ベーコンは美味しさそのままでもかなり油を削減できると思う

ベーコンって美味しいですよね。

色々な料理に使うと出汁が出て美味しくなるしもちろんそのまま食べても美味しいです。

 

でも見るからに油たっぷりなイメージ。

白い油の層が「こってりっ!」て感じです。

 

少しでも油を減らしてなおかつ美味しく食べるには、ほんの少しの手間で油ぬきするのがおすすめ。

 

ベーコンにも部位による種類やメーカーにより違いがあり一概には言えませんが、おおよその脂質量は40%ほど。

 

一番多いのは一価不飽和脂肪酸(18%)で、次は飽和脂肪酸(約15%)ですが、オメガ6も含まれています。(オメガ3も微量ですが含まれます)

 

カロリーも多いと100gで400kcalくらいありまが、低脂肪で低カロリーなベーコンを選ぶなら「ショルダーベーコン」を選ぶといいでしょう。

それだけで脂質もカロリーも2~4分の1に抑えることができます。

 

ところでベーコンの油抜きは簡単にできます。

 

まず基本ですがベーコンをフライパンなどで焼く時は油を引きません。

 

ベーコンが持っている油がじわっと出てくるので油を引く必要がないのですが、強火で炙っちゃうとすぐに焦げるので弱火でじっくりと焼いていきます。

 

そしてたくさん油が出てきたらキッチンペーパーで拭いていきます。

 

フライパンに出たベーコンの油をキッチンペーパーでふく

↑フライパンに透明の油がたくさん出てくる

 

我が家ではカリッと硬くなるまで焼けたら一度キッチンペーパーの上に乗せて余分な油を染み込ませます。

 

焼いたベーコンンをキッチンペーパーに置く

↑焼いたベーコンをキッチンペーパーの上におきます

 

その後、上からもキッチンペーパーを軽く押し当て油をさらに取り除いていけば完璧。

 

表面の油をふき取ってもまだまだベーコンの中には油が残っているので味気なくなることはないはずです。

 

キッチンペーパーに残ったベーコンの油

↑かなりの油が取れているのがわかります

 

ちなみに私はぐにゃっとしたベーコンは正直あまり好きではないのですが、フォークで刺さらないくらい硬くなったベーコンは大好き。

 

カリカリに焼いたベーコン

 

油も減っているし味も凝縮していて美味しいですね。

 

ただしベーコンのような加工肉はあまり体に良くないという話も聞きます。

 

加工肉とはベーコンの他にもソーセージやハムなどのこと。

 

添加物も含まれることになるし、天然の肉よりリスクがあるのもなんとなく推測できますが、はっきりどうなのかは分からないところ。

 

でも毎日食べ続けるようなことはやらない方がいいかも。

 

時々朝食にベーコンエッグを食べたり、ほんのちょっとお料理の隠し味に使ったりする程度なら・・・と思っています。

 

無性にあの香ばしいカリカリベーコンを食べたくなる時があるんですよね。