大根の葉と亜麻仁油【炒める】~共通する何かがあるかも

みなさん、大根の葉っぱ、食べていますか?

 

スーパーでカットされた大根を買っていると、あまり大根の葉っぱを手に入れる機会ってありませんよね。

 

そういう私も普段はスーパーで半部にカットされた大根を購入する人間ですから新鮮で青々した大根葉を食べることはありません。

 

ところが今回は大きい大根を1本、葉っぱ付きでいただきました!

これは食べないわけにはいきません。

 

今回はそんな大根葉を亜麻仁油で炒めてみたのでご紹介します。

 

大根食べるなら葉っぱを食べろ!?

 

大根の葉っぱの栄養はとても豊富です。

 

青々した葉っぱを見てもらえば分かる通り「β-カロテン」が豊富で緑黄色野菜に分類されます。

 

ちなみに大根の方はβ-カロテンはほぼゼロに等しいです。

 

大根の葉っぱはこの他にもたくさんの栄養を持っています。

 

カリウム・カルシウム・リン・鉄などのミネラル、ビタミンkをはじめとするビタミン類、葉酸などなど。

 

欲しい栄養がバランスよく入っているのです。

 

実際のところ主役であるはずの大根そのものよりも栄養価は葉っぱの方がずっと高いと思います。

 

ですから新鮮な葉が手に入ったならぜひ捨てずに食べてしまうことをおすすめします。

 

大根の葉は外に広がっていてチクチクしているので少しあつかいづらいですが、サッとゆがいて細かくカットし冷凍しておくと便利です。

 

サッゆがいて細かくカットした大根葉

 

その方が栄養素もキープできるしその都度好きな料理に使えて便利ですよ。

 

亜麻仁油の風味と大根葉のほろ苦さは相性がいい

 

今回はそんな大根葉を亜麻仁油で炒めてみたいと思います。

 

大根葉は緑黄色野菜ですし油との相性はとてもいいです。

 

ゴマ油などで風味よく炒めるのもいいですが、今回はそれを亜麻仁油に変えてみます。

 

材料は以下の通り。

 

・ゆがいた大根葉(カット済み)

・亜麻仁油(アリーガ)

・卵

・ソーセージ

・醤油

・だしの素

 

大根の葉はシャキシャキした食感が爽やかで美味しいですが、ことによってはちょっとクセというかほろ苦さ(えぐみ?)がありますよね。

 

それが亜麻仁油やえごま油のあのクセと合うのではないか・・・と思ったのです。

 

フライパンにアリーガを入れる

↑大さじ1杯ほどのアリーガをフライパンに

 

大根葉と卵のアリーガ炒め

 

大根葉のほろ苦さも難なく美味しくなりました!

 

大根葉はあらかじめ下茹でしてあるので、本当にごくわずかの加熱で済みます。

 

シャキシャキ感を十分に味わえるし、アリーガのコクと大根葉のほろ苦さはやっぱり合いますね。

 

全体に卵のまろやかさもプラスされて簡単ながらかなりバランスのとれた美味しい味になりました。

 

アリーガがおすすめだけど軽く炒めるなら普通の亜麻仁油でも

 

今回使った亜麻仁油は私がいつも愛用している「アリーガ」。

証明あり!加熱できるオメガ3・亜麻仁油【アリーガ】口コミ

 

アリーガは加熱に向いておりとても使い勝手がいいので、今回のように加熱調理をする場合にはたいていアリーガを使っています。

 

アリーガ以外の亜麻仁油やえごま油は加熱しないでそのままとるのが一番。

オメガ3は熱に弱いですから。

 

でもごく短時間の調理には使えないわけではありません。

 

今回のように大根葉を下茹でしておいて、サッと短時間で炒める場合には通常の亜麻仁油でも大丈夫かも。

 

私もかつて実験的に加熱して食べたことがありますが、味そのものはそんなに変わりませんでしたね。

(ただし強い臭いが発生した記憶があります。)

 

亜麻仁油を加熱調理に使う場合にはやっぱり一番のおススメはアリーガです。

 

もしアリーガがない場合には他の油にするかご自宅にある亜麻仁油(えごま油)を使いごく短時間でササッと調理してみてください。

 

参考記事

亜麻仁油(α-リノレン酸)の加熱実験をしてみた