ゴーヤの苦みが美味しさに変わる!?オリーブオイル醤油和え

最近は暑さ対策のグリーンカーテンとしてゴーヤを栽培しているご家庭も多くなりました。

 

中にはとても立派なゴーヤがたくさんなっているのを見かけることもあります。

 

一昔前と比べるとゴーヤは一般的な夏野菜として認識されるようになりましたね。

 

ですがその強い苦味から苦手な人も多いのではないでしょうか。

 

今回はそんばゴーヤの苦みをオリーブオイルと合わせることでちょっぴり食べやすく、いやむしろ美味しくなるレシピをご紹介します。

 

ゴーヤのオリーブオイル醤油和えのレシピ

 

「ゴーヤのオリーブオイル醤油和え」のレシピをご紹介します。

 

材料

 

・ゴーヤ・・・半分

・エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1杯

・しょうゆ・・・大さじ1杯

・塩・・・小さじ2分の1杯

・かつおぶし・・・適量

 

作り方

 

1.ゴーヤは縦に切ってわたと種を取り除き、約2~3mmの厚さに切っていきます。

 

ゴーヤの種とわたをとる

 

2.切ったゴーヤは塩をふってかるくもんで5分ほど放置します。

 

ゴーヤを塩でもむ

 

3.沸騰したお湯に塩付きのゴーヤをそのまま入れて軽く湯がき、ザルにあげて冷水で冷やします。

 

茹でたゴーヤをざるにあげる

 

4.軽くしぼって水分をとってからオリーブオイルと醤油で和えて、最後にかつお節をのせたら出来上がりです。

 

ゴーヤのオリーブオイル醤油和えを箸でつまむ

 

ゴーヤをお湯で湯がく時間は20~30秒程度でOK。

あまり茹ですぎるとゴーヤのパリッとした歯ごたえがなくなってしまいます。

 

またゴーヤはお湯で湯がいたものを水分をよく切ってから冷凍することができます。

ゴーヤ1本は結構量がありますので、残ったら冷凍してみてください。

 

ゴーヤの苦みとオリーブオイルの風味が合う

 

今回の味付けは生醤油とオリーブオイルのみ。

 

私はオリーブオイルと生醤油を合わせるのが好きなのですが、みりんを加えたりめんつゆでもいいと思います。

 

それにしてもゴーヤはニガウリ(苦瓜)と言うだけあってその苦味はかなり強くNGな人も多いですよね。

 

塩でもんだり下茹でするとだいぶ緩和しますが、それでもまだまだ苦い(笑)

 

ところがオリーブオイルを加えることによって、オイルのまろやかさによる効果はもちろんのこと、オリーブの青い香りや味わいがゴーヤの苦みと同化してむしろ美味しさに変えてくれるんです。

 

ただしうちの子(小学生)はそれでもダメ。

 

「ぅおぇっ!!」って・・・。

 

夫と私にはほどよい苦味が美味しさだったのですがねぇ。

 

ちなみにゴーヤの苦みの正体とは「モモルディシン」という成分らしい。

 

果肉の表面の緑色の部分が一番苦くワタをとっても苦いままです。

 

理由は実が完熟する前に動物に食べられないようにするためとかなんとか・・・。

 

食べちゃってすみませんねw

 

モモルディシンは胃の粘膜を保護して食欲を増進させると言いますが、確かにこの苦味、胃薬みたいなイメージがありますよね。

 

とにもかくにもオリーブオイルとの相性はバッチリ、ですがやっぱり大人な味です。

 

お子さんには無理強いしない方がいいかも。

 

きっと大人になれば自然と苦味の美味しさが分かってくるでしょう。

 

参考記事

絶対手に入れたい!本物のエキストラバージンオリーブオイルの見分け方