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オリーブオイルとオメガ3な日々

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ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ
ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ

家庭でケーキを作る場合、一番簡単で手っ取り早いのは「ホットケーキミックス(HM)」を使うことではないでしょうか。

 

私もかつて子供が幼稚園に入る前くらいまでは、よくホットケーキミックスを使ってホットケーキや他のお菓子を作ってあげていました。

 

ですがたいていのホットケーキミックスにはいくつかの添加物が入っています。

 

油脂だけを見ても「植物油脂」、「ショートニング」などなど。

 

手作りお菓子の良さは余計な添加物が入らない体に優しいものを作れるということも重要なポイントの一つ。

 

できればよく分からない油脂も入っていない方がいいなあと思います。

 

加えてできるだけ「簡単」に作れることも大事。

(ここ大事w)

 

今回はその二つを叶えてくれるガトーショコラを作ってみたいと思います。

 

炊飯器で作るので洗い物も少なくいつでも食べたい時に簡単に作れますよ。

 

今回参考にさせていただいたのはこちらのレシピ。

炊飯器で簡単ガトーショコラ

 

ホットケーキミックスだけではなく小麦粉自体を使わないケーキがいいなあと思ってさがしていたところこちらのレシピを発見しました。

(ありがとうございます!)

 

基本的にこのレシピ通りで作っているので作り方の詳細はリンクから飛んでチェックしてみてください。

 

一応私が作ってみた材料などは以下になります。

 

・高カカオチョコレート(今回は65%)・・・150g

・卵・・・5個(Mサイズ)

・オリーブオイル・・・適量(炊飯器にぬる用なので少しでOK)

・粉糖・・・適量

 

卵白を泡立てる

 

卵白をしっかり角が立つまで泡立てます。

(ハンドミキサーを使用しました)

 

小麦粉やベーキングパウダーを入れませんので、おそらくこのメレンゲが成功の鍵ではないかと思います。

 

溶かしたチョコレートを混ぜる

 

今回使ったチョコレートはこちら。

 

クーベルチュールチョコレートタブレットビター

 

 

 

タブレットタイプだったので溶かしやすかったです。

溶かしたチョコレートに卵黄を入れていきます。

 

炊飯器については、我が家ではケーキメニューがあるのでそれで作ってみました。

 

炊飯器のタイプも色々あるので正確な時間は何とも言えませんが、とりあえずうちでは45分で焼き上がりました。

 

完成した高カカオガトーショコラ

↑粉糖はお好みで。でもあるとキレイです。

 

「炊飯器で作りました!」って感じの形にはなりますが、粉糖でデコレーションするとなんとなく洗練されて見えるから不思議。

 

もう少しふっくらできたら良かったですが、たぶん卵白の量や質なんかにもよると思いますので次回の課題ですかね。

 

とにもかくにも味です味!

 

半分は常温で食べ、もう半分は冷蔵庫で冷やして食べましたが、冷やした方が美味しかったです。

 

食感はふんわりというよりは「みっちり・ずっしり」した感じです。

 

でも油っぽくないからでしょうか、重厚な割には量もいけますね。

胃もたれもありません。

 

それにしても小麦粉がなくてもちゃんとケーキになるんですね。

 

バターなどの油脂は追加しておらずチョコレートと卵の天然油脂のみですので、その分チョコレートの風味をストレートにしっかり感じることができます。

 

しかも拍子抜けするほど簡単。

 

普通ケーキを作るとなると材料を正確に量るところから気を使いますが今回はかなり適当でしたw

 

これだけシンプルな材料でしかも簡単であれば、ちょっとチョコレートケーキが食べたいなあと思ったら即作れるレベルです。

 

何と言っても私が「面倒を感じずに作ってあげれる」というのはかなりポイントが高いと思いました。

 

ちなみに火も使いませんし子供でも作れると思いますよ。

(でも小さい子の場合はちゃんと大人が見ていてね)

 

卵白を泡立てることだけ失敗しなければ、後は失敗する箇所がないと言っていいのではないかと。

 

これならクリスマスやバースデーケーキ、バレンタインにもいけそうな気がする。

 

アレンジとしてフルーツなんかをトッピングしてもいいですね。

 

これはたぶん何度もリピートするレシピだと思います。

 

参考記事

高カカオチョコレートでトリュフを作ろう!(バレンタイン企画)

 

 

魔法のブライン液(塩水液)でボソボソ鶏肉が柔らかくなる
魔法のブライン液(塩水液)でボソボソ鶏肉が柔らかくなる

鶏むね肉やささみ肉を柔らかく食べられるようになると美味しさももちろんのこと、健康にもお財布にも嬉しいことになります。

 

私は今まで固めのお肉を塩麴やお酒につけたり片栗粉をまぶしたりフォークでブツブツ刺したりしてきましたが最近「ブライン液」というものを知りました。

 

「ブライン液」につけるとかなりお肉が柔らかくなります。

油を減らす調理法としてもおすすめです。

 

ブライン液とは?お肉を柔らかくする魔法の水

 

ブライン液を知ったのは胸肉を柔らかくする方法を色々と模索していた時。

友人の一人から教えてもらいました。

 

塩と砂糖をとかした水にお肉をつけて一定時間冷蔵庫でおくことによってお肉がしっとりと柔らかくなるという方法。

 

「すごく簡単で手間もかからないのでやってみて!」と友達に勧められました。

 

割合は「お水の量に対して砂糖とお塩どちらも5%」が基本です。

この割合は勝手に変えちゃうと余計にボソボソしたりするので割合だけは間違えないようにした方がいいということです。

 

鶏むねの照り煮、ボソボソせずしっとりできました!

 

今回は鶏むね肉2枚に対しブライン液を200ml作って漬け込みたいと思います。

 

水200mlに対し塩と砂糖を10gずつ、ジップロックの中で溶かします。

 

ブライン液

 

ちょっと泥水みたいwになってしまいましたが、これはキビ砂糖を使ったからです。

よく溶かしてから胸肉を入れます。

 

ブライン液に肉をつけたところ

 

今回は前日の夜につけて一晩ねかせ次の日の午前中に調理しました。

割合が間違いなければしょっぱくなったりはしないみたいですね。

 

ジップロックでつける場合にはできるだけ空気を抜きしっかりと閉じておくといいと思います。

できれば少し経ったら上下を逆にした方がいいかな。

(私は念のため数回ひっくり返しました)

 

鶏むねの照り煮

 

鶏むね肉の照り煮です。

 

割と長時間煮るので胸肉ですとどうしてもボソボソしてしまい結局モモ肉を使うことが多かったのですが、ブライン液につけるようになってからはかなりしっとり柔らかく仕上がるようになりました。

 

ブライン液につけて柔らかくすれば油を減らした料理を作れるかも

 

低脂肪で高たんぱくだからと胸肉を買ったものの料理が完成したら硬くなって残念だったという経験はみなさんもあるのではないでしょうか。

 

そのため結局は揚げ物など油をたくさん使った料理になりがちで、なんだか本末転倒だなあって思っていました。

 

ブライン液につけるだけでこれだけ仕上がりが違うのですから、モモ肉から胸肉やささみに変更できる機会が増えるかもしれません。

そうすればそれだけで低脂肪にできるしお財布にも優しいですよね。

(もちろんモモ肉を食べたい時は食べますが)

 

ブライン液はすでに知っている方も多いと思いますが、まだやったことがない方はぜひ一度お試しください。

 

油のような食感ではありませんが、かなりお肉がしっとりとして口あたりがとてもよくなりますよ。

 

参考記事

油の少ない鶏の胸肉は片栗粉をまぶすと劇的に食べやすくなる

 

 

 

油の少ない鶏の胸肉は片栗粉をまぶすと劇的に食べやすくなる
油の少ない鶏の胸肉は片栗粉をまぶすと劇的に食べやすくなる

鶏の胸肉というのは価格も比較的安く、低脂肪・低カロリー、更に高タンパクということで最近かなり人気が上がってきているようです。

 

ただしもも肉のようなジューシーさがなくパサパサ・ボソボソといった「食べずらい食感」があることから、苦手という人も少なくありません。

 

こんな優秀な素材なのに食べにくいために敬遠されがちな鶏の胸肉は、片栗粉をつけるととっても食べやすくなります。

 

原因は皮?鶏肉の脂肪をチェック

 

鶏肉のもも肉と胸肉の脂肪酸量を比較してみます。

 

もも肉(可食部100g中)では「17.45g」、胸肉ですと「15.76g」となっています。

 

実は双方とも大部分の脂肪は皮にあるため、皮なしで比較してみますと、もも肉は「3.97g」、胸肉は「1.44g」です。

 

やはり脂肪を減らすには皮をとった胸肉がおすすめですが、もしもも肉を食べるとしても皮をはがすことでかなり脂肪を減らすことは可能なのですね。

 

ちなみに一番脂肪酸が少ないのはささ身で「0.72g」という低脂肪となっていますが、その分当然ですがささ身は胸肉よりさらに肉が硬くパサパサとしています。

 

ささ身は繊維にそって細く裂いて他の素材や調味料と和えるとあまりパサパサ感が気にならなくなります。

 

 

胸肉に片栗粉をまぶすとツルツルした喉ごしに

 

パサつく胸肉(もちろんささ身も)には片栗粉をまぶして調理すると、ビックリするくらい喉ごしが良くなります。

 

ツルっとして喉や口内にひっかかる感じが激減するのでとても食べやすいです。

 

ボソボソしたままですと、特にお年寄りや幼児にはとても食べづらいものですよね。

 

喉に詰まらせることがないように片栗粉をまぶすというひと手間だけでかなり食感が改善されるのでおススメです。

 

鶏肉の甘辛焼き

 

こちら(↑)は先日作った「胸肉の甘辛焼き」です。

 

胸肉の皮をあらかた剥いで適当な大きさにカット。

 

片栗粉をまんべんなくまぶしたら少量の油でカリッと焼いて、タレと白ゴマをからめました。

 

胸肉は安いのでたくさん作っておき、数日後の朝食に出したりもします。

 

子供の大好物ですし、お弁当にもおススメできるメニューです。

 

今回は甘めの醤油ダレですが、ケチャップやオーロラソース、味噌ダレもよく合います。

 

油を減らす料理を作る場合、調理用の油を減らすことが重要ですが、そもそも脂肪の少ない素材を選ぶこともポイントの一つです。

 

その分、他の素材を使ったり調理法を工夫することで食感や風味を良くすることも大事。

 

片栗粉はまさにそんな素材の一つだと思います。

 

ツルツルした食感で油が少ない不満が吹き飛びますよ。

 

 

 

ヨーグルトとお酢で作る甘酸っぱく低脂肪なコールスローサラダ
ヨーグルトとお酢で作る甘酸っぱく低脂肪なコールスローサラダ

うちの家族はコールスローが大好き。

 

今まではマヨネーズを入れて作っていたのですが、今回はマヨネーズを使わない低脂肪なコールスローを作ってみました。

 

甘酸っぱく低脂肪なコールスローサラダのレシピ

 

我が家で作る「ほんのり甘酸っぱい低脂肪なコールスロー」のレシピをご紹介します。

 

本物のコールスローの定義がハッキリ分からないので(汗)、一応「コールスロー風」ってことにしたいと思います。

 

とりあえず私の中ではコールスローはマヨネーズが入っているキャベツのサラダだと思っているのですが、今回は油たっぷりマヨネーズの代わりに低脂肪のヨーグルトを使っていきたいと思います。

 

材料

 

・キャベツ・・・4分の1玉くらい

・コーン(缶詰)・・・大さじ3杯

・無糖プレーンヨーグルト・・大さじ3杯

・ミツカンのりんご黒酢(甘い)・・・小さじ1杯半

・ミツカンの純リンゴ酢・・・小さじ1杯

・塩・コショウ・・・適量

 

作り方

 

1.キャベツをざっと湯通ししたら、しっかり水分を切って千切りにします。

 

私はキャベツのかさを減らしたっぷり食べるためにほんのちょっと茹でることが多いですが、塩をふって少ししんなりさせてもOKです。

 

またキャベツはあまり細くきらずに少し歯ごたえが感じれるくらいの太さにしています。

 

2.今回は缶詰のコーンを使いました。汁気を切っておきます。

 

3.上記の調味料を全部よく混ぜておきます。

 

4.ボウルにキャベツとコーンを入れてから合わせた調味料を入れ混ぜて完成。

冷蔵庫でよく冷やしていただきます。

 

キャベツにドレッシングをかける

 

今回はキャベツとコーンだけですが人参やハムなどを入れても美味しいですよ。

 

決め手は二種類のお酢

 

使ったお酢は二種類。

 

りんご黒酢

ミツカンりんご黒酢500mL

 

純リンゴ酢

ミツカン 純りんご酢(500ml)

 

我が家では現在この二つのお酢をブレンドしてお酢ドリンクを作って飲むことが多いです。

 

りんご黒酢だけだと甘すぎるし純リンゴ酢だけだとスッぱすぎるので、二種類を好みの量で混ぜるととても飲みやすく美味しくなります。

(りんご黒酢は添加物が入っていますがね・・・)

 

今回は無糖のプレーンヨーグルト(低糖タイプ)にこの二つのお酢を混ぜてみました。

 

りんご黒酢を入れたのでほんのちょっっぴり甘酸っぱい感じになり、なおかつマヨネーズを入れなくてもヨーグルトのまろやかさでかなりいい感じに仕上がりました!

 

ノンオイルのコールスロー_2

 

後は塩・コショウで味をととのえてお好みの味を自分で作ってみてください。

 

オイルたっぷりのマヨネーズじゃなくてもまろやかでさわやかな美味しいコールスローができますよ!

 

よかったらお試しください。