カテゴリー:オイル日記の記事一覧

オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

カテゴリー:オイル日記
梅雨の体調不良の原因~粗悪な油の影響もあるかもね
梅雨の体調不良の原因~粗悪な油の影響もあるかもね

7月半ば、ただいま梅雨真っ只中です。

(2019年)

 

なんか長くないですか?

 

体中がベタベタしてスッキリしません。

さらにフローリングもベタベタして不快です。

 

毎日洗濯物の山に追われています。

我が家は乾燥機がないので大変です。

 

お風呂場の乾燥モードやエアコンの除湿機能をフル活用してなんとか洗濯物を乾かす毎日ですがコレ本当に困りますよね。

 

ところで長引く梅雨に家族の体調も微妙になってきました。

 

梅雨の時期って本当に体にトラブルが起きやすいもの。

 

気圧の関係であったり高い湿度によるカビやダニの発生だったりと原因はいくつかありますが、とにかく普段は影を潜めている持病なんかも顔を出してくるのです。

 

「古傷が痛む」なんて人もいるのでは。

 

こんな状態ですとメンタルもやられてしまうので要注意です。

 

先日、子供が数日間お腹を壊しましてね・・・。

 

どうやらお腹が空いて友達と某コンビニの某チキンを購入し食べたようなのですが、どうもそれが原因っぽいです。

 

私は食べたことがないのですが、かなり油っぽいみたい。

 

「美味しかったけど食べた後に気持ち悪くなった」と言っていました。

 

子供はまだ小学生ですが多少のお小遣いはあげています。

たまには買い食いしちゃうこともあるので食べ物を全て管理・把握するのも最近では難しくなってきています。

 

とりあえず家の食事にあまり油ものを出さないようにしましたが、数日間は調子が悪いと言っていました。

 

そしてなんとなくイライラしています。

(怖いよ~)

 

この時期って寒いのにプールに入らなくてはならなかったりもするし、習い事も複数やっているし宿題も多いし子供とはいえ結構ハードな生活を送っております。

 

ましてや梅雨の時期は毎年体調を崩しやすいもの。

(クラスでも風邪引きさんが多いみたい)

 

なるべく食生活にも気を付けなくてはなりません。

消化が良くて体に優しいものを食べるのが一番。

 

できるだけ市販の加工食品やコンビニ弁当などは控え、家庭で材料を吟味して作るのがベストでしょうね。

 

特に市販のお惣菜に使われている油は使いまわして酸化が進んだものかもしれませんから、体調を崩すきっかけになることもあるでしょう。

 

できれば人工的な油や古そうな油は控え新鮮なオメガ3を積極的にとって。

(お腹を壊しているときはそれもNGですけど)

 

オメガ3はアレルギー対策にもおすすめできます。

(この時期ってアレルギーの反応も強くなりますから)

 

今年の梅雨は本当に長い。

 

その後にやってくるであろう暑い夏に備えて体調を万全にしておきたいものです。

 

最近のマーガリン事情~トランス脂肪酸が激減してる!?
最近のマーガリン事情~トランス脂肪酸が激減してる!?

トランス脂肪酸と言えば「マーガリン」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

 

私もそんな一人。

 

かつてはマーガリンをトーストにぬってふつうに食べていたし、マーガリンが入ったお菓子やパンを買うことにためらいなんて皆無でした。

 

ですがここ数年で多少の知識を得てからはできるだけマーガリンを排除することを決意。

 

なくても特に困らないと分かってからは、ほぼ購入することはなくなりました。

(加工食品の原材料に関してはあまり排除できていません)

 

ところで最近感じるのは、世間一般的にトランス脂肪酸は「体に良くないもの」という認知度の高まりです。

 

そう、かなりみんなちゃんと意識を持ち始めたって感じ。

 

それにともない最近では「トランス脂肪酸低減マーガリン」を販売するメーカーさんが増えています。

 

例えば雪印メグミルクの「ネオソフト」。

 

 

マーガリンっていうと「ネオソフト」を真っ先に思い浮かべる私ですが、やはりトランス脂肪酸を低減する努力をしているようです。

 

雪印メグミルクのトランス脂肪酸低減説明ページ

 

これを見ると現在「ネオソフト」には「10gにつき約0.08g」のトランス脂肪酸が含まれているとのこと。

 

1食当りの『ネオソフト』(10g)には、約0.08gのトランス脂肪酸が含まれています。この量は、世界保健機関(WHO)の勧告(「1日当りのトランス脂肪酸摂取量を総摂取エネルギー量の1%未満にする」)の 1/27(0.037%)に相当します。

 

この量は2004年に販売していたネオソフトに入っているトランス脂肪酸の量(0.8g)の「10分の1」なんだとか。

 

これはちょっと意外というか純粋にビックリしました。

段階的とは言えかなりの量が減っていますよね。

 

どうしてこんなに減らすことができたのかと言えば、原材料に「部分水素添加油脂」(PHOs)を使用しなくなったから。

 

「部分水素添加油脂」は人工的な油脂でトランス脂肪酸が多く含まれているものですが、これを使用しなくなったことから大幅な低減が成功したってことみたいですね。

 

このような取り組みは雪印メグミルクさんの他に「明治」でもやっています。

明治「家庭用マーガリン類のトランス脂肪酸量低減への取り組み」

 

そしてたぶんその他のメーカーさんでもやっているところが多いのではないかと。

(時代の流れですからね・・・)

 

各ご家庭にあるマーガリンのトランス脂肪酸量を公式サイトなどでチェックしてみるといいかもしれません。

 

「これならマーガリンに対して目くじらを立てる必要ないんじゃない??」って思う方も多いでしょう。

 

トーストにマーガリンを10g塗って食べるくらいどうってことなさそうな気がします。

 

マーガリンを塗ったトースト

 

そもそも欧米人と比較すると日本人のトランス脂肪酸摂取量はかなり少ないと言われていますしね。

 

たぶんマーガリンって「目に見える油」ですし実際以前はずいぶんとトランス脂肪酸の量も多かったことから悪い意味で目立っていました。

 

ですから「マーガリンは食べるプラスチック」とまで言われてしまい・・・。

 

でもここでどう考えるか。

 

トランス脂肪酸の量が10分の1になったのだったら気にせずマーガリンを食べるのか、はたまたやっぱり食べないか。

 

みなさんはどうしますか?

 

ちなみに我が家では現在マーガリンはなくても特に困らない家庭になっています。

 

本当に食って習慣ですよね。

 

ですから今のところ別にマーガリンを再開する必要はないかなって思っています。

 

あとは家族から「マーガリン買ってこい!」という強い圧力があったらどうするかってことですが、一度だけ購入するかどうするか。

 

まあ臨機応変にその時考えることにしたいと思います。

 

まあ結論としてトランス脂肪酸だけを考えると、最近のマーガリンはかなり改善しているってこと。

 

ただしマーガリン自体が「摂った方がいい油」かどうかは・・・また別の話です。

 

参考記事

マーガリンは本当に危険?トランス脂肪酸の事実

 

 

久々に油たっぷりトロトロこってり「ナスの味噌田楽」を食べる
久々に油たっぷりトロトロこってり「ナスの味噌田楽」を食べる

ナスと油の相性は抜群。

 

油を吸ってトロトロになったナスの美味しいことといったら。

 

でも実際に調理してみると分かりますが、ナスの油の吸うパワーはものすごいのです。

 

本当にスポンジのようにぐんぐん吸っていき限界が見えないほど。

(言い過ぎ!?)

 

そこでナスを調理する時に油をあまり使わない工夫をしている方もたくさんいることでしょう。

 

何を隠そう私もその一人。

 

何もしないと油をたくさん使ってしまうナスの油料理を何とか少ない油で作るための工夫をしています。

 

一番簡単なのはナスを切ったら塩水につける。

するとアクも抜け色も変色しませんし油の吸い方もマイルドになります。

(水分はよく拭きっとってから調理してください)

 

また切ったナスに適量の油をからめてからフタをして蒸し焼きにする。

これですと水分と油のバランスがいいのか、結構ちょうどよい感じになるのですよね。

もちろんかなり油の量もカットされるはずですのでおすすめです。

 

でも時々失敗する。

 

私のやり方がまずいのか硬めのナスにあたっちゃったのか、時々食感の悪い残念なナス料理になってしまう時があります。

 

でも家族を含め本当はトロットロのナスが大好き。

 

それならばできるだけ質の良い油で作ろうとエキストラバージンオリーブオイルを使って調理することも多いです。

 

ナスとエキストラバージンオリーブオイルの相性もとても良いです。

 

そのままシンプルに塩で味付けしても美味しいしお醤油を垂らしても美味しいのです。

 

ただし今回は味噌田楽。

 

なんとなくエキストラバージンオリーブオイルじゃないなあという気がしたので(実際にはそんなことないかもしれませんが)米油を使うことにしました。

 

米ナスの味噌田楽

 

で、今回は本当に美味しい(失敗しない)ナスの味噌田楽を食べたかったので、久しぶりに油の量を気にせずに作ってみました。

 

予想通りやっぱりどんどん吸っていきますねぇ。

(ちょっと心配になってきました)

 

それにしても米ナスってホントに美味しいです。

柔らかいけどドロドロに溶けることはないし。

 

今回はかなり大きく立派な米ナスだったので縦にカットせず横に6等分にカットして一人2枚ずついただきました。

 

それでもすごく肉厚で美味しかったです。

 

これでギシギシ・キュッキュ・ゴツゴツいっちゃうとかなり残念。

 

毎回これやるとさすがに油のとりすぎになるのですけど、今回は大満足だったので良しとしたいと思います。

 

参考記事

夏野菜はオリーブオイルでソテー【ナスVSズッキーニ】

加熱調理【米油VSグレープシードオイル】どっちにする?

「米油」はサラダ油から脱却したい人にいいかも?

 

 

アラジンと魔法のランプはどんなオイルを使用?
アラジンと魔法のランプはどんなオイルを使用?

先日「アラジン」を見てきました。

 

全く期待していなかったのですが、正直かなり面白かったです。

 

映像がとてもきれい。

 

実は私、子供のころ「アラジンと魔法のランプ」が大好きでした。

 

「世界のおとぎ話」がたくさん載っている絵本を持っていたのですが、その中でもとりわけ大好きだったのがアラジンとかアラビアンナイトとか。

 

あのエキゾチックな異国の雰囲気に子供ながらにワクワク感が止まらなかったのを覚えています。

 

そして今回映画を見てふと思ったこと。

 

あのランプって油入れたらどうなるんだろう。

 

ランプに油をさしたらジーニーはどうなっちゃうのでしょうね。

 

油で溺死!?

 

ランプに触れたらジーニーは出てくるんだから、そもそも油を入れるのは無理なのかなw

 

ところであのランプってとっても不思議な形ですよね。

 

魔法のランプ_2

 

とても芸術的で美しい形をしています。

でも私たち(日本人)が思い浮かべるランプってこっち系↓だと思います。

 

一般的な石油ランプ

 

魔法のランプはなんだか水差しみたいな形。

この地域はこういったランプが主流なのでしょうか。

(もしくは昔はこうだったのか)

 

もうおとぎ話の中でしかお目にかかれないかと思いきや普通に売っていますw

 

装飾ライト アラジンライトマジックライトメタル彫刻中空ランプライトポット

 

商品の説明をみると「オイルランプ」として使える他「ティーポット」や「爪楊枝ボックス」として使えるって書いています。

 

やっぱり水差しみたいって思ったのもの当然ですね。

あの注ぎ口から芯を出して火をつけるのだとか。

 

今はこういった商品に使うオイルは専用のものが推奨されていますが、昔はどういったオイルを使っていたのでしょう。

 

やっぱりオリーブオイル?

 

例えば昔の日本では菜種油や魚油で火をともしていました。

 

鯨油もランプに使われていたみたいですが、この地域はオリーブオイルを使っていたような気がします。

(なんとなくそうであってほしい)

 

ちなみに余談ですがWikiを見るとアラジンと魔法のランプの設定について「中国で母親と貧乏暮らしをしていたアラジン」とあります。

(もちろん現在の中国は当時はありません)

 

昔の中央アジア・西アジアは今よりも人種的にも文化的にも中東系とアジア系がごちゃ混ぜになって共存していたはず。

 

今とはまったく違っていたと想像できますが、今のアラジンというと完全に中東の国と人種を思い浮かべますが、実際はもしかしたら少し違うのかもしれません。

 

ランプのオイルの種類と合わせてなかなか興味深いですしロマンを搔き立てられます。