年末年始の歯痛対策にオイルプリングをしてみる

年末年始、一番盛り上がって楽しむはずの数日間。

 

私は歯が痛くて苦しんでおりました。

 

一か月ほど前に定期検診も済んでいるのに12月31日の夕方から違和感を感じ始めあれよあれよという間にジクジクした鈍い痛みが発生しました。

 

眠れないほどではなかったのが幸いでしたが、元旦にはおせち料理を噛むのも辛くて逆側の歯のみで食べるという始末。

 

かっ、数の子の粒々が結構キツイ・・・。

 

ところでどうして歯が痛いのだろう。

 

前回の治療&定期検診で虫歯はもうないはずなのにここまで痛みが発生するのは解せないのです。

 

ですが痛いのは前回治療した箇所なのです。

 

ちょっと調べてみると、どうやら治療済みの歯でも細菌が入り込んで炎症を起こす場合があるのだとか。

 

ええ~、そらならそうと時期を選んで欲しいですよね。

 

ものすごく憂鬱な思いを抱きながらお正月休みが明けたら至急かかりつけの歯医者に行こうと決心したのですが、とりあえずあと数日間はなんとか応急処置をしておかないとと思いまして。

 

取りあえず患部はなるべく刺激しない。

舌でも触らない。

 

重曹でうがいでもしようかなあと思った矢先、そういえばオイルプリングをやればいいのでは?と思いつきました。

【実験・体験】オイルプリング(うがい)を実際にやってみました!

 

ちなみにオイルプリング自体が歯痛の応急処置として適切かどうかは分かりません。

 

ただ歯の痛みを感じている人なら誰もがそうであるように、藁をもつかむというヤツでなんでもやってみようと思いました。

 

使ったオイルはオリーブオイル。

 

一応エキストラバージンオリーブオイルって抗炎症作用もあったような・・・。

ポリフェノールでね。

 

そしてやってみた次の日の朝。

 

痛みがほぼ消えています。

 

おお!すごいじゃんオイルプリング!って思っていたところ、しばらくして痛みが別の歯(というか歯茎)から感じるようになりました。

 

あれ?痛かったのって例の治療済の歯じゃないのかな?

 

歯に痛みがある場合って、他の歯やほっぺたや頭まで痛く感じる時がありますよね。

 

ですからもしかしたら私が思いこみで治療済の歯が痛むと早とちりしていたのかもしれません。

 

患部はあまり触りたくなかったのですが、痛みの場所を確認してみようとそっと触ってみたところ、やっぱり痛いのは奥歯の歯茎のよう。

 

実はその場所、私の親知らずが中途半端に顔をのぞかせている所なのです。

 

もしかしたら虫歯の痛みではなく親知らずが原因なの!?

 

そういえば私、別の箇所の親知らずもよく疼くのです。

 

で、以前も虫歯と間違えて歯医者に駆け込み「虫歯はありません。親知らずが原因ですね。」と言われたことがあるのです。

 

親知らずは時としてこうやって疼きだす原因になるのだとか。

 

根本治療はやっぱり抜くことでしょうけど、その時は少し様子を見ましょうということになっていました。

 

今回も数日経ってみると、治療後の歯は痛くなくどうやら親知らずが原因で間違いないようでした。

 

問題は親知らずの疼きにもオイルプリングは効果的だったのかってことですが。

 

でも痛みには違いないですし、多少マシな気もしたので私は熱心に数日間オイルプリングを続けてみました。

 

すると・・・。

 

痛みはすっかり治まり再び何でも噛めるようになっていました。

 

いやあ人間やっぱり食べることが基本ですから歯が一本痛いだけで随分と心身に悪影響があるものですね。

 

年末年始にこんなことになってしまって気分的にもズンっときていましたが、治った今、食欲も増して太りそうな予感。

 

何食べても美味しいのです。

 

それにしても今回は切羽詰まった気持ちでやりましたが、実際にオイルプリングが歯痛に、そして親知らずの疼きに効くかどうかは全く分かりません。

 

ただ単に治るタイミングだったのかもしれません。

 

でも私、また親知らずがおかしくなったらオイルプリングやると思います。

 

オイルプリングって気持ち悪いようでやってみると意外と気持ちいいんですよね。