鼻の下ヒリヒリにオリーブオイルをちょこっと塗る

これは別におすすめでもないし民間療法とも言えない私の思いつきでした。

 

子供が喉が痛いと言い出しまして、軽い風邪を引いたのだと思いとりあえず暖かい紅茶にハチミツを入れて飲ませました。

 

すると喉の痛みはだいぶ緩和したようなのですが、症状が変わりまして次に鼻水が出始めました。

 

熱は一番高かった時で37度1分。

(無いにも等しい!?)

 

いわゆるインフルエンザではない正真正銘?の風邪でございますね。

 

鼻詰まりと一口に言っても酸素不足からか頭もガンガン痛くなるし眠るのも大変、大人でも勘弁してよ!って思うものですが、子供も寝るのに一苦労しているようでした。

 

枕を数個使って高くしてみたり横を向いてみたり。

 

「眠れない~」と一度起きてきたくらいでした。

 

最終的には睡魔に勝てず眠ったようですが、浅い眠りに朝起きた時はかなりボウッとしている様子。

 

そんな不快な日々を2~3日過ごしていたところ、やはりお決まりのパターンとして鼻のかみ過ぎで鼻の下がボロボロになってしまいまして・・・。

 

見ると真っ赤っか。

 

しかも皮がめくれあがっている。

 

こんな時、我が家ではとりあえず「ワセリン塗っておいて」がお決まりの言葉なんですが、ふと考えた。

 

 

オリーブオイルでいいんじゃない?

 

 

喉が痛くてハチミツが切れていた時にオリーブオイルをひとさじ舐めた経験を持つ私。

喉が痛いから取りあえずオリーブオイルを舐めてみたら・・・

 

その時、かなり好印象だったので今回もなんとなくイケると思ったのでした。

 

というのもイタリアでは火傷をした際にはオリーブオイルを塗るという民間療法があるという話は聞いたことがあるし、その根拠としてオリーブオイルの成分には炎症を抑える成分が入っているのは確かなのです。

 

でもそれはもちろんエキストラバージンであること。

 

つまりオリーブオイルのポリフェノールですね。

 

とは言えこれを子供に試してみてもいいのだろうかと葛藤していたところ「やってみたい!」と。

 

うちの子はオリーブオイルが大好きなんですね。

 

で、鼻の下ならいつでもオリーブオイルの風味を楽しめるんじゃないかと思ったようなのですが、鼻がつまっているのでそれはどうなんでしょう・・・。

 

取りあえずオーガニックのエキストラバージンオリーブオイルをちょこんと鼻の下にのばしてあげました。

 

こういうのって、気持ちの問題もあるのかな。

 

「鼻が痛くない~」と機嫌も症状も回復していきました。

 

鼻詰まり自体は時間の経過とともに自然回復していったようですが、鼻をかむことはしばらく続いたので合計3回ほど塗ってあげました。

 

ポリフェノールによって逆にヒリヒリしないのかと思っていましたが、オイルの保湿パワーが勝っていたのでしょうか。

 

塗った直後はちょっぴりしみたそうなのですが、その後は不快感は全くなかったそうです。

 

そもそもオリーブオイルのオレイン酸ってお肌との相性も良かったはず。

ですからオリーブオイルの化粧品はたくさんあります。

 

でも本来は食用のオリーブオイルをお肌や髪に使うのはNGって言われていますよね。

 

でも精製されているとオレイン酸はそのままでもポリフェノールはなくなっているから、今回のようにポリフェノールのパワーが欲しい時はまた違ってくるのではとも思います。

 

あ、いや、これは私が思っただけですからね。

 

かぶれる人もいるかもしれませんのでとりたてておすすめはできません。