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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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油で焼かない揚げないヘルシー「いももち」をオヤツや朝食に
油で焼かない揚げないヘルシー「いももち」をオヤツや朝食に

子供にとってオヤツは大事。

 

特に食べ盛りのうちの娘はすぐ「お腹すいた~」と叫びます。

 

でもあまり市販の加工品ばかりにたよっていると問題ですよね。

 

毎日は作れないけど以前と比べるとだいぶ手作りのオヤツも回数も増えてきました。

 

今回ご紹介するのはいももち(じゃがいも)。

 

しかも油で揚げたり焼いたりせずオーブンやオーブントースターで焼いていくのでかなりヘルシーだと思います。

 

材料も普段家にあるもので十分。

 

とりあえずじゃがいもと片栗粉があれば基本のいももちはできちゃいます。

 

つぶしたジャガイモに片栗粉を混ぜる

 

茹でたじゃがいもを熱々のうちにつぶしてから片栗粉を混ぜます。

 

片栗粉はじゃがいもの茹で加減で量を調整してもらって大丈夫ですが、私は普通サイズのじゃがいも2個に対して大さじ2~3杯。

 

片栗粉の粉っぽさがなくなるまで混ぜて適当な大きさと形にしっかりまるめていきます。

 

しっかりつぶしてよく混ぜるほどなめらかでモチモチ感が増しますが、我が家ではちょっぴりお芋の粒っぽさが残るくらいにしています。(お好みでどうぞ)

 

オーブントースターでいももちを焼く

 

今回はオーブントースターを使用。

 

アルミの上に置きましたが、この時ほんの少しだけオイルを塗ってからおくと焼いた後くっつきにくくなります。

 

今回はオリーブオイルを使いました。

 

オーブントースターで約20分。

 

正面がこんがりきつね色になったらOK。

 

焼いたいももち

 

このままシンプルに食べてもじゃがいもの風味がシンプルに美味しいですが、やっぱり何か味を付けた方が子供の食いつきはいいですw

 

我が家では断然みたらし派。

 

いももちにタレをからめる

 

焼いたいももちにみたらし(お醤油と砂糖)のタレを絡めるだけ。

 

ここでも少しだけ片栗粉を入れてタレを作るとお芋によくからんでくれてより一層美味しいですよ。

 

いももち_2

 

 

今回は割とシンプルないももちですが、じゃがいもを成形するまえに他の具材を入れてもOKです。

 

おすすめはチーズやコーン。

他に茹でた人参や枝豆などを入れると栄養がアップして最高のオヤツができますね。

 

我が家では以前ひき肉と人参・玉ねぎを入れて作りましたが、一風変わったコロッケ!?が出来上がりました。

 

こうなると立派なおかずになります。

 

また我が家では断然じゃがいも派なんですがさつまいもでもできます。

 

ちなみにいももち、冷凍保存も可能なので一度にたくさん作っておくのもおすすめ。

 

ジップロックなどに入れて保存します。

 

「お腹空いた、何かないの?」って言われた時にはもってこいです。

 

いももちはオヤツとしてもおすすめですが朝食にもぴったりです。

 

油を使って調理をするとコクが出て美味しいですが、使わなくてもお芋の味がダイレクトに伝わってきて美味しいですよ。

(粉ふきいもっぽい感じ)

 

ぜひお試しください。

 

おからとオリーブオイルのチョコレートケーキ
おからとオリーブオイルのチョコレートケーキ

最近おからにハマっています。

 

おからとはご存知の通り大豆から豆乳を搾ったカスではありますが、その栄養はまだまだたっぷり残っているし、何より価格が安いことからとてもコスパの良い食品なのです。

 

単に家畜のえさになるだけではもったいない!

 

いつもはニンジンや油揚げと一緒に少し濃い目に煮て食べたりするのですが、子供はあまり好きではないため拒否されることもしばしば。

 

でも工夫次第ではもっと色々なものに応用がきくはず。

そこで今回は子供用におからとオリーブオイルを使ったチョコレートケーキを作りたいと思います。

 

これならきっと子供も食べてくれる・・・はず。

 

おからとオリーブオイルのチョコレートケーキのレシピ

 

我が家で作った「おからとオリーブオイルのチョコレートケーキ」の原材料は以下の通りです。

 

材料

 

・生おから・・・250g

・エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1杯

・純ココア・・・70g

・卵・・・2個

・砂糖(今回は甜菜糖)・・・80g

・牛乳・・・100ml

・ベーキングパウダー・・・4g(小さじ1杯)

 

作り方

 

1.上記の材料をすべてボウルに入れてよく混ぜます。

 

材料を全部合わせて混ぜるところ

↑おからがだまになるのでスプーンやゴムベラなどでしっかりと混ぜます

 

おからとココアをしっかりまぜるところ

↑硬めの生地になります

 

2.お釜に入れて表面をならし炊飯器の「ケーキ」メニューでスイッチを入れます。

 

お釜にケーキの生地をしきつめたところ

↑平らにならします

 

お釜の表面にオイルを塗っておいた方が完成後に取り出しやすいです。

私はオリーブオイル(上記分量とは別)を塗りました。

 

3.焼きあがったらお皿に取り出して完成です。

 

完成したおからとオリーブオイルのチョコレートケーキ

 

おからが少しボソボソしますが、オリーブオイルを入れることでだいぶしっとりします。

 

熱々もいいですが、冷やして食べるのもおすすめですよ。

 

腹持ちの良い手作りおからケーキ~脂質も調整できる

 

カットしたおからオリーブオイルのチョコレートケーキ

 

純ココアを使っているのでココアの風味がとてもよく分かります。

 

甘さはこの分量でもひかえめです。

もっと甘くすることもできますが、このあたりはお好みで多少調整できると思います。

 

おからがたっぷり入っていますから、予想通りずっしりと腹持ちがいいです。

おからのお菓子は栄養たっぷりで子どもの良いおやつになりますが、食べすぎるとご飯に影響しちゃうかも?

 

うちの子供はチョコレートが大好きなのでチョコレートケーキにしましたが、普通のプレーンタイプやフルーツを入れたケーキなども美味しそう。

 

お腹にたまるしどうせなら朝食に食べるというのも有りではないでしょうか?

 

今回はただ混ぜて後は炊飯器にお任せするだけ。

以前から炊飯器のケーキは何度か作っているのですが、手間もかからずに作ることができるのでありがたいです。

 

ケーキというと、どうしても油たっぷりのイメージですが、自分で手作りすれば脂質も調整できるしおすすめですよ。

 

参考記事

ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ

 

 

生アポロ!フレッシュな苺のチョコレートかけ(バレンタイン用)
生アポロ!フレッシュな苺のチョコレートかけ(バレンタイン用)

生のフルーツのチョコレートがけ。

 

よく食べるのがお祭りで売られているチョコレートバナナくらいでしたが、あれってフレッシュ感は微妙ですよね。

 

そしたらなんとなく作りたくなって・・・だったら今年のバレンタインに作ってみようと思いました。

 

今回は苺、そして子供の希望でオレンジも使います。

 

苺は彩りも考えてヘタ付きにするので、しっかりと重曹水で洗います。

 

苺を重曹水で洗う

↑苺はキッチンペーパーでやさしく水気をふき取っておきます

 

オレンジは皮を剥きますが、こちらも農薬がかかっているものだったので念のため重曹水で洗ってからカットしました。

 

チョコレートは何を使おう、良質な高カカオにしようか迷いましたが、苺の酸味とのバランスを考えてなんとなく合いそうなミルクチョコをチョイスしてみました!

 

明治ミルクチョコレートの銀紙をむいたところ

↑明治ミルクチョコレートを3枚ほど用意

 

チョコレートを湯煎で溶かし・・・

 

チョコレートを湯煎で溶かす

 

あまり熱い状態でフルーツを付けるのも・・・と思ったので固まらない程度に冷ましてから苺とオレンジをひたしてみました。

 

チョコレートをかけた苺をキッチンペーパーの上で乾かす

 

鉄板の上にクッキングシートを敷いてチョコレートをディップしたフルーツを置いてしばらく放置しチョコレートが固まったら出来上がりです。

 

冬だったからか、チョコレートは比較的あっけなく固まりました。

 

フルーツはチョコレートに全部浸かってしまうと彩りがだいなしになるので半分くらい残しておくとカラフルでキレイです。

 

キウイやもちろんバナナも合うでしょう。

 

その後お皿に乗せて冷蔵庫で保存。

 

その日の夕食のデザートに家族みんなで食べました。

 

苺のチョコレートがけのアップ

 

味の感想は・・・

 

苺はまさしく「生アポロ」状態です!

 

明治の「アポロ」

 

「アポロ」はだれもが一度は食べたことがある苺のチョコレートではないでしょうか。

 

アポロには植物油脂も入っているいわゆるチープな(すみません)チョコレートですが、あのかわいらしい形もあってか昔からずっと一線で活躍していますね。

 

今回作った苺チョコはまさにアポロの生バージョン!?

(苺とチョコの位置は逆ですが)

 

フレッシュ感にあふれていて何個でも無限に食べてしまいそうな美味しさです。

 

ちなみにオレンジも絶品です。

 

オレンジとチョコはそもそも相性が抜群です。

 

よくオレンジピールのチョコレートかけがあると思いますが、

 

ルワンジュ東京 オランジェット キャトル 4枚

生のオレンジのみずみずしさはまた格別です。

 

苺とオレンジ、どちらがより美味しいかなんて選べないほどの美味しさ。

 

これなら甘いものがあまり得意ではない人でも大丈夫。

 

酸味と甘み、そしてみずみずしさの程よいバランスを堪能できます。

 

苺のチョコレートかけは水分をしっかりとってお早目に食べてくれればギフトでも十分いけそうです。

 

参考記事

明治ミルクチョコレートに植物油脂が入っていないワケ

 

 

油がなくてもねっとり激甘な安納芋なら満足度は高い
油がなくてもねっとり激甘な安納芋なら満足度は高い

油が入ると人は食べ物を美味しいと感じるらしいです。

 

確かにその通りだと思いますし加工食品のほとんどに油脂が入っています。

 

油脂によって味と食感にコクとまろやかさが出るのが理由の一つ。

 

でも決して油脂だけじゃない。

 

油がなくても濃厚リッチな美味しさを楽しめるものだってある。

 

その代表がサツマイモです。

 

中でも安納芋は本当に美味しいです。

 

安納芋とは主に鹿児島県の種子島で作られているサツマイモです。

 

今では近所のスーパーでも売られていますが、私が子供のころは見たことがありませんでした。

 

この安納芋、とにかく甘い。

本当にトロリと蜜が垂れてきます。

 

食べ方のおすすめはやっぱり焼きいも。

糖度がグンとアップします。

 

安納芋の香りや甘味がさらに濃縮されて本当に素材だけなんて信じられないほどです。

 

安納芋の糖度は焼き芋にすると40度とも50度とも言われる通りものすごく甘くなります。

 

でも甘さだけなら他のサツマイモだってかなり甘いですよね。

 

おそらく安納芋はそのねっとりした食感やコク、香りなど色々な要素がミックスされた美味しさなのかもしれません。

 

それがまさしく油に頼らずともその素材だけで十分満足度があるというか。

 

そんな安納芋で一度スイートポテトを作ったことがあります。

 

これね、半端ない美味しさでした。

 

でも美味し過ぎるというか、いえ美味しいからいいのですが、決してバターや砂糖を加えて加工する手間は要らないのではとも思うくらいでした。

 

というのも安納芋はそれだけで十分完結した美味しさを持っているのです。

 

バターという、濃厚で風味豊かな脂質の助けを借りなくても大丈夫なのです。

 

いえ別に借りてもいいのですけど借りなくても十分すぎるほど美味しいってこと。

 

ただ一つだけ、安納芋に限りませんが、サツマイモの繊維がちょっと舌ざわりが悪いと思うことがあります。

 

で、安納芋を焼き芋にし裏ごしをして茶巾絞りを作ってみました!

 

安納芋をこしたところ

↑一回の裏ごしでおおよその繊維っぽさがとれます

 

調味料は入れていません。

 

ただ舌触りを良くするためにこしただけw

 

ねっとりした食感があるからか、水分を加えなくても割とよくまとまりました。

 

安納芋の茶巾しぼり

 

これも加工は加工ですけどね。

 

でも何かを付け加えたわけではありません。

(むしろ繊維を差し引いた)

 

味ではなくただ食感を整えました。

 

これはちょっとないくらい美味しかったです。

 

余計なものをプラスしていないから安納芋の香りや甘味を存分に楽しめるし、邪魔な繊維を舌に感じないからとても心地よいです。

 

ねっとりした食感はそのままにとてもなめらか。

 

サツマイモ(芋類)はそもそも油がほとんどないものなのです。

 

でも美味しさは抜群だし、サツマイモなら甘味も十分でオヤツになれるのも魅力的。

 

確かに炭水化物は多いですが、低カロリーなオヤツを作ることができるしおすすめです。