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オリーブオイルとオメガ3な日々

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本物の国産えごま油の味はマズくない!選ぶならコレがおすすめ
本物の国産えごま油の味はマズくない!選ぶならコレがおすすめ

オメガ3系オイルとして最近は亜麻仁油をメインに使っていましたが、久しぶりにとても良質なえごま油に巡り会えたのでご紹介したいと思います。

 

今回のえごま油は愛媛県宇和島産。

 

100%この地のえごまだけで作られた純国産品です。

 

宇和島産「生搾りえごま油」について

 

愛媛県宇和島市の中心地から少し離れたとある畑。

 

今回ご紹介するえごま油の原料である「えごま」は、寒暖差がある盆地、恵まれた清流が湧き出る場所で作られています。

 

えごま油の栽培風景

 

水を好むえごまですから絶好の栽培地ということですね。

 

この地で作られたえごまを100%使ったえごま油が今回ご紹介する「生搾りえごま油」

 

名前の通り一切の熱処理を行わず生のまま搾っています。

 

生搾りは焙煎搾り(高温で加熱して搾る)よりもずっと手間と時間がかかります。

 

ですが生搾りならえごまの栄養が壊されずにより多く油に溶け込んでいるはず。

 

宇和島産のえごま油_2

 

栽培の工程は基本的に「手作業」。

 

機械を使用すると、どうしても作業時に傷がついたり機械が発した熱のために品質が低下してしまうからなのだそう。

 

えごまは本当に繊細なんですね。

 

なんだか想像していたよりもずっと大変そう・・・。

 

脱穀、乾燥、水洗いなど、どの作業も丁寧にかつ迅速に行われます。

 

えごま油を作る上での天敵は「高温」、「傷」、「湿度」

 

これらを極力防ぐには、機械での作業は向いていないのかもしれません。

 

人の目で見てひとの手で作業することが、本当に良い品質をキープするには必要だということですかね。

 

でもきっと大規模な生産地では機械に頼らざるを得ないのが現実。

そんなことをやっていたら採算が取れないかと。

 

だからこそ本当に良いえごま油を手に入れる近道は、作り手の顔が見えるような「信頼できる生産者の商品」と出会うことかもしれません。

 

宇和島の手作り「生搾りえごま油」はこちら

 

 

予想が外れた!?生搾りえごま油を味わって分かったこと

 

それでは生搾りえごま油を味わってみたいと思います。

 

 

宇和島産のえごま油_3

↑キレイな黄金

 

 

まずはフタをあけて香りを嗅いでみました。

 

ほんのりと穀物っぽい香りがします。

 

そしていつものように小皿に出してから舐めてみました。

 

宇和島産生絞りえごま油の色

 

 

新鮮で濃厚です。

ビックリなんですがちっともマズくないんですね。

 

生臭さは全然ないですし、これは良い意味で予想が外れました。

 

ちなみに下は某有名メーカーの小分けパッケージ入りのえごま油。

 

小分けにしてあるため旅行に持っていくのに便利で重宝していました。

 

某有名メーカーのえごま油

↑色があまりついていません

 

 

これは「低温圧搾一番搾り」となっているものです。

 

ですが「生搾り」とはまったくの別モノです。

 

また「国内製造」となっていますが「国産」とはなっていません。

 

ちなみにこの商品の味、今までの感想は「まあこんなものかな・・・」でした。

 

そもそもえごま油は独特の風味がありマズイのが前提!?

私はそういったモノに慣れてしまっているので気にならなかったのですが・・・。

 

今回、生搾りえごま油を味わってみると、一口にえごま油といっても商品によって味にずいぶん「違い」があると分かりました。

 

二つのえごま油を食べ比べる

↑二つを交互に舐め比べると・・・

 

えごま油というと「クセが強い」ってイメージがあるもの。

たとえば「魚臭い」とか「生臭い」ってことなんですが。

 

この某商品、はじめてキーンとくる魚臭を感じました。

 

「生搾りえごま油」の場合、風味はありますが臭みは感じません。

 

なんて言えばいいのでしょうねぇ・・・。

新鮮な穀物とナッツの中間の味!?

 

これは産地の違いなのか栽培技術なのか搾油方法が関係するのか。

どうなんでしょう・・・。

 

 

トマトジュースに宇和島産生絞りえごま油を入れたところ

 

トマトジュースに入れてよく混ぜながら飲んでみました。

 

オメガ3はやっぱり「生」でとるのが一番です。

しかもトマトのリコピンと油は相性がピッタリ。

 

えごま油の味に無理がないので子供がゴクゴク飲めそうです。

 

えごま油って美味しかったんですね。

初めてそう感じました。

 

とは言え酸化が進んだらどうなるか分かりません。

生搾りだからこそなおさら品質管理はしっかりした方がいいでしょう。

 

宇和島の手作り「生搾りえごま油」はこちら

 

 

ドレッシングを使ってみました!

 

せっかく美味しいえごま油と出会えたのですから、もう少し料理に使ってみようと思いドレッシングを作ってみることにしました。

 

えごま油の基本は「かける」、「混ぜる」。

 

手の込んだ調理よりもできるだけ生の状態でそのままとるのが一番ですから、料理ができない人でも問題ありませんね。

 

参考にしたのは南雲吉則さんの「エゴマオイルで30歳若返るレシピ」。

 

えごま油と塩麹のドレッシング(二人分)のレシピが載っていたので作ってみました。

 

えごま油・・・大さじ1と2分の1

塩麹・・大さじ2分の1

リンゴ酢・・・大さじ2分の1

 

宇和島のえごま油でドレッシングを作るところ

 

これらをよく混ぜてお好みのサラダにかけるだけです。

 

我が家では子供向けにほんの少し甜菜糖も加えました。

 

えごま油と塩麹のドレッシング

↑塩麹が入っているので見た目はちょっとツブツブです

 

 

サラダとえごま油ドレッシング

↑生野菜でも温野菜でも

 

 

えごま油と塩麹ってすごく合います!

それぞれのまろやかさ、そしてうま味。

相乗効果でしょうか。

 

ちなみに酸っぱさが嫌な人はりんご酢を入れなくてもいいかも。

えごま油と塩麹だけでも十分美味しそうです。

 

良かったら作ってみてください。

 

 

なぜ「国産」がおすすめか~良いものを手に入れる方法は?

 

今回改めて感じたのは、本当に良いえごま油を作るには意外と手がかかるってこと。

 

えごまの栽培からこんなに手間暇かけてあげないと、カビが生えたり魚臭くなったり栄養が減ったりと品質に直で影響するのかも。

(まるで子育てのよう・・・)

 

でも消費者にはなかなかそこまで分かりません。

メーカーさんもあまり詳しいことは開示してくれません。

 

えごまって割と日本各地で生産されているような気がするのですが、メジャーなメーカーさんですと使っているえごまは近隣諸国のものが多いような気がします。

 

きっと採算など色々と事情があるのでしょうけど。

 

だから品質が・・・とは言えませんが、気になるものは気になりますよね。

 

・どんな栽培方法なのか

・いつ収穫したものか

・いつ搾ったのか

・どんな搾油方法なのか

・どうやって管理・保存していたか

 

知りたいことはたくさんあります。

でも外国産ですとなかなか分かりにくいですし調べようもありません。

 

えごまは日本では縄文時代から食べられてきた健康食です。

 

国内で栽培可能なえごまですから、探せばちゃんと信頼できる国産業者のえごま油を手に入れることができるはずです。

 

生産者や製造場所が載ったえごま油のラベル

↑「生搾りえごま油」は「どこで」「誰が」がちゃんと分かります

 

 

特にえごま油の最大の欠点でもある劣化(酸化)しやすさ。

 

できるだけ確実なものを手に入れないと、せっかく健康のために購入しても逆効果になったら残念すぎますよね。

 

しかし高品質な国産商品とどうやって出会えばいいのでしょうか。

 

そこで信頼できるルートの一つとして「ふるさとチョイス」を活用してみるといいかもしれません。

 

ふるさとチョイスとは、ふるさと納税の総合サイトです。

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ご紹介した宇和島産「生搾りえごま油」もあります

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

ふるさと納税(ふるさとチョイス)愛媛県宇和島市「生搾りえごま油」

 

 

普通にネットやスーパーで購入するのもいいですが、ふるさとチョイスなら質の良い商品も手に入るし応援したい自治体にも貢献できるし何より節税対策にもなるしでお得感満載、まさに一石三鳥!?です。

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国産をお探しなら亜麻仁油よりえごま油がいいかも
国産をお探しなら亜麻仁油よりえごま油がいいかも

国産の亜麻仁油を探していて分かったのは純国産の亜麻仁油が非常に少ないといこと。

 

それと比較して、えごま油は国産のものも多いようです。

 

今回は国産のえごま油をご紹介したいと思います。

 

えごまは日本でも古代からあった

 

えごまはシソ科の植物です。

葉っぱを見ればそれはまさに青シソです。

 

えごまの葉っぱ

 

えごまは日本に古代からあったようで縄文時代の遺跡からも見つかっています。

 

有名な「縄文クッキー」にもえごまが入っていたそう。

 

今でも日本の各地で栽培されていますが、主に東北や長野あたりが有名なようです。

 

私の近所でもえごまの種が売っていましたから、いつか機会がありましたら栽培してみたいですね。

 

このように亜麻と比較してえごまは日本に古くから定着して栽培されてきたもの。

 

ゆえにえごま油も純国産のものが手に入りやすいと思います。

 

ただ注意することが一つ。

 

亜麻仁油もそうですが、栽培からボトリングまで全てを日本国内でやっている「純国産」のものと、外国で栽培されたえごまを日本国内で搾油するといった半分(?)国産というものもあります。

 

もし純国産をお探しのようでしたらこの点をよく確認してくださいね。

 

 

国産だけにとらわれず製造方法などもチェックして

 

国産というと身近な存在ですし安心感があるため国産にこだわっている人も多いと思います。

 

ただ国産だからと無条件で信頼するよりは、油の質にも注目し製造方法などにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

・産地はどこか?

・油の搾油方法は?

・熱は加えているか?

・農薬は使われているか?

 

えごま油はオメガ3系脂肪酸のα-リノレン酸が非常に多いことが最大のメリットですが、非常に熱に弱いという欠点があります。

 

できたら国産かどうかと同時に、搾油方法や精製の有無などもチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

どうせならできるだけ農薬を使わないで栽培し、低温圧搾(コールドプレス)など熱を極力加えない搾油方法、そして未精製のものが望ましいと思います。

(ただし風味のクセが強くなる傾向にあります)

 

純国産のえごま油をピックアップ

 

ここではいくつか純国産えごま油をご紹介したいと思います。

 

黄金の油【島根県】 【奥出雲町】【低温圧搾一番しぼり】 純国産えごま油50g

 

農薬や化学肥料を使用しないで栽培したえごまを丁寧に絞ったえごま油。

低温圧搾で濾過なし、成分もそのままです。

 

 

国産えごま油 【岐阜県産】 飛騨えごま100% 生搾り 【ご注文後に搾油するから新鮮】

 

農薬不使用の飛騨えごまを100%使用しています。

注文を受けてから搾油するというこだわりっぷり。

もちろん低温圧搾です。

 

 

肥後製油 きくちの生搾りえごま油 45g

 

熊本県の菊池地区の黒えごまだけを使用しています。

無農薬で一切熱を加えていません。

 

 

まとめ

 

えごま油も亜麻仁油もα-リノレン酸の含有量はほぼ同じ。

 

ポリフェノールの種類などに違いはありますが、オメガ3(α-リノレン酸)を目的とするならばどちらもあまり変わらないと思います。

 

もし国産のものにこだわるのなら亜麻仁油ではなくえごま油に切り替えるというのもありかもしれません。

 

参考記事

えごま(荏胡麻)油について

亜麻仁油(フラックスシードオイル)について

 

 

 

オフィスに旅行にオメガ3オイルの使い切りパックを
オフィスに旅行にオメガ3オイルの使い切りパックを

健康のためにやっている食事療法でも運動でも肝心なことは継続することです。

直ぐに目に見える変化は現れません。

 

でも継続を止めるきっかけになりやすいタイミングとして、旅行や帰省でいつもと違う状況になった時、そして仕事の関係から生活が不規則になった時などが多いと思います。

 

良い習慣を途切れさせるタイミングとは

 

私が健康のためにやっていることの一つは、オメガ3系オイルを毎日摂取すること。

 

主に亜麻仁油ですが、時々えごま油を買う時もあります。

どちらもオメガ3(α-リノレン酸)を50%から60%くらい含有している油です。

えごま(荏胡麻)油について

亜麻仁油(フラックスシードオイル)について

 

続けるコツは習慣にしてしまうことで、私は大抵ランチのタイミングでとるようにしています。

 

でもそんなコツコツやってきた習慣がパタッと途切れるきっかけがあります。

 

それが旅行や帰省の時。

 

私はダイエットで挫折したことが何度かあるのですが、どれもやってきた良い習慣がいったん旅行や帰省で行動パターンが変わることが原因だったと思います。

 

どうしても美味しいものを食べてしまいますし、その後ズンっとモチベーションが下がってしまいます。

 

この辺は心の弱さなんでしょうね・・・。

 

 

携帯に便利な使い切りパックで乗り切る

 

ダイエットは別として、オイルに関しては携帯できる使い切りパックなどを利用して持ち歩くことにより、普段の食事と違う状況(家で食べれないとか)であっても続けることが可能になります。

 

朝日「えごま油」の使い切りパックの1包

 

 

 

現在うちにあるのが朝日「えごま油」(3g入り)の使い切りパック。

 

さすがに旅行に瓶(ボトル)のまま持ち歩くのは難しいので、こういったタイプのものが重宝しますよね。

 

これならば、簡単に旅行先に持って行っていくことができます。

 

朝日「えごま油」の使い切りパックの栄養成分表示

↑一日の摂取目安(3g)が1パックに入っています

 

旅行先や帰省先で出てくる美味しい食事にかけるのはちょっと・・・と思う方も、朝食に飲むジュースに入れたり、ヨーグルトにまぜたりやしやすいのではと思います。

 

私も実家に帰省した時には、朝食に食べたヨーグルトにまぜて食べました。

 

職場に持っていってランチの時にとるのにも便利。

「健康のためにとっている」となれば、同僚にもあまり違和感を持たれないのでは?

 

もちろん外出時だけではなく家にいる時でも使いやすいと思いますよ。

 

ボトルからかけると時々ドッと出てしまうということがありますが、使い切りならそんなことはありません。

 

量る必要もないですし、衛生的だし酸化も防げますしね。

 

今回ご紹介したのはえごま油ですが、亜麻仁油の使い切りパックもあります。

 

 

全てのメーカーで使いきり(ミニパック)を出しているわけではないので、お気に入りのオイルが手に入らないかもしれませんが、旅行時だけと割り切ってしまえばなかなか使い勝手が良いと思います。

 

良い習慣を途切れさせない一つの手段としておすすめです。

 

紅花の「有機 荏胡麻油(えごま油)」を購入する
紅花の「有機 荏胡麻油(えごま油)」を購入する

紅花の「有機 荏胡麻油」を購入してみました。
えごま油を買ったのは今回が初めてです。

 

 

近所のスーパーでえごま油をチェックしていたところ、「有機」と「低温圧搾法一番搾り」の文言が目に留まりこちらを選択しました。

 

JAS規格にも合格し遮光瓶に入っているという、なかなか品質に気を使った商品だと思います。

 

紅花荏胡麻油の商品説明文

 

価格は170gで1000円ほど。

 

少し気になる点といえば、原材料のえごまが中国産だということです。

 

紅花荏胡麻油の成分表示と原産地名

 

気になる人はチェックしておいた方がいいでしょう。

私も普段気にする人ですが、今回は見逃してしまいました。

 

ですが国産だから安全とはいえなくなってしまった昨今の日本。

ただ中国産というだけで拒否反応するのも少し違うような気がします。

 

この辺のことは私のブログの主旨からはちょっぴり外れますので、一応「中国産ですよ」という事だけをご報告します。

 

ということで、早速食べてみることにしました。

 

フタを開けて匂いを嗅いでみたところ、かすかな魚臭を感じました。

 

ちなみに、少し前まで使っていたニップンの亜麻仁油に関してはほぼ無味無臭だったので、余計に敏感に感じてしまったのでしょう。

 

それほど強烈ではないので、もしかしたら他のメーカーのえごま油よりはにおいが薄いのかもしれませんが、私の鼻には多少感じたということです。

 

ちょっと舐めてみましたが、やはりかすかなクセを感じました。

(これもニップンの亜麻仁油との比較です)

 

そこでやっぱりこの食べ方だろうと↓(笑)

グラノーラと荏胡麻油

 

今回はカルビーのフルグラにかけて食べようと思います。

(植物油、つまり「見えない油が」入っているので控えめに・・・)

 

グラノーラにえごま油をかけている図

 

この通り、少し黄色がかったオイルです。

 

プレーンヨーグルトと一緒にしっかり混ぜて食べてみると、全然クセを感じません!

 

つまりその程度のにおいとクセだったということ。

私の場合、もしそのまま舐めろと言われればちょっと考えてしまいますが、このように他の素材と合わせてしまえば、全く問題なしでした。

 

グラノーラにヨーグルトをかけ、オメガ3系オイルをかけて食べるのは私のお気に入りなのです。

マイルドになり腹持ちがいいので、昼食はこれで十分満たされます。

 

結論として、紅花の「有機 荏胡麻油」は、味的には全く大丈夫でした。

次回はドレッシングを作って確かめてみようと思います。