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【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)
【ルイーザ】情熱的で香り高い有機オリーブオイル口コミ・レビュー(日清オイリオ)

エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ時、よく分からなくて不安に思うことや質問したいことってありますよね。

 

そんな時、輸入品ですとなかなか知りたい情報が得られないことがあります。

 

今回ご紹介するルイーザは、日本人にはお馴染みの日清オイリオさんから販売されているエキストラバージンオリーブオイルです。

 

非常にこだわりと情熱を持ってつくられたイタリア産の貴重な有機エキストラバージンオリーブオイル「ルイーザ」。

 

日清オイリオの独自技術による徹底した品質管理のもとで提供されることになりました。

 

そんな「ルイーザ」をさっそく試してみましたのでレビューしたいと思います。

 

よろしかったら参考にしてください。

 

通販でしか購入できない「美味しい」と絶賛の早摘みオリーブオイル
ルイーザ

高品質「ルイーザ」~その驚きのこだわりとは

 

まずは「ルイーザ」がどういったエキストラバージンオリーブオイルなのか、簡単にご説明したいと思います。

 

イタリアのプーリア州~その風土を感じられるオリーブオイル

 

「ルイーザ」は南イタリアのプーリア州というところで作られています。

 

イタリアのプーリア州の地図

ちょうどブーツのかかと↑部分です

 

プーリア州は昔からトスカーナと並んでオリーブの栽培地として有名な場所。

 

生産者曰く、ルイーザはこの地域ならではの「地中海の香りがするオリーブオイル」なのだそうです。

 

「生産者の名」こめられた情熱と信念

 

「ルイーザ」というネーミングは、農場主の名前から付けられています。

 

120年以上続くオリーブ農家に生まれたルイーザさんは大学の育種学で有機栽培に強い関心を持ち、代々受け継がれたオリーブ樹を一部伐採(!)してまでも試行錯誤を重ねて有機オリーブ栽培に成功しました。

 

オリーブにとても愛情深い方で、その信念は「生産者の顔が見える」オリーブオイルを作ることだと言います。

 

自分の名前を商品名にしてしまうというのも、その自信と情熱、そして責任感のあらわれかもしれません。

 

栽培が難しい有機(オーガニック)にあえて挑戦

 

「ルイーザ」は100%有機(オーガニック)栽培の高品質なオリーブで作られます。

 

JASのオーガニックマーク

 

ちょっと誤解している人がいると思いますが、エキストラバージンオリーブオイルであるかどうかの基準に「有機(オーガニック)であること」は含まれません。

 

害虫対策などを考えるとオーガニック栽培は大変な労力がかかります。

 

実際、専門店に行ってエキストラバージンオリーブオイルを選んでいても「オーガニック」となっているものはそんなに多くはありません。

 

それだけ技術的にも大変難しく、採算が合わないためメーカーさんもあまりできていないのが実情のようです。

 

ですがオーガニックの方が健康に良いのは間違いありません。

 

生産者にとってはリスクが高く手間のかかるオーガニック栽培にあえて挑戦してくれたことは、私達消費者にとってとても嬉しいことですね。

 

早摘みだからポリフェノールがたっぷり

 

「ルイーザ」は早摘みのオリーブ果実だけを使っています。

 

早摘み果実の最大のメリットは「ポリフェノールの量が多い」ということ。

 

これは健康を意識している人には嬉しいですよね。

 

またオリーブオイル独特の風味は早摘みの方がハッキリ感じることができます。

 

しかし早摘みですと、とれる油の量は非常に少なくなってしまうのです。

 

ルイーザは、なんと10kgの収穫からたった1kgしか取ることができないのだそう。

 

それほどまでにルイーザは高品質で希少なオリーブオイルということです。

 

ちなみに品種はこちらになります。

ルイーザ「日清オイリオに問い合わせ」オリーブの品種は何ですか?

 

 

単一指定農園(シングルエステート)による一貫生産体制

 

エキストラバージンオリーブオイルに対する不安というのは「いつ」「どこで」「誰が」といったルートが複雑・不明瞭であることから生じるもの。

 

例えばイタリア産となっていてもそれが本当にイタリアで収穫されたのか、搾油がどこでされたのかが分からないものも多いのです。

 

その点「ルイーザ」は非常にシンプル。

 

ルイーザの農園で作られたオリーブ果実を100%使い搾油まで完了します。

(最後のボトリングだけは日本国内で行います)

 

このように単一指定農園(シングルエステート)による一貫生産体制なので不明瞭なところが一切ありません。

 

ルイーザのシングルエステート表示

 

「ルイーザ」が「身分証明書を持つオリーブオイル」と言われているのも納得です。

 

昔ながらの石臼によるコールドプレス

 

「ルイーザ」は伝統的な石臼を用いてオリーブの果実を粉砕、搾油します。

(もちろんコールドプレス)

 

石臼

 

農園内に搾油場があり収穫後その日のうちに搾るからこそ、フレッシュな早摘み果実のメリットをそのまま消費者に届けることができるのです。

 

ルイーザとパンフレット

↑ブランドブックにはさらに丁寧な説明が

 

 

ルイーザは香りを食べるオイル!実際に味わったレビュー・口コミ

 

それでは実際に「ルイーザ」を味わってみたいと思います。

 

遮光瓶に入ったルイーザ

↑光をさえぎる「遮光瓶」

 

ルイーザを小皿に出したところ

 

ルイーザをグラスにそそいだところ

 

色はグリーンというよりキレイな黄金色です。

(色は品質には関係ありません)

 

香りは比較的「強い」です。

 

ルイーザのおすすめは「生(かける)」ということですが、それも納得。

 

確かに加熱してこの香りを消すのはもったいないと思う。

とてもフルーティで食欲をそそります。

 

そして味。

 

青々しいけどまろやかさもあるなあと思った途端。

 

口いっぱいに程よい苦味、そして急に喉の奥がピリピリっ!

 

フルーティで早摘みならではのスパイシーさや新鮮さを存分に味わえるオリーブオイルだと思いました。

 

でも強すぎて困惑する感じはないです。

 

なんだろう。

 

バランスがいいのかな?

 

力強いけど繊細さも感じるエキストラバージンオリーブオイル。

 

ルイーザは日本人の味覚や感性にもピッタリだと思います。

 

ルイーザをパンにかけたところ

 

同封のブランドブックに書いてある通り、まずはパンにかけて食べてみました。

(たっぷり贅沢に!)

 

プラスで少し塩を振っただけなのに、すご~く贅沢な風味になりました!

 

まさにルイーザは「香りを食べる」エキストラバージンオリーブオイルですね。

 

 

オーブンで焼いたミニトマトにルイーザをかけたところ

 

トマトのリコピンって加熱した方がより吸収率がアップするらしいですよ。

加えて油との相性も抜群。

 

そこで今回はオーガニックな美味しいミニトマト(北海道産)をオーブンでじっくり焼いてみました。

 

低温で少し焦げ目がつくまで待つ。

 

ミニトマトって普通のトマトより味が濃くて甘いですよね。

 

熱を加えることでその美味しさをよりいっそう味わえるし栄養価もアップするとなれば良いことばかりです。

 

仕上げにルイーザをたっぷりかけます。

 

本当は油と一緒に加熱するのがベストなようですが、今回は仕上げにルイーザを一振りしました。

 

やっぱり香り立つルイーザを味わうにはこれが一番。

 

加熱したトマトはほどよく水分が抜けて美味しさが濃縮されます。

口に入れると濃厚なトマトの風味がジュワッと広がります。

 

そしてトマトの味を引き立ててくれるのがルイーザ。

 

そもそもルイーザってちょっぴり「トマトっぽい風味」を持っています。

ですから本物のトマトと親和性が高い。

 

違和感がないばかりか、お互いの良さをよりいっそう実感させてくれます。

 

 

メロンシャーベットにルイーザをかける
↑ルイーザをかけて

 

アイスにオリーブオイルをかけると美味しさがグレードアップするというウワサは以前から知っていました。

 

なんでも安いバニラアイスも本格的で絶品なお味になるのだとか。

 

でもルイーザは早摘みタイプでピリッとするからこれなら絶対にシャーベットだろうと。

 

そこでこれw↓

メロンの器に入ったシャーベット

 

私の世代には懐かしいメロンシャーベット。

チープ感があふれています。

 

果汁は入っているのかなと思っていたら「無果汁」の表示が・・・。

(ホンキでかけるつもりかって!?ええ本気です)

 

ルイーザをひと回ししただけで高級シャーベットのできあがり!

 

人工的な無果汁シャーベットに「生命の息吹」が吹き込まれましたw

 

これはクセになります。

どうしよう止まらないわ。

 

少し溶けだし混ざり合ったタイミングで食べるのがおすすめです。

 

 

ガリガリ君ソーダにルイーザをかける

 

さらにこちら。
お馴染みガリガリ君ソーダ味です。

 

「まさかあのガリガリ君にもルイーザを!?」

 

ええ、やっちゃいましたw

(何このチープ素材と本物のコラボシリーズは)

 

確かに水色にオリーブ色でちょっと色的には微妙な混ざり合いです。

(ちょっと心配になってきたわ・・・)

 

ところでガリガリ君こそ無果汁かとおもいきや、こちらは「りんご果汁」と「ライム果汁」が入っているのですね。

 

だからでしょうか。

ルイーザをかけても意外性はなく納得できる味に。

ほんの少し大人っぽいガリガリ君になりました。

 

誰が買ったのかしばらく冷凍庫に放置してあったチープなアイス達がどちらも見事に極上デザートに生まれ変わりました。

(ただの在庫処分に使われた!?)

 

個人的には無果汁メロンシャーベットに軍配が上がるかな。

無果汁・香料という人工素材を忘れるくらい美味しかったぁ。

 

でも冷たいものとオイルの組み合わせだから食べすぎは注意した方がいいですね。

 

とにかく「ルイーザ」はさまざまな素材の味を上級クラスまで引き上げてくれるエキストラバージンオリーブオイルであることは間違ないようです。

 

 

オリーブオイルに対する情熱がすごい~日本人とは何が違うのか

 

「オリーブは私の人生のすべて」

 

生産者ルイーザさんの言葉です。

 

ここまで言えるってスゴイですよね。

 

私が個人的に想像するに、彼女にとってのオリーブ(オイル)って日本人のそれとは違うように思うのです。

 

例えば日本人にとってオリーブやオリーブオイルって「健康」、「サラサラ」、「ポリフェノール」、「風味豊か」、「フレッシュなジュース」といったワードが浮かびます。

 

でもきっとルイーザさん(やこの地の人々)にとっては歴史、宗教、文化、人生観のシンボルみたいなものかなと。

 

オリーブの枝を加えた鳩の彫刻

 

オリーブって本当に奥が深いです。

単に作物としての「実」だけではないってこと。

 

それが作り手の中にもあるような気がしてなりません。

 

日本のオリーブ農家の方も情熱と信念をもって作っているのは間違いありません。

ただその根底に流れるものは違うのかも。

 

ですからルイーザさんの言葉にはとても新鮮で深い何かを感じてしまいます。

 

しかしここまでたいそうなことを言っておきながら上のようなB級スイーツ(!?)にかけて食べたことを若干ですが後悔しました・・・(汗)

 

いえでも美味しかったのは確か。

 

ルイーザ、さすがです。

 

日清オイリオ「ルイーザ」は通販のみの販売です

 

「ルイーザ」は日清オイリオから販売されています。

 

日清オイリオと言えば、私達日本人にはとても馴染のあるメーカーさんです。

 

何が嬉しいって、不安なことがあっても気軽に問い合わせができること。

 

オリーブオイルってまだまだ海外輸入ものが主流ですが、ルートによっては知りたいことが全然調べられないことも多いのです。

 

しかも真っ黒い業界ですしね。

 

ですから「国内メーカーが窓口」って実は理想的かも。

 

「ルイーザ」は日清オイリオの独自技術により酸素を徹底的にガードし日本に輸送、ボトリングは日本国内で行われます。

 

ちなみに日清オイリオと言えば「BOSCO」が有名。

 

ボスコは近所のスーパーでも購入できますが「ルイーザ」は通販のみの販売になります。

 

難しいオーガニック栽培で作られますからおそらく大量生産が難しく、今後も一般のお店で販売することはないのでは?と思っています。

 

単品購入、複数購入はもちろんですが、定期購入もできるようです。

(2本セットだと送料が無料になるようです)

 

希少なオリーブオイルを確保できるのは嬉しいですね。

 

1本(190g入り)で1980円という価格もかなり良心的です。

 

通販でしか購入できない「美味しい」と絶賛の早摘みオリーブオイル
ルイーザ



 

※ルイーザは「ルイーザ農園限定」のオリーブオイルです。

類似品とお間違えのないようにしてください。

また時期(オフシーズン)やその年の天候よって今後も手に入らない状態になる可能性もあります。

ルイーザはオーガニックなので生産がたいへん難しいということもあります。

在庫が安定しているうちに美味しくて新鮮な香り高いルイーザをお求めください。

 

※ご購入の際には必ず公式ページにて最新の在庫状況や最新情報をご確認ください

 

 

【フシコス】神宿るオリーブオイルを初体験!率直にレビューしてみた
【フシコス】神宿るオリーブオイルを初体験!率直にレビューしてみた

忙しい日々を送っていると、なかなかオリーブオイルの専門店を訪れることも難しくなる今日このごろ。

 

 

「オリーブオイルを味わいたい!」

 

 

無性にオリーブオイルを味わいたくなります。

 

あの香りがふと鼻腔をくすぐるようです。

 

本当はお店で試飲をしながらが一番ですが、ここはひとまず通販での購入を決意。

 

今回選んだのは口コミなどを読んで前々からすごく気になっていた最高級のエキストラバージンオリーブオイル。

 

「神宿る、オリーブオイル」こと『フシコスです。

 

フシコス、「自然」という意味を持つ名前。

古代ギリシャの哲学や芸術に通じる完璧さや調和の願いがこめられています。

 

今回はそんな「フシコス」200g入りを実際に試してみて感じたことを率直にレビューしてみたいと思います。

 

今ならこのミニサイズ(定価3300円)が「2322円」で購入できます。

まだフシコスを味わったことがない人にぜひご紹介したいと思います。

 

 

現在さらに低価格でご提供中です!

⇒「フシコス」美しい名前の由来や最高級品質の理由をまず知りたい方はこちら

 

 

ネット通販はやっぱり便利!フシコスを選んだ理由はギリシャ?

 

エキストラバージンオリーブオイルって、本物を選ぶのが難しいという話はこのブログでも何度も書いてきました。

 

そんな理由から、量り売りで試飲ができ、かつアドバイスがもらえるオリーブオイル専門店に足を運んでいたのですが、これってある意味恵まれた環境だからできるのかもしれません。

 

なにより近くに専門店がないって人の方が多いはず。

 

さらに共働きなど忙しいご家庭だったら、わざわざ店まで出向いて購入するのは相当ハードルが高いでしょう。

 

そう考えると、やっぱりネット通販ってありがたい!!

 

「良いものをいつでも自宅で購入できる便利さ」をしみじみと実感したのでした。

 

そして購入したのが「フシコス」。

 

でも、どうして多くのオリーブオイルから「フシコス」を選んだのかって言えば、

 

 

 

ギリシャ、さらにクレタ島産だから

 

 

 

ギリシャ_パルテノン神殿

 

 

え!まずはそこ!?

(・・・って思われた方もいるかもしれませんね)

 

実は今までギリシャのオリーブオイル、いただいたことがなかったのでした。

 

でもギリシャってオリーブオイル生産量で言えば、確か「世界3位」だったはず。

 

しかも「世界一」オリーブオイルを食べているのがギリシャ人!

 

オリーブオイルっていうとどうしてもイタリア・スペインを真っ先に思い浮かべますが、ギリシャを忘れてはいけません!

 

実はギリシャのオリーブオイル農園は小さい規模が多く、しかも地元での消費が非常に多い(地産地消)ので、イタリアやスペインのものと比較するとあまり日本にまで届いてくれないんですよね・・・。

 

そんなギリシャのオリーブオイルといえばやっぱりクレタ島産

 

 

ギリシャ_クレタ島

 

 

クレタ島はその土地的条件から「最高級のエキストラバージンオリーブオイルが生まれる場所」と言われています。

 

クレタ島の「地中海式ダイエット」や「世界一長生き」なんて話、オリーブオイルに興味がある人なら誰でも聞いたことがありますよね。

 

そんな訳で、私の中では「次のエキストラバージンオリーブオイルはギリシャ・クレタ島産」ってなんとなく決めていたのでした。

 

そこに白羽の矢が立ったのが神宿るオリーブオイル→フシコス」だったというわけ。

 

フシコスは色々な口コミを見てもすごく評判が良かったので、実は少し前から目を付けていたのでした。

 

フシコスというオリーブオイルについて

 

「フシコス」というオリーブオイルについて、簡単に説明してみます。

 

和と洋のハイブリッド!?

 

「和」はどこから来た!?

 

神社の真っ赤な鳥居

 

・・・って思いますよね。

 

最高品質の「フシコス」を私達日本人が購入できる理由がここにあります。

 

ものがたりは福岡にある老舗の油(菜種油)屋さんの娘さんとギリシャ・クレタ島でオリーブオイルを長年作り続けてきたシラキス一族出身の男性が結婚したことから始まります。

 

別に政略結婚じゃないですよ(笑)

お互いのことを知らずに知り合って結婚したのだそうです。

(ロマンティック!)

 

こういうのを「縁がある」っていうのでしょう。

 

クレタ島で作った最高級のエキストラバージンオリーブオイルを最短時間で空輸し、更に日本人の確かな技術を駆使してボトリングしているってことです。

(菜種油とオリーブオイルを混ぜているわけではありませんw)

 

油のことを知り尽した二つの家族。

 

まさに匠と匠の奇跡のコラボレーションかもしれません。

 

フシコス200g缶

↑この一缶にたくさんの想いと技が詰まっています!

 

フシコスは搾るのではなく待つ!

 

「フシコス」というオリーブオイルの特徴を一言で言ってしまうと「搾っていない」ってことです。

 

フシコスのオイル抽出法は、ペースト状にしたオリーブを酸素や光から遮断したタンクに入れてただひたすら「待つ」のです。

 

 

忠犬ハチ公

 

 

その期間はなんと4か月!

 

するとオリーブの皮や果肉が底に沈みます。

上部にあるのは透き通り緑がかった神秘のオイル。

 

これが「フシコス」です。

 

(大地震が起きたらどうするんだ!?って思うのはまさに日本人の私です)

 

でも正直、これは効率が非常に悪いのではと思います。

油の抽出率もかなり低いのでは・・・って勝手に想像しています。

 

大抵は全ての機械が1つのラインに乗った方法で、効率よく作業するのが今の主流。

しかもたくさん油がとれる方法、つまり「搾る」ほうがたくさん儲けになります。

 

でもきっとこんな伝統的な手法をガン!と守り続けるには理由があるのでしょう。

 

なるべく圧(ストレス)をかけない方が、質の良いオイルがとれるという話もどこかで聞いたことがあります。

 

しかし4か月とは・・・。

 

できるだけ早く商品化してシーズン先駆けて販売し「儲け」という目に見える形にしてしまいたい。

 

それが通常の商売ってものだと思うのですが・・・。

 

採算度外視の伝統的手法、このこだわりこそ「フシコス」の最高品質と美味しさのヒケツなのかもしれません。

 

そのおかげで美味しいオリーブオイルを味わうことができることにちょっと感謝したのでした。

 

 

初めてのフシコス~正直な感想をレビューします!

 

お待たせしましたが、ここからが私の「フシコス」初体験のレビューになります!

よろしければ参考にしてみてください。

 

ポアラーをセットする

 

「フシコス」セットに入ってきたのは次のような内容になります。

 

・フシコス200g入り缶

・専用ポアラー、その他

※内容は変更になる可能性があります

 

そう、専用のポアラーがついてくるんですね。

これが品質をキープするのにもとても大事なのです。

 

まずその専用ポアラーを缶にしっかり取りつけるところからスタート!

 

フシコスの缶にポアラーをさすところ

↑しっかりと差し込みます

 

 

ポアラーをさしたフシコスの缶

↑けっこう力が要る・・・

 

ポアラーは最後まで差しっぱなしです。

この仕様はしっかり酸素を遮断してくれるから大丈夫なのだとか。

 

確かに瓶よりもこっちの方が使いやすいかも。

 

オイルの出口が細いのでドバっと出ずに加減がしやすいです。

 

フシコスをさらに垂らす

↑お皿に出してみる

 

皿に出したフシコス

↑深い緑がかった黄金色、本物は画像よりずっとキレイです

 

飲んでみよう!

 

まずはグイッと一気に飲んでみました!

 

久しぶりのエキストラバージンオリーブオイルはまさに一言「美味しい!」です。

 

体内に染みわたっていきます。

 

それと同時に心も洗われます。

(森林浴に近いイメージ)

 

口当たりはマイルドだしすごく軽いオイルなのに、最後はピリピリとポリフェノールが喉を刺激してから落ちていきます。

 

これ、私が好きなタイプのオリーブオイルだと思う。

私は少しピリッとする若いオリーブオイルが好きなんです。

 

完熟する前の青いオリーブの実ならではといった感じ。

(こっちの方がポリフェノールが多いんですよ)

 

でも決してアクの強いタイプではありません。

どちらかというと「誰にでも受け入れられる」タイプです。

 

「フシコス」に使われているオリーブは「コロネイキ種」という原種に近いもの。

 

フシコスの品種表示

 

ギリシャといえばコロネイキ種といえるほど代表的な品種です。

 

コロネイキ種って1000種類もあると言われているオリーブの品種の中でもオレイン酸やポリフェノールが非常に多く、そして最も酸化しにくいらしいのです。

 

正直言ってこれはかなり嬉しいですよね。

 

フシコスのもっと詳しい品種の説明はこちら

 

それにしても、いつの間にかオリーブオイルをストレートで飲めるようなっていました。

 

いえ、フシコスが飲みやすいのかもしれません。

 

それほど軽く、妙なエグミやカビ臭さなど皆無です。

口の中にひたすらフルーティーな味わいが広がります。

 

本日試したレシピ

 

今回試したレシピは次の通り。

 

まずはプレーンヨーグルト&フルーツビネガーと一緒に食べる。

 

フシコスにヨーグルトとフルーツビネガーを混ぜる

↑色は微妙だけど味はイイ!

 

これは以前、自由が丘のオリーブオイル専門店に行った時にスタッフさんに教えてもらった食べ方です。

 

その時はゆずビネガーとキヌアパフをトッピングしていたのですが、物凄く美味しかったのを覚えていました。

 

今回はキヌアパフはないので省略、ゆずビネガーの代りに家にあったアサイーの黒酢を少しだけかけてみたのですが、これが大成功!

 

この辺はお好みで色々試してみる価値ありです。

 

オリーブオイルをそのまま飲むことに抵抗のある方は多いと思いますが、こういった食べ方は美味しいしおすすめですよ。

 

朝食に合いそうですが、夜のヘルシーデザートにもなりそうです。

 

毎日食べれば便秘が緩和するかも・・・。

私もオリーブオイルやオメガ3系とり始めてから、非常に調子がいいです。

 

 

そしてもう一品↓

フシコスで作ったそうめんチャンプルー

 

そうめんチャンプルーです。

 

普段、エキストラバージンオリーブオイルはあまり加熱調理用オイルには使わないのですが、今回は実験もかねてあえて作ってみました。

 

フシコスを固めに茹でたそうめんにかけて混ぜたり、鶏肉を炒める時に使いました。

 

フシコスを使うことによって風味豊かになり、私の料理もワンランクアップできたと思っています!

 

今度は冷奴にかけて食べてみよう。

(絶対合うと思う)

 

『フシコス』は和食との相性もかなりいいと思います。

 

 

最高品質は輸送ルートのシンプルさで実現!

 

フシコスは言ってみれば「産直限定品」です。

 

ふつうは日本にいて手に入る類のモノではありません。

 

そしていくら最高級のエキストラバージンオリーブオイルだとしても遠い遠い日本まで運んでいる間に品質が落ちてしまっては元も子もないですよね。

 

フシコスの輸送ルートはいたってシンプル。

 

生産されたオリーブオイルを現地で密閉管理、その後も「誰の手も介さず」日本に空輸、自社で小分けにボトリングを行います。

 

ダークな業者も酸素も入る余地なんてありませんw!

 

これってシラキス家と日本の油屋さんのご縁がなかったら無理な話です。

 

この奇跡の出会いがフシコスという国際的な産直限定品を実現したヒミツなのです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

元々フシコスは地元の人々のみで消費していたオリーブオイルでした。

 

それを日本で、しかも自宅にいて手に入れることができるって考えてみると何気にスゴイことですよね。

 

「フシコス」はファミリー経営だからこそできる、非常にこだわりのあるエキストラバージンオリーブオイル。

 

大量生産されるようなオリーブオイルとは全く違っています。

 

今回ご紹介するのは200gのミニサイズ。

「初回限定」ですが、今なら「2322円」で購入できます。

(※ミニサイズの定価は3300円)

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

現在、価格が「1980円」になっております!お得なこの機会をお見逃しなく!

(送料は660円です)

 

いくら良いものといっても誰にでも気に入っていただけるかは分かりません。

レギュラーサイズ(450g)をいきなり買うよりも、まずはこのサイズがいいと思います。

 

ぜひ、みなさんの舌で確かめていただきたいです。

 

オリーブ農家の思いや日本の油屋さんの丁寧な仕事ぶりを実感していただけるでしょう。

 

神宿るギリシャ産エキストラヴァージンオリーブオイル「フシコス」

 

 

原産地:ギリシャ・クレタ島

産等級:エキストラヴァージンオリーブオイル

酸度:0.27%

品種:コロネイキ種100%

収穫:アーリーハーベスト(早摘み)

製法:ノンフィルター製法

 

※詳細やお得な情報・価格などは変更になる可能性があります。

最新情報は必ず公式サイトでご確認の上ご注文ください。

 

 

■よろしければこちらの記事もどうぞ■

「フシコス」のお味は?成分は?詳しい口コミを書きます

【フシコス】真実の評価とは?農薬の問題など聞いて分かったこと

オーガニックを越えたオリーブオイル「フシコス」で作る癒しのレシピ

 

 

 

おめでとう!世界一になった「江田島オリーブ」
おめでとう!世界一になった「江田島オリーブ」

先日、江田島産のオリーブオイルが世界一になったというニュースを読みました。

江田島特産オリーブ油が世界一/©株式会社中国新聞社

 

イタリアで開催された「マスターズオブオリーブオイルインターナショナルコンテスト」。

 

12か国・100品以上も出品された中、2部門でNO.1に輝きました。

 

このニュースを知って、さっそく詳細をチェックしてみたいと思います。

 

広島県江田島市は瀬戸内海にある島。

 

私は名前しか知らなかったのですが(すみません)、漁業が盛んで牡蠣が有名です。

 

瀬戸内海地域がオリーブの栽培に適していることはよく知られていますが、一番先に思い浮かぶのは小豆島でしょうか。

 

江田島市では2011年ごろからオリーブの栽培に力を入れ始め2019年に世界一になるという快挙を達成しました。

 

今後オリーブオイルが江田島の名産にプラスされることは間違いなし。

本当に素晴らしいですね。

 

「マスターズオブオリーブオイルインターナショナルコンテスト」の公式サイトはこちら

 

受賞したのは以下の2部門。

 

・「ミディアム フルーティ」アワード

・「ブレンド」アワード

 

受賞した作品は「安芸の島の実 江田島搾り」

 

どんなオリーブオイルか味わいたくなりますよね~。

 

現在のところ(2019年5月)、大柿町の施設「オリーブファクトリー」というところで販売している他、ネットでも購入できるとのこと。

通販はこちら

 

なかなかの値段でちょっと購入をためらっちゃいますが一度だけなら試してみたいかも。

 

今後、品質をキープしながら生産量がさらに増えてもうちょっと安く手に入れられると・・・嬉しいですね。

 

後はアンテナショップあたりでも販売してもらうとかw

 

受賞を受けて品薄になりそうですからご希望の方はお早めに。

 

参考記事

絶対手に入れたい!本物のエキストラバージンオリーブオイルの見分け方

 

 

【サンチャゴ】高品質なのに低価格なチリのオリーブオイル【口コミ】
【サンチャゴ】高品質なのに低価格なチリのオリーブオイル【口コミ】

今回はチリのエキストラバージンオリーブオイル「サンチャゴ」(Santigo)をご紹介したいと思います。

 

南半球のオリーブオイルは予想以上に高品質なものがあったりしますが「サンチャゴ」もそんなエキストラバージンオリーブオイルの一つです。

 

低価格なのに高品質な「サンチャゴ」

 

今回ご紹介するのはチリの首都の名前(サンティアゴとも)をそのまま付けた「サンチャゴ」というエキストラバージンオリーブオイル。

 

サンチャゴのラベル

 

取り扱っているケータック・プランナーズという会社は私が以前よく愛用していたチリ産グレープシードオイルでもお馴染みです。

チリ産グレープシードオイル(コールドプレス)を購入する

 

グレープシードオイルはオメガ6メインのオイルなので最近はあまり使っていないのですが、こちらのグレープシードオイルはコールドプレスで質がよく、また無味無臭のためとても使いやすいですよ。

 

あの細長いチリという国はオリーブ栽培にはとても適しています。

 

気候と土地の条件が良く、害虫がほとんど発生しないためとても良質なオリーブが採れるといいます。

 

サンチャゴのボトルの表示

↑収穫から4時間以内に低温圧搾(コールドプレス)

 

サンチャゴは数々の国際コンテストで受賞歴がありますが、日本人に一番馴染みがある「オリーブ・ジャパン」でも2012年と2014年には金賞を受賞、その他の年でも何度も銀賞を受賞しています。

 

そして高品質なのに価格は非常にお手頃。

正直これが最大の魅力の一つなのは間違いなしです。

 

→サンチャゴ 230gの現在の価格

 

実は南半球のオリーブオイルってかなりねらい目ではないかと。

 

オリーブオイルに関して南半球はイタリアやスペインのようなヨーロッパや中東なんかと比較すると新興国です。

 

でも品質の良さや価格のお手ごろさを考えると南半球のオリーブオイルにも注目しておいて損はありません。

 

サンチャゴの味と香りをチェック!

 

サンチャゴは次の3つの品種のブレンドになります。

 

・アルベキーナ

・フラントイオ

・レッチーノ

 

色は黄色系で割と透明感がある感じ↓

 

サンチャゴの色

 

香りは青くさわやかでとてもいいです。

 

味はライト系ではなくオリーブオイルならではの苦みと辛みはしっかりあるのですが、とっつきにくいようなトゲトゲしい印象はないです。

 

たぶん3種のオリーブを絶妙なバランスでブレンドしているからこそなのかもしれません。

濃厚な風味を持っているものもブレンドのメリットかも。

 

本来ならこってりした肉料理にも負けないような強いタイプに思いますが、たぶんあっさりしたサラダやパンでもアクセントになって美味しそうです。

 

お手頃なのに確かな品質と美味しさの「サンチャゴ」、良かったら一度お試しください。

 

ケータック チリ産 エキストラバージン オリーブオイル サンチャゴ 230g

 

参考記事

南半球が狙い目なワケとは?世界のオリーブオイルに目を向ける