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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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子供が小さいうちから良い油を選ぶことが大切
子供が小さいうちから良い油を選ぶことが大切

母乳やミルクだけを飲んでいた赤ちゃんが離乳食を開始する時期はだいたい生後半年くらいからです。

 

そしていつしか時は過ぎ、3歳になるころにはほとんどの子供がある程度は何でも(好き嫌いは別にして)食べられるようになっていきます。

 

油料理もしかり。

から揚げやフライドポテトなどもパクパクと食べる子がたくさん。

 

そもそも脂質は赤ちゃんのころから必要な栄養素です。

 

母乳にもミルクにも含まれているし、特に「DHA」は脳の発達などに非常に重要なため積極的にとりたい脂肪酸です。

 

赤ちゃん・幼児の市販の離乳食やお菓子にも色々な脂質が入っています。

市販の離乳食・幼児食の油を調べてみる

 

そんな中、やっぱり小さいうちから油(の種類)を選んであげることは大切だなあとこのごろ切に思います。

 

「味覚」はよく3歳くらいで決まるなんて言われています。

 

小さいうちから味の濃いものや人工的なものにばかり親しんでいると、それが止められずにその後の食生活に多くの影響が出るそう。

 

つまり素材そのものの味を美味しいと思えなくなるんですよね。

 

離乳食を食べる

 

油に関してそれが当てはまるかどうかは分かりません。

でもやはり質の良い油を選ぶ必要性は味覚の面からも栄養の面からもあるでしょう。

 

「良い油を身体が覚える」ということがあるかもしれません。

 

とにかく小さい子供は自分で油を選ぶことができません。

ただ大人から与えられたものを食べるだけです。

 

小さいころから質の悪い油で作った揚げ物ばかりを食べるのは数十年後を見据えるとあまり良い選択とはいえないですよね。

 

できれば子供の将来の健康のためにも新鮮で質の良い油を選んでいきたい。

 

とは言え子供も幼稚園や小学校にあがるころには段々と食べ物においても親の手を離れていきます。

 

給食を食べるようになり友達とお菓子を食べるようになるため、もはや親の管理が行き届くのは生まれてからほんの数年のみ。

 

だからこそ本当に身体にとって必要な栄養素(油だけではなく他の栄養も含めて)をこの時期に与えてあげたいですよね。

 

どうせ子供はすぐに大きくなって(あまり身体によくないものでも)何でも食べるようになっちゃいますから。

 

私も、もう少しこういった情報や意識に目覚めるのが早かったら油にまで気を使った離乳食・幼児食を作ったでしょう。

 

油が気になり出した時は既に子供が小学生になっていました。

 

それでもまだまだ改善する価値はあると今現在かんばっているわけですが・・・。

 

もうかなりジャンクなものに影響されており本人もそういったものを好みます。

こうなってしまえば全てをいきなり禁止するのは逆効果な場合も。

 

何とか子供のストレスにならないように大人の知恵を駆使してどんどん改革を進めたいと思います。

 

今、赤ちゃんを育てている方やこれから産もうと思っている方、ぜひ油にもちょっぴりでも意識を持っておくことをおすすめします。

 

スタートが肝心です。

 

白髪対策にはオメガ3?オリーブオイル?それとも・・・
白髪対策にはオメガ3?オリーブオイル?それとも・・・

人間40歳を過ぎてくると、多かれ少なかれ身体的に気になってくるところががちらほらと現れてきます。

 

健康が何より大事ですが、女性には美容上のトラブルも無視できませんよね。

 

私はもう十年ほど白髪に悩まされています。

(じゃあ30代からじゃないかと)

 

私は20代のころから白髪が1~2本出始めた若白髪系。

(20代からじゃ・・・)

 

徐々に増え始め出産を期に急増しました。

 

40代になった今、カラーリングなどを何もしない状態では「あら?白髪が結構あるのね・・・」と言われるくらい(別に直接言ってくる人はいませんが)目立つようになっています。

 

そんな中、ふと油と白髪の関係はどうなんだろうと考えました。

 

あわよくば、良い油をとることで白髪に何らかの良い影響があればいいなあと思ってしまいます。

 

白髪があったって痛くもかゆくもないのですが、やっぱりそうも言ってられません。

 

しかしね・・・白髪というのは実に手ごわいです。

 

白髪と言っても原因はたくさんありますが、やっぱり遺伝的要素がかなり関係しているもの。

 

私の場合も親から受け継いだものだと思っているのですが、そうなると何か外部的要素で白髪が劇的に改善するのはなかなか難しいと思います。

 

ただし一時的な心的ストレスや栄養状態などによってできてしまった白髪の場合は改善する可能性もあるでしょう。

 

そんな中で油という栄養を無視することはできません。

 

例えばオメガ3系脂肪酸。

 

DHA・EPAは「血液サラサラ」と言われるように血管のしなやかさや血行に影響すると言われています。

 

つまり良好な血行状態は、それが髪の毛まで必要な栄養をスムーズに届けることに繋がり、結果、健康な髪の維持に役立つという訳。

 

もし血流が悪くなっている人がオメガ3をとることによって解消できたとしたら、白髪にも良い結果が出るということもあり得ると思います。

 

もちろん遺伝や老化によって白髪になっている方も、血行を良くしておくことは重要。

 

白髪になるペースが遅くなったり量が増えるのを防いでくれるかもしれませんから、オメガ3を取って悪いことにはならないと思います。

 

ただし誰の目にも見えるほどかは・・・難しいでしょうか。

 

また髪の毛の場合、外からの対策として頭皮マッサージやトリートメントなどにオリーブオイルを使うこともありますよね。

 

器に入れたオリーブオイル

 

これも栄養補給や頭皮の血行改善などが目的ですが、私も以前オリーブオイルを髪につけてパックをしたことがあります。

 

確かにツヤツヤでしなやかになるんですよね。

 

オリーブオイル自体を内からとることによって白髪が改善するかはわかりません。

 

しかしビタミンやポリフェノールも含まれますから悪いことはなさそうです。

 

また白髪といえば黒ゴマを食べるっていう話をよく耳にしますよね。

 

黒ゴマぺースト

 

私も以前黒ゴマペーストを食べていた時期がありました。

 

ゴマは非常に栄養も多くリグナンも魅力ですが、オメガ6が多いんですよね・・・。

 

ちなみに数か月続けてみましたが、白髪に対して実感できる結果は出ませんでした。

 

でも良くなったという口コミも聞くので、人によって違うのかもしれません。

 

白髪と油の関係、オメガ3・オリーブオイル・ゴマ、色々と説がありますが、決定的な効果はどれもなさそうです。

 

それでも少しは知らないところで変化が出ているのかも。

(という期待もこめて)

 

白髪、誰か元の黒髪に戻す方法を発見してくれませんかね。

 

 

DHAあるの?かに味噌の栄養って脂質って何でしょうね・・・
DHAあるの?かに味噌の栄養って脂質って何でしょうね・・・

先日、かに道楽に行きました。

 

本当に久しぶりにかにを食べまくりました。

 

かにってなんでこんなに美味しいのでしょう。

 

かにのから揚げ

 

この時とばかりに大好物の「かにのから揚げ」も堪能しました。

 

熱々プリプリのかにの身を頬張ります。

 

油?

 

調理用の油として何を使っているかは知りませんが、かにを食べている時くらい目をつむりたいと思います。

 

それにしてもかにってどうしてこんなに美味しいのか。

(本日2回目の言葉)

 

かにの身自体には脂質はほとんど含まれていません。

 

食べても油っぽさを感じませんよね。

実際1%にも満たないくらいの脂質しか持っていません。

 

ただ低脂質ながらその構成や割合を見ると、オメガ6は少なくオメガ3の方がずっと多いです。

 

とは言え、DHAやEPAたっぷりな青魚とは違い、かにだけでオメガ3をまかなえるような量はありません。

 

それにしてもかには美味しい。

(3回・・・)

 

高タンパクで低脂質、ミネラルやビタミンも豊富ですから美容と健康にとってなかなか優秀な食材ですが、なんせ価格がねぇ・・・。

 

後は年末に実家で食べられるかもしれないけど、年に数回が関の山。

 

かにの刺身

↑次はいつになるのか・・・

 

そんな中、かに味噌が登場。

 

カニ味噌焼き

↑脳みそじゃないのよ

 

かにの中で唯一なんとなく「脂質」っぽさを感じることができるところと言えば「かに味噌」でしょう。

 

かに味噌は好き嫌いがハッキリ分かれると思いますが、私は大好きなのです。

 

かに味噌とはかにの脳みそではなく肝臓のようなものですから、言ってみればフォアグラとかあん肝みたいなものでしょうかね。

 

でも「かに味噌は身体に良くないからあまり食べない方がいい」なんて聞いたことありませんか?

 

かに味噌は確かに痛風の原因となるプリン体が比較的多い食材のようです。

でも毎日たくさん食べることはまずないので・・・。

 

またカドミウムという有害な物質が含まれていることも知られています。

厚生労働省「「食品に含まれるカドミウム」に関するQ&A」

 

「エビやカニなどの甲殻類の内臓に蓄積されやすい」とありますから、かに味噌はまさにといった感じ。

 

そもそもレバー的なものは、どういったものでも毒素がたまっているかもしれないです。

 

そういう器官ですもの。

 

ただ年に一度、ちょっとかに味噌をつつく程度ならさほど問題にはならないのではと思っているのですが。

 

それでも気になる人はかに味噌はやめておいた方がいいでしょう。

 

そんな中、一番気になるのはかに味噌の脂質について。

 

ところがかに味噌の栄養成分について、「日本食品標準成分表」にも掲載されておらずなんだかよく分かりません。

 

そこで今回はこちらのサイトのデータを参考にさせていただきました。

あすけん(かに味噌(缶詰め)のカロリー計算)

 

かにの身と違い、かに味噌には脂質がかなり含まれているのは間違いないようです。

 

ただしこの脂質がどういった脂質なのかは分からず・・・。

 

うーん、知りたい。

 

海のものですしDHA・EPA希望です。

(詳細を記事にできずすみません)

 

あん肝はDHAやEPAがあるようなんですが・・・どうでしょうねぇ。

 

ご存知の方、いらっしゃいましたらご連絡をお待ちしています。

 

とにもかくにも、今回は「お楽しみ」としてかにをいただきました。

 

 

悪役も必要→要はバランス
悪役も必要→要はバランス

今日はちょっと油から派生して考えさせられた話です。

(まあスピンオフ企画?みたいな)

 

健康診断の結果をチェックしていて悪玉コレステロールの量が微妙に少なかった結果に喜んでいた私です。

私の体調は良いみたいです【健康診断の結果】

 

コレステロールには大きく分けて「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」という2種類あるのはよく知られたこと。

 

おおむね善玉は喜ばれて悪玉は文字通り悪役なわけです。

みなさん善玉を増やして悪玉を減らす努力をしているわけですね。

 

ですがこれってどうなのよ!ってこと。

 

悪玉って言葉が直接的な負のイメージを持っているため「悪はやっつけなければならない」、「善を増やさなければならない」、「善だけの世界が理想の世界」と非常に排他的な思想になってしまいがちです。

 

でも実際には悪玉コレステロールも必要なわけで・・・。

 

過剰だったり少なすぎる状態が良くないだけで悪玉コレステロールも善玉コレステロールも体にとっては必要なものです。

 

なのにどうして「悪」になった?

きっと「LDLコレステロール」にとってはかなり不本意なネーミングではないでしょうか。

 

体内で起こる現象も外の世界で起こっていることもバランスが大事なはず。

 

どちらか一方に偏ってしまえば善だと思っていたものも悪になることがあります。

 

もしくは一時的に善だけの世界になったとしても、いずれそこからまた悪が生まれるって。

 

なんかそんな気がする。

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

 

あまり極端な考え方は人も世の中も不幸にします。

 

オメガ3とオメガ6が良い例。

オメガ6がなんだか悪役になってしまっている今日このごろ。

 

オメガ3が体に良いとかオメガ3をどんどん摂りましょうと言われていますが、やっぱりこれだって極端になってしまえばきっと体内で負の部分が出てくるはずです。

 

腸内細菌もしかり。

 

やっぱりどっちか一方をやっつけるのではなく悪と言われているものにも本来の役割を健全に全うしてもらえば善になるってことじゃないですかね。

 

善になるっていうか、そもそも善だったのに使い方や見方が間違っていたというか。

 

みんなそれぞれ役割がある。

 

なんだか大それた話になってきてしまいました。

でもこれって意外とイケてる説だと自負していますw

 

まあ私が排他的なものの考え方が嫌いなので、どうしてもこういった話になってしまうのです。

 

とは言えきっと100%体に毒なものや時には完全に排除しなくちゃいけないケースもあるので私のような考え方も100%押し付けてはいけませんね。

 

でもやっぱり「バランスを保つ努力をする」ことは大事だと感じます。