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オリーブオイルとオメガ3な日々

主にエキストラバージンオリーブオイルとDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強していく様子を紹介するブログ

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【コンビニのおにぎり】油入りご飯は美味しいけどその質が問題
【コンビニのおにぎり】油入りご飯は美味しいけどその質が問題

 

お米を炊く際に油を少し垂らすとふっくらつややかな美味しいご飯ができあがるのは本当です。

 

というのもお米によっては水加減を調整するだけではなかなか美味しく炊けないことがあるもの。

 

これは品種による違いや、ピカピカな新米と古くなったお米によっても大きな差がありますよね。

 

そんな私もお米を炊く時に油を入れてみたことがありました。

 

ご飯実験1~炊く時にオリーブオイルを入れてみた

 

更に別のオイルでも。

 

ご飯実験2~炊く時に亜麻仁油(アリーガ)を入れてみた

 

ちなみにエキストラバージンオリーブオイルも亜麻仁油も油の中では香りが強い方です。

 

精製して無味無臭となったサラダ油のようではありません。

 

ですが、この二つの実験ではそれぞれコクとうま味がプラスされたものの、それぞれのオイルの風味やクセが強く残ることはほとんどなく、ご飯がとても美味しくなりました。

(※入れる量によっては残るかもしれません)

 

ですからお米を炊く際に「油を入れる」というのは個人的には「あり」。

 

そもそも炊き込みご飯だって油揚げや鶏肉から油が出ているためより美味しくなるのだと思います。

 

ただしその油の種類や質は大いに問題にすべき。

 

そこで最近のコンビニのおにぎりやお弁当。

 

コンビニのおにぎりのイラスト

 

コンビニやスーパーで売られているおにぎりやお弁当などは添加物がたっぷり入っているのはよく知られたことです。

 

添加物はおかずや具だけではなくご飯そのものにも入っています。

 

その一つが油。

しかもどういった油が入っているのか全く分からないものばかり。

 

ですが実際にコンビニのおにぎりの原材料を見ても「油脂」らしきものが載っていないケースが多いのです。

 

おにぎりの原材料

 

でもそこにはカラクリがあって、複合原材料(ご飯を炊く際に使った油など)は規定量(5パーセント)未満の場合に記載を省略してもいいという基準があるため。

消費者庁「食品表示法等(法令及び一元化情報)~食品表示基準」参照

 

だから上記画像の「ご飯」の表記では「添加物が使われているのかいないのか」、「使われているとしたら何が」がよく分からないということ。

 

こういうパターンは何もご飯だけではなく、色々な製品の原材料をチェックしていると頻繁に見つけることができます。

 

ですが、上記でも書いた通りご飯を炊く時に油を入れること自体が絶対に「悪」だとは言い切れないんですよね。

 

もし油を入れないと、きっとおにぎりがパサパサに乾いてマズくなってしまうのかも。

 

もちろんこれは好みなので「油を加えたおにぎりなんて気持ち悪い」って人もたくさんいると思いますが。

 

ただ想像する限り、コンビニおにぎり等で使われている油の質は・・・。

 

もうお分かりですね。

 

結論はやっぱりコンビニ食より自炊ってことなんですが。

 

これがなかなかハードルが高い人がいるのも事実。

 

主婦の私でさえコンビニのお世話になることも皆無ではありませんから。

 

でも油の入ったご飯一つでも自宅で作った方が美味しいし、良い油をチョイスできるしでおすすめしたいと思います。

 

参考記事

原材料をチェックしても見えない油!結局自分で作るしかない?

 

 

やっぱりキャノーラ油?男の子家庭に多い揚げ物てんこ盛りなおかずについて
やっぱりキャノーラ油?男の子家庭に多い揚げ物てんこ盛りなおかずについて

各家庭で出されるおかずって、好みはもちろんですが、家族構成や性別・年齢・食費・作り手の考えなどによって実にさまざまですよね。

 

そんな中、揚げ物について。

 

やっぱり揚げ物っていうとイメージとしては男子家系って感じがしますね。

 

男の子の兄弟が多いほど揚げ物ガッツリ。

 

例えばその盛り方。

 

私は女姉妹でしたし祖父母もいたので食卓にあがるおかずはほとんどが各自のお皿に盛ってありました。

 

大皿というよりは小鉢なども使って、とにかくそれぞれの境界線が比較的はっきりしていたように思います。

 

ですが、男の子の家はそうじゃない。

 

食べ盛りの時期の男の子を複数人抱えているご家庭にありがちなのは、大皿にてんこ盛りした揚げ物を好きなだけ取っていくスタイル。

 

お母さんが現在進行形で揚げていき、それをピーピー鳴きながらエサをよこせって言っているひな鳥(そんなに可愛くはない?)のように皿に乗った瞬間にたいらげていくイメージです。

 

この話は我が友人から聞いたホントの話。

 

体育会系の息子が3人いる(中学生と小学生)一家なのですが、とにかくから揚げなんてキロ単位で作るって言っていました。

 

もう「質」なんて考えられないと。

 

「量」を最優先でクリアしないといけないので、某外資系スーパーで大量に購入した肉をこれまた大型冷蔵庫&冷凍庫にストックしておき、信じられないほどの量を一度に消費していくの繰り返しだと。

 

肉系・揚げ物系が大好物であっさりした和食でも出そうものなら時には怒りさえ向けられるというから、作る側としてはたまりませんね。

 

そんなこんなで油についてもやっぱりキャノーラ油はありがたい存在だと言っていました。

キャノーラ油は本当に菜種油なのか?

 

もうドラム缶でキープしておきたいくらいだって・・・。

 

油の詰まったドラム缶_image

 

す、すごいですねぇ・・・。

 

私、こんなご家庭にオメガ3がどうとか酸化がどうとか、その時には言えませんでした。

 

子供達のお腹を満たすことに精いっぱい頑張っているのですから。

 

しかも毎日のことですよ。

 

本当に尊敬するし「お疲れ様」と言いたいです。

 

でもふと今になって、少しくらい言ってあげてもよかったかもと後悔。

 

だって食は「習慣」だから。

 

確かに全部を改善することはすぐには無理だけど、何でも子供の希望を聞いて無制限でやり続ければ、それが子供にも作る親にも「当たり前」になってしまう。

 

そしてそれが子供のためにならないとしたら・・・。

 

子供は将来のことなんでまだまだ想像できないでしょう。

 

でもその男の子たちだっていつまでもそんな食生活ができるわけないのです。

 

いつかは年をとるしお腹も出てくるし体調だって気にするようになる。

 

子供のブラックホールみたいなお腹を満たすのは大変だけど「できることから少しずつ」っていうスタンスはどのご家庭にも当てはまるはずなのです。

 

参考記事

キャノーラ油は脳に悪い?認知症(アルツハイマー)との関係は?

 

 

原材料をチェックしても見えない油!結局自分で作るしかない?
原材料をチェックしても見えない油!結局自分で作るしかない?

お菓子の油脂成分をチェックしていて思ったことです。

 

森永の小枝カカオ70の油脂成分を見てみる

 

原材料の中には植物油脂の表記がなく「よかった~」と思ったのもつかの間、「ビスケット」の表記に一抹の不安を覚えました。

 

ビスケットの原材料はビスケットのはずがありません。

 

メインは小麦粉でしょうけど、ショートニングなのかパーム油なのかバターなのか、よく分からない何らかの油が入っている可能性が高いですよね。

 

ですが原材料の表記にはそこまで細かい記載がありません。

 

で、思ったのは原材料の表記には色々と「トリックが隠されている」ってこと。

 

このブログは油にフォーカスしているので「見えない油」ということで考えてみますと、原材料の表記の更に奥深いところに「本当の意味で見えない油」が隠されているということに気が付きました。

 

原材料にどう表記してあるか。

 

つまり「素材」の一つ一つを厳密に表記してあるのではなく、既に加工されたものを原材料にしているケースもあるということです。

 

上記の「ビスケット」のように。

 

植物油脂とかショートニングと書いてあれば、原材料の表示を見れば一目瞭然です。

 

しかしこの場合それが困難であること。

 

これではまるで中のデータが見えないフォルダ階層のようですよね。

 

フォルダ

 

パソコンならばクリック一つで中を開けられますが、商品パッケージに記載している状態ですと、もう予想するかメーカーにいちいち確認しないと確かなことは分かりません。

 

まあすでに「植物油脂」という表記も不親切だと感じるのですが・・・。

 

本来ならさらに踏み込んで「パーム油」とか「なたね油」とか油の種類を書いてほしいんですけどね。

 

植物油脂だと大分類すぎるのです。

 

逆に質の良い油(本物のエキストラバージンオリーブオイルなど)を使っている場合にはメーカーさんは必ずと言っていいほどパッケージでアピールしてきますから。

 

単なる植物油脂となっているものは疑いの目で見ざるを得ませんよね。

 

ですが普通に買い物をしてそこまで原材料を見極めて買うというのも、かなりハードルが高い作業になります。

 

とは言え、もう少し勉強していかないといけないなあとも感じます。

 

結局これらの不安を取り除く究極の解決策は「自分で作る」ということだけかと。

 

でもこれがなかなかできない。

 

だって調味料さえも一から作るって、少なくても私には無理そうです。

 

そこまで厳密にすることはできないけれど、加工食品を少しずつ減らしていく努力はやっぱり必要ですね。

 

春休みの子供のお昼・・・おにぎりで乗り切ろう
春休みの子供のお昼・・・おにぎりで乗り切ろう

毎度のことですが悩みます・・・。

給食のありがたさをひしひしと感じています。

 

「今日のお昼ご飯は何?」

 

と聞くのは子供サイドから見ればフツーなことですが母は真剣に悩んでいるのです。

 

朝起きて家族の朝食を作り後片付け・掃除・洗濯をしていると、あれ?もうお昼ご飯作る時間!ってなるわけで・・・。

 

っていうか私、毎回子供の長期休暇に同じようなこと言っていますね。

夏休み、それは子供のお昼ご飯に悩む日々

 

冬休みや春休みは夏休みとくらべると日数が短いのでまだマシですが。

 

でもやっぱり悩みます。

 

ただ栄養のことだけ考えて用意してもクレームくるし。

 

もうね自分で作ってくれるくらい成長してくれれば楽になるのでしょうが、まだ小学生ですから。

 

言葉だけは一人前、しかし行動がまだまだ伴いません。

 

たいていこういった長期休暇に食の質が落ちるケースが多いので気を引き締めるようにしていますが、オヤツも普段より食べるしきっと要らない油も食べてしまうでしょう。

 

それでもありがたいのは、うちの子の場合「おにぎり」が好きなこと。

 

おにぎり?

 

ええおにぎりです。

 

おにぎりと言えば作るのも実に簡単、しかも色々な具を中に入れたり混ぜたりして栄養を強化することも可能なのです。

 

ちなみにおにぎりと言ってもコンビニやスーパーで売っている既製品には時に植物油脂が入っているものもあるので要注意です。

 

マヨネーズなんかを使っている具材だけではなく、ご飯自体に植物油脂が混ざっていたりするので油断はできません。

 

やっぱりおにぎりくらいは自宅で作るべきですよね。

 

ご飯炊いて塩さえあれば不格好でもおぎにりは完成します。

 

作り手の主婦としてはおにぎりはかなりありがたいもの。

 

具をちょっと工夫するだけで、あまり飽きることなく頻繁に食べることが可能ですから。

 

ですから今回の春休みには何種類かのおにぎりを食べさせました。

(さすがに毎日ではありませんが)

 

特にうちの子が好きなのはワカメのおにぎり。

 

ワカメのおにぎり

 

刻んだワカメと塩、あれば白ゴマと鮭なんかも混ぜたりします。

 

それと以前紹介したことがある亜麻仁のおにぎり。

受験生の夜食にピッタリ!亜麻仁と塩のおにぎり

 

醤油が香ばしい焼きおにぎり。

 

オリーブオイルとかつお節のおにぎり。

 

そこにブロッコリーやトマトの野菜サラダやフルーツをプラスしたり、冷凍しておいたおかずの残りなんかを出してしのいでいます。