DHAはちゃんと脳に届いているらしい

DHAは脳の栄養。

頭の良い子を育てるにはDHA。

 

こんなイメージがごく一般的にありますよね。

特に妊婦さんや赤ちゃんのいるご家庭では「頭の良い子を作るためのDHA」ってキャッチフレーズが聞こえてきそうです。

 

でもどうやら今までは脳内のどこの器官にDHAが届いているのかしっかり分かっていなかったとか!!

 

つまりDHAをとるとなんか記憶力や認知力に良いっぽいんだけど、本当に届いているか分かっていなかったってこと!?

(これって結構衝撃的なんですけど)

 

でもご安心を。

最近、福島大食農学類の吉永和明准教授という方がDHAやアラキドン酸が海馬や小脳に到達していることを確認したそうです。

(どういった方法でとか詳細は上手く説明できそうもありませんのでご興味のある方は調べてみてくださいね。)

 

いやいや、今までこの辺のことがしっかり確認されていなかったことにもビックリですが、どうやらDHAを摂取する意義はさらに深まったと言っていいのかな。

 

少なくても私にはそう感じます。

 

ちなみにアラキドン酸っていうのも必須脂肪酸です。

ですから人間にとって必要なものではありますが、ちょっと欠点も持っているので量を気をつけたりバランスをとる必要がありそうです。

リノール酸は悪?どんな食品(油)に含まれるのか?

 

とにかく漠然としていたものが証明されていくと嬉しいものがありますよね。

 

「なんとなくこうじゃないか」って意外と「こうあってほしい」という願望から生まれることが多いと思います。

 

つまり思い込みってやつ。

でもそれに流されると間違っていた時にしっぺ返しがくるんです。

 

だからこそ過剰摂取や過信には気を付けないといけないわけですが。

 

とにかくDHAやEPAがいいよ!と言っていてもやっぱり摂りすぎはよくないです。

ちゃんと「必要な量だけ」をとることを心掛けたいと思います。

 

小さいお子さんがいるご家庭では我が子に頭の良い子になってもらいたくてDHAをせっせと食べさせているかもしれませんね。

 

もちろんDHAを積極的に食べさせることはおすすめしますがあくまでも過剰摂取はおすすめしませんよ。

 

毎日コツコツとです。

 

でも「DHAをあんなに食べさせたのにうちの子ったら・・・」なんて言わないであげてくださいね。

 

頭の良し悪しはDHAだけで決まるものではありませんw