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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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永谷園・リラックマふりかけの油脂成分を見てみる
永谷園・リラックマふりかけの油脂成分を見てみる

子供が好きな永谷園の「リラックマふりかけ」。

ふりかけが好きなのか、おまけのシールが欲しいのかは別にして、時々リラックマふりかけを購入しています。

 

子供は白いご飯が好きではない!?

 

小さい子によくありがちなのですが、白いご飯が食べられない子がいます。

 

おそらくですが、小さい子が白飯を食べない理由として考えられる原因は味があまりしないからだと思います。

 

そういう意味でご飯って結構大人っぽい素材かも。

 

ご飯はしっかりかむと甘味や香りがあるものなのですが(特に新米の美味しさといったら・・・)、そんなご飯の美味しさがまだ理解できないのかもしれません。

(もちろん大好きでガッツリ食べるお子さんもいますが)

 

実は私もそうでした。

ふりかけとかそぼろなんかをかけて食べていたのを覚えています。

 

そしてうちの子もそうなりました。

3歳児健診の時、確か保健所で相談したことがありました。

 

「白いご飯を食べてくれないんですが・・・」

 

そこでなるほど・・・と思ったのは、小さい子って「ばっかり食べ」をしがちですよね。

 

大人ですと、ご飯とお味噌汁とおかずを交互に食べていく「三角食べ」が出来ますが、子供は好きなものから食べる、そして好きなものしか食べない(笑)

 

本当はおかずやお味噌汁と合わさることで、ご飯もバランスよく美味しく食べることができるのですが、先におかずを食べてしまうと最後にご飯だけドンと残って食べなくなるそうです。

 

そんな時、ふりかけが大活躍します。

 

リラックマふりかけの油脂成分をチェック

 

小さいお子さんもつい食べたくなる可愛いリラックマふりかけ。

もう小さくはないうちの子でも習慣になっているので買っています。

 

やっぱり未だに白いご飯に何かないとあまり食べたくないみたいなので、ふりかけは重宝するのですが、油脂成分はどうなっているでしょうか。

 

りらっくまふりかけの原材料名

 

なんとなくそんな気がしていましたが「植物油脂」が入っています。

 

ちなみにリラックマふりかけは4種類の味入り。

 

4種類の味があるリラックマふりかけ

 

たまご・やさい・おかか・さけの4種類です。

たまごのみ「調味顆粒」と「フレーク」の両方に植物油脂が入っていて、その他はフレークに「植物油脂」が入っています。

 

ちなみにふりかけといえば栄養補給のための成分が添加されていることが多いですよね。

 

リラックマふりかけの栄養成分

 

子供向けということで「カルシウム」が摂れるようになっているようです。

原材料名に「貝カルシウム」とあるのがそうでしょう。

 

まあ1袋2.5gで大した量ではありませんが、やっぱり植物油脂は使われていました。

ふりかけは子供だけではなく夫も好きでよく購入するので、他のふりかけも調べてみたいと思います。

 

デルモンテ・基本の完熟トマトソースの油脂成分を見てみる
デルモンテ・基本の完熟トマトソースの油脂成分を見てみる

チキンのトマト煮を作ろうと、トマトのホール缶を買いにいって目についたのがデルモンテ「基本の完熟トマトソース」。

100%オリーブオイルを使っているということで興味をそそられ購入してみることにしました。

 

デルモンテ「基本の完熟トマトソース」の油脂成分をチェック

 

さっそくデルモンテ「基本の完熟トマトソース」の原材料を見てみます。

 

デルモンテ「基本の完熟トマトソース」の原材料名

 

当たり前ですが、オリーブオイルが入っていました。

もちろん他の油脂成分は入っていないため、オリーブオイル100%となります。

 

オリーブオイル100%使用のマーク

 

原材料は意外とシンプル。

トマトとタマネギがメインです。

 

南欧産の完熟トマトの風味を生かすために軽い味付けになっているのだとか。

化学調味料も無添加です。

 

正直、トマト煮を作る場合はトマト缶か生のトマトを使い自分で味付けしたい私にとっては、あまりゴチャゴチャと入っているよりはありがたい商品でした。

 

ただしどんなオリーブオイルかまでは分からず

 

「オリーブオイルを使用」となっていますが、どういったオリーブオイルかまでは分かりませんでした。

 

ちなみにデルモンテさんでもオリーブオイルを販売しています。

 

・デルモンテ オリーブオイル

・デルモンテ エキストラバージンオリーブオイル

 

さすがにどちらかが入っていると思われますが確かではありません。

野菜を炒めるために使用しているので(ピュア)オリーブオイルの方かもしれません。

 

デルモンテのオリーブオイルはスペイン産となっています。

空気に触れないように二重構造のボトルに入っているようです。

 

エキストラバージンの説明をみるとスペイン産のオヒブランカ種を100%使っていて収穫後24時間以内に「コールドプレス」したとなっています。

 

酸度やオーガニックなどの記載はありませんが、意外としっかりしたオリーブオイルなのかもしれません(ちょっと失礼な言い方ですかね・・・)

 

ちなみにデルモンテさんのオリーブオイルは購入したことはありません。

機会があったら一度購入してみたいと思います。

 

とりあえずチキンのトマト煮を作った

 

とりあえずチキンのトマト煮を作りました。

 

チキンのトマト煮

 

チキンの胸肉を使ったのでかなりあっさりしたトマト煮になりました。

 

トマトソースのお味も予想通り、あまりくどい味付けではなくトマトの酸味と風味がしっかり味わえて美味しかったです。

 

ちなみにオリーブオイルの風味はほとんど感じませんでした。

 

ハインツ・デミグラスソースの油脂成分を見てみる
ハインツ・デミグラスソースの油脂成分を見てみる

子供の好きなハッシュドビーフを作るのに欠かせないデミグラスソース。

私はいつもハインツのデミグラスソースを購入しているのですが、今回はこちらの油脂成分をチェックしてみたいと思います。

 

ハインツは我が家の御用達

 

我が家ではハインツが大好き。

デミグラスソースをはじめ、ホワイトソースもハインツを使っています。

 

そして何と言ってもケチャップ。

逆さボトルでお馴染みのハインツのケチャップですが、私はこの味が好きなのです。

 

ハインツのトマトケチャップ

↑ハインツのトマトケチャップ
ウォーリーとのコラボ

 

それまでは別のメーカーのものを食べていましたが、ハインツを知ってからすっかりこちらのケチャップしか購入しなくなりました。

 

酸味がしっかりして味が濃厚なんですよね。

着色料や保存料などが一切使っていないところも嬉しいポイントです。

 

ハインツのデミグラスソースの油脂成分をチェック

 

さっそくハインツのデミグラスソースの油脂成分を見てみることにします。

 

こちらが原材料名↓

ハインツのデミグラスソースの原材料名

 

ラードでした。

 

含有量はよく分かりませんが、結構入っていると思われます。

 

植物性油脂は見たところ入っていないようです。

きっと動物性油脂の方がコクが出るのでしょう。

 

ただしデミグラスソースのレシピをネットで検索してみると、バターやオリーブオイルなど、色々な油脂を使って作っています。

 

ちなみに動物油脂に関して、身体に良いのか悪いのか。

昔はバターやラードなどの動物油脂が身体に悪いからということで、植物性油脂が台頭してきたのでした。

 

今はそんな植物性油脂がやり玉に挙がっているのですから、なんとも複雑な心境です。

 

身体に良いか悪いかなんて時代とともに変化する可能性があるということです。

正確に言うと変化しているわけではないのですが、研究の結果、常識が覆されることなんてよくあることです。

 

卵の常識なんて昔と今では一変しましたよね。

 

要はどんなものでも食べすぎはいけないということ。

バランスの良い食事、自分の身体に合った食事を心がけることが大切なのでしょう。

 

ちなみに我が家のお馴染みメニュー「ハッシュドビーフ」。

赤ワインを入れて煮込んで作ります。

 

これは子供が大好きなメニューです。

(もちろんアルコールは飛ばしています)

 

ハッシュドビーフとハヤシライスはあまり違いはなく、よりトマトソース味なのがハヤシライスだそうです。

 

つまりハッシュドビーフは大人向け、ハヤシライスは子供向けということでしょうか。

 

うちの子はハッシュドビーフ派。

どうも味覚が大人っぽいんですよね。

 

チョコレートも高カカオを好み、オリーブオイルもスパイシーなものでもガンガンいきます。

 

高カカオチョコレートの油脂成分を見てみる
高カカオチョコレートの油脂成分を見てみる

最近は健康志向な世相を反映してか、多くのメーカーで高カカオチョコレートを販売しています。

我が家でも高カカオチョコレートの健康効果を期待して高カカオチョコレートをよく購入してきました。

今回は現在家にある明治の「チョコレート効果 アソート」と森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の油脂成分を含めた原材料をチェックしてみたいと思います。

 

高カカオチョコレートとは

 

高カカオチョコレートは原材料に占めるカカオの割合が高いチョコレートのこと。

でも「〇%以上」という明確な基準はなさそうです。

 

市販のチョコレートを見てみると、およそ50%くらいから高カカオを謳っている印象があります。

 

私個人のイメージとしては70%代のものが高カカオといった感じがします。

味の面でもほろ苦さと甘さの両方を感じることができて美味しいと思います。

 

80%を越えると、とたんに苦味に負けて食べるのが辛くなります。

90%以上になると、もはや「良薬は口に苦し」の域に達してしまい眉間にシワが寄ります。

 

うちの子と夫は80%代まで平気でイケます。

それぞれ無理のない範囲でお好みのものを探してみるといいと思います。

(刺激物ですから小さいお子さんは注意)

 

カカオの産地や種類にこだわりがあるメーカーさんも多いです。

カカオの含有量が同じでも、味の違いもありますので色々と試してみるのも面白いですよね。

 

高カカオチョコレートに関しては、カカオポリフェノールが血管や脳の健康、またはガンに有効ではないかとか、精神安定になるのではとか、色々と言われています。

 

私が食べているエキストラバージンオリーブオイルやオメガ3系オイルもそうですが、摂取すれば全ての人に必ず期待した効果が出るというわけではありません。

 

この辺をご理解いただいた上で、楽しみながら高カカオチョコレートを食べていただければいいのではと思います。

 

明治の「チョコレート効果」の油脂成分をチェック

 

まずは明治の「チョコレート効果」(上記画像)。

今あるものは「アソート」で72%と86%が入っています。

 

そんな「チョコレート効果」の原材料名はこちら

明治「チョコレート効果」の原材料名

 

ココアバターの油脂成分だけであり、植物油脂は入っていません。

乳化剤や香料といった添加物はありますが、一度に大量に食べることがなければ許容範囲?でしょうか。

 

ちなみにカカオポリフェノールの含有量はというと、

 

明治「チョコレート効果」のポリフェノール含有量

 

72%が1枚(5.0g)で127mg、86%が1枚(5.0g)で136mgとなっています。

 

ちなみに私が食べるとしたら72%の方だけ。

86%は子供が一日1枚食べています。

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の油脂成分をチェック

 

次に森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」です。

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」

 

一つ一つが紙に包まれていてちょっと外国のチョコっぽい(!?)

 

3枚の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」

 

そして油脂成分はというと、

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」の原材料

 

こちらも植物性油脂はなし、ココアバターの脂肪ということになります。

 

そしてポリフェノール含有量は

 

森永の「カレ・ド・ショコラ<カカオ70>」のポリフェノール含有量

 

70%で1枚(4.8g)あたりのポリフェノールが108mgとなっています。

 

高カカオチョコレートにも注意点はある

 

植物油脂も入っていないし、健康ブームで人気の高カカオチョコレートですが、他の食品同様たくさん食べたからといって必ずしも身体に良いとは限りません。

 

高カカオチョコレートは高カロリーで高脂肪。

そしてカフェインの量も多いです。

 

ですから毎日たくさん食べるのではなく「少しづつ気長に続ける」といった感じがいいのではと思っています。

 

高カカオでも70%代までは結構甘さも感じますし「お菓子でも身体に良いものだから」とつい食べ過ぎてしまうのは注意した方がいいかもしれません。

 

うちでは子供(やはりチョコレート大好き)のオヤツに買っていますが、だいたい一日1枚~2枚のペースであげています。

 

植物油脂が入った可愛いチョコレート菓子よりはいいのでは・・・なんて思って食べさせています。