴディバみたいなデパ地下組には手が届かないという人でも、「明治ザ・チョコレート」なら満足させてくれるのではないでしょうか。

 

参考記事

明治ミルクチョコレートに植物油脂が入っていないワケ

 

和光堂 かぼちゃクッキーの油脂成分を見てみる
和光堂 かぼちゃクッキーの油脂成分を見てみる

離乳食でお馴染みの和光堂(WaKODO)のかぼちゃクッキーの油脂成分をチェックしてみました。

 

ミルクや離乳食でお世話になり今でもお菓子を買う

 

和光堂さんには子供が赤ちゃんのころ結構お世話になりました。

粉ミルクも買ったことがあるし、外出時の離乳食やお菓子なども購入しました。

 

たしか「いわしせんべい」がお気に入りで、ほぼ毎日のようにせがむからいつも切らしたことがなかったような気がします。

 

小さいころ撮ったビデオにも手に持っているところが映っています。

 

そしてなんと小学生になっても和光堂のお菓子のお世話になっているという・・・。

 

特に子供が好きなのが今回紹介する「かぼちゃクッキー」です。

 

かぼちゃクッキーの内袋

 

幼児用お菓子には違いありませんが、小学生が気に入るのも分かるような気がします。

 

だって40代の私が食べても美味しいですから。

 

ほんのりかぼちゃの風味がして、甘さもしつこくなく、かなり美味しくいただくことができます。

 

かぼちゃクッキーを1本手に持ったところ

 

小学生にもなると、食べるお菓子は大人とほぼ一緒になると思います。

 

でも幼児用のお菓子なら、栄養や成分にこだわったものが多く(全部ではないけど)、意外と栄養補給になったりします。

 

赤ちゃんせんべいなど味のないものはさすがに嫌がりますが、和光堂さんのクッキーやビスケットシリーズなら40代でも耐えうる(しつこいね・・)風味だと思うので、どのお子さんも結構受け入れてくれるかもしれません。

 

うちの子は、この他に「やきいもクッキー」と「バナナクッキー」もお気に入りです。

 

和光堂おかしラインナップ

 

かぼちゃクッキーの油脂成分をチェック

 

それではさっそく和光堂「かぼちゃクッキー」の油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

和光堂「かぼちゃクッキー」の原材料名

 

・・・っ残念ながら「ショートニング」が入っていました。

 

ショートニングとは植物油脂の一種で、サクサク感を実現してくれることからクッキーの原材料になっていることが非常に多いです。

 

このショートニング、何がそんなに問題かと言えば「トランス脂肪酸」です。

ショートニングは製造過程で固形にするために水素を加えた人工的な油脂成分です。

 

ショートニングはマーガリンと並んであまり食べない方がいいと言われるものなのです。

 

どうやら和光堂さんの他のクッキーやビスケットにもショートニングが入っているものがほとんどのようです。

 

恐らく幼児用・一般用関係なく市販されているクッキー類にはこのショートニングが含まれている確率は非常に高いと思います。

 

お子さんにはなるべくトランス脂肪酸を食べさせたくないという方、ご自身も気を付けている方はしっかりと原材料をチェックした方がよさそうですね。

 

さて、和光堂クッキーシリーズ・・・これからどうしようかな。

 

カルシウムや鉄の補給になる点では非常に有難いのですが・・・。