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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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素揚げなら天ぷらより低カロリーで素材の美味しさもより味わえる
素揚げなら天ぷらより低カロリーで素材の美味しさもより味わえる

最近、野菜の素揚げをよく作ります。

 

フライや天ぷらのように「ころも」をつけてしまうとやっぱりカロリーも脂質も増えてしまいますよね。

 

でも油を控えるために煮たり焼いたりばかりだと、それはそれで物足りなく感じてしまう時もあるのが本音。

 

今までは焼いた野菜にほんの少しオリーブオイルを垂らしたりもしてきて、それはそれですごく美味しいのですが「揚げる」という調理方法ならではの美味しさというのもあるわけで。

 

それにもう一つ、子供は揚げ物が大好き。

鶏のから揚げ、ポテトフライなどたいていの子供はパクパク食べます。

 

でも煮ものなんてたいして食べてくれない。

(いや食べる子もいるけどね)

 

子供にはそんな傾向があると思いますが、それだけ油の美味しさに正直なのが子供なのかもしれません。

 

そんな中でも少しでも油のマイナス面を減らすとすれば、ころもをつけて揚げるよりも「素揚げ」はどうだろうかと。

 

もちろん油は使うのですがころもがない分だけ抱き込む油の量が違ってきます。

 

そして素揚げは意外と良い点が多い。

 

栄養的には「揚げる」という調理法は栄養素が逃げてしまったり壊れてしまうことにもなりかねないのですが、我が家では子供が「食べてくれる」という第一段階のゲートを突破してくれる調理法なのです。

 

たとえばレンコン、ごぼう、かぼちゃ。

 

これはうちの子供が好まない野菜です。

 

たとえばこれらは煮物には定番の野菜ですが、そうすると子供にとってはどうも拷問に近いほど食べるのがイヤなのだそう。

 

ところがこららを素揚げしてあげると食べる食べるw

 

食感、味、全てが好みに変わるのか大好物になってしまうという不思議さ。

 

油を完全に排除することはできませんが「食材の味に慣れる」⇒「好きになる」という展開に持っていくには過程としてはいいのではないかと思います。

 

しかも素揚げは素材そのものの味がしっかり濃く味わえると思うのですよね。

たぶん水分がほどよく蒸発して濃厚になるのだと思う。

 

余計なもの(ころも)がついていないし素材そのものだけで勝負している。

 

ちなみに味付けはたいてい塩のみ。

これが一番いいです。

 

野菜のうま味や甘味が引き出されるような気がします。

だからこそ塩にはかなりこだわっています。

 

皇帝塩

現在使っている塩ですがおすすめですよ!

 

 

とにかく「素揚げ」、はまっています。

 

ダイエット中の人に揚げ物をすすめるのも何ですが、もし食べたいという衝動にかられたら「素揚げ」がいいのではないでしょうか。

 

美味しさも満足感も問題なしです。

 

【寿司】ネタにもシャリにも見えない油は入っている!?
【寿司】ネタにもシャリにも見えない油は入っている!?

親戚の集まりがありまして、お寿司を出していただいた時の話です。

 

その日のお寿司は叔母さんがとってくれた近所の美味しいお寿司屋さんのもの。

7人ほどいたのでかなりの出費になってしまったと思います。

 

そんな中、話の流れがスーパーや回転寿司などの安いお寿司に。

(今回食べた美味しいお寿司との対比という感じで)

 

まあよく言われているように、安いお寿司はネタがインチキであろうという話になったのですが、さらに話は進みシャリもどうせインチキだろうという意見が出まして・・・。

 

実は私、安いお寿司のネタはきっと何かあるのだろうとは思っていたのですが(もちろん証拠を持っているわけではありませんが)、シャリのことはあまり気にしたことがありませんでした。

 

親戚のおじさん達が分かり切ったような顔で「シャリにだって何が混ざっているか分からないよ」なんて言うものですから確かにそうだよな・・・と。

 

そりゃあ添加物はたっぷり入っていそうですし。

 

スーパーのお寿司のパックに記載してある原材料名には確か添加物がならんでいたと記憶しています。

 

でもその時ふと「あれ?油はどうだっただろうか・・・」と。

 

まっさきにネギトロをイメージしたのですが、シャリにも余計な油が入っていたりするのでしょうか。

 

なんとなくお寿司といえば防腐剤系はイメージしやすいのですが、どうなのかな。

 

で、色々と調べていくと・・・。

 

やっぱり使っているものがあるようですね。。。

 

そうだよね、シャリのパサパサ感を防いだりするのに「もってこい!」って感じがする。

 

しかし驚いたのは、添加物ってスーパーや回転寿司などの安いお寿司だけのものだと思っていたのが、実はそうではない可能性があるということ。

 

つまり「へい!らっしゃい!」的な真っ当なお寿司屋さん(何コレ分かる?)でも使っているお店があるかもしれないと。

 

もちろん使っていないお店が圧倒的に多いと信じていますが。

 

まあ、生ものを扱うということは逆に言うとそれだけ難しいってことでもあるのです。

 

むしろ添加物のおかげでお寿司が安全に食べられるってことがあるのかもしれない。

 

添加物も私がこだわっている油も「ただちにどうこうなる」ってものでもありません。

 

添加物全てを「悪」とはできないこともあるっていうのは分かっているつもりだけど、やっぱりできれば自然なモノを食べたいっていう気持ちも捨てきれません。

 

さらに言うとお寿司では「見えない油」をとりたくない。

 

だって魚でせっかく貴重なDHAやEPAをとっているのに何か本末転倒な感じがするので。

 

だからお寿司に使われている見えない油を食べないためには「自分で作る」しかない。

 

 

やっぱりこれでしょ。

 

実は我が家ではよくお寿司を握ります。

 

これ使って↓

 

早技!握り寿司トン具

 

 

 

自宅で手軽に使えるお寿司用シャリも冷凍などで売っているけど、シャリは簡単に家庭で用意できるものです。

 

もちろん修行を積んだプロみたいにはいかないですが。

 

それでも新鮮なネタを買ってきて十分美味しいお寿司ができるんですよね。

 

多少ぶかっこうなお寿司にはなりますが、案外美味しくできるんですよ。

 

家族みんなで作る楽しさと食べる楽しさを味わえるのも良いところ。

 

少なくてもスーパーのお寿司よりは味の面でも安全面でもワンランク上のお寿司ができあがると思います。

 

参考記事

回転寿司の魚からDHAやEPAをとるということ

 

 

蒸し料理はしっとりして栄養たっぷり!蒸気で油いらず
蒸し料理はしっとりして栄養たっぷり!蒸気で油いらず

料理方法の一つに「蒸す」がありますが、「煮る」・「茹でる」・「焼く」・「炒める」・「揚げる」と比べるとあまりやらないという人もいるのではないでしょうか。

 

でも「蒸す」は油も必要としないし食材の栄養が逃げないので実はかなり優秀な調理法の一つなのです。

 

蒸すとは?蒸し器がなくても簡単にできる方法

 

「蒸す」とは主に水を沸騰させ発生した蒸気を使って加熱調理をするという方法。

 

「でもうちには蒸し器なんてない」というご家庭もあるでしょう。

 

ところが蒸し器がなくてもキッチンにある道具で簡単にできちゃいます。

 

底が深いお鍋やフライパンに水を入れその水の高さよりさらに高い器などを台にします。

(少し深めのお皿をひっくり返すとちょうどいい台になります)

 

そこに別の器に乗せた食材を置きフタをして蒸すという方法。

 

沸騰させる前に台をセットしておかないと熱くて火傷しちゃうので注意してください。

 

鍋を使って蒸す方法の図

↑白いお皿の上に食材を置いて蒸します

 

 

蒸すことのメリット・デメリット

 

「蒸す」といったいどんなメリットがあるのでしょうか?

 

まず蒸すのに必要なのは蒸気(スチーム)であって油は必要ありません。

 

蒸し器で蒸した小籠包

 

このブログとしてはこの「油いらず」ということを一番のメリットとして言いたいところですね。

 

そして茹でたり煮たりすることと比べて食材の栄養や風味が保たれるというメリットも大きいでしょう。

 

食材そのものの味が濃厚で美味しいですし意外と優秀な調理法ではないでしょうか。

 

ではデメリットはないのかといえば、それはやっぱりあります。

 

それは「アク」が取れないこと。

 

アクの強い食べ物を調理する場合はやっぱり茹でたり湯がいたりする方がいいでしょう。

 

蒸した料理の味はどう?油の代用としてみると・・・

 

料理の美味しさは調理法によってかなり変わってきます。

 

蒸し料理には蒸し料理の美味しさがありますが、どんな食材や料理でも蒸し料理が適しているわけではありません。

 

確かに水分が逃げないので食感が滑らかでしっとり。

口あたりとのど越しが良く幼児やご年配の方などにもおすすめです。

 

栄養たっぷり、濃厚な味としっとりした食感を味わえるのが蒸し料理。

 

ただし当然ながら他の調理法で味わえる美味しさを再現するのは難しいです。

 

例えば焼いた時のあの独特な香ばしさや風味、揚げ物のサクサク・カリッとした食感は無理ですよね。

 

そんな時、油の偉大さを改めて実感しますw

 

ただ油を使ってパサパサ感をおさえ口あたりをよくしていた料理などは「蒸す」ことで代用できる可能性があります。

 

油のしっとり感は蒸気(水)のしっとり感と似ている・・・かは別として、口に入れた時のなめらかさや食べやすさは割と共通しているかもしれません。

 

各調理法ともそれぞれメリット・デメリットがありますが「蒸す」にもかなりの良い点があるのは間違いなさそう。

 

我が家でももっと蒸し料理を作ってみようと思います。

 

蒸し料理をマスターすると今まで使ってきた油の量が激減するかも?

 

みなさんもぜひお試しください。

 

 

食材から出る水分を循環させるタジン鍋もおすすめ

 ↓  ↓  ↓  ↓

 

波佐見焼 タジン鍋 21cm(耐熱セラミックプレート)

 

 

 

 

ベーコンは美味しさそのままでもかなり油を削減できると思う
ベーコンは美味しさそのままでもかなり油を削減できると思う

ベーコンって美味しいですよね。

色々な料理に使うと出汁が出て美味しくなるしもちろんそのまま食べても美味しいです。

 

でも見るからに油たっぷりなイメージ。

白い油の層が「こってりっ!」て感じです。

 

少しでも油を減らしてなおかつ美味しく食べるには、ほんの少しの手間で油ぬきするのがおすすめ。

 

ベーコンにも部位による種類やメーカーにより違いがあり一概には言えませんが、おおよその脂質量は40%ほど。

 

一番多いのは一価不飽和脂肪酸(18%)で、次は飽和脂肪酸(約15%)ですが、オメガ6も含まれています。(オメガ3も微量ですが含まれます)

 

カロリーも多いと100gで400kcalくらいありまが、低脂肪で低カロリーなベーコンを選ぶなら「ショルダーベーコン」を選ぶといいでしょう。

それだけで脂質もカロリーも2~4分の1に抑えることができます。

 

ところでベーコンの油抜きは簡単にできます。

 

まず基本ですがベーコンをフライパンなどで焼く時は油を引きません。

 

ベーコンが持っている油がじわっと出てくるので油を引く必要がないのですが、強火で炙っちゃうとすぐに焦げるので弱火でじっくりと焼いていきます。

 

そしてたくさん油が出てきたらキッチンペーパーで拭いていきます。

 

フライパンに出たベーコンの油をキッチンペーパーでふく

↑フライパンに透明の油がたくさん出てくる

 

我が家ではカリッと硬くなるまで焼けたら一度キッチンペーパーの上に乗せて余分な油を染み込ませます。

 

焼いたベーコンンをキッチンペーパーに置く

↑焼いたベーコンをキッチンペーパーの上におきます

 

その後、上からもキッチンペーパーを軽く押し当て油をさらに取り除いていけば完璧。

 

表面の油をふき取ってもまだまだベーコンの中には油が残っているので味気なくなることはないはずです。

 

キッチンペーパーに残ったベーコンの油

↑かなりの油が取れているのがわかります

 

ちなみに私はぐにゃっとしたベーコンは正直あまり好きではないのですが、フォークで刺さらないくらい硬くなったベーコンは大好き。

 

カリカリに焼いたベーコン

 

油も減っているし味も凝縮していて美味しいですね。

 

ただしベーコンのような加工肉はあまり体に良くないという話も聞きます。

 

加工肉とはベーコンの他にもソーセージやハムなどのこと。

 

添加物も含まれることになるし、天然の肉よりリスクがあるのもなんとなく推測できますが、はっきりどうなのかは分からないところ。

 

でも毎日食べ続けるようなことはやらない方がいいかも。

 

時々朝食にベーコンエッグを食べたり、ほんのちょっとお料理の隠し味に使ったりする程度なら・・・と思っています。

 

無性にあの香ばしいカリカリベーコンを食べたくなる時があるんですよね。