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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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商品回収と油もれに思うこと
商品回収と油もれに思うこと

油の入っている瓶などの容器から油が漏れた時の不快さは割とみなさん体験しているのではないでしょうか?

 

どんなに高くて良い商品でも油漏れをするかしないかでかなり印象が違ってきますよね。

 

先日、味の素さんの商品「AJINOMOTO から揚げの日の油」の包装容器に不良品が発生し自主回収するというニュースを読みました。

共同通信

 

その数40万個以上。

 

実際に漏れている商品が見つかったものの、もちろん大部分は問題なかったはず(つまり生産工場が同じため漏れる可能性があるということ)なので、かなりの損失ではないかと思います。

 

それでも天下の味の素さんですからこれは当然の対応ですよね。

味の素 から揚げの日の油 400g×6入

 

この「から揚げの日の油」、ちょっと気になったので油漏れとは関係ないですがどんな油を使っているのか詳細を調べてみました。

 

すると原材料は以下のようになっています。

 

食用大豆油(国内製造),食用えごま油,食用パームオレイン,アラキドン酸含有油脂/乳化剤,香料

 

基本となる油は「大豆油」、オメガ6系です。

 

割合は不明ですが「えごま油」(オメガ3)も入っているし、「パームオレイン」(オメガ9)、「アラキドン酸含有油脂」(オメガ6)となかなかバラエティーに富んでいますね。

 

個人的にはから揚げがカラッと美味しく仕上がるというコンセプトには興味をそそられるしかなり魅力を感じるのですが、油の種類を考えると若干微妙な気も。

MCTオイルって危険はないのか~個人的な不安あれこれ

リノール酸は悪?どんな食品(油)に含まれるのか?

 

でも一度くらいなら試したいですね。

なんせうちの子はから揚げが大好物なんです。

 

風味はしょうががブレンドされており香ばしいと評判です。

 

ただこの商品、開封するまで鮮度をキープする「フレッシュキープパウチ」を採用しているところも売りのよう。

 

ですからなおさら油漏れはマズイ。

商品宣伝やイメージと逆を行ってしまった感があります。

 

油にとって酸化をいかに防ぐか、または遅らせるかは永遠のテーマ。

 

しかも油のあのベタツキ感は人を不快にさせることが多い。

 

ただし今回の商品は一回開封したら全部を使う感じですが、瓶や缶などに入っている油はとにかく油が漏れているかどうかしっかり確認する習慣をつけた方がよさそう。

 

もし漏れたり垂れていたらしっかり拭いておかないといたるところがベタベタになって不快感が倍増します。

 

また空気に触れないようにしっかり密閉することも大事ですね。

 

参考記事

オリーブオイルなどの液ダレはポアラーなどで対応を

 

 

油たっぷりドレッシングをかけたサラダより酢漬けの野菜を食べる日々
油たっぷりドレッシングをかけたサラダより酢漬けの野菜を食べる日々

最近我が家で凝っているのが野菜の酢漬け。

 

つまりピクルスってことでいいんでしょうか?

 

実際のピクルスの定義ってはっきりわかりませんが単に酢漬けでいいのならまさしくピクルスですはい。

 

きっかけはずいぶん前に購入したすし酢を放置しておくのもなあ・・・と思い、余った野菜を漬け込んだことでした。

 

2日ほど経って食べてみたのですが案外というかかなり美味しい。

(漬け込む期間はお好みで調整)

 

家族にも好評だったので、その後もいろいろな野菜をお酢に漬け込んでちょくちょく食卓にあげるようになったというところ。

 

使うお酢は別にすし酢じゃなくてもOK。

 

ただすし酢があまっていたから使っただけですので、その後はリンゴ酢に自分なりに調味料をプラスしたりして適当に楽しんでいます。

 

ただしちょっと甘みがないと我が家では無理っぽいし、すし酢はちょうどいい感じの味にしあがるので結構ありがたいです。

(添加物などに気を付ける方は自分で作ることをおすすめしますが。)

 

あまり酸っぱいものを好む家族ではないのであまり漬け込みすぎないようにしています。

 

こんなピクルスもどき!?を作るようになって少しだけ良い変化があったとすれば、いままで使ってきたドレッシングの量が減ったこと。

 

うちはサラダを割と食べる家でしてどうしてもドレッシングやマヨネーズなんかを使ってしまうんですね。

 

でもそれらの油の量ってかなり多いもの。

 

なるべく手作りをして油の種類や質に気をつけてきましたが、毎回必ず作るほど徹底はしていませんでした。

 

そんな中、生野菜サラダの代わりとなりうる野菜の酢漬けを食べるようになると、自ずとドレッシングを使う回数も減るというわけです。

 

同じ生(と言っていいのかな)の野菜ですし、さっぱり感は半端ないし、食欲のない時も食べられるし不思議にパンにもご飯にも合います。

 

ちょっと油ものやこってりした料理を作った時の付け合わせとして最高です。

 

おすすめは、きゅうり、かぶ、パプリカ、ニンジン、セロリあたりなんですが、他の種類の野菜も割となんでもいけそうな気が。

 

きゅうりとパプリカの酢漬け

 

私の中では日本式のオーソドックスな漬物って別格というか、野菜サラダと同列には扱えないんですよね。

 

ほんのちょっと箸休めに食べるには最高だしないと寂しいものですが、あまりたくさん食べるとやっぱり塩分が気になります。

 

でも酢漬けって野菜サラダと同列というか、しかもあまり得意ではない野菜も結構食べることができる不思議。

 

例えば、セロリなんかは野菜サラダに入っていると「うっ!」ってなることが多いのですが、不思議と酢漬けにしちゃうとパクパクいけるのです。

 

まあこのあたりは各自お好みではありますが、野菜の酢漬け、もしドレッシングの量を減らしたいと思っている方がいたらぜひお試しください。

 

作るのもまったくもって簡単ですし色々な野菜を楽しめておすすめです。

 

【高カカオチョコ】88%なら普通に食べられるようになった
【高カカオチョコ】88%なら普通に食べられるようになった

最近、ほとんどミルクチョコレートを買うことがなくなっています。

 

どうも高カカオ自体に慣れてきたのか、先日88%を購入しそのまま食べてみたところ普通に食べられると判明。

 

どうやら高カカオにかなり舌が馴染んできたようです!

 

本来私は甘党でチョコレートもミルク派。

明治ミルクチョコレート(板)の油脂成分を見てみる

 

でもやっぱり健康のことを考えて高カカオに挑戦してみたものの、そのまま食べるには70%程度が限界でした。

 

しかもそんな70%もそれほど積極的に食べようという感じではなく、子供のオヤツに購入していたようなものでした。

 

ところが最近90%以上の超がつく高カカオのチョコレートをお菓子や料理に使ってみたところ、たぶんそうこうしているうちに慣れてきたのかと。

 

森永製菓 カレ・ド・ショコラカカオ88の箱

↑今回食べた森永製菓の「カレ・ド・ショコラ」 カカオ88

 

 

今でも90%以上になると「苦い!」って感じるので、この微妙な数パーセントの差が意外と重要なのかも。

 

ちなみに森永の「カレ・ド・ショコラ」シリーズは他のチョコレートと比べて比較的マイルドな味を持っていると思います。

 

シンプルに言って食べやすいかなと。

 

森永製菓 カレ・ド・ショコラカカオ882枚

 

これを一日1枚、なんとなく口寂しい時に食べていますが、まったく苦痛がありません。

 

まさかあの甘党な自分がここまで高カカオなチョコレートを食べるようになるとは思っていませんでした。

 

これなら量を食べすぎなければ私のオヤツとして食べても大丈夫かなと。

 

森永製菓 カレ・ド・ショコラカカオ88の原材料と成分

 

ポリフェノール量は1枚あたり「150mg」。

 

同じ「カレ・ド・ショコラ カカオ70」ですと「110mg」なので88%を食べることができる人はこっちの方がいいかも。

 

そうこうしているうちに90%以上も食べられるようになるでしょうか。

 

ちなみに88%はまだまだ砂糖の甘さを舌で感じることができると思います。

(もちろん苦いですが)

 

ですが明治のチョコレート効果95は甘さはほぼ感じることができません。

 

それでも慣れてくればそのまま食べることができるようになるでしょうか?

 

そして最終的には100%も・・・。

 

まあ、そこまで極める必要もないでしょうけどね。

(でもいつか100%も食べてみたいです)

 

とにかく以前の自分を考えてみると、88%の高カカオチョコレートを食べている自分にちょっとビックリです。

 

チョコレートを毎日のように食べる習慣がある人は多いと思いますが、砂糖と植物油脂がたっぷり入ったチョコレートから抜け出すために少しずつ高カカオチョコレートに移行した方がいいかもしれませんよ。

 

もっとも高カカオチョコレートも食べすぎはNG。

 

脂質は高いしカフェインもミルクチョコレートより多くなります。

 

ポリフェノールなどメリットが多いのでつい「高カカオなら・・・」と思いがちですが、やっぱり食べる量には気を付けた方がいいですよね。

 

参考記事

砂糖中毒から抜けるには良質のオイルを味方にする

 

 

 

異常気象で食料難がやってくる!?オリーブオイルにも影響が
異常気象で食料難がやってくる!?オリーブオイルにも影響が

アメリカでかなり大規模な洪水が起きているみたいですね。

 

日本ではあまりニュースをになっていないようなのですが(テレビを見ない私が知らないだけ!?)、他の国でも結構洪水のような水害が起きているようなのです。

 

天候はどうにもできない部分もあるのが歯がゆいところ。

しかも水害となると農作物への悪影響が出てくるので非常に深刻です。

 

特に農業国がやられてしまうと世界的な食料難に陥る心配だってあります。

 

もちろんオイルにも影響があります。

 

数年前にオリーブの不作によりオリーブオイルが値上げになるという記事を書いたことがあります。

不作!?オリーブオイル値上げによる影響はどこまで出るか

 

どうやらその後も悪い天候は続きオリーブ、そしてオリーブオイル生産量が激減しているようですよ。

イタリア、オリーブオイル輸入の事態も 異常気象で生産に大打撃/CNN.co.jp

 

オリーブは害虫に弱くそして気象条件も非常に難しい作物なんですよね。

 

なんとあのオリーブオイルで有名なプーリア地方の2500万本のオリーブの木がダメージを受けてしまったと!!

 

この数は相当なものです。

私たち日本の消費者も近いうちにひしひしとダメージを実感するでしょう。

 

日本も水害には毎年苦しめられています。

他人事ではないです。

 

しかしどうもこういった異常気象、なんだか最近これが日常に感じるほど頻繁に起きすぎやしませんか?

 

いったい地球はどうなってしまったのでしょう。

何かの転換期に突入しているのでしょうか。

 

で、やっぱり私の一番の心配ごとはオリーブオイルなのですが、よく考えたら他の植物油脂だって影響が出るはずですよね。

 

亜麻仁油なんかは大丈夫なんでしょうか。

 

・・・なんて油の心配をしている私ってもしかして「のんき」なのか!?

 

もしかして油どころの騒ぎじゃなくなってしまったりして・・・。

 

世界中で農作物がやられてしまうとこれは本格的に食料が足りなくなってしまうのではないでしょうか。

 

今エキストラバージンオリーブオイルをまったりと楽しんでいることが実は夢のような時代になってしまったりして。

 

なんてちょっと考えすぎでしょうか。

 

でも今後、地球丸ごと災害だってないとは言えません。

 

戸棚を開ければ何かしら食べ物が入っている。

お腹がすいたら何かを食べられる。

 

これらがいかに幸せなことか、空気みたいに当たり前になりすぎていてありがたさを忘れている自分がいます。

 

そもそも本格的に飢えたことがない私、そして家族。

 

ちょっと小腹が空いただけでイライラしだす夫と子供は耐えられるのでしょうか。

 

私は自分の皮下脂肪で何とか乗り切れるでしょうか。

(やっぱり私は「のんき」なお花畑脳なのか)

 

過度な取り越し苦労は心身に悪いしあまり悲観的になってもいけませんが、やっぱりある程度の「備え」は必須ですね。

 

参考記事

賞味期限が長くDHAがとれる魚の缶詰は非常食にうってつけ

保存食や非常食としての油脂は有りか無しか