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オリーブオイルとオメガ3な日々

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【サンチャゴ】高品質なのに低価格なチリのオリーブオイル【口コミ】
【サンチャゴ】高品質なのに低価格なチリのオリーブオイル【口コミ】

今回はチリのエキストラバージンオリーブオイル「サンチャゴ」(Santigo)をご紹介したいと思います。

 

南半球のオリーブオイルは予想以上に高品質なものがあったりしますが「サンチャゴ」もそんなエキストラバージンオリーブオイルの一つです。

 

低価格なのに高品質な「サンチャゴ」

 

今回ご紹介するのはチリの首都の名前(サンティアゴとも)をそのまま付けた「サンチャゴ」というエキストラバージンオリーブオイル。

 

サンチャゴのラベル

 

取り扱っているケータック・プランナーズという会社は私が以前よく愛用していたチリ産グレープシードオイルでもお馴染みです。

チリ産グレープシードオイル(コールドプレス)を購入する

 

グレープシードオイルはオメガ6メインのオイルなので最近はあまり使っていないのですが、こちらのグレープシードオイルはコールドプレスで質がよく、また無味無臭のためとても使いやすいですよ。

 

あの細長いチリという国はオリーブ栽培にはとても適しています。

 

気候と土地の条件が良く、害虫がほとんど発生しないためとても良質なオリーブが採れるといいます。

 

サンチャゴのボトルの表示

↑収穫から4時間以内に低温圧搾(コールドプレス)

 

サンチャゴは数々の国際コンテストで受賞歴がありますが、日本人に一番馴染みがある「オリーブ・ジャパン」でも2012年と2014年には金賞を受賞、その他の年でも何度も銀賞を受賞しています。

 

そして高品質なのに価格は非常にお手頃。

正直これが最大の魅力の一つなのは間違いなしです。

 

→サンチャゴ 230gの現在の価格

 

実は南半球のオリーブオイルってかなりねらい目ではないかと。

 

オリーブオイルに関して南半球はイタリアやスペインのようなヨーロッパや中東なんかと比較すると新興国です。

 

でも品質の良さや価格のお手ごろさを考えると南半球のオリーブオイルにも注目しておいて損はありません。

 

サンチャゴの味と香りをチェック!

 

サンチャゴは次の3つの品種のブレンドになります。

 

・アルベキーナ

・フラントイオ

・レッチーノ

 

色は黄色系で割と透明感がある感じ↓

 

サンチャゴの色

 

香りは青くさわやかでとてもいいです。

 

味はライト系ではなくオリーブオイルならではの苦みと辛みはしっかりあるのですが、とっつきにくいようなトゲトゲしい印象はないです。

 

たぶん3種のオリーブを絶妙なバランスでブレンドしているからこそなのかもしれません。

濃厚な風味を持っているものもブレンドのメリットかも。

 

本来ならこってりした肉料理にも負けないような強いタイプに思いますが、たぶんあっさりしたサラダやパンでもアクセントになって美味しそうです。

 

お手頃なのに確かな品質と美味しさの「サンチャゴ」、良かったら一度お試しください。

 

ケータック チリ産 エキストラバージン オリーブオイル サンチャゴ 230g

 

参考記事

南半球が狙い目なワケとは?世界のオリーブオイルに目を向ける

 

 

 

ポリフェノールたっぷり早摘みオリーブオイル「コラティーナ」口コミ
ポリフェノールたっぷり早摘みオリーブオイル「コラティーナ」口コミ

イタリア産エキストラバージンオリーブオイル「コラティーナ」をご紹介します。

 

実際に試してみてその個性的な味と風味に感動!

 

今回はそんな「コラティーナ」についてレポートしてみたいと思います。

 

早摘みオリーブのうま味が存分に凝縮されている

 

一番の特長はまだ緑のままの早摘みオリーブを使っていること。
これが味・風味・そして成分ともにとても個性的で素晴らしい特長を作り上げていると思います。

 

私は今までどちらかというと完熟した黒い実を搾ったオリーブオイルを使ってきたのですが、今回初めて早摘みのオリーブオイルを体験しました。

 

第一印象として感じたのは「若い!」ということ(笑)

 

はじめてフタを開けて嗅いだ香りはとっても率直で爽やか、かつスパイシーな印象を受けました。

 

何でも早摘みの実を使う場合は、あまりオイルが抽出できないため、とてもたくさんの実が必要になるのだとか。

 

しかしポリフェノールの含有量は完熟オリーブよりもずっと多いのだそうです。
ポリフェノールといえば、サビない身体作りを目指してぜひとりたい成分ですよね。

 

そんな早摘みオリーブを100%使った「コラティーナ」のポリフェノール成分が、実は味の決め手にもなっているのだそう。

 

実際に試してみるとすぐ分かるのですが、ピリッとスパイシーな香りと味が鼻腔と口内に広がります。

 

これがまさにポリフェノールがたくさん含まれている証拠だということです。

 

「OLIVE JAPAN」で何度も金賞を受賞

 

本物のエキストラバージンオリーブオイルが欲しいなあ・・・と思っている矢先に出会ったのが「コラティーナ」。

 

日本の代表的なコンテスト「OLIVE JAPAN」で2015年と2016年、そして2018年にも金賞を受賞しています。

(ニューヨークオリーブオイルコンテストでも受賞歴あり)

 

本物のエキストラバージンオリーブオイルを見極める手段として手っ取り早いのが、世界の有名なコンテストで受賞していることなのですが、「OLIVE JAPAN」は非常に信頼のおけるコンテストなので、私は迷わず「コラティーナ」を購入したのでした。

 

使われているオリーブの実はオーガニックです。

 

EUのオーガニックマーク

↑EUのオーガニックマーク

 

鮮度と品質にこだわりぬいたオリーブの実を使い、栽培から最後の瓶詰までを全て現地農場で行うという正真正銘のイタリア産です。

 

「コラティーナ」を実際に試した感想

 

開けた途端、非常に個性的な香りが漂ってきました。
舐めてみると、ピリッとスパイシーな風味が広がります。

 

「コラティーナ」そのものの味をしっかり確かめたかったので、濃い味付けの料理ではなく、まずはアボカドにかけるというシンプルな食べ方をしてみました。

 

アボカドにコラティーナをかける

 

完熟したアボカドをスプーンでくりぬいてから、「コラティーナ」とお醤油をかけます。

これはそもそも私の大好きな食べ方なのです。

 

アボカドのエキストラバージンオリーブオイルかけ

↑刻み海苔をかけて・・・

 

完熟したアボカドの濃厚さと若いオリーブの実の香りがとっても合います。

自己主張の強いオリーブオイルなので、まさに調味料としてしっかりとした味わいを出してくれました。

 

夫にも大好評。

「アボカド・・・いいね」

ええ、でもきっとアボカドだけではこうはいかないよ、と内心思いました。

 

しかし、アボカドの嫌いな子供はまだ「コラティーナ」未体験。

 

子供にはこのピリッとする感じはどうだろう・・・と思ったのですが、翌日チーズを載せたトーストに「コラティーナ」を垂らしてバジルをかけて出してみました。

 

オリーブオイルをかけたチーズトースト

 

「いつものオリーブオイルと違う」と一言。

 

すぐに分かったようです。

(それほど「コラティーナ」は個性的なリーブオイルです。)

 

そして「ちょっとピリッとする」と言うので、やっぱり子供にはあまり向かないかなあと思っていたのですが、次の機会に別の完熟タイプのオリーブオイルをかけたところ、

 

「この間のオリーブオイルじゃない!」とお叱りが・・・。

 

「だって辛いって言っていたじゃない」

 

「嫌いだなんて言ってないよ。美味しいって意味で言ったのっ!」

 

どうやら母の勘違い、「コラティーナ」はうちの子にもしっかり気にいられたのでした。

 

うちの子(小学生)はかなり味覚に敏感で、ハーブやオリーブオイルの香りが好きな大人っぽい味覚を持っているようです。

 

今度はもう少し濃い料理に使ってみて味がどうなるのかを試してみようと思っています。

 

ガツンとした肉料理に合いそうな気がします。

風味が負けませんから。

 

「コラティーナ」は確かにその個性的な風味で初心者向けではないかもしれません。

 

ですがオリーブオイルの味をしっかり感じたい人にはおすすめします。

 

個性的だからこそ「コラティーナ」にハマった人はもう他のオリーブオイルじゃ満足できなくなるかもしれません。

 

有機エキストラバージンオリーブオイル コラティーナ イタリア産(オーガニック) 250ml

 

⇒コラティーナ 100mlはこちら

 

⇒コラティーナ 500mlはこちら

 

参考記事

絶対手に入れたい!本物のエキストラバージンオリーブオイルの見分け方

 

 

 

【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)
【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)

エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ時、よく分からなくて不安に思うことや質問したいことってありますよね。

 

そんな時、輸入品ですとなかなか知りたい情報が得られないことがあります。

 

今回ご紹介する「ルイーザ」は、日本人にはお馴染みの日清オイリオさんから販売されているエキストラバージンオリーブオイルです。

 

非常にこだわりと情熱を持ってつくられたイタリア産の貴重な有機エキストラバージンオリーブオイル「ルイーザ」。

 

日清オイリオの独自技術による徹底した品質管理のもとで提供されることになりました。

 

そんな「ルイーザ」をさっそく試してみましたのでレビューしたいと思います。

 

よろしかったら参考にしてください。

 

高品質「ルイーザ」~その驚きのこだわりとは

 

まずは「ルイーザ」がどういったエキストラバージンオリーブオイルなのか、簡単にご説明したいと思います。

 

イタリアのプーリア州~その風土を感じられるオリーブオイル

 

「ルイーザ」は南イタリアのプーリア州というところで作られています。

 

イタリアのプーリア州の地図

↑ちょうどブーツのかかと部分です

 

プーリア州は昔からトスカーナと並んでオリーブの栽培地として有名な場所。

 

生産者曰く、ルイーザはこの地域ならではの「地中海の香りがするオリーブオイル」なのだそうです。

 

「生産者の名」こめられた情熱と信念

 

「ルイーザ」というネーミングは、農場主の名前から付けられています。

 

120年以上続くオリーブ農家に生まれたルイーザさんは大学の育種学で有機栽培に強い関心を持ち、代々受け継がれたオリーブ樹を一部伐採(!)してまでも試行錯誤を重ねて有機オリーブ栽培に成功しました。

 

オリーブにとても愛情深い方で、その信念は「生産者の顔が見える」オリーブオイルを作ることだと言います。

 

自分の名前を商品名にしてしまうというのも、その自信と情熱、そして責任感のあらわれかもしれません。

 

栽培が難しい有機(オーガニック)にあえて挑戦

 

「ルイーザ」は100%有機(オーガニック)栽培の高品質なオリーブで作られます。

 

JASのオーガニックマーク

 

ちょっと誤解している人がいると思いますが、エキストラバージンオリーブオイルであるかどうかの基準に「有機(オーガニック)であること」は含まれません。

 

害虫対策などを考えるとオーガニック栽培は大変な労力がかかります。

 

実際、専門店に行ってエキストラバージンオリーブオイルを選んでいても「オーガニック」となっているものはそんなに多くはありません。

 

それだけ技術的にも大変難しく、採算が合わないためメーカーさんもあまりできていないのが実情のようです。

 

ですがオーガニックの方が健康に良いのは間違いありません。

 

生産者にとってはリスクが高く手間のかかるオーガニック栽培にあえて挑戦してくれたことは、私達消費者にとってとても嬉しいことですね。

 

早摘みだからポリフェノールがたっぷり

 

「ルイーザ」は早摘みのオリーブ果実だけを使っています。

 

早摘み果実の最大のメリットは「ポリフェノールの量が多い」ということ。

 

これは健康を意識している人には嬉しいですよね。

 

またオリーブオイル独特の風味は早摘みの方がハッキリ感じることができます。

 

しかし早摘みですと、とれる油の量は非常に少なくなってしまうのです。

 

ルイーザは、なんと10kgの収穫からたった1kgしか取ることができないのだそう。

 

それほどまでにルイーザは高品質で希少なオリーブオイルということです。

 

ちなみに品種はこちらになります。

ルイーザ「日清オイリオに問い合わせ」オリーブの品種は何ですか?

 

 

単一指定農園(シングルエステート)による一貫生産体制

 

エキストラバージンオリーブオイルに対する不安というのは「いつ」「どこで」「誰が」といったルートが複雑・不明瞭であることから生じるもの。

 

例えばイタリア産となっていてもそれが本当にイタリアで収穫されたのか、搾油がどこでされたのかが分からないものも多いのです。

 

その点「ルイーザ」は非常にシンプル。

 

ルイーザの農園で作られたオリーブ果実を100%使い搾油まで完了します。

(最後のボトリングだけは日本国内で行います)

 

このように単一指定農園(シングルエステート)による一貫生産体制なので不明瞭なところが一切ありません。

 

ルイーザのシングルエステート表示

 

「ルイーザ」が「身分証明書を持つオリーブオイル」と言われているのも納得です。

 

昔ながらの石臼によるコールドプレス

 

「ルイーザ」は伝統的な石臼を用いてオリーブの果実を粉砕、搾油します。

(もちろんコールドプレス)

 

石臼

 

農園内に搾油場があり収穫後その日のうちに搾るからこそ、フレッシュな早摘み果実のメリットをそのまま消費者に届けることができるのです。

 

ルイーザとパンフレット

↑同封さてくるブランドブックにはさらに丁寧な説明があります

 

 

ルイーザは香りを食べるオイル!実際に味わったレビュー・口コミ

 

それでは実際に「ルイーザ」を味わってみたいと思います。

 

遮光瓶に入ったルイーザ

↑光をさえぎる「遮光瓶」

 

ルイーザを小皿に出したところ

 

ルイーザをグラスにそそいだところ

 

色はグリーンというよりキレイな黄金色です。

(色は品質には関係ありません)

 

香りは比較的「強い」です。

 

ルイーザのおすすめは「生(かける)」ということですが、それも納得。

 

確かに加熱してこの香りを消すのはもったいないと思う。

とてもフルーティで食欲をそそります。

 

そして味。

 

青々しいけどまろやかさもあるなあと思った途端。

 

口いっぱいに程よい苦味、そして急に喉の奥がピリピリっ!

 

フルーティで早摘みならではのスパイシーさや新鮮さを存分に味わえるオリーブオイルだと思いました。

 

でも強すぎて困惑する感じはないです。

 

なんだろう。

 

バランスがいいのかな?

 

力強いけど繊細さも感じるエキストラバージンオリーブオイル。

 

ルイーザは日本人の味覚や感性にもピッタリだと思います。

 

ルイーザをパンにかけたところ

 

同封のブランドブックに書いてある通り、まずはパンにかけて食べてみました。

(たっぷり贅沢に!)

 

プラスで少し塩を振っただけなのに、すご~く贅沢な風味になりました!

 

まさにルイーザは「香りを食べる」エキストラバージンオリーブオイルですね。

 

 

オーブンで焼いたミニトマトにルイーザをかけたところ

 

トマトのリコピンって加熱した方がより吸収率がアップするらしいですよ。

加えて油との相性も抜群。

 

そこで今回はオーガニックな美味しいミニトマト(北海道産)をオーブンでじっくり焼いてみました。

 

低温で少し焦げ目がつくまで待つ。

 

ミニトマトって普通のトマトより味が濃くて甘いですよね。

 

熱を加えることでその美味しさをよりいっそう味わえるし栄養価もアップするとなれば良いことばかりです。

 

仕上げにルイーザをたっぷりかけます。

 

本当は油と一緒に加熱するのがベストなようですが、今回は仕上げにルイーザを一振りしました。

 

やっぱり香り立つルイーザを味わうにはこれが一番。

 

加熱したトマトはほどよく水分が抜けて美味しさが濃縮されます。

口に入れると濃厚なトマトの風味がジュワッと広がります。

 

そしてトマトの味を引き立ててくれるのがルイーザ。

 

そもそもルイーザってちょっぴり「トマトっぽい風味」を持っています。

ですから本物のトマトと親和性が高い。

 

違和感がないばかりか、お互いの良さをよりいっそう実感させてくれます。

 

 

メロンシャーベットにルイーザをかける
↑ルイーザをかけて

 

アイスにオリーブオイルをかけると美味しさがグレードアップするというウワサは以前から知っていました。

 

なんでも安いバニラアイスも本格的で絶品なお味になるのだとか。

 

でもルイーザは早摘みタイプでピリッとするからこれなら絶対にシャーベットだろうと。

 

そこでこれw↓

メロンの器に入ったシャーベット

 

私の世代には懐かしいメロンシャーベット。

チープ感があふれています。

 

果汁は入っているのかなと思っていたら「無果汁」の表示が・・・。

(ホンキでかけるつもりかって!?ええ本気です)

 

ルイーザをひと回ししただけで高級シャーベットのできあがり!

 

人工的な無果汁シャーベットに「生命の息吹」が吹き込まれましたw

 

これはクセになります。

どうしよう止まらないわ。

 

少し溶けだし混ざり合ったタイミングで食べるのがおすすめです。

 

 

ガリガリ君ソーダにルイーザをかける

 

さらにこちら。
お馴染みガリガリ君ソーダ味です。

 

「まさかあのガリガリ君にもルイーザを!?」

 

ええ、やっちゃいましたw

(何このチープ素材と本物のコラボシリーズは)

 

確かに水色にオリーブ色でちょっと色的には微妙な混ざり合いです。

(ちょっと心配になってきたわ・・・)

 

ところでガリガリ君こそ無果汁かとおもいきや、こちらは「りんご果汁」と「ライム果汁」が入っているのですね。

 

だからでしょうか。

ルイーザをかけても意外性はなく納得できる味に。

ほんの少し大人っぽいガリガリ君になりました。

 

誰が買ったのかしばらく冷凍庫に放置してあったチープなアイス達がどちらも見事に極上デザートに生まれ変わりました。

(ただの在庫処分に使われた!?)

 

個人的には無果汁メロンシャーベットに軍配が上がるかな。

無果汁・香料という人工素材を忘れるくらい美味しかったぁ。

 

でも冷たいものとオイルの組み合わせだから食べすぎは注意した方がいいですね。

 

とにかく「ルイーザ」はさまざまな素材の味を上級クラスまで引き上げてくれるエキストラバージンオリーブオイルであることは間違ないようです。

 

 

オリーブオイルに対する情熱がすごい~日本人とは何が違うのか

 

「オリーブは私の人生のすべて」

 

生産者ルイーザさんの言葉です。

 

ここまで言えるってスゴイですよね。

 

私が個人的に想像するに、彼女にとってのオリーブ(オイル)って日本人のそれとは違うように思うのです。

 

例えば日本人にとってオリーブやオリーブオイルって「健康」、「サラサラ」、「ポリフェノール」、「風味豊か」、「フレッシュなジュース」といったワードが浮かびます。

 

でもきっとルイーザさん(やこの地の人々)にとっては歴史、宗教、文化、人生観のシンボルみたいなものかなと。

 

オリーブの枝を加えた鳩の彫刻

 

それは作り手の中にもあるのでしょう。

(勝手な推測ですが)

 

日本のオリーブ農家の方も情熱と信念をもって作っているのは間違いありませんが、その根底に流れるものが違うのかもしれません。

 

ですからルイーザさんの言葉にはとても新鮮で深い何かを感じてしまいます。

 

日清オイリオ「ルイーザ」は通販のみの販売です

 

「ルイーザ」は日清オイリオから販売されています。

 

日清オイリオと言えば、私達日本人にはとても馴染のあるメーカーさんです。

 

何が嬉しいって、不安なことがあっても気軽に問い合わせができること。

 

オリーブオイルってまだまだ海外輸入ものが主流ですが、ルートによっては知りたいことが全然調べられないことも多いのです。

 

しかも真っ黒い業界ですしね。

 

ですから「国内メーカーが窓口」って実は理想的かも。

 

「ルイーザ」は日清オイリオの独自技術により酸素を徹底的にガードし日本に輸送、ボトリングは日本国内で行われます。

 

ちなみに日清オイリオと言えば「BOSCO」が有名。

 

ボスコは近所のスーパーでも購入できますが「ルイーザ」は通販のみの販売になります。

 

難しいオーガニック栽培で作られますからおそらく大量生産が難しく、今後も一般のお店で販売することはないのでは?と思っています。

 

単品購入、複数購入はもちろんですが、定期購入もできるようです。

(定期は10日前までの連絡で変更・休止・解約可)

 

希少なオリーブオイルを確保できるのは嬉しいですね。

 

1本(190g入り)で1980円という価格も良心的。

(定期ですともう少し安くなります)

 

ルイーザ公式サイトはこちら

 

 

※ルイーザに関して、一時期品切れ状態になっておりましたがようやくお届けできるようになったようです。

 

当然ですがルイーザは「ルイーザ農園限定」のオリーブオイル。

 

類似品とお間違えのないようにしてください。

 

また時期(オフシーズン)やその年の天候よって今後も手に入らない状態になる可能性もあります。

 

ルイーザはオーガニックなので生産がたいへん難しいということもあります。

 

在庫が安定しているうちに美味しくて新鮮な香り高いルイーザをお求めください。

 

ご購入の際には必ず公式ページにて最新の在庫状況や最新情報をご確認くださいね。

 

 

ルイーザ「日清オイリオに問い合わせ」オリーブの品種は何ですか?
ルイーザ「日清オイリオに問い合わせ」オリーブの品種は何ですか?

日清オイリオの通販限定商品である「ルイーザ」(エキストラバージンオリーブオイル)を購入しました。

 

生産者ルイーザさんの名前がついたこだわりのオリーブオイル、栽培が大変難しく面倒な「有機(オーガニック)」であることが特長の一つですが、実は分からないこともありました。

 

品種って何だろう??

 

品種が載ってなかったような・・・。

 

それがすごく気になったので、せっかくですから日清オイリオさんに質問してみました。

 

今回、大変ご丁寧な回答をいただきましたので、この記事でシェアさせていただきたいと思います。

 

(※以下の文はご回答いただきました「原文ママ」ではありません。)

 

ルイーザの品種は何?

 

「ルイーザ」に使用されているオリーブ果実の品種は「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)というもの。

 

これはイタリア・プーリア州ではとても伝統的な品種だということです。

 

どんな特長を持つオリーブなの?

 

「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)という品種、日本ではあまり知られていないようですが、確かにプーリア州では昔からよく栽培されているようで「土着のオリーブ」といったところでしょうか。

 

どうも相当やっかいな品種のようで、栽培が難しくコストがかかるため昔から植えているこの土地以外ではあまり生産が広がらなかったのかもしれません。

 

加えてルイーザさんのところのオリーブは有機栽培を実現しているのですから、おそらくプラスアルファで大変な手間がかかっていることでしょう。

 

私達消費者にとっては大変ありがたいですが、生産者さんの苦労は相当なものがあると思います。

 

「チマ・ディ・モアラ」(チーマ・ディ・モーラ、Cima Di Mola)は大変良質なオリーブで香り高く、ルイーザさんは「この土地の香りがするオリーブオイル」と言っています。

 

ルイーザさんの畑ではオリーブ果実とともにトマトやオレガノも栽培しており、そういった作物の風味もしっかりルイーザ(オリーブオイル)に感じられるのだとか。

 

まさしくこれが有機栽培の醍醐味かな!?

 

確かにルイーザを味わうと、トマトの青っぽいフレッシュ感を感じます。

 

青みがかったトマト

 

ちなみに酸度についてもエキストラバージンオリーブオイル国際規格の「0.8%以下」で管理されています。

 

やっぱり国内メーカー窓口はありがたい

 

日清オイリオさんには以前もボスコのオリーブオイルについて問い合わせをしたことがあります。

ボスコ(BOSCO)オリーブオイルは本物か?

 

やっぱり私達にとって、オリーブオイルは分からないことが多いもの。

 

不安に思うことや分からないことが出た時に、窓口が海外だったりするともうお手上げだし、単なる輸入業者では問い合わせても分からないこともあります。

 

日清オイリオさんのような知名度の高い国内メーカーさんが窓口になっていると、本当に助かります。

 

今回も親切丁寧なご回答ありがとうございました。

 

参考記事

【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)

 

参考文献:イタリア産DOP・IGP オリーヴオイルガイドブック/イタリア大使館貿易促進部イーチェ・イタリア貿易促進機構