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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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油がなくてもねっとり激甘な安納芋なら満足度は高い
油がなくてもねっとり激甘な安納芋なら満足度は高い

油が入ると人は食べ物を美味しいと感じるらしいです。

 

確かにその通りだと思いますし加工食品のほとんどに油脂が入っています。

 

油脂によって味と食感にコクとまろやかさが出るのが理由の一つ。

 

でも決して油脂だけじゃない。

 

油がなくても濃厚リッチな美味しさを楽しめるものだってある。

 

その代表がサツマイモです。

 

中でも安納芋は本当に美味しいです。

 

安納芋とは主に鹿児島県の種子島で作られているサツマイモです。

 

今では近所のスーパーでも売られていますが、私が子供のころは見たことがありませんでした。

 

この安納芋、とにかく甘い。

本当にトロリと蜜が垂れてきます。

 

食べ方のおすすめはやっぱり焼きいも。

糖度がグンとアップします。

 

安納芋の香りや甘味がさらに濃縮されて本当に素材だけなんて信じられないほどです。

 

安納芋の糖度は焼き芋にすると40度とも50度とも言われる通りものすごく甘くなります。

 

でも甘さだけなら他のサツマイモだってかなり甘いですよね。

 

おそらく安納芋はそのねっとりした食感やコク、香りなど色々な要素がミックスされた美味しさなのかもしれません。

 

それがまさしく油に頼らずともその素材だけで十分満足度があるというか。

 

そんな安納芋で一度スイートポテトを作ったことがあります。

 

これね、半端ない美味しさでした。

 

でも美味し過ぎるというか、いえ美味しいからいいのですが、決してバターや砂糖を加えて加工する手間は要らないのではとも思うくらいでした。

 

というのも安納芋はそれだけで十分完結した美味しさを持っているのです。

 

バターという、濃厚で風味豊かな脂質の助けを借りなくても大丈夫なのです。

 

いえ別に借りてもいいのですけど借りなくても十分すぎるほど美味しいってこと。

 

ただ一つだけ、安納芋に限りませんが、サツマイモの繊維がちょっと舌ざわりが悪いと思うことがあります。

 

で、安納芋を焼き芋にし裏ごしをして茶巾絞りを作ってみました!

 

安納芋をこしたところ

↑一回の裏ごしでおおよその繊維っぽさがとれます

 

調味料は入れていません。

 

ただ舌触りを良くするためにこしただけw

 

ねっとりした食感があるからか、水分を加えなくても割とよくまとまりました。

 

安納芋の茶巾しぼり

 

これも加工は加工ですけどね。

 

でも何かを付け加えたわけではありません。

(むしろ繊維を差し引いた)

 

味ではなくただ食感を整えました。

 

これはちょっとないくらい美味しかったです。

 

余計なものをプラスしていないから安納芋の香りや甘味を存分に楽しめるし、邪魔な繊維を舌に感じないからとても心地よいです。

 

ねっとりした食感はそのままにとてもなめらか。

 

サツマイモ(芋類)はそもそも油がほとんどないものなのです。

 

でも美味しさは抜群だし、サツマイモなら甘味も十分でオヤツになれるのも魅力的。

 

確かに炭水化物は多いですが、低カロリーなオヤツを作ることができるしおすすめです。

 

ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ
ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ

家庭でケーキを作る場合、一番簡単で手っ取り早いのは「ホットケーキミックス(HM)」を使うことではないでしょうか。

 

私もかつて子供が幼稚園に入る前くらいまでは、よくホットケーキミックスを使ってホットケーキや他のお菓子を作ってあげていました。

 

ですがたいていのホットケーキミックスにはいくつかの添加物が入っています。

 

油脂だけを見ても「植物油脂」、「ショートニング」などなど。

 

手作りお菓子の良さは余計な添加物が入らない体に優しいものを作れるということも重要なポイントの一つ。

 

できればよく分からない油脂も入っていない方がいいなあと思います。

 

加えてできるだけ簡単に作れることも大事。

 

今回はその二つを叶えてくれるガトーショコラを作ってみたいと思います。

 

炊飯器で作るので洗い物も少なくいつでも食べたい時に簡単に作れますよ。

 

今回参考にさせていただいたのはこちらのレシピ。

炊飯器で簡単ガトーショコラ

 

ホットケーキミックスだけではなく小麦粉自体を使わないケーキがいいなあと思ってさがしていたところこちらのレシピを発見しました。

(ありがとうございます)

 

基本的にこのレシピ通りで作っているので作り方の詳細はリンクから飛んでチェックしてみてください。

 

一応私が作ってみた材料などは以下になります。

 

・高カカオチョコレート(今回は65%)・・・150g

・卵・・・5個(Mサイズ)

・オリーブオイル・・・適量(炊飯器にぬる用なので少しでOK)

・粉糖・・・適量

 

卵白を泡立てる

 

卵白をしっかり角が立つまで泡立てます。

(ハンドミキサーを使用しました)

 

小麦粉やベーキングパウダーを入れませんので、おそらくこのメレンゲが成功の鍵ではないかと思います。

 

溶かしたチョコレートを混ぜる

 

今回使ったチョコレートはこちら。

 

クーベルチュールチョコレートタブレットビター

 

 

 

タブレットタイプだったので溶かしやすかったです。

溶かしたチョコレートに卵黄を入れていきます。

 

炊飯器については、我が家ではケーキメニューがあるのでそれで作ってみました。

 

炊飯器のタイプも色々あるので正確な時間は何とも言えませんが、とりあえずうちでは45分で焼き上がりました。

 

完成した高カカオガトーショコラ

↑粉糖はお好みで。でもあるとキレイです。

 

「炊飯器で作りました!」って感じの形にはなりますが、粉糖でデコレーションするとなんとなく洗練されて見えるから不思議。

 

もう少しふっくらできたら良かったですが、たぶん卵白の量や質なんかにもよると思いますので次回の課題ですかね。

 

とにもかくにも味です味!

 

半分は常温で食べ、もう半分は冷蔵庫で冷やして食べましたが、冷やした方が美味しかったです。

 

食感はふんわりというよりは「みっちり・ずっしり」した感じです。

 

でも油っぽくないからでしょうか、重厚な割には量もいけますね。

胃もたれもありません。

 

それにしても小麦粉がなくてもちゃんとケーキになるんですね。

 

バターなどの油脂は追加しておらずチョコレートと卵の天然油脂のみですので、その分チョコレートの風味をストレートにしっかり感じることができます。

 

しかも拍子抜けするほど簡単。

 

普通ケーキを作るとなると材料を正確に量るところから気を使いますが今回はかなり適当でしたw

 

これだけシンプルな材料でしかも簡単であれば、ちょっとチョコレートケーキが食べたいなあと思ったら即作れるレベルです。

 

何と言っても私が「面倒を感じずに作ってあげれる」というのはかなりポイントが高いと思いました。

 

ちなみに火も使いませんし子供でも作れると思いますよ。

(でも小さい子の場合はちゃんと大人が見ていてね)

 

卵白を泡立てることだけ失敗しなければ、後は失敗する箇所がないと言っていいのではないかと。

 

これならクリスマスやバースデーケーキ、バレンタインにもいけそうな気がする。

 

アレンジとしてフルーツなんかをトッピングしてもいいですね。

 

これはたぶん何度もリピートするレシピだと思います。

 

参考記事

高カカオチョコレートでトリュフを作ろう!(バレンタイン企画)

 

 

家庭で揚げるフライドポテトが一番(今回はサツマイモです)
家庭で揚げるフライドポテトが一番(今回はサツマイモです)

ファーストフードといえばフライドポテト。

 

サイドメニューではあっても主役と言っていいくらいみんな注文するし好きですよね。

 

でもやっぱりどんな油を使っているのか、どのくら使い回しているかなど気になっている人は多いと思います。

 

そんなフライドポテト、やっぱり家庭で揚げるのが一番かもしれませんよ。

 

自分で油を選べるメリット

 

たとえ自分でフライドポテトを作ったとしても結局「揚げる」のだからカロリーは高いし体に悪そう。

 

確かに毎日食べ続けたら問題ですが、時々「どうしても食べたい!」って思った時にファーストフードやコンビニに走るよりも自分で作った方がいいのは確かです。

 

自分で作るということは「素材を選べる」ということ。

もちろん油も。

 

これが油を気にしてフライドポテトを避けていた人にとっては大きなメリットですよね。

 

フライドポテトを家で作ると感動するくらい美味しい

 

でもフライドポテトを自分で作るってなんだか面倒くさい。

 

今はコンビニ、スーパー、ファーストフードなど食べたいと思えばすぐに食べることができる環境が身近にあります。

 

確かに料理を全くしない人にとっては面倒かもしれませんね。

 

でも家で作った揚げたてのフライドポテトって凄く美味しいです。

 

ファーストフードにありがちな半分冷めてしなったポテトを食べる必要はありません。

 

いつでもアツアツの揚げたてフライドポテトを食べることができます。

 

本当にフライドポテトが好きならぜひ一度自分で作ってみることをおすすめします。

 

多分ビックリするくらい美味しいと感じるでしょう。

 

また油の量が気になる人は揚げずに少量の油で焼いたりするといった工夫もできます。

 

サツマイモでスイート・フライドポテトを作る

 

今回は家にあったサツマイモでフライドポテトを作ります。

 

サツマイモは自然の状態でほんのり甘いので子供のオヤツとしても打って付けですよね。

 

そんなサツマイモを使ったお菓子はたくさんありますが、市販商品の代表と言えば芋けんぴでしょうか。

 

私も大好きではありますが、なんせ油が気になります。

 

たいていは「植物油脂」となっていますが、たぶん「パ○ム油」が多いかなと思っていますしやっぱり気になっていました。

 

今回のサツマイモのフライドポテトは市販の芋けんぴに負けないくらい美味しいですよ。

 

甘さは砂糖を加えている芋けんぴに負けますが、自然のサツマイモという素材がもつ美味しさをしっかり味わえるのは手作りのスイート・フライドポテトだと思っています。

 

サツマイモを細切りにする

 

サツマイモをキレイに洗ったら皮付きのまま細切りにします。

私はだいたい5mくらいの太さに切りました。

 

少しの間、水にさらしてからよく切ってキッチンペーパーなどでさらに水分を拭き取っておきます。

 

カットしたサツマイモを油で揚げる

 

170度くらいに熱した油にサツマイモを入れて揚げていきます。

 

今回使った油は米油。

 

普段米油はほとんど使いませんが、これは母からもらったものでこれで使い切っちゃうことにしました。

「米油」はサラダ油から脱却したい人にいいかも?

 

米油はクセがないし素材を活かす揚げ物の油としてはとても使い勝手が良いです。

 

揚げたサツマイモ

 

やや色がついてきたら油からあげてよく切ります。

熱いうちに塩をふります。

 

サツマイモをただ揚げた状態だと甘さはごく薄いです。

 

そこで塩の登場。

 

塩をふらなくてももちろん食べられますが、塩をふると全然違います。

 

ちょっぱさの後からサツマイモが持つ自然の甘さが引き出されてくるので塩をプラスすることをおすすめしますよ。

 

うちの子供はジャガイモのフライドポテトより好きだと言っております。

 

オヤツに出すと揚げている最中にどんどん食べつくしてしまうくらい好きですが、揚げ物ですからやっぱり量には気を付けた方がいいかも。

 

ちなみに今回はサツマイモを使って細めのフライドポテトを作りましたが、普段はジャガイモのオーソドックスなタイプを作ります。

 

ジャガイモの場合は割と太めにカットし、いったん硬めに下茹でをしてから揚げるとものすごくホクホクの絶品フライドポテトができあがりますよ。

 

参考記事

加熱調理に選びたい油はどれ?比較一覧

 

 

 

【寿司】ネタにもシャリにも見えない油は入っている!?
【寿司】ネタにもシャリにも見えない油は入っている!?

親戚の集まりがありまして、お寿司を出していただいた時の話です。

 

その日のお寿司は叔母さんがとってくれた近所の美味しいお寿司屋さんのもの。

7人ほどいたのでかなりの出費になってしまったと思います。

 

そんな中、話の流れがスーパーや回転寿司などの安いお寿司に。

(今回食べた美味しいお寿司との対比という感じで)

 

まあよく言われているように、安いお寿司はネタがインチキであろうという話になったのですが、さらに話は進みシャリもどうせインチキだろうという意見が出まして・・・。

 

実は私、安いお寿司のネタはきっと何かあるのだろうとは思っていたのですが(もちろん証拠を持っているわけではありませんが)、シャリのことはあまり気にしたことがありませんでした。

 

親戚のおじさん達が分かり切ったような顔で「シャリにだって何が混ざっているか分からないよ」なんて言うものですから確かにそうだよな・・・と。

 

そりゃあ添加物はたっぷり入っていそうですし。

 

スーパーのお寿司のパックに記載してある原材料名には確か添加物がならんでいたと記憶しています。

 

でもその時ふと「あれ?油はどうだっただろうか・・・」と。

 

まっさきにネギトロをイメージしたのですが、シャリにも余計な油が入っていたりするのでしょうか。

 

なんとなくお寿司といえば防腐剤系はイメージしやすいのですが、どうなのかな。

 

で、色々と調べていくと・・・。

 

やっぱり使っているものがあるようですね。。。

 

そうだよね、シャリのパサパサ感を防いだりするのに「もってこい!」って感じがする。

 

しかし驚いたのは、添加物ってスーパーや回転寿司などの安いお寿司だけのものだと思っていたのが、実はそうではない可能性があるということ。

 

つまり「へい!らっしゃい!」的な真っ当なお寿司屋さん(何コレ分かる?)でも使っているお店があるかもしれないと。

 

もちろん使っていないお店が圧倒的に多いと信じていますが。

 

まあ、生ものを扱うということは逆に言うとそれだけ難しいってことでもあるのです。

 

むしろ添加物のおかげでお寿司が安全に食べられるってことがあるのかもしれない。

 

添加物も私がこだわっている油も「ただちにどうこうなる」ってものでもありません。

 

添加物全てを「悪」とはできないこともあるっていうのは分かっているつもりだけど、やっぱりできれば自然なモノを食べたいっていう気持ちも捨てきれません。

 

さらに言うとお寿司では「見えない油」をとりたくない。

 

だって魚でせっかく貴重なDHAやEPAをとっているのに何か本末転倒な感じがするので。

 

だからお寿司に使われている見えない油を食べないためには「自分で作る」しかない。

 

 

やっぱりこれでしょ。

 

実は我が家ではよくお寿司を握ります。

 

これ使って↓

 

早技!握り寿司トン具

 

 

 

自宅で手軽に使えるお寿司用シャリも冷凍などで売っているけど、シャリは簡単に家庭で用意できるものです。

 

もちろん修行を積んだプロみたいにはいかないですが。

 

それでも新鮮なネタを買ってきて十分美味しいお寿司ができるんですよね。

 

多少ぶかっこうなお寿司にはなりますが、案外美味しくできるんですよ。

 

家族みんなで作る楽しさと食べる楽しさを味わえるのも良いところ。

 

少なくてもスーパーのお寿司よりは味の面でも安全面でもワンランク上のお寿司ができあがると思います。

 

参考記事

回転寿司の魚からDHAやEPAをとるということ