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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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油問題は度外視でニチレイのチャーハンが美味しい件
油問題は度外視でニチレイのチャーハンが美味しい件

チャーハンといえば我が家では私が手作りすることが多いのですが、時には近所のお店でテイクアウトすることもあります。

 

やっぱりプロのチャーハンはパラパラ感が違います。

(栄養的には私の方が勝っていると思う!)

 

でもある時お手軽に食べれるニチレイフーズのチャーハンに子供がハマってしまいまして、なんというか複雑な気分。

 

チャーハンくらい私が作るのにどういうことよ!って。

ところが実際に私も食べてみたらなるほど美味しい。

 

軽々と負けていますよ私の手作りチャーハン。

だてに売り上げ連続NO.1を維持してきたわけではありませんね。

 

もちろん料理人が作る本格的な味には劣りますが、かなりそれに近いような気がします。

 

ことの発端はある日曜日に私と子供が外出した時。

 

夫は別の用事で外出することになっていたのですが、それが急遽キャンセルになり家にいることに。

 

もちろん夫のお昼は用意しておらず近所のスーパーで購入。

 

その時に冷凍のニチレイチャーハンを購入したのですが、結局食べたのは他に購入したお弁当のみ。

(というかお弁当とチャーハンの両方を買うのか・・・)

 

その後、冷凍庫に入っていたチャーハンを子供が見つけ食べたいと言い出しめでたく夏休みのランチに。

 

ニチレイの本格炒め炒飯をお皿に盛ったところ

 

「これ、美味しいからまた買って!」

 

「休みのお昼は毎日これでいいから」

 

ちょっと・・・毎日はダメでしょ。

 

味加減もちょうどいいし確かにこのパラパラ感は私にはマネできなさそう。

 

私はこういったものに入っているお肉系は好きじゃないのですが、それ以外は本当に美味しいと感じました。

 

でもやっぱり気になるのは油。

 

それじゃなくてもチャーハンは油がたっぷりですよね。

 

いったいどんな油が、そしてどのくらい使われているのでしょうか。

 

ニチレイの本格炒め炒飯の原材料

 

植物油脂、ラード、ショートニング。

 

いため油として使われているのは「なたね油」と「こめ油」。

 

品質までは分からないにしても炒める油の種類が提示されているのはちょっと好感が持てるような気もします。

 

もっとも植物油脂は正体不明ですが。

 

ニチレイの本格炒め炒飯の栄養成分

 

一袋の約半分を子供は一度に食べるのですが、そうするとなかなかのカロリーと脂質の量ですな。

 

でもチャーハンの時にあまりカロリーや脂質を気にしていたら食べれないですよね。

 

言いたいことは色々あるのですが、とりあえず子供は最近続いたお休みに複数回ニチレイのチャーハンを食べました。

 

私は時々スプーンで一口貰いました。

困ったことに美味しかったです。

 

大目に見ていたのはこういったものを食べるのもお休みならではだから。

生活が変われば機会もあまりなくなるでしょう。

 

一応いいワケするとほとんどの日はちゃんと作っていましたよ。

(しかも割と真面目に作っています)

 

でもお休みのお昼ご飯って正直言いますと本当に面倒くさい!

だからたまにはこういったもので息抜きしたいのですよ~。

 

そんな絶品ニチレイの本格炒め炒飯、良かったらお試しください。

(と言っていいのかなあ・・・)

 

本当にとる必要ある?私がリグナンにこだわったワケ
本当にとる必要ある?私がリグナンにこだわったワケ

亜麻仁油にはリグナンが入っているものといないものがあります。

そう分かってからというもの、余計にリグナンが気になります。

 

そもそも今現在、私の身体がリグナンを本当に必要としているのか、それすらもよく分かっていませんし調べようがありません。

 

でも私なりにリグナンを摂ることができることこそ亜麻仁油のメリットだと考えたのには次のような理由がありました。

 

亜麻仁油にするかえごま油にするか

 

オメガ3を摂取したい場合、大きく分けると2つの方法に分けられます。

 

一つは魚。

DHAとEPAを豊富に含む魚を(できれば生の状態で)食べるという方法です。

 

ですが魚を毎日食べることってなかなかハードルが高いですよね。

 

できるだけ魚を食べつつも足りないところを補おうとすると、やはり手っ取り早いのがα-リノレン酸を多く含む亜麻仁油かえごま油を摂取するということ、これが二つ目の方法になります。

 

亜麻仁油とえごま油のα-リノレン酸含有量を日本食品標準成分表で比較するとほぼ同じくらいになっています。

 

ややえごま油の方が多い数値ですが大差はなく、また抽出方法の違いからか各メーカーの成分表示によっても違ってくるので一概には言えません。

 

つまり単刀直入に言ってしまえばα-リノレン酸を摂るなら亜麻仁油でもえごま油でもどってでもいいってことになります。

 

では実際にどちらを選んだ方がいいのかといえば、それはもう少しつっこんだ個人の事情によって違ってくるのかなと思います。

 

たとえば味の好み、どこのメーカーが好きか、原産国、またはα-リノレン酸以外の成分で何を摂った方が自分にとって都合がいいのかということなどです。

 

40代以降の女性なら亜麻仁油の方がいい?

 

私が実際に亜麻仁油に目をつけたのは、やはりリグナンがあったからでした。

 

リグナンとはポリフェノールの一種で、フィトエストロゲン(植物性エストロゲン)として女性ホルモンと似た働きをすると言われています。

 

つまり女性ホルモンが減少してくる年代になったらリグナンを含む亜麻仁油を摂った方がメリットがあるかなあ・・・と思ったのがきっかけです。

 

ただこの考えが非常に単純な思考から来ているのも正直なところ。

本当に私の身体が今現在リグナンを必要としているのかどうかは分かっていません。

 

というのも現在40代の私ですが、女性ホルモンの減少からくるトラブルに悩まされているわけではなく、実際どのくらいの数値なのかも調べたことがないからです。

 

でもそれは現在表面に現れていないということなだけで、20代のころと比べれば確実に女性ホルモンが減少しているでしょうし、近々色々な問題が出てくる可能性は十分にあると思います。

 

そんな中で少しでも「対策」ができるのではないか、と考えるのは年齢的にいっても当然の流れです。

 

そこで食品である亜麻仁油に自然な形(サプリメントのように成分が凝縮したりしていない)で含まれる程度だったら、身体に無理をさせたり他の弊害が出ることがなく、今後起きるかもしれないリスクに自然に対応できるのでは、と考えたのでした。

 

サプリメントに関しては、効率よく欲しい成分を摂ることができるので、私もかつてビタミン剤などを飲んでいたものですが、量を守らないと過剰摂取の心配があります。
(サプリメントを否定しているわけではありません。有効な場合も多いと思います。)

 

人間の身体は「〇歳になったからこうなる」といったものではありません。
個人個人であまりにも違い過ぎるので、世の中の一般的な理論が当てはまらないことも多いものです。

 

リグナンを摂った方がいいのかどうか、それは40代・50代だからと年齢だけで決めるものではないと思います。

 

それでも私にとっては「そろそろとっておきたいなあ」と思えるものでした。

 

ちなみにリグナンはポリフェノールですから苦味があると言われています。
亜麻仁油のクセの一つにはリグナンの苦みも大いに関係しているかもしれません。

 

参考記事

ショック!亜麻仁油にリグナンは含まれていない!?

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

 

心と身体の健康とバランスが何よりですね
心と身体の健康とバランスが何よりですね

自粛要請にビックリするほど従っている我が家です。

 

夫と子供はストレスがマックス状態かもしれない。

本当に外に出たいのだと思う。

 

でも境界線を踏み越えない強い意志を持っているので陰ながら「おお~!」と思っております。

 

じゃあ私は・・・というとこれが意外と平気。

心のバランスやリズムを崩すことなく過ごすことができています。

 

仕事も休みになって外出は3日に1回くらいの買い物のみ。

あとは短時間だけ庭に出て花に水をやったり草むしりしたりするくらい。

 

じゃあ家で何やっているのって、家事ですね。

こういう時って家事という仕事がある人は強いと思う。

 

家事って終わりがないしやろうと思えば一日中でもやることはあるのです。

もちろん一日中やっているわけではないですが、寝るまでにやるべきルーティンがほぼ決まっているし最低限のことはやらないと生活が回らないし。

 

これが逆に良かった。

リズムを崩さずにいれる理由じゃないかって思います。

 

そして今はそれプラスアルファで少し家事を増やしています。

断捨離したりとか。

これね、気持ちもスッキリすると発見しました。

 

そして少しだけ今までやれないでいた勉強もやっています。

日々の忙しさでやれていなかった、そして心のどこかでいつかやろうと思っていたこと。

 

要は気持ち(心)の持ち様ですよね。

発想を転換すれば今の様な状況も絶好の好機・・・っていつもこれ言ってしまう。

(たぶん無意識に自分に言い聞かせているのかも)

 

で身体の方。

 

今まで以上に健康に気を使った食事を作るようになったと思います。

やっぱり「食」は基本です。

 

このブログをやって油に気を付けるようになったけど、もちろんそれだけではなく色々な食材にも気を配って作っています。

 

そして運動はできる範囲で。

家の中でも運動する気ならできることは結構あります。

 

自粛生活が明けたら意外と筋肉ムキムキになっていたりしてw

 

本当は外を30分~1時間くらい毎日歩きたいのですけどね。

今あえてやりたくてやれていないのはコレ↑かな。

 

ジョギングしたい人の気持ち、分かります。

でもジョギングやウォーキングもだんだん怪しくなってきているし。

 

まあ多少の不満はだれにでもあります。

うんうん、こんなの贅沢な悩み。

 

100%満足に、なんてどんな時にもありえない。

 

今できることに意識を向けて。

そして感謝の気持ちを持ち生活しよう。

 

そして自粛が開けるまで身体と心の健康とバランスを崩さずにキープできれば。

 

できればいっそう鍛えられてパワーアップした自分になることを目指そう。

 

最近のマーガリン事情~トランス脂肪酸が激減してる!?
最近のマーガリン事情~トランス脂肪酸が激減してる!?

トランス脂肪酸と言えば「マーガリン」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

 

私もそんな一人。

 

かつてはマーガリンをトーストにぬってふつうに食べていたし、マーガリンが入ったお菓子やパンを買うことにためらいなんて皆無でした。

 

ですがここ数年で多少の知識を得てからはできるだけマーガリンを排除することを決意。

 

なくても特に困らないと分かってからは、ほぼ購入することはなくなりました。

(加工食品の原材料に関してはあまり排除できていません)

 

ところで最近感じるのは、世間一般的にトランス脂肪酸は「体に良くないもの」という認知度の高まりです。

 

そう、かなりみんなちゃんと意識を持ち始めたって感じ。

 

それにともない最近では「トランス脂肪酸低減マーガリン」を販売するメーカーさんが増えています。

 

例えば雪印メグミルクの「ネオソフト」。

 

 

マーガリンっていうと「ネオソフト」を真っ先に思い浮かべる私ですが、やはりトランス脂肪酸を低減する努力をしているようです。

 

雪印メグミルクのトランス脂肪酸低減説明ページ

 

これを見ると現在「ネオソフト」には「10gにつき約0.08g」のトランス脂肪酸が含まれているとのこと。

 

1食当りの『ネオソフト』(10g)には、約0.08gのトランス脂肪酸が含まれています。この量は、世界保健機関(WHO)の勧告(「1日当りのトランス脂肪酸摂取量を総摂取エネルギー量の1%未満にする」)の 1/27(0.037%)に相当します。

 

この量は2004年に販売していたネオソフトに入っているトランス脂肪酸の量(0.8g)の「10分の1」なんだとか。

 

これはちょっと意外というか純粋にビックリしました。

段階的とは言えかなりの量が減っていますよね。

 

どうしてこんなに減らすことができたのかと言えば、原材料に「部分水素添加油脂」(PHOs)を使用しなくなったから。

 

「部分水素添加油脂」は人工的な油脂でトランス脂肪酸が多く含まれているものですが、これを使用しなくなったことから大幅な低減が成功したってことみたいですね。

 

このような取り組みは雪印メグミルクさんの他に「明治」でもやっています。

明治「家庭用マーガリン類のトランス脂肪酸量低減への取り組み」

 

そしてたぶんその他のメーカーさんでもやっているところが多いのではないかと。

(時代の流れですからね・・・)

 

各ご家庭にあるマーガリンのトランス脂肪酸量を公式サイトなどでチェックしてみるといいかもしれません。

 

「これならマーガリンに対して目くじらを立てる必要ないんじゃない??」って思う方も多いでしょう。

 

トーストにマーガリンを10g塗って食べるくらいどうってことなさそうな気がします。

 

マーガリンを塗ったトースト

 

そもそも欧米人と比較すると日本人のトランス脂肪酸摂取量はかなり少ないと言われていますしね。

 

たぶんマーガリンって「目に見える油」ですし実際以前はずいぶんとトランス脂肪酸の量も多かったことから悪い意味で目立っていました。

 

ですから「マーガリンは食べるプラスチック」とまで言われてしまい・・・。

 

でもここでどう考えるか。

 

トランス脂肪酸の量が10分の1になったのだったら気にせずマーガリンを食べるのか、はたまたやっぱり食べないか。

 

みなさんはどうしますか?

 

ちなみに我が家では現在マーガリンはなくても特に困らない家庭になっています。

 

本当に食って習慣ですよね。

 

ですから今のところ別にマーガリンを再開する必要はないかなって思っています。

 

あとは家族から「マーガリン買ってこい!」という強い圧力があったらどうするかってことですが、一度だけ購入するかどうするか。

 

まあ臨機応変にその時考えることにしたいと思います。

 

まあ結論としてトランス脂肪酸だけを考えると、最近のマーガリンはかなり改善しているってこと。

 

ただしマーガリン自体が「摂った方がいい油」かどうかは・・・また別の話です。

 

参考記事

マーガリンは本当に危険?トランス脂肪酸の事実