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オリーブオイルとオメガ3な日々

日々のんびりとエキストラバージンオリーブオイルやDHA・EPA、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系オイルについて勉強しています

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速水もこみちオリーブオイル使い過ぎ?テレビだからねぇ・・・
速水もこみちオリーブオイル使い過ぎ?テレビだからねぇ・・・

私はテレビというものをあまり見ない人なので、速水もこみちさんがどんなにオリーブオイルを使った料理を作っているのかを知りません。

 

でもどうやら速水もこみちさんがやっている「MOCO’Sキッチン」という料理コーナーで大量にオリーブオイルをぶっかけたりするらしく、それが健康上でもコスト面でも問題ではないかとクレームが来ているそうなのです。

 

いやこれ、あれだね。

 

実際に見ていないのであれなんですが、テレビだしタレントさんがやっているならある意味エンターテインメントってことじゃないのでしょうか。

 

派手なフランベの一場面みたいなものだと思えばいいのかもしれません。

 

テレビですから経費で高いオリーブオイルが使えるのでしょうしね。

 

しかし、いったいどのくらい使っているんですかね。

そんなに問題視されるほどなのでしょうか。

 

ちょっと分かりませんが、オリーブオイルは健康にメリットがあると言われていても「油」ですから。

 

一般的な目安とともに自分の身体に合った量ってもの見極めないとお腹壊したり太ったりします。

 

それに何度も言っている通り、ニセモノのオリーブオイルですと本末転倒です。

 

この辺はよく知らない人が速水さんの料理をまねて作るとちょっと危ないかもしれませんね。

 

もし本物のエキストラバージンオリーブオイルだとしても「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。

 

健康に良いって言われるものでも、たいてい一度に大量に食べたり飲んだりすることってまずないでしょう。

 

それより「継続」が大事って言います。

 

そして全ての人の身体に良いものってないですから。

 

オリーブオイルはポリフェノールの効果など色々良い面がクローズアップされますが、全ての人に必要なわけでもありません。

 

やっぱり自分にしっかり置き換えて考えるクセつけないとダメなんでしょうね。

(私も肝に銘じておかないと・・・)

 

でも逆にそんなに大量に使っているのなら、私なら「ああテレビだなあ・・・」で終了ですね。

 

テレビの情報もいいですが、やっぱり実践する場合は鵜呑みにせずに更に調べてみる必要はあると思います。

 

しかし速水さんが作っているからってこの人だけを非難してもねぇ。

まあそれがタレントさんの宿命でしょうけど。

 

テレビってまだまだ影響力が大きいですもの。

確かにあまりやり過ぎは誤解を与えますし良くないかもしれません。

 

でもまあテレビ番組というのは「ショー」ですから、見る方もそれなりに割り引いて見た方がいいかもしれません。

 

バランスの良い食事をしないと体調が悪くなるという当たり前
バランスの良い食事をしないと体調が悪くなるという当たり前

どんな人にも言えることですが、特に私にとってバランスの良い食事をとるということはとても重要です。

 

でもそんなことに気が付かづに(いや目をつぶって)、食べたいものを食べていた時期もありました。

 

そして今、やっぱり食事って大事なんだとひしひしと感じています。

 

そんな心境の経過をいくつかのエピソードを追って紹介したいと思います。

 

ほとんど外食をしなかった幼少時代

 

私が子供だった時、ほぼ毎日母親の作った料理を食べていました。

 

それって別に普通のことでは・・・って思われるかもしれませんが、つまり「外食」というものをほとんどしたことがなかったということです。

 

「外食」は極力すべきではない、家できちんとした食事をとるべきだ、これは祖父母の意向だったと聞いたような。

 

しかも祖父母の嗜好に合うように和食中心でお魚料理が多かったのを覚えています。

 

どちらにしても、母は非常に大変だったと思います。

 

そんな家庭環境をつまらなく思った時期もありましたが、結果的に家で作ったバランスの良い食事のおかげで今の健康があるのかもしれません。

 

ある日コンビニ食でやられる

 

ある日、私が中学3年生だったころ、急用で家族が3泊ほど親戚の家に行くことがありました。

 

もう15歳だし自分でできるからと、食事などは何も用意してもらいませんでした。

 

しかし受験を控えて勉強に忙しい時期です。

料理なんてしている暇はありません。

 

ところが初めて親のいない生活、私は妙に浮かれた気分になっていました。

 

私はスーパーやコンビニで適当にパンやお惣菜を購入、しかもそれ以上にお菓子をたくさん購入しました。

 

そして三日三晩テレビを見ながら(あれ?勉強は・・・)堕落した生活を送りました。

 

すると、始めは美味しいと思ったはずの濃い味の惣菜が、だんだんと味気ないものに思えてくるから不思議です。

 

ハンバーグとパスタ

 

一日3食のリズムも狂い、疲れやすく体調がいちじるしく悪くなったことを今でも覚えています。

 

この時思ったのが「お母さんのご飯が食べたい・・・」ってことでした。

 

社会人、体を劣化させた後悔の日々

 

大学を卒業し社会人になったころ。

私は一人暮らしを始めました。

 

仕事は非常にハードで、家に帰るのが9時を過ぎることが当たり前。

さすがにそこから毎日自炊する気にはなれませんでした。

 

すると、どうなるか。

 

安易な方へ流れてしまうわけです。

 

帰り道にはコンビニがたくさん。

スーパーでは最後の割引セールをやっている。

甘いのもは疲れをとるよね。

 

私は白飯だけがやたらと冷凍庫にストックしてある、ほぼ完全なコンビニ女となっていました。

 

今でもこの時期のことは後悔しかありません。

 

小さいころからの素晴らしい食習慣が見事に崩壊したのでした。

 

このころって、今考えても魚をほとんど口にしなかったかも。

 

青魚

 

社会人の期間が一番風邪を引きやすかったのは、もちろん人の多いところにいたからかもしれません。

 

でもきっと悪い食生活もかなり影響したのではと思っています。

 

今でも旅行になると・・・

 

結婚してから、特に子供が生まれてからは、食事には随分気を使うようになりました。

 

それでも油に関心を持ったのは最近で、それまではあまり気にしていませんでした。

 

ただ、なんとなく質の悪そうな油をとった時って、体調が悪くなる気がしていたんですよね。

 

そんな漠然とした思いを持っていたので、実行に移せて良かったと思います。

 

このように人間って、時として身体が必要としているものを無意識にとり入れる本能があるのかも。

 

例えば家族と旅行に行った時。

 

美味しいご馳走を食べていても、栄養的にはどうしても偏ったものになってくると、ふと野菜食べようとか、果物食べようって思うから不思議。

 

それが私だけじゃなく子供もなんです。

 

いきなり地元のスーパーに駆け込んでトマトとか果物を買って家族みんなでホテルで食べたりすることがあります(笑)

 

器に盛ったミニトマト

 

肉好きな子供ですが、あまり肉系の食事が続くと私が食べているお魚料理を「少しちょうだい」なんて言ってきたりします。

 

なんでしょう。

 

人間の身体ってやっぱり足りないものを無意識に補おうってするんですかね。

 

そんなこんなで、やっぱりバランスの良い食事っていうものが、本当に大事なんだなあって思いました。

 

それが当たり前のことなんですよね。

 

自分が食事を作れなくなった時の対応を考える
自分が食事を作れなくなった時の対応を考える

元来、丈夫な私も年に一度くらいは風邪を引きます。

 

多少のことでは寝込むことはしないのですが、2~3日しんどいなあってことがあるものです。

 

先日もちょっと風邪を引いてしまったのですが、夫がコンビで食べ物を大量に調達してきました。

 

ヨーグルトやゼリーは分かるのですが、スナック菓子や酎ハイが入っていたのは何故でしょう・・・。

 

っていうか、子供の食事になるものがないよ・・・。

 

実は私がずっと気がかりなことが一つあります。

 

それは「自分に何かトラブルがあった時、家族の食事をどうしよう」って事。

 

これについては、我が家と同じように気になっているご家庭も多いと思います。

 

私が倒れたらいったい誰がご飯作るの?

 

私はそもそも身体だけは丈夫です。

もちろん自分でもかなり体調管理をしている方だと思います。

 

でもそれには理由があって、それは私が体調を崩すと我が家は回らないからです。

 

特に気がかりなのは食事面。

人間、なんていっても食べることが何より大事なことの一つですよね。

 

・・・なんですが、今の我が家の現状を見ると、私が身体を壊した際の対応ってものが一切考えられていないことに気づきました。

 

聴診器

 

子供はまだ小学生。

料理を作るにはまだまだおぼつかない。

 

夫は仕事が非常に忙しく、料理を作るなんてことは休日でない限り無理です。

(しかもほとんど作れない・・・)

 

夫と私の実家は遠く、とても簡単に料理を作ってもらえる環境にはありません。

 

70代の親達はそれぞれ体調の問題も抱えているので、うちに長期で滞在し家事全般をやってもらうのも難しそうです。

 

つまり私が健康であることが前提で家庭内が回っています。

 

我が家だけではなく、こういったご家庭って現代社会では非常に多いのではないでしょうか。

 

さすがに長期で入院することになったら、家政婦さんでも雇わなければならないでしょう。

 

でもそこまでではなく、例えば一か月以内といった短期スパンで私に何かトラブルが発生したとなれば、きっと他人の手を借りずにやると思います。

 

そこで万が一私に何か問題が発生した時の対応、特に「食事」ということをテーマに一度真剣に考えてみることにしました。

 

夫と子供の2人で対応するときっとこうなる・・・

 

まず、誰の手も借りずに夫と子供だけで対応した場合のことを考えてみました。

 

洗濯は数日に一回、夫が夜にでもやるでしょう。

 

家の中に干して、翌日乾いたところを子供がたたむことはできそうです。

 

掃除。

 

休日に二人でやるでしょう。

 

子供にはお風呂をわかして自分で入るくらいはできるように仕込んでおかないとですよね。

 

夫には定時であがってもらいたいけど、できるかなあ。

 

買い物。

 

休日にまとめ買いするけど、どうしても足りないものは子供が買ってこれると思います。

(お菓子たくさん買いそうだなあ・・・)

 

そして食事。

 

コンビニかスーパーのお惣菜、インスタント、レトルト、そして休日は外食かなあ。

ご飯だけはまとめて炊いて冷凍庫に入れておけばチンして食べれそうです。

 

でも大半はきっとこうなると予想↓

 

ハンバーガーとポテト

 

いや、これもたまにはいいけど。

 

魚嫌いで肉食な子供と栄養オンチな食いしん坊の夫ではほとんどがこうなるでしょう。

 

できそうな対応をあげてみよう

 

私が一番心配するのは、栄養のバランスが崩れるってこと。

 

肉派の2人ではきっと魚料理は一切食べずに(たまにお寿司屋さんに行くかも)、肉・ポテト、リノール酸、トランス脂肪酸の世界にどっぷり浸かるだろうと思います。

 

そこで一番簡単な対応は、ミニトマトやフルーツなど、調理不要な食材を買って栄養を補ってもらうこと。

 

後は亜麻仁油を加えた青汁とかスムージーって手もあります。

(このくらいならできるよね・・・)

 

でもそれだけでは心配。

 

やっぱり食ってバランスが大事です。

たまにでもいいからオメガ3がとれる魚と野菜をしっかり加えた食事をとってほしいと思います。

 

そこでふと思いついたのが宅配の食事です。

 

私は一度も利用したことがないのですが、私の友人は妊娠中つわりが酷い時に利用したと言っていました。

(なるほど・・・私も使えばよかった)

 

そこでいくつかざっと見てみたのですが、宅配食ってかなり進化しているのですね。

 

ちょっとビックリしました。

何でもなくても利用したいかも。

 

コンビニと大差ないのかと思いきや、高齢者向けや介護食、ダイエット向き、糖尿病対応、そして友人のように妊娠・出産で大変な時など、多くの利用目的に合わせて色々な食事が用意されていると知りました。

 

宅配弁当_imgage

 

お魚メニューも豊富だし栄養のバランスもカロリーも考えられていて、これはちょっと良さそうですね。

(私の料理よりいいのでは・・・)

 

我が家に一番合っていそうな宅配食を下調べしておけば、いざという時すごく助かるかもしれません。

 

これから少しずつ調査していこうと決めました。

 

「オリーブオイルはジュース」という言葉の違和感
「オリーブオイルはジュース」という言葉の違和感

オリーブオイルについてよく言われていのは「オリーブオイルはジュース」ってこと。

 

この言葉って、オリーブオイルをただの油だと思っていると一瞬ギョッとする方もいるかもしれません。

 

油を飲むって感覚、あまり日本人には馴染みがなかったですよね。

 

「ジュース」というと、日本ではフルーツや野菜の美味しい飲み物ってイメージが強いと思います。

 

子供が大好きなもの

 

おやつ

 

って感じがします。

 

ですが、そもそも「ジュース」というのは野菜やフルーツを搾った「汁」そものもを意味します。

 

そこでオリーブの実っていったい何かといえば、一応果物ってことになると思います。

 

「木に生る実」、つまり果物ということでいいと思います。

 

それがたまたま甘くもなく、水分ではなく油分がたっぷり含まれる実だったというだけ。

 

だから「オリーブオイルはジュース(汁)である」というのは全くその通りなのだと思います。

 

だから新鮮なオリーブオイルをグラスに注ぎ、グイッと飲むというのは、まさにジュースを飲んでいる。

 

ただ甘くもなく(ちょっと辛いし)油っぽいため、日本に定着したジュースのイメージからかけ離れてしまっているため「うわっ・・・」ってなるのでしょう。

 

でも私はその逆で「オリーブオイルはジュース」って言葉に妙な憧れを持っている人間です。

 

というのも、私の将来の夢は、いつか自分の家の庭に植えたオリーブの木から採った最高に新鮮なエキストラバージンオリーブオイルを、毎朝小さなグラスに注ぎグイッと一気飲みすることですから。

 

つやつやのお肌とどこまでも見える目、白髪一本ない漆黒の髪を一つに束ねて、毎日庭の手入れをしながら元気に暮らすおばあさんになりたいのです。

 

黄色いバラをさした黒髪

 

魚をオリーブオイルで調理してガツンと食べ、DHAもポリフェノールもガッツリ貪欲に体内に取り込み暮らしたいのです。

 

これを夢見つつ、現実的にはもうかなりまずい状態になってきています。

 

ただしこれにはくれぐれも本物のエキストラバージンオリーブオイルじゃなくてはいけません。

 

精製オリーブオイルを毎朝グイッと飲むわけにはいかないのです。

 

ポリフェノールはないし、トランス脂肪酸が含まれているしで、グイッと飲むようなメリットがありません。

 

だから「本物はどれだ~」と日々捜し歩いて(いやネットサーフィンして・・・死語!?)、自分の好みに合った美味しいオリーブジュースを求め続けているのです。