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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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年末年始の歯痛対策にオイルプリングをしてみる
年末年始の歯痛対策にオイルプリングをしてみる

年末年始、一番盛り上がって楽しむはずの数日間。

 

私は歯が痛くて苦しんでおりました。

 

一か月ほど前に定期検診も済んでいるのに12月31日の夕方から違和感を感じ始めあれよあれよという間にジクジクした鈍い痛みが発生しました。

 

眠れないほどではなかったのが幸いでしたが、元旦にはおせち料理を噛むのも辛くて逆側の歯のみで食べるという始末。

 

かっ、数の子の粒々が結構キツイ・・・。

 

ところでどうして歯が痛いのだろう。

 

前回の治療&定期検診で虫歯はもうないはずなのにここまで痛みが発生するのは解せないのです。

 

ですが痛いのは前回治療した箇所なのです。

 

ちょっと調べてみると、どうやら治療済みの歯でも細菌が入り込んで炎症を起こす場合があるのだとか。

 

ええ~、そらならそうと時期を選んで欲しいですよね。

 

ものすごく憂鬱な思いを抱きながらお正月休みが明けたら至急かかりつけの歯医者に行こうと決心したのですが、とりあえずあと数日間はなんとか応急処置をしておかないとと思いまして。

 

取りあえず患部はなるべく刺激しない。

舌でも触らない。

 

重曹でうがいでもしようかなあと思った矢先、そういえばオイルプリングをやればいいのでは?と思いつきました。

【実験・体験】オイルプリング(うがい)を実際にやってみました!

 

ちなみにオイルプリング自体が歯痛の応急処置として適切かどうかは分かりません。

 

ただ歯の痛みを感じている人なら誰もがそうであるように、藁をもつかむというヤツでなんでもやってみようと思いました。

 

使ったオイルはオリーブオイル。

 

一応エキストラバージンオリーブオイルって抗炎症作用もあったような・・・。

ポリフェノールでね。

 

そしてやってみた次の日の朝。

 

痛みがほぼ消えています。

 

おお!すごいじゃんオイルプリング!って思っていたところ、しばらくして痛みが別の歯(というか歯茎)から感じるようになりました。

 

あれ?痛かったのって例の治療済の歯じゃないのかな?

 

歯に痛みがある場合って、他の歯やほっぺたや頭まで痛く感じる時がありますよね。

 

ですからもしかしたら私が思いこみで治療済の歯が痛むと早とちりしていたのかもしれません。

 

患部はあまり触りたくなかったのですが、痛みの場所を確認してみようとそっと触ってみたところ、やっぱり痛いのは奥歯の歯茎のよう。

 

実はその場所、私の親知らずが中途半端に顔をのぞかせている所なのです。

 

もしかしたら虫歯の痛みではなく親知らずが原因なの!?

 

そういえば私、別の箇所の親知らずもよく疼くのです。

 

で、以前も虫歯と間違えて歯医者に駆け込み「虫歯はありません。親知らずが原因ですね。」と言われたことがあるのです。

 

親知らずは時としてこうやって疼きだす原因になるのだとか。

 

根本治療はやっぱり抜くことでしょうけど、その時は少し様子を見ましょうということになっていました。

 

今回も数日経ってみると、治療後の歯は痛くなくどうやら親知らずが原因で間違いないようでした。

 

問題は親知らずの疼きにもオイルプリングは効果的だったのかってことですが。

 

でも痛みには違いないですし、多少マシな気もしたので私は熱心に数日間オイルプリングを続けてみました。

 

すると・・・。

 

痛みはすっかり治まり再び何でも噛めるようになっていました。

 

いやあ人間やっぱり食べることが基本ですから歯が一本痛いだけで随分と心身に悪影響があるものですね。

 

年末年始にこんなことになってしまって気分的にもズンっときていましたが、治った今、食欲も増して太りそうな予感。

 

何食べても美味しいのです。

 

それにしても今回は切羽詰まった気持ちでやりましたが、実際にオイルプリングが歯痛に、そして親知らずの疼きに効くかどうかは全く分かりません。

 

ただ単に治るタイミングだったのかもしれません。

 

でも私、また親知らずがおかしくなったらオイルプリングやると思います。

 

オイルプリングって気持ち悪いようでやってみると意外と気持ちいいんですよね。

 

冷めた肉の白い脂、そして魚油の臭い・・・
冷めた肉の白い脂、そして魚油の臭い・・・

肉料理を冷蔵庫などで保存しておくと、真っ白い脂の塊が現れます。

 

あれは正直イヤですね。

 

私はよく紅茶豚を作るのですが、塊肉を1時間程度お湯で茹でてもやっぱり出ます。

 

その後タッパーなどの保存容器でタレと一緒に漬け込むのですが、食べる時にはスプーンなどで少し脂をとったりすることもあります。

 

これ、いわゆるラードだよね・・・。

 

タッパーなんかにつくといつまでもベタベタしていて困ることがあります。

 

洗剤で一生懸命ゴシゴシ洗ってもなんかスッキリしない。

 

四隅の汚れに気が付かなくて残っていたりとか。

フタの溝に入り込んでしまったりとか。

 

指で触れてベタベタしていないかを確かめなくてはなりません。

(余計に汚くなる!?)

 

肉の脂ってけっこうしつこいですよね。

 

肉の脂は基本的にかたまりますからある程度はしかたありません。

 

でもお弁当など、開けた時に脂があるとちょっとげんなりすることもあります。

 

この冷めた脂を出さないためには、例えば調理中にせっせと脂をとっては捨ててをくりかえしたり、キッチンペーパーなどでふき取ったり・・・。

 

でも面倒ですからあまりやりません。

(どちらかと言うと甘んじて白い脂を食べる方かも)

 

一方、魚の油はベタベタしていますが肉の脂ほど洗うのには困りません。

 

焼いた秋刀魚

 

ですが臭いは・・・。

 

焼き魚の臭いはやっぱり一定時間残りますね。

 

魚好きの方は問題ないでしょうが、我が家の場合は子供が嫌がります。

 

キッチン・ダイニングとリビングが一体化していますし、カーテンやソファが吸ってしまいます。

 

でもこれも仕方ない。

(対応は重曹まいたり・・・)

 

焼き魚は体質に合わない子供ですが、鮭は大丈夫なのでよく焼きます。

 

ところで以前、魚焼きグリルを洗うのを忘れていたことがあり魚がこびりついてしまい大変でした。

 

たぶん2週間は放置してしまったと思う・・・。

 

いつもは忘れないように使ったら5cmくらい引き出して冷ましておくのですが、その時に限って締め切ってしまったようです。

 

あまり臭いもしなかったようで全く気が付かず、次の魚を焼こうとしてビックリご対面でした。

 

開けたらさすがに「プーン」としましたね。

(夏じゃなくてよかった・・・)

 

とりあえず重曹とお湯が活躍しました。

 

冷めた肉の白い脂と魚油の臭い。

 

油脂は美味しさや栄養の元ですが、上手に扱わないと面倒なこともあります。

 

余談ですが、冷めた鶏肉やカレイから出るあの半透明な塊。

 

「煮こごり」です。

 

あれは脂というよりはコラーゲンですかね。

 

ちなみに私は煮こごりもあまり好きではありません。

 

油(アブラ)が入っていると食べ物(料理)が美味しくなるワケ
油(アブラ)が入っていると食べ物(料理)が美味しくなるワケ

世の中、実に多くの食べ物(料理)に「油脂」が入っています。

 

市販の食品の原材料を見てみると油の入っているもののなんと多いことか。

 

どうもみんな油が好きらしい。

 

油を入れれば美味しくなり油を入れれば売れる!?

 

それにしてもどうして「アブラ=美味しい」と感じるのでしょうか?

 

でも油だけぺろぺろと舐めるわけではありませんよね。

 

つまり食べ物と一緒ってことが鍵なのでしょうか。

 

まずは食材そのものがもつ脂質というものを見ていきます。

 

例えば肉。

 

和牛が美味しいと言われるのは霜降り(脂)だからと言っても過言ではありません。

 

豚肉も脂身の部分に甘味があって美味しいって言われますよね。

 

魚だってそう。

 

マグロの大トロはまさに脂が美味しいってこと。

 

でもアブラってよく「甘味」という表現で言われることがあります。

 

「この肉の脂身、甘いですね~」

 

食レポのお決まりのコメントです。

 

ここらからあるポイントが見えてきます。

 

「甘味」そして「まろやかさ」。

 

油自体が砂糖のような甘味を持っているわけではありません。

 

でも口の中に入れるとほんのり甘さを感じるのです。

 

でも決して糖分の甘さではありません。

 

もしかしたらまろやかさと甘さには何か共通しているものがあるのでしょうか。

 

それとも脳がまろやかさを甘さと錯覚ちしゃうのでしょうか。

 

そう、つまりこの口に入れた時の「まろやかさ」。

 

体温で自然に溶けていく時のまろやかさを人は美味しいと感じるのかもしれません。

 

ボソボソした肉だって油を使って調理すると、食べやすく飲み込みやすくなります。

 

これもまた美味しいと感じる所以。

 

人間というのは単に「甘い」「しょっぱい」「酸っぱい」といった味覚だけではないもう少し深い感覚にも美味しさを感じるものなのでしょう。

 

それがまさに「食感」。

 

アブラってその舌触り・食感といったものにも深くかかわっています。

 

そして全てを包み込んで一つの作品にしてしまう。

 

素材と素材を繋ぐもの。

 

潤滑油と言いますが、まさにその通りなんですよね。

 

角がなくなり丸みを帯びる。

 

アブラで料理と味が完成する。

 

油だけを舐めて「美味しい」って感じることはあまりないんですけどね。

 

風味を楽しむというオリーブオイルやゴマ油だってぺろぺろと舐めることを毎日のオヤツ代りにしている人もいないでしょう。

 

でもあるのとないのでは大違い。

調味料の役割も担っている。

 

加工食品にこれだけ油脂が入っているのも、人がアブラってものを美味しいと感じるからなのでしょう。

 

でも単にまろやかさだけを演出しているわけでもない。

 

例えばクッキーのサクサク感。

 

これもアブラのなせる技!?

 

でもやっぱり人が心地よいと思う食感を演出しているのです。

 

そしてやっぱり最後には口溶け感が決めてとなります。

 

人の体に入ってもスムーズな仕事をしてもらいたいですね。

 

それにはやっぱり良質なアブラをとること・・・でしょうね。

 

油は太るの?太らないの?結局どっち?
油は太るの?太らないの?結局どっち?

「油は太る」

 

ほとんどの人が持っているイメージですよね。

 

油はカロリーが高いので食べると太る、だからできるだけ控えた方がいいと思っている人が多いと思います。

 

でも実際に油抜きダイエットなんてやったものなら肌も髪もボロボロ、それだけじゃなく体のいたるところに色々と支障が出てくることだってあります。

 

そのくらい「油」って体にとっては大事な栄養素の一つ。

体内のいろいろなところで活躍しています。

 

でもやっぱり太るとなれば誰だって気になりますよね。

 

ここでおさらい。

 

油のカロリーはどのくらいあるかっていうと次の通り。

 

油1gあたり「9kcal」となっています。

これはどの油も一緒です。

 

ちなみに炭水化物やタンパク質は1gあたり「4kcal」です。

 

「やっぱり油ってカロリー高い!」って思ってしまいます。

確かにカロリーだけみれば倍以上の高さです。

 

それに最近はファーストフードや欧米食など「油っぽい食事」によって肥満が増えたなんて言われています。

 

これ自体は本当のことで本来日本人が食べてきた和食と比較すると油の量が多いのは間違いありません。

 

でも上記でも言ったとおり油自体は体に必要なものです。

 

一日に必要な油はとった方がいいのです。

(というよりとらなくてはいけません)

 

必要な油はちゃんと体の各所に運ばれて仕事をしてくれるのです。

 

スプーンですくった油

 

じゃあなんで私は太るの?

 

もしある人の太る原因が油だけだとしたら、それってゴクゴク油を飲むくらいのレベルでとっている人かもしれません。

 

でも人間、その前にたぶん気持ち悪くなって無理だと思います。

 

そして油の場合、量も大事ですがもっと問題なのは「質」。

 

質の悪い油をとることの方がずっと健康上も美容上も問題です。

 

そこで問題になるのはやっぱり市販の加工食品、つまり「見えない油」です。

 

絶対とは言い切れませんがこの見えない油は質で言うとかなりの問題あり。

 

さらに知らず知らずに体内に入ってくるからとった意識がありません。

 

でも何と言っても太る原因NO.1はやっぱり炭水化物じゃない!?

 

もちろん肥満の原因は人それぞれ違いますが、体脂肪になりやすいと言えばやっぱり炭水化物(糖質)のような気がしてなりません。

 

それと基礎代謝の低下。

 

この二つによって太っている人の方が多いでしょう。

 

確かに私自身で考えてみても確実に炭水化物を多くとっていると思います。

 

過去にはずいぶんオヤツという形でとっていましたし。

 

運動もね、年々やらなくなるからきっと代謝も落ちていてちょっぴりしか食べていなくても身になっちゃうんでしょうね。

 

もっとも炭水化物も人間が生きていく上ではとても大切な栄養素ですから、やっぱり人間は「バランス」なんでしょう。

 

よく「ばっかり食べ」はダメと言いますが、「ばっかりダイエット」もあまり良くないし効果的じゃないかもしれませんね。

 

油だけ抜くとか糖質ダイエットとか。

 

人間が生きていく上で絶対必要な栄養素は補わないといけません。

 

その上で食べすぎず、そしてできるだけ良質なものをとる。

 

人間やっぱり「腹八分」がいい。

 

そして運動ですね。

 

美容と健康のヒケツってやっぱりシンプルなのだと思います。

(分かっているのにできないんですよね)

 

ということで私なりの結論。

 

油は太るのか、太らないのか?

 

「油はカロリーが高いけど人間に必要な量を守っていれば太らない」

 

「何より良質な油をとる」

 

こうなりました。