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する?しない?油揚げの油抜きが必要なわけ
する?しない?油揚げの油抜きが必要なわけ

油揚げって私はそんなに頻繁に買うことはないですが、あるのとないのでは全く違う、おかずの味がひと味もふた味も違ってくる素材だと思っています。

 

でもあの油、ちょっと不安になったことはありませんか?

なんだかベタベタしているし身体に悪そうなイメージを持ったことがあります。

(酸化してるんじゃない??とか)

 

そこで今回のテーマは油揚げについて。

 

少し手間な「油抜き」のメリットに関しても書いてみたいと思います。

 

油揚げを揚げている油の正体とは?

 

近所のスーパーをざっと見たところ、油揚げも価格的にピンキリで安いものは数十円、高いものだと300円くらいの値段で売っていました。

 

肝心の油もしっかり種類を明記してあるものからただ「植物油脂」となっているものまでいろいろ。

 

各メーカーのサイトも含めて確認してみたところ、種類が分かったものでは「米油」や「菜種油」などを使っているものが多いように思いました。

 

 

三之助の油揚げの原材料名

↑三之助(みのすけ)の油揚げの原材料

「菜種油」と明記してあります

 

 

私は最近三之助の豆腐にハマりまして、本日買った油揚げも三之助を買ってしまいました。

 

三之助の油揚げの説明

 

三之助の油揚げや豆腐は原材料が明確で安心感があります。

 

三之助の豆腐

↑三之助の絹ごし豆腐

喉ごしが良く冷奴として食べると最高です

 

 

油抜きって必要なの?

 

油抜きのメリットはいくつかありますが、主に次のようなことです。

 

・油の鮮度や質が不明のため健康上のリスクを減らすことができる

・カロリーが減る・油の臭みが減る

・味が染み込みやすくなる

 

油揚げですから当然油を全部抜いてしまっては意味がありません。

ただしある程度油を抜ことで上記のようなメリットがあります。

 

私がしている油抜きの方法はざるにおいた油揚げにたっぷり熱湯をかける方法です。

 

油揚げの油抜きをするところ

 

やかん一杯にお湯を沸かし、裏表均一に丁寧に熱湯をかけていきます。

 

この他の方法として鍋の中でゆがく方法もあります。

 

どちらにしても熱湯の処理をしますから、水気を絞る時は冷めてから行いましょう。

 

ちなみに三之助の油揚げは「油抜きをしなくてもOK」となっています。

(というよりぜひ油抜かないで食べてって感じ→三之助公式サイト

そのままの方が風味を感じられるということかもしれません。

 

ただし今回は私自身が菜種油を特に必要ないと判断したため軽く抜いちゃいました。(三之助さんごめんなさいw)

 

 

油揚げを入れた煮びたしはやっぱり一味違う

 

わが家では頻繁に油揚げを食べることはありませんが、油揚げを入れた料理は確かに美味しいと思います。

 

例えば小松菜の煮びたし。

私の大好物です。

 

小松菜と油揚げの煮びたし

 

油揚げがないと、なんとも寂しい味になりますよね。

 

子供はワカメと油揚げの味噌汁が好きですし、夫はサッとあぶった油揚げが好きです。

 

その他、抱き込みご飯、いなり寿司など油揚げがないと困る料理はたくさんあります。

 

油抜きってほんの少し面倒だなと思うこともありますが、ひと手間かけるだけでやっぱり身体にはメリットがあると思います。

 

ただし三之助さんの油揚げのように「油抜かないでOK」となっているものもあるので、その場合は無理にとは言いません。

 

でも油の種類がよく分からない場合は面倒でも油抜きをすることをおすすめします。

熱湯をかける程度なら美味しさキープして油をとることができると思います。

 

 

問題なく美味しい!油なしで生姜焼きを作る
問題なく美味しい!油なしで生姜焼きを作る

豚肉の生姜焼きを作る時、油を引いて焼いていますか。

 

私は最近では油を使うことがなくなりました。

それでも全く問題なく美味しい生姜焼きを作ることが出来ています。

 

今回はそんな「油なし生姜焼き」をご紹介したいと思います。

 

油なし生姜焼きのレシピ

 

我が家で作る油を使わないシンプルな生姜焼きのレシピをご紹介します。

 

材料(3人分)

 

・薄切り豚肉・・・300g

・玉ねぎ・・・中の大きさ一個

・すりおろし生姜・・・1片分

・醤油・・・大さじ2杯

・酒・・・大さじ3杯

 

作り方

 

1.たまねぎは食べやすい大きさに切っておきます。

(私は繊維にそって縦にザックリ切ります)

 

玉ねぎをスライしたところ

 

2.ボールに豚肉と玉ねぎを入れ、そこに調味料と生姜を入れて混ぜ、味を染み込ませます。

 

肉と調味料をボールの中で合わせたところ

 

3.2をフライパンに入れて軽くほぐしながら火を付けます。

 

フライパンで肉を加熱する

 

4.中火でよく火を通し、汁が程よく煮詰まってきたら出来上がりです。

 

油ナシ生姜焼きのアップ

 

わが家の生姜焼きはみりんを入れないシンプル味付けです。

みりんを入れるともう少しコクとテリが出ると思います。

 

 

生姜焼きではなく生姜煮?でも味は問題なし!

 

私も以前は油を引いて生姜焼きを作っていました。

 

でもこれ油なくてもイケるのでは?と思い作ってみたところ全然問題なし!

 

そもそもうちはみりんを入れない派なので、あまり焦げる心配もなさそう。

 

肉に調味料を吸わせているのですが、フライパンに入れた時点で調味料の水分で煮ている状態?のような気もします。

 

どんどん汁が出てくるのでどんなフライパンでもあまり焦げることはないかな。

(強火で加熱した状態で肉を入れるともしかしたら焦げるかも?このあたりは各ご家庭のフライパン事情によるでしょうか。)

 

よって肉を入れてからほぐしながら火を入れるようにしています。

 

これですと生姜焼きではなく生姜煮なのかもしれませんが、最後にある程度水分を飛ばし煮詰めていけば、通常の生姜焼きと変わりなく出来上がります。

 

逆に少しお肉をこんがりしたい場合も煮詰める時間を長めにすればほどよく焦げます。(結局焦げるのかwあくまでも程よく時間調整してね)

 

味も問題なしです。

というか美味しいです。

 

味付けに関しては、みりん(その他も)を入れる方はどうぞ入れてください。

わが家は醤油とお酒だけの方が好みに合うみたいです。

 

市販のチューブ入りの生姜でもできますが、やっぱり直前にすった方が香り高く美味しいと感じます。

 

なのでできれば生姜は生のものを使うことをおすすめします。

 

この日の付け合わせはレタスとトマト・ブロッコリーでしたが、生姜焼きのタレで野菜も完食、特にドレッシングは使いませんでした。

 

これまた特に問題なし、和風な味で野菜も美味しくいただきました。

 

まあ根が適当なのでこんな感じで我が家風のなんちゃって生姜焼きを作っています。

(料理の先生が見たらあきれるかも・・・)

 

 

ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ
ホットケーキミックス(HM)なし高カカオガトーショコラ

家庭でケーキを作る場合、一番簡単で手っ取り早いのは「ホットケーキミックス(HM)」を使うことではないでしょうか。

 

私もかつて子供が幼稚園に入る前くらいまでは、よくホットケーキミックスを使ってホットケーキや他のお菓子を作ってあげていました。

 

ですがたいていのホットケーキミックスにはいくつかの添加物が入っています。

 

油脂だけを見ても「植物油脂」、「ショートニング」などなど。

 

手作りお菓子の良さは余計な添加物が入らない体に優しいものを作れるということも重要なポイントの一つ。

 

できればよく分からない油脂も入っていない方がいいなあと思います。

 

加えてできるだけ「簡単」に作れることも大事。

(ここ大事w)

 

今回はその二つを叶えてくれるガトーショコラを作ってみたいと思います。

 

炊飯器で作るので洗い物も少なくいつでも食べたい時に簡単に作れますよ。

 

今回参考にさせていただいたのはこちらのレシピ。

炊飯器で簡単ガトーショコラ

 

ホットケーキミックスだけではなく小麦粉自体を使わないケーキがいいなあと思ってさがしていたところこちらのレシピを発見しました。

(ありがとうございます!)

 

基本的にこのレシピ通りで作っているので作り方の詳細はリンクから飛んでチェックしてみてください。

 

一応私が作ってみた材料などは以下になります。

 

・高カカオチョコレート(今回は65%)・・・150g

・卵・・・5個(Mサイズ)

・オリーブオイル・・・適量(炊飯器にぬる用なので少しでOK)

・粉糖・・・適量

 

卵白を泡立てる

 

卵白をしっかり角が立つまで泡立てます。

(ハンドミキサーを使用しました)

 

小麦粉やベーキングパウダーを入れませんので、おそらくこのメレンゲが成功の鍵ではないかと思います。

 

溶かしたチョコレートを混ぜる

 

今回使ったチョコレートはこちら。

 

クーベルチュールチョコレートタブレットビター

 

 

 

タブレットタイプだったので溶かしやすかったです。

溶かしたチョコレートに卵黄を入れていきます。

 

炊飯器については、我が家ではケーキメニューがあるのでそれで作ってみました。

 

炊飯器のタイプも色々あるので正確な時間は何とも言えませんが、とりあえずうちでは45分で焼き上がりました。

 

完成した高カカオガトーショコラ

↑粉糖はお好みで。でもあるとキレイです。

 

「炊飯器で作りました!」って感じの形にはなりますが、粉糖でデコレーションするとなんとなく洗練されて見えるから不思議。

 

もう少しふっくらできたら良かったですが、たぶん卵白の量や質なんかにもよると思いますので次回の課題ですかね。

 

とにもかくにも味です味!

 

半分は常温で食べ、もう半分は冷蔵庫で冷やして食べましたが、冷やした方が美味しかったです。

 

食感はふんわりというよりは「みっちり・ずっしり」した感じです。

 

でも油っぽくないからでしょうか、重厚な割には量もいけますね。

胃もたれもありません。

 

それにしても小麦粉がなくてもちゃんとケーキになるんですね。

 

バターなどの油脂は追加しておらずチョコレートと卵の天然油脂のみですので、その分チョコレートの風味をストレートにしっかり感じることができます。

 

しかも拍子抜けするほど簡単。

 

普通ケーキを作るとなると材料を正確に量るところから気を使いますが今回はかなり適当でしたw

 

これだけシンプルな材料でしかも簡単であれば、ちょっとチョコレートケーキが食べたいなあと思ったら即作れるレベルです。

 

何と言っても私が「面倒を感じずに作ってあげれる」というのはかなりポイントが高いと思いました。

 

ちなみに火も使いませんし子供でも作れると思いますよ。

(でも小さい子の場合はちゃんと大人が見ていてね)

 

卵白を泡立てることだけ失敗しなければ、後は失敗する箇所がないと言っていいのではないかと。

 

これならクリスマスやバースデーケーキ、バレンタインにもいけそうな気がする。

 

アレンジとしてフルーツなんかをトッピングしてもいいですね。

 

これはたぶん何度もリピートするレシピだと思います。

 

参考記事

高カカオチョコレートでトリュフを作ろう!(バレンタイン企画)

 

 

魔法のブライン液(塩水液)でボソボソ鶏肉が柔らかくなる
魔法のブライン液(塩水液)でボソボソ鶏肉が柔らかくなる

鶏むね肉やささみ肉を柔らかく食べられるようになると美味しさももちろんのこと、健康にもお財布にも嬉しいことになります。

 

私は今まで固めのお肉を塩麴やお酒につけたり片栗粉をまぶしたりフォークでブツブツ刺したりしてきましたが最近「ブライン液」というものを知りました。

 

「ブライン液」につけるとかなりお肉が柔らかくなります。

油を減らす調理法としてもおすすめです。

 

ブライン液とは?お肉を柔らかくする魔法の水

 

ブライン液を知ったのは胸肉を柔らかくする方法を色々と模索していた時。

友人の一人から教えてもらいました。

 

塩と砂糖をとかした水にお肉をつけて一定時間冷蔵庫でおくことによってお肉がしっとりと柔らかくなるという方法。

 

「すごく簡単で手間もかからないのでやってみて!」と友達に勧められました。

 

割合は「お水の量に対して砂糖とお塩どちらも5%」が基本です。

この割合は勝手に変えちゃうと余計にボソボソしたりするので割合だけは間違えないようにした方がいいということです。

 

鶏むねの照り煮、ボソボソせずしっとりできました!

 

今回は鶏むね肉2枚に対しブライン液を200ml作って漬け込みたいと思います。

 

水200mlに対し塩と砂糖を10gずつ、ジップロックの中で溶かします。

 

ブライン液

 

ちょっと泥水みたいwになってしまいましたが、これはキビ砂糖を使ったからです。

よく溶かしてから胸肉を入れます。

 

ブライン液に肉をつけたところ

 

今回は前日の夜につけて一晩ねかせ次の日の午前中に調理しました。

割合が間違いなければしょっぱくなったりはしないみたいですね。

 

ジップロックでつける場合にはできるだけ空気を抜きしっかりと閉じておくといいと思います。

できれば少し経ったら上下を逆にした方がいいかな。

(私は念のため数回ひっくり返しました)

 

鶏むねの照り煮

 

鶏むね肉の照り煮です。

 

割と長時間煮るので胸肉ですとどうしてもボソボソしてしまい結局モモ肉を使うことが多かったのですが、ブライン液につけるようになってからはかなりしっとり柔らかく仕上がるようになりました。

 

ブライン液につけて柔らかくすれば油を減らした料理を作れるかも

 

低脂肪で高たんぱくだからと胸肉を買ったものの料理が完成したら硬くなって残念だったという経験はみなさんもあるのではないでしょうか。

 

そのため結局は揚げ物など油をたくさん使った料理になりがちで、なんだか本末転倒だなあって思っていました。

 

ブライン液につけるだけでこれだけ仕上がりが違うのですから、モモ肉から胸肉やささみに変更できる機会が増えるかもしれません。

そうすればそれだけで低脂肪にできるしお財布にも優しいですよね。

(もちろんモモ肉を食べたい時は食べますが)

 

ブライン液はすでに知っている方も多いと思いますが、まだやったことがない方はぜひ一度お試しください。

 

油のような食感ではありませんが、かなりお肉がしっとりとして口あたりがとてもよくなりますよ。

 

参考記事

油の少ない鶏の胸肉は片栗粉をまぶすと劇的に食べやすくなる